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医学部 附属病院 消化器内科 |
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講師 |
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論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Inflammatory Hepatocellular Adenoma Mimicking Focal Nodular Hyperplasia that Grew during Pregnancy and Changed its Appearance on Magnetic Resonance Imaging after Delivery. 査読あり
Hasuike S, Nagata K, Sasaki H, Hirata T, Suzuki S, Komaki Y, Ozono Y, Nakamura K, Miike T, Iwakiri H, Sueta M, Yamamoto S, Maekawa K, Kawakami H
Internal medicine (Tokyo, Japan) 2023年4月
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特集 胃疾患アトラス 改訂版 各論 Ⅲ. 陥凹を呈する病変 1. 上皮性･非腫瘍性陥凹病変 胃Dieulafoy潰瘍
山本 章二朗, 三池 忠, 河上 洋
消化器内視鏡 34 ( 13 ) 194 - 195 2022年10月
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【胃疾患アトラス 改訂版】陥凹を呈する病変 上皮性・非腫瘍性陥凹病変 胃Dieulafoy潰瘍(図説)
山本章二朗，三池忠，河上洋
消化器内視鏡 34 194 - 195 2022年10月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：日本語 掲載種別：論文集(書籍)内論文
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Efficacy and safety of glecaprevir and pibrentasvir in Japanese patients with hepatitis C virus infection aged 75 years or older. 査読あり
Komaki Y, Ozono Y, Nakamura K, Iwakiri H, Hasuike S, Sueta M, Miike T, Yamamoto S, Uto H, Kusumoto K, Ochiai T, Kato J, Komada N, Kuroki K, Eto T, Shigehira M, Hirono S, Nagata K, Kawakami H
BMC gastroenterology 22 ( 1 ) 210 2022年4月
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食道壁両側に穿孔した４cm長の鶏骨を内視鏡的に摘出し手術を回避した１例 査読あり
米澤 瑛美, 河上 洋, 三池 忠, 坂元 一樹, 野田 貴穂, 鈴木 翔, 山本 章二朗, 河野 文彰, 七島 篤志, 武野 慎祐
日本消化器内視鏡学会雑誌 63 ( 1 ) 31 - 37 2021年
記述言語：日本語 掲載種別：症例報告 出版者・発行元：一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
症例は40歳，男性．夕食時に鶏の丸焼きを摂取後，前胸部痛を認めた．CTで胸部下部食道に４cm長の線状の高吸収域を指摘され，周囲には縦隔気腫も併発していた．鶏骨による食道穿孔が疑われ，当科紹介受診．外科のバックアップの下，上部消化管内視鏡による異物摘出を試みたところ，胸部下部食道の左右両側壁に穿孔する鶏骨と思われる異物を認めた．把持鉗子を用いて下行大動脈に近接する左側から抜去し，先端アタッチメント内に引き込んで摘出した．摘出後は絶飲食下に経鼻胃管を留置し間歇的陰圧吸引療法で管理し，手術を回避し得た．食道穿孔は重篤な合併症を引き起こし，手術を余儀なくされることが多い．また，鋭利な異物の場合，摘出操作中に大出血を生じることがあり，内視鏡で摘出する場合は工夫を要する．
DOI： 10.11280/gee.63.31
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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IBDにおける内視鏡診断
山本章二朗（ 担当： 単著）
第30回日本消化器内視鏡学会九州セミナー事務局 2017年1月
総ページ数：130 担当ページ：109-117 記述言語：日本語
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薬剤性腸炎(抗菌薬による)Imaging Atlas -診断の極意と鑑別のポイント-
山本章二朗、 三池忠、下田和哉（ 担当： 共著）
日本メディカルセンター 2016年5月
総ページ数：230 担当ページ：210-211 記述言語：日本語 著書種別：学術書
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実践! IBD 診療
山本章二朗， 三池忠，安倍弘生，下田和哉（ 担当： 共著 , 範囲: 198-199）
医学出版 2014年5月
記述言語：日本語 著書種別：学術書
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IBD患者では非IBD患者と比べて自己免疫性疾患の合併が多いか？
山本章二朗:（ 担当： 共著）
