大島 達也 (オオシマ タツヤ)

OSHIMA Tatsuya

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准教授

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http://www.chem.miyazaki-u.ac.jp/~okaoru/babalab.html

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年03月

    九州大学   工学部   応用物質化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年09月

    九州大学  工学研究科  化学システム工学専攻  博士課程  修了

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 危険物取扱者(甲種)

  • 普通自動車免許(一種)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 難水溶性薬物の水溶化技術開発

    (選択しない)  

    研究期間: 2011年02月  -  継続中

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    難水溶性の機能性物質の水溶性と吸収性を高め、体内での有効性(バイオアベイラビリティ)を向上させるための水溶化技術を開発する。

  • レアメタル分離のための新規抽出剤の開発

    総合的研究開発  

    研究期間: 2008年04月  -  継続中

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    幅広い工業材料に使用されるレアメタルを湿式製錬技術により主に廃棄物から効率的に分離回収するための新規抽出試薬および抽出プロセスの開発を行う。

  • ペプチド・タンパク質分離のための吸着剤・抽出剤の開発

    地域先端技術等研究開発促進事業の助成に要する経費  

    研究期間: 2005年04月  -  継続中

  • 重金属汚染土壌修復のための洗浄剤の開発

    (選択しない)  

    研究期間: 2008年04月  -  継続中

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    環境調和型の重金属汚染土壌修復洗浄剤の開発を行っている。

  • 機能性食品原料の製造・分離・高機能化

    (選択しない)  

    研究期間: 2007年09月  -  継続中

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論文 【 表示 / 非表示

  • A Comprehensive Extraction Study Using a Mono-alkylated Diglycolamic Acid Extractant: Comparison Between a Secondary Amide Group and a Tertiary Amide Group

    SUGITA Tsuyoshi, FUJIWARA Iori, OKAMURA Hiroyuki, OSHIMA Tatsuya, BABA Yoshinari, NAGANAWA Hirochika, SHIMOJO Kojiro

    Solvent Extraction Research and Development, Japan   24 ( 2 ) 61 - 69   2017年05月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    <p>The extraction characteristics of <i>N</i>-dodecyldiglycolamic acid (C<sub>12</sub>DGAA), with a secondary amide group, for 56 metal ions have been investigated, and compared with those of <i>N</i>,<i>N</i>-dioctyldiglycolamic acid (DODGAA) with a tertiary amide group. C<sub>12</sub>DGAA is capable of quantitative transfer for a variety of metal ions through a proton-exchange reaction, and the extraction behavior as a function of the aqueous-phase pH is similar for C<sub>12</sub>DGAA and DODGAA. Compared with DODGAA, C<sub>12</sub>DGAA has a poor extraction performance and separation ability for rare-earth metal ions, except for Sc(III). However, C<sub>12</sub>DGAA tended to provide better extraction for relatively small-sized metal ions than DODGAA. In addition, it was found that C<sub>12</sub>DGAA enables the selective removal of Hg(II) from aqueous solutions containing various divalent metal ions (Hg(II), Pb(II), Cu(II), Cd(II), Zn(II), Mn(II), Co(II), and Ni(II)).</p>

    DOI CiNii

  • Selective Extraction of Indium(III) and Gallium(III) with 2-Ethylhexyl Thioglycolate

    R. Miura, M. Tokumaru, T. Oshima, Y. Baba

    Solvent Extraction Research and Development, Japan   24 ( 2 ) 123 - 130   2017年05月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Extraction of Gold(III) Using Cyclopentyl Methyl Ether in Hydrochloric Acid Media

    T. Oshima, N. Ohkubo, I. Fujiwara, T. Horiuchi, T. Koyama, K. Ohe, Y. Baba

    Solvent Extraction Research and Development, Japan   24 ( 2 ) 89 - 96   2017年05月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Mutual separation of indium(III), gallium(III) and zinc(II) with alkylated aminophosphonic acids with different basicities of amine moiety

    Yuji Sasaki, Tatsuya Oshima, Yoshinari Baba,

    Separation and Purification Technology   173   37 - 43   2017年02月

    共著

  • Water Solubility of the Complex between Peptide Mixture and Ionic and Nonionic Poorly Water Soluble Drugs

    A. Inada, M. Wang, T. Oshima, Y. Baba

    Journal of Chemical Engineering of Japan     2016年12月  [査読有り]

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Ion Exchange and Solvent Extraction Volume 21: Supramolecular Aspects of Solvent Extraction

    B. A. Moyer, K. Gloe, P. A. Tasker, K. Ohto, T. Oshima, H. Watarai, M. Nilsson (担当: 共著 )

    CRC Press  2013年10月 ISBN: 978-1482204315

  • 九州支部若手ケミカルエンジニア連絡会編:「若手研究者の大きな可能性を秘めた研究開発」 pp.66-70 金属アフィニティー吸着による食品バイオマスからの有価ペプチド回収の可能性

