伊藤 健一 (イトウ ケンイチ)

ITO Kenichi

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所属

国際連携センター

職名

准教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) ( 2008年9月   北海道大学 )

  • 修士(農学) ( 2001年3月   千葉大学 )

  • 学士(農学) ( 1999年3月   千葉大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学  / 環境地盤工学

  • 環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術  / 重金属汚染対策

  • エネルギー / 地球資源工学、エネルギー学

  • 環境・農学 / 環境影響評価

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木環境システム

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Mineralogical fingerprinting to characterize spatial distribution of coastal and riverine sediments in southern Japan 査読あり

    Nukazawa K., Itakiyo T., Ito K., Sato S., Oishi H., Suzuki Y.

    Catena   203   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Catena  

    Knowledge of the provenance and transport processes of coastal sediments is central to safeguarding against coastal erosion. However, to date coastal sediments have been poorly investigated without considering complex artificial and natural attributes such as coastal structures and watershed geology of potential source rivers. In this study, mineralogical fingerprinting technique was used to track the sources of sediments along a coastline in southwest Japan with reference to sediments of outflowing rivers. The sediment samples were collected from 65 beach sites along the Miyazaki Coast and its surrounding coastal area, and five river sites nearby. To determine the size distribution and geochemical and mineralogical compositions of the sediments, grain size, X-ray fluorescence, and X-ray diffraction (XRD) analyses were performed. Subsequently, cluster analysis was used to classify mineralogically similar groups in terms of XRD peak intensity ratio. The coastal sediment clusters corresponded well to nearby riverine clusters, suggesting that the coastal sediments were primarily transported from these river watersheds, although uncertainty as contributions of oceanic flows might be involved. The concordance ascribes to the major geological classifications in the watersheds of major rivers, as well as smaller rivers flowing in the northern area (e.g., the Shimanto Supergroup and Osuzuyama Acid Rocks). In addition to the major tendency, we also observed potential effects of manmade structures on the coastal sediment prevalence; the mineralogical similarities decreased across jetties in the Hitotsuse River mouth. The vertical mineralogical distribution of the core sediment samples observed on the left and right banks of the Hitotsuse River mouth supported the general trend of uniform cluster patterns in each core sample with horizontally different clusters across the river mouth. Mineralogical analysis targeting both coastal and riverine sediments is effective for understanding the characteristics of sediment distribution, which in turn is useful for efforts devoted to protection against coastal erosion.

    DOI: 10.1016/j.catena.2021.105323

    Scopus

  • Determining adsorption parameters of potentially contaminant-releasing materials using batch tests with differing liquid-solid ratios 査読あり

    Sakanakura H., Ito K., Tang J., Nakagawa M., Ishimori H.

    Materials   14 ( 10 )   2534 - 2549   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Materials  

    Adsorption parameters such as the distribution coefficient are required to predict the release behavior of contaminants using advection-dispersion models. However, for potentially contaminant-releasing materials (PCMs) such as dredged sludge and coal ash, these parameters cannot be obtained by conventional adsorption tests. This study developed a method to determine adsorption parameters for PCMs from a set of batch tests conducted in parallel as a function of the liquid-solid ratio (LS-parallel test). This LS-parallel test was performed on sandy soil derived from marine sediment using liquid-solid ratios from 1 to 300 L/kg. The water-contact time was also changed from 10 min to 28 d to elucidate the kinetics or equilibrium of contaminants released from the sample. Adsorption parameters were successfully obtained if the substance was under adsorption control. A column percolation test was performed to confirm the effectiveness of the obtained parameters. Good agreements were observed for SO42− and B, but discrepancies remained for other substances such as F− and as suggesting that improvements are necessary in both the LS-parallel test procedure and the advection-dispersion model.

    DOI: 10.3390/ma14102534

    Scopus

    PubMed

  • 不溶化層と縦樋による盛土内導水機能の有効性の検証 査読あり

    小谷護留, 森下智貴, 三浦俊彦, 伊藤健一

    第14回地盤改良シンポジウム論文集   419 - 426   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • 酸化マグネシウム系不溶化材による火山噴出物由来河川堆積物の不溶化処理に関する研究 査読あり

    土手 裕, 伊藤 健一, 関戸 知雄, 尾花 誠一, 藤井 真吾

    土木学会論文集G(環境)   76 ( 7 )   III_393 - III_401   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p> 本研究ではMgO系不溶化材による火山噴出物由来河川堆積物の不溶化処理効果について評価することを目的として,堆積物の不溶化処理,pH依存性試験,逐次抽出試験を行った.堆積物からBやAsなどの有害重金属等が土壌環境基準を大きく超える濃度で溶出した.堆積物をMgO系不溶化材で処理した結果,添加率の増加と共にpHは増加し,添加率10%でpHは8.0〜10.0に達した.添加率6%で全ての試料について全ての元素の溶出濃度を土壌環境基準値以下にすることができた.CdとFについては,pH2の強酸性でも不溶化効果が認められたが,B,As,T-Cr,PbについてはpH7以下では不溶化効果が低いことが分かった.火山噴出物由来河川堆積物をMgO不溶化材で処理した場合のAs, Bの不溶化メカニズムは,MgO, Mg(OH)<sub>2</sub>,Fe(OH)<sub>3</sub>への吸着である可能性が示唆された.</p>

    DOI: 10.2208/jscejer.76.7_III_393

    CiNii Article

  • 液固比バッチ試験の適用についての検討 査読あり

    岡本 直人, 細堀 建司, 野田 典広, 伊藤 健一

    第13 回環境地盤工学シンポジウム発表論文集   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 放射性物質対策技術 ~除去、モニタリング、装置・システム開発~