Community Based Rehabulitation 2014年4月
総ページ数：257 担当ページ：113 記述言語：日本語 著書種別：学術書
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IBD患者において抗TNF-α抗体製剤投与中の乾癬の発症には遺伝的素因が関与しているか？
山本章二朗:（ 担当： 共著）
Community Based Rehabulitation 2014年4月
総ページ数：257 担当ページ：114 記述言語：日本語 著書種別：学術書
MISC 【 表示 ／ 非表示 】
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【消化管症候群(第3版)-その他の消化管疾患を含めて-】空腸、回腸、盲腸、結腸、直腸(上) 炎症性疾患 Collagenous colitis(解説/特集) 招待あり
山本 章二朗, 三池 忠, 夏田 朱一郎
日本臨床 別冊消化管症候群III 180 - 184 2020年4月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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【胆管金属ステントの種類と使い分け】Laser Cut Type Uncovered Self-expandable Metallic Stent
河上 洋、内山 尚美, 小川 宗一郎, 畑田 紘志, 鈴木 翔, 久保田 良政, 中島 孝治, 芦塚 伸也, 三池 忠, 坂 哲臣, 田原 良博, 安倍 弘生, 山本 章二朗, 稲津 東彦：
胆と膵 40 ( 10 ) 851 - 856 2019年10月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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慢性便秘症の診療
山本章二朗：
日州医事 ( 841 ) 76 - 77 2019年9月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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【膵管intervention】高度膵管狭窄突破困難例への内視鏡的アプローチ法-基本処置具から通電ダイレーターまでを使いこなす
河上 洋、久保田 良政, 坂 哲臣, 芦塚 伸也, 三池 忠, 中島 孝治, 安倍 弘生, 山本 章二朗, 稲津 東彦
消化器・肝臓内科 5 ( 3 ) 297 - 302 2019年3月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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【Interventional EUSの偶発症予防と対処】Interventional EUSにおける偶発症予防と対処
山本章二朗、三池忠：
消化器・肝臓内 4 ( 6 ) 453 - 460 2018年12月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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UC診療の現状 招待あり
山本 章二朗
第2回筑後エリアUCワークショップ (福岡県久留米市)
開催年月日： 2020年2月21日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：福岡県久留米市
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寛解導入維持が困難であった小児発症の難治性潰瘍性大腸炎の一例
小川 宗一郎, 山本 章二朗, 野田 貴穂, 内山 尚美, 畑田 紘志, 米澤 瑛美, 坂元 一樹, 中村 佳菜子, 鈴木 翔, 三池 忠, 芦塚 伸也, 安倍 弘生, 田原 良博, 河上 洋
第16回 日本消化管学会総会学術集会 (兵庫県姫路市) 日本消化管学会
開催年月日： 2020年2月8日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：兵庫県姫路市
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アダリムマブ投与中に腹腔内膿瘍を合併したクローン病の1例
野田 貴穂, 山本 章二朗, 平田 智也, 中村 佳菜子, 米澤 瑛美, 坂元 一樹, 鈴木 翔, 三池 忠, 安倍 弘生, 田原 良博, 河上 洋, 池田 拓人, 下田 和哉
第16回 日本消化管学会総会学術集会 (兵庫県姫路市) 日本消化管学会
開催年月日： 2020年2月8日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：兵庫県姫路市
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宮崎県におけるIBD診療の現状について 招待あり
山本 章二朗
延岡医学会学術講演会 (宮崎県延岡市) 延岡医学会学術講演会
開催年月日： 2020年1月17日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：宮崎県延岡市
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初発時に中毒性結腸症を合併し内科的治療で寛解に至った潰瘍性大腸例の一例
米澤玲美:山本章二朗、坂元一樹、貴島翔子、野田貴穂、鈴木翔、安倍弘生、三池忠、田原良博、下田和哉、河上洋:
第10回日本炎症性腸疾患学会 (兵庫県) 株式会社トレスペサードコンベンション
開催年月日： 2019年11月29日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：兵庫県