    大島達也,大栄薫,馬場由成 (担当: 共著 )

    化学工学会九州支部若手ケミカルエンジニア連絡会  2009年07月

  • 化学工学シンポジウムシリーズ80 機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発 pp.113-119 バクテリアセルロースを担体とするイオン交換体の吸着特性

    大島達也, 大栄薫, 馬場由成 (担当: 共著 )

    化学工学会  2008年07月

  • 化学工学シンポジウムシリーズ80 機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発 pp.177-185 O/W/Oエマルションを利用した超多孔性キトサン誘導体微粒子の調製と貴金属イオン回収技術への応用

    馬場由成, 金井祐基, 大島達也 (担当: 共著 )

    化学工学会  2008年07月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • Biosorbents for Removing Hazardous Metals and Metalloids

    K. Inoue, D. Parajuli, K. N. Ghimire, B. K. Biswas, H. Kawakita, T. Oshima, K. Ohto

    Materials   10   857   2017年07月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 都市鉱山からの貴金属・レアメタル回収を目指したバイオマス吸着剤の開発

    大島達也、馬場由成

    ケミカルエンジニヤリング ( 化学工業社 )  62 ( 3 ) 224 - 230   2017年03月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 化学工学年鑑2016, 5.1 吸着・イオン交換

    大島達也

    化学工学 ( 化学工学会 )  80 ( 10 ) 624 - 625   2016年10月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 進歩総説 難水溶性物質の経口製剤開発における化学分析法

    大島達也、稲田飛鳥

    ぶんせき ( 日本分析化学会 )  487 ( 7 ) 300 - 305   2015年07月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 飲んで吸収されやすい水溶性ヘム鉄製剤

    大島達也

    化学工業 ( 化学工業社 )  65 ( 7 ) 498 - 504   2014年07月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 疎水性ペプチドを含有する難水溶性物質の分散剤

    特願 特願2014-204590 

    大島達也

  • 水分散性の高いヘム鉄及び乳タンパク質を含む複合体のナノ粒子の製造方法

    特願 特願2012-267173 

    大島達也

  • 魚血からのヘムタンパク質に由来するペプチドとヘム鉄とを含む複合体の調製方法

    特願 特願2010-110113 

    大島達也

  • 固定化金属イオンアフィニティー吸着によって回収された金属結合性物質による重金属汚染土壌の浄化方法

    特願 特願2009-021815 

    大島達也

  • 金属担持高分子を用いた多成分混合溶液からのヒスチジン含有ペプチドの回収方法

    特願 特願2008-204212 

    大島達也

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • the Journal of Chemical Engineering of Japan, Outstanding Paper Award of 2016

    2017年04月   化学工学会   Water Solubility of Complexes between a Peptide Mixture and Poorly Water-Soluble Ionic and Nonionic Drugs  

    受賞者:  A. Inada, M. Wang, T. Oshima, Y. Baba

  • 化学工学会論文審査貢献賞

    2017年04月   化学工学会  

    受賞者:  大島達也

  • 化学工学会部会活動功労賞

    2016年11月01日   化学工学会  

    受賞者:  大島達也

  • The Asian Congress on Biotechnology 2015 (ACB2015) Poster Award (Technical Session: Agricultural and Food Biotechnology)

    2015年11月18日   The Asian Congress on Biotechnology 2015 (ACB2015)  

    受賞者:  大島達也

  • 平成26年度 環境資源工学会論文賞

    2014年06月05日   環境資源工学会  

    受賞者:  佐々木雄史, 大島達也, 馬場由成

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 難水溶性物質の溶解性と経口吸収性改善に寄与する消化ペプチドの構造的要件の解明

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月  代表者:  大島達也

  • 廃電子機器リサイクル副産物であるAs,Sb,Seの高選択的バイオ吸着素子の開発

    基盤研究(B)

    研究期間:  2014年04月  -  2018年03月 

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    廃電子機器リサイクル副産物であるAs,Sb,Seの高選択的バイオ吸着素子の開発

  • セルロースナノファイバーの化学修飾体の開発とタンパク質・ナノ粒子の高密度保持

    若手研究(B)

    研究期間:  2010年04月  -  2011年03月 

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    本研究では高比表面積のセルロースナノファイバーに各種官能基を導入した誘導体を調製し、タンパク質等の生体高分子や金属ナノ粒子などを高密度に保持させる。新規調製した各種のセルロースナノファイバー誘導体の物性評価を行うとともに、調製した材料による、タンパク質・ナノ粒子等の吸着保持特性を評価する。

  • 電子機器廃棄物からの貴金属回収プロセスの構築を目指したバイオマス吸着素子の開発

    基盤研究(B)

