竹下 伸一 (タケシタ シンイチ)

TAKESHITA Shinichi

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職名

准教授

生年

1973年

研究室住所

宮崎県宮崎市学園木花台西1-1

研究分野・キーワード

農業水文学,農業気象学

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0985-58-7236

研究室FAX

0985-58-7236

ホームページ

http://www.cc.miyazaki-u.ac.jp/takeshita/

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1998年03月

    愛媛大学   農学部   生物資源学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2004年03月

    京都大学  農学研究科  地域環境科学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学 -  博士(農学)

  • 愛媛大学 -  修士(農学)

  • 愛媛大学 -  学士(農学)

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境影響評価

  • 水工学

  • 地域環境工学・計画学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 測量士補

  • 国家公務員採用Ⅰ種試験

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 世界農業遺産地域の山腹用水路に関する研究

    受託研究  

    研究期間: 2016年10月  -  継続中

  • 傾斜地水田群の日射および熱収支特性に関する研究

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2015年04月  -  継続中

  • シンチレーション法を利用した地目混在農地の熱環境評価に関する研究

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2010年04月  -  2013年03月

     概要を見る

    シンチレーション法を利用して,均一と見られがちではあるが,実際には複雑な地目で構成されている農地のフラックス観測を行い,これまで踏み込めなかった地目混在農地の熱環境特性を詳細に検証.併せて様々な熱特性の解析を行って,水田と宅地が接する地域の気温環境を精査し,水田の気温緩和効果を検証する事を目的とした.

  • 掛流し灌漑による水稲の高温登熟障害軽減策の開発・検討

    農林水産業特別試験研究費補助金  

    研究期間: 2009年04月  -  2016年03月

     概要を見る

    温暖化が原因と考えられる夏期の高温による米の品質低下が問題となっている。高温登熟障害として知られるこの問題に対するため水田の水管理による方法を検討。特に酒米「山田錦」を対象に研究。

  • 農業・農村の多面的機能に関する調査研究, とくに農地の持つ気候緩和機能について

    (選択しない)  

    研究期間: 2008年04月  -  2012年03月

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論文 【 表示 / 非表示

  • 坂元棚田を維持するための生産意欲向上の取組み

    竹下伸一,日高茂信,野邊和美

    農業農村工学会誌   89 ( 3 ) 155 - 158   2021年03月  [査読有り]

    共著

  • 山腹用水路に対する住民の意識向上への取組み

    竹下伸一

    農業農村工学会誌   89 ( 2 ) 85 - 88   2021年02月  [査読有り]

    単著

  • 新旧の農業が混ざり合う山村の棚田文化

    竹下伸一

    棚田学会誌   21   11 - 16   2020年08月  [招待有り]

    単著

  • 高千穂郷・椎葉山地域の山腹用水路整備に対する経済評価

    竹下伸一,谷口裕亮

    水土の知   87 ( 10 ) 11 - 14   2019年10月  [査読有り]

    共著

  • Application of scintillometer for evaluating the performance of GCOM-C ETindex estimation algorithm at a forest site

    Denih, A., Tasumi, M., Shinohara, Y., Takeshita, S.

    Journal of Rainwater Catchment Systems   24 ( 2 ) 27 - 32   2019年08月  [査読有り]

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    藤掛一郎,西数盛,竹下伸一 他 (担当: 共著 )

    宮崎大学GIAHS研究グループ  2021年03月

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    藤掛一郎,西数盛,竹下伸一 他 (担当: 共著 )

    宮崎大学GIAHS研究グループ  2020年03月

  • 改訂6版農業農村工学標準用語辞典

    平松和昭,伊藤良栄 他 (担当: 分担執筆 )

    公益社団法人農業農村工学会  2019年08月 ISBN: 9784889801651C3061

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    藤掛一郎,西数盛,竹下伸一 他 (担当: 共著 )

    宮崎大学GIAHS研究グループ  2019年03月

  • 高千穂郷・椎葉山地域世界農業遺産 コンセプトブック

    世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域活性化協議会 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: V ランドスケープ及びシースケープの特徴 )

    宮崎県  2019年03月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 高千穂郷・椎葉山地域における山腹用水路の特徴

    竹下伸一

    土地改良の測量と設計 ( 公益社団法人 土地改良測量設計技術協会 )  90   2020年03月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 巻頭言 明治150年と資源化システム

    竹下伸一

    日本雨水資源化システム学会誌 ( 日本雨水資源化システム学会 )  24 ( 2 )   2019年11月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 夜間かけ流しによる酒米・山田錦の高温障害対策

    竹下伸一

    技術と普及 ( 全国農業改良普及支援協会 )  51 ( 2 ) 64 - 66   2014年02月

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 畑地灌漑用施設を活用したマイクロ水力発電と小水力エネルギーを利用した灌漑装置についての研究

    竹下伸一,日吉健二,稲垣仁根,秋吉康弘

    畑地農業 ( 社団法人 畑地農業振興会 )  ( 655 ) 19 - 24   2013年06月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 桜並木の下で

    竹下伸一

    農業土木学会誌 ( 農業土木学会 )  75 ( 5 ) 424 - 426   2007年05月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   単著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 画像処理による稜線・尾根線の判定方法とその装置

    特願 特願2007-118007  特許 特許第4904449号

    竹下伸一

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 商標 登録第6364470号 

    その他 

    2019年10月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    商標 第9類 アプリケーションソフトウェア,アプリケーションプログラム

  • 生物環境物理学ことはじめ 書評

    書評 

    2017年10月
     
     
     

