小川 健二郎 (オガワ ケンジロウ)

OGAWA Kenjiro

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職名

助教

研究室住所

宮崎市学園木花台西1丁目1番地

研究分野・キーワード

食品機能、食品分析、眼科、アレルギー疾患

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0985-58-7234

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 2003年04月
    -
    2005年03月

    沼津工業高等専門学校専攻科   応用物質工学専攻   卒業

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

    静岡県立大学大学院   生活健康科学研究科   食品機能学研究室   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

    静岡県立大学  生活健康科学研究科  食品機能学専攻  修士課程  修了

  • 2009年06月
    -
    2014年05月

    岐阜薬科大学  薬効解析学研究室(企業より出向研究)  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 岐阜薬科大学 -  博士(薬学)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • レスベラトロールの肌質改善作用の検討(ヒト臨床試験)

    共同研究  

    研究期間: 2016年10月  -  2017年10月

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    皮膚は季節に応じて外からの刺激や細菌感染から体を守り、皮下組織の機能を維持するために重要な臓器と考えられている。しかし、秋冬にかけ空気が乾燥する時期には、肌の水分蒸発とともに角質層の細胞間脂質が減少し、外部刺激から弱くなり、そのために痒みや炎症が起こると肌荒れやシワが増え悪循環に陥る。そこで、抗炎症作用が高いレスベラトロールを含有するリンゴンベリー果実抽出物を配合したサプリメント(試験食品)の肌質改善作用を検討した。

  • アントシアニン素材の網膜保護作用の検討(in vitro試験)

    共同研究  

    研究期間: 2010年04月  -  2014年05月

     概要を見る

    日常私たちの目は様々な光刺激に暴露され、組織障害や老化促進による視機能の低下が懸念されている。そこで、可視光(白色蛍光灯)や紫外線(Ultra violet A)を網膜視細胞あるいは網膜色素上皮細胞に照射し、天然成分の網膜保護作用を評価するin vitroモデルを立ち上げ、アントシアニンを高含有するビルベリー抽出物やリンゴンベリーのレスベラトロールについて、網膜保護作用を評価した。  さらに、近年可視光の中でも網膜への到達率が高く、強い刺激性を有する青色光(blue light; 460 nm波長光)は、眼精疲労の原因であるとともに、視機能に重要な黄斑部の老化を促進させ、加齢黄斑変性の発症や促進などに影響することが知られるようになった。さらに、網膜視細胞には青色光を感受する細胞が存在し、青色光特異的な障害が起こる可能性が考えられた。そこで、青色LEDランプを用いたマウス網膜視細胞障害in vitroモデルを立ち上げ、光の色の違いによる障害率の比較や、天然素材(ビルベリー、リンゴンベリー)の網膜保護作用を評価した

  • 食品中アントシアニン色素成分の抽出ならびに定性および定量分析

    共同研究  

    研究期間: 2005年04月  -  2007年03月

     概要を見る

    従来から視機能の維持、改善に有用とされるブルーベリーなどのベリー系果実に含まれるアントシアニン色素成分に着目し、より機能性の高いアントシアニン含有素材を探索するため、各ベリー果実よりアントシアニン色素成分の抽出並びに定性定量分析を行った。

  • ストレス性疾患(胃潰瘍)に対する機能性食品素材の探索

    共同研究  

    研究期間: 2004年04月  -  2010年05月

     概要を見る

    社会的なストレス問題に対し、日常摂取可能な食品のストレス軽減作用を見出すため、マウス寒冷拘束ストレス誘発胃潰瘍モデルを立ち上げ、各種オリゴ糖の抗潰瘍作用を検討した。また、エタノール誘発マウス胃潰瘍モデル、並びにインドメタシン(NSAIDs)誘発マウス胃潰瘍モデルを立ち上げ各種食品成分を評価した。

  • アレルギー疾患に対する機能性食品素材の探索

    共同研究  

    研究期間: 2001年04月  -  2005年03月

     概要を見る

    金属や化粧品、化学物質による接触皮膚炎などのⅣ型アレルギー(接触過敏症)、あるいはアトピー性皮膚炎や花粉症に代表されるⅠ型(即時型)アレルギーについて、日常的に予防や症状緩和を目指した機能性食品素材の探索、評価を行なった。

論文 【 表示 / 非表示

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • The involvement of anthocyanin-rich foods in retinal damage.

    Ogawa K., Hara H.

    Recent Advances in Polyphenol Research     193 - 205   2017年  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • ビルベリー由来アントシアニンが目に与える機能性―ヒト臨床試験と機能性表示食品―

    小川健二郎,原英彰

    岐阜薬科大学紀要 ( 岐阜薬科大学 )  65   20 - 27   2016年  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • 網膜障害に対する食品色素成分の有効性(特集 色のもつ多彩な食機能)

    小川健二郎,原英彰

    Foods & Food Ingredients Journal of Japan   219 ( 2 ) 114 - 125   2014年  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   共著

  • アントシアニン(特集 眼科で使えるサプリメント)

    小川健二郎,田中潤司,原英彰

    眼科 ( 金原出版 )  54 ( 7 ) 873 - 886   2012年  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • アレルギー疾患とキノコ

    沼津工業高等専門学校研究報告

    沼津工業高等専門学校研究報告   38   123 - 128   2004年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 食品成分(主にポリフェノール)の定性定量分析

  • ストレス性疾患(胃潰瘍)に関する機能性食品素材の探索

  • アレルギー疾患に対する機能性食品素材の評価

  • 食品成分の視機能保護作用