    研究期間:  2009年04月  -  2010年03月 

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    バイオマスの機能(豊富な配位基と柔軟性)を最大限に発現することにより、大量のベースメタルイオンが混在する中からppmオーダーの貴金属イオンを高選択的、簡便かつ高効率的に回収するプロセスを構築するために、バイオマスを素材とした分離機能材料を創製し、バイオマス廃棄物の資源化と貴金属の資源循環システムの構築を同時に達成する。

  • セルロースナノファイバーの化学修飾体の開発とタンパク質・ナノ粒子の高密度保持

    若手研究(B)

    研究期間:  2009年04月  -  2010年03月 

     概要を見る

    本研究では高比表面積のセルロースナノファイバーに各種官能基を導入した誘導体を調製し、タンパク質等の生体高分子や金属ナノ粒子などを高密度に保持させる。新規調製した各種のセルロースナノファイバー誘導体の物性評価を行うとともに、調製した材料による、タンパク質・ナノ粒子等の吸着保持特性を評価する。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 超分子性ペプチド複合体の自発的形成による生理活性物質の水溶化とバイオアベイラビリティの強化

    提供機関:  その他省庁等  最先端・次世代研究開発支援プログラム

    研究期間: 2011年02月  -  2014年03月 

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    難水溶性の機能性物質の水溶性と吸収性を高め、体内での有効性(バイオアベイラビリティ)を向上させるため、難水溶性物質をタンパク質加水分解物であるペプチドによって分子レベルで被覆した分子複合体を調製する新技術を開発する。

  • バイオマス廃棄物を利用した希少元素含有スクラップからのレアメタルの回収および適正処理技術の開発

    提供機関:  環境省  循環型社会形成推進科学研究費補助金

    研究期間: 2010年04月  -  2011年03月 

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    バイオマス廃棄物を利用した希少元素含有スクラップからのレアメタルの回収および適正処理技術の開発に係る研究

  • バイオマス廃棄物を利用した希少元素含有スクラップからのレアメタルの回収および適正処理技術の開発

    提供機関:  環境省  循環型社会形成推進科学研究費補助金

    研究期間: 2009年04月  -  2010年03月 

     概要を見る

    バイオマス廃棄物を利用した希少元素含有スクラップからのレアメタルの回収および適正処理技術の開発に係る研究

  • バイオマスの高機能化とめっき廃液の最適な資源循環システムの構築

    提供機関:  環境省  廃棄物処理等科学研究費補助金

    研究期間: 2007年04月  -  2008年03月 

     概要を見る

    バイオマスの高機能化とめっき廃液の最適な資源循環システムの構築に係る研究

  • バイオマスの高機能化とめっき廃液の最適な資源循環システムの構築

    提供機関:  環境省  廃棄物処理等科学研究費補助金

    研究期間: 2006年04月  -  2007年03月 

     概要を見る

    バイオマスの高機能化とめっき廃液の最適な資源循環システムの構築に係る研究

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Adsorption behavior of As(III,V) , Sb(III,V) and Se(IV,VI) on chemically modified chitosan derivatives with hydroxyl groups

    Naotaka Aikou, Tatsuya Oshima, Yoshinari Baba

    The 29th International Symposium on Chemical Engineering(ISChE2016)  (フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎))  2016年12月  -  2016年12月    化学工学会九州支部

  • Preparation of an amide extractant bearing a furan group for extraction of precious metals

    Seishiro Iwao, Tatsuya Oshima, Yoshinari Baba

    The 29th International Symposium on Chemical Engineering(ISChE2016)  (フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎))  2016年12月  -  2016年12月    化学工学会九州支部

  • Synthesis of saccharides anshored-chitosan derivatives and their adsorption selectivities for toxic semimetals

    Masaya Sugimoto, Tatsuya Oshima, Yoshinari Baba

    The 29th International Symposium on Chemical Engineering(ISChE2016)  (フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎))  2016年12月  -  2016年12月    化学工学会九州支部

  • Preparation of aromatic ether extractants for selective extraction of Au(III)

    Takashi Horiuchi, Tatsuya Oshima, Yoshinari Baba

    The 29th International Symposium on Chemical Engineering(ISChE2016)  (フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎))  2016年12月  -  2016年12月    化学工学会九州支部

  • 塩酸溶液から金(III)の選択的抽出を 指向した芳香族エーテル系抽出剤の 開発

    堀内隆志、大島達也、馬場由成

    第35回溶媒抽出討論会  (産業技術総合研究所つくばセンター (茨城県つくば市))  2016年11月  -  2016年11月    日本溶媒抽出学会

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 難水溶性生理活性物質・難水溶性薬物の水溶性・分散性を高める製剤技術

  • 機能性食品の高吸収化

  • 生理活性成分等生体分子の分離回収プロセスの開発

  • レアメタル回収のための抽出剤・吸着材の開発

  • タンパク質表面構造を識別する比色応答性レセプターの開発

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