     概要を見る

    「生物環境物理学ことはじめ」大阪公立大学共同出版会,高見晋一著,2017年8月15日,ISBN978-4-907209-75-9 に関する書評・推薦文

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 2020年度農業農村工学会 優秀報文賞

    2020年06月10日   公益財団法人 農業農村工学会   宮崎県世界農業遺産地域における農業用水路敷設地の地形的特徴  

    受賞者:  竹下伸一,北村優衣

  • 第94回農業農村工学会九州沖縄支部講演会ポスター賞

    2013年11月06日   農業農村工学会九州沖縄支部  

    受賞者:  篠原穂高,竹下伸一,日吉健二,稲垣仁根

  • 平成25年度農業農村工学会優秀ポスター賞

    2013年09月04日   農業農村工学会  

    受賞者:  矢野敦久,竹下伸一,工藤正臣,杉村幸代

  • Japan National Member Organization Outstanding Contribution Award

    2012年07月11日   Japan National Member Organization of CIGR  

    受賞者:  Shinichi Takeshita

  • 平成21年度農業農村工学会九州支部講演会ポスター賞

    2009年10月31日   農業農村工学会九州支部  

    受賞者:  柳原志代,竹下伸一,細川吉晴

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 顕熱フラックスの乱れに影響する傾斜地水田群の風および日射特性に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月  代表者:  竹下伸一

  • 傾斜地水田ほ場の熱・水特性と水稲品質に関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2016年03月 

     概要を見る

    本研究では,傾斜地水田いわゆる棚田の耕作環境とくに微気象と水稲品質の関係を明らかにする. 1.傾斜地水田のほ場単位の詳細な微気象の解明 1段のほ場を集中観測ほ場として設定し,上段側の石積畦畔からの熱放射特性,詳細な風の分布,温度分布(高さ分布,水平分布),水分分布を明らかにする.同時にシンチレーション法の特性を利用して顕熱を計測し,これまで明らかに出来なかった傾斜地水田の熱収支を解明する. 2.傾斜地水田の微気象と稲の収量・品質の関係 対象ほ場内の稲の生育状況および収量・品質を検査し,微気象と稲の生育状況との関係を明らかにする. 3.傾斜地水田群の気象・水文特性の解明 対象傾斜地水田群全体にわたり,小型記録装置付き観測器を多数配置して,上段から下段までの総合的な日射分布,温度分布,土壌透水性,地下水分布等を計測する. なお,近隣の平地水田においても同様の観測を同時期に実施することによって,得られた値を相互に比較し,傾斜地水田の耕作環境の特徴,これまで定性的に理解されていた長所および短所を定量的に明らかにしていく.

  • シンチレーション法を利用した地目混在農地の熱環境評価に関する研究

    若手研究(A)

    研究期間:  2010年04月  -  2013年03月 

     概要を見る

    不均一な地表面上でのフラックス観測は,渦相関法を始めとする気象学的な手法では困難な場合が多かったが,近年シンチレーション法の利用可能性が報告され注目を集めている.農地は均一な地表面として取り扱われることが多いが,実際には様々な地目が混在しており,手法の限界からフラックスに関して十分な検討を行えない場合もあった.そこで,このシンチレーション法に着目しその観測法を検証する.さらに実践的なフラックス観測を行い,近年注目されている気候緩和機能についてより踏み込んだ評価を行うことを目的とする.

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高解像度人工衛星画像による分水界の判読法の高精度化

    提供機関:  独立行政法人科学技術振興機構  重点地域研究開発推進プログラム・シーズ発掘試験

    研究期間: 2007年07月  -  2008年03月 

     概要を見る

    近年急速に利用が進む高解像度人工衛星画像を用いて,撮影画像内の稜線・尾根線・分水界を自動判読する手法の開発とその高精度化を実施する.人工衛星画像は2次元平面画像のため高さの情報を有していないので,通常は別途地形図や標高データを準備して,地形の解析を実施する必要がある.しかし本研究では,画像内に含まれる陰影情報に基づいて,稜線・尾根線・分水界を精度良く判読することを可能とする技術の開発を行う.これまでの研究により画像内に含まれる陰影情報のみから稜線・尾根線・分水界の判読が基本的には可能であることを突き止め,その技術は現在特許申請中である.本課題ではこの技術の有効性を様々な条件の下で試行し,その判読精度を高めることを目的とする.

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 世界農業遺産認定を活用した山腹用水路整備事業と啓発活動について

    竹下伸一,谷口裕亮

    農業農村工学会大会講演会  (オンライン)  2020年08月  -  2020年08月    農業農村工学会

  • 供給持続曲線を用いた温暖化による棚田水源流域の供給能の変化

    竹下伸一,向井基記

    第27回日本雨水資源化システム学会大会  (島根大学)  2019年11月  -  2019年11月    日本雨水資源化システム学会

  • 高千穂郷・椎葉山世界農業遺産地域における山腹用水路の特徴

    竹下伸一

    農業農村工学会大会講演会  (東京農工大学)  2019年09月  -  2019年09月    農業農村工学会

  • Impacts of global warming on water intake days for terraced paddy fields in Japan

    Shinichi Takeshita, Rudzani Tshiswaise, Hiroyuki Seo

    International conference Nara 2018  (Nara, Japan)  2018年11月  -  2018年11月    PAWEES

  • Performance of GCOM-C ET index algorithm in a forest area using eddy covariance mesurement data

    Asep Denih, Akira Maeda, Masahiro Tasumi, Yoshinori Shinohara, Shinichi Takeshita

    日本雨水資源化システム学会研究発表会  (鹿児島市)  2018年11月  -  2018年11月    日本雨水システム学会

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 農業用水を利用した超小型小水力発電利用に関する研究

  • 温暖化の宮崎県の農業・水環境への影響

  • 農業農村の多面的機能に関する研究

  • 地域の水資源や水循環に関する研究

  • LWPAを活用した中山間地域農業のIoT/ICT化推進のための研究