    山田裕久,横山信吾,伊藤健一,佐藤努,万福裕造,八田珠郎( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第1編2章第3節 ジオマテリアルを用いた放射性物質除去・回収技術)

    株式会社エヌ・ティー・エス  2015年2月  ( ISBN:9784860434151

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 放射性物質対策技術 ~除去、モニタリング、装置・システム開発~

    伊藤 健一

    株式会社エヌ・ティー・エス  2015年2月  ( ISBN:9784860434151

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    記述言語:日本語

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  • 放射性物質対策技術 : 除去、モニタリング、装置・システム開発

    森田 昌敏, 三村均, 熊沢紀之, 矢野勝彦, 青野宏通, 槇田洋二, 苑田晃成, 山田裕久, 横山 信吾, 伊藤健一, 佐藤努, 万福裕造, 八田珠郎, 多賀淳, 石川彰彦, 村上秀樹, 菊池良栄, 金原 和秀

    エヌ・ティー・エス  2015年  ( ISBN:9784860434151

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    記述言語:日本語

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  • 放射性物質の吸着・除染および耐放射線技術における材料・施工・測定の新技術

    山田裕久, 横山信吾, 渡辺雄二郎, 中田弘太郎, 田村堅志, 佐藤努, 伊藤健一, 八田珠郎( 担当: 共著 ,  範囲: 第3章第3節 天然鉱物のセシウム吸着能力の比較)

    (株)技術情報協会  2014年11月  ( ISBN:4861045584

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 放射性物質の吸着・除染および耐放射線技術における材料・施工・測定の新技術

    伊藤 健一

    (株)技術情報協会  2014年11月  ( ISBN:4861045584

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    記述言語:日本語

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 土壌汚染における分離の技術と課題 土壌分級洗浄技術の発展:分級洗浄による汚染土壌からの有害元素の分離除去・減容化 招待あり

    伊藤健一

    分離技術   51 ( 1 )   2 - 12   2021年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 硫黄山噴火による強酸性白濁水の対策 招待あり 査読あり

    伊藤健一

    水環境学会誌   43(A) ( 7 )   236 - 240   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人日本水環境学会  

  • 福島の環境回復に向けた取り組み:第4回 汚染土壌の除染,減容化および再生利用を目指した物理処理及び新しい熱処理法開発への試み 招待あり 査読あり

    矢板 毅, 本田 充紀, 下山 巖, 伊藤 健一, 万福 裕造, 辻 卓也, 松村 大樹

    日本原子力学会誌ATOMOΣ   59 ( 8 )   483 - 487   2017年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:一般社団法人 日本原子力学会  

    <p> 本稿(第4回)では,1Fの事故後に伴う環境汚染に対して事故からの復興へ向けて取り組んだ減容化除染と再生利用に関連する研究への取り組みについて,日本原子力研究開発機構(JAEA)と国立環境研究所(NIES)が取り組んできた吸着機構の基礎から物理的除染および減容と熱処理に関する研究を紹介する。</p>

    DOI: 10.3327/jaesjb.59.8_483

    CiNii Article

  • 講座「放射性物質汚染廃棄物対策技術の現状」4. 放射性汚染廃棄物対策技術 -汚染土壌と減容化処理技術- 招待あり

    伊藤健一

    地盤工学会誌   63 ( 11/12 )   70 - 77   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:地盤工学会  

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  • 火山灰凝集剤による濁水の凝集性能

    鈴木祥広,玄晄植,吉野内謙,伊藤健一,和田信一郎

    用水と廃水   57 ( 3 )   193 - 201   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 土壌の酸性化特性試験方法の開発

    小谷 護留, 森下 智貴, 三浦 俊彦, 伊藤 健一

    第64回粘土科学討論会  (長野)  2021年9月15日  一般社団法人日本粘土学会

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    開催年月日: 2021年9月14日 - 2021年9月18日

    記述言語:日本語  

    開催地:長野  

    第64回粘土科学討論会講演要旨集, P55-56

    CiNii Article

  • 盛土内の降雨浸透・重金属等溶出過程を考慮したカラム試験

    大野 敦史, 土屋 秀二, 山口 尚宏, 大洞 輝雄, 伊藤 健一

    第56回地盤工学研究発表会  (オンライン)  公益社団法人 地盤工学会

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    開催年月日: 2021年7月12日 - 2021年7月15日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 火山噴出物の不溶化処理と安定性に関する研究

    伊藤健一, 土手裕, 尾花誠一, 藤井真吾

    第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会  (オンライン)  第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会実行委員会

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    開催年月日: 2021年6月24日 - 2021年6月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

    第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会, P444-447

  • 建設発生土の泥岩中における砒素の存在形態の変化

    山田優子, 伊藤健一, 中島誠, 堀中敏弘, 鳥居和樹, 新谷広紀

    第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会  (オンライン)  第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会実行委員会

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    開催年月日: 2021年6月24日 - 2021年6月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

    第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会, P373-376

  • アルカリ材による酸性硫酸塩土壌からの重金属と酸性水の浸出抑制

    伊藤健一, 細堀建司, 岡本直人, 野田典広

    第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会  (オンライン)  第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会実行委員会

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    開催年月日: 2021年6月24日 - 2021年6月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

    第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会, P448-452

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本粘土学会 優秀講演賞

    2011年3月   日本粘土学会  

    伊藤健一, 平田利治, 山田和宏, 河野勝仁, 横田漠

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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  • 資源・素材学会 論文賞

    2010年3月   一般社団法人資源・素材学会  

    伊藤健一, 福士圭介, 橋本晃一, 田中小満, 池田穂高, 佐藤努, 米田哲朗

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

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  • 日本粘土学会 技術賞

    2008年9月   日本粘土学会  

    株式会社ソフィア

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ベトナム・IWEとのヒ素汚染対策に関する学術交流

    2014年08月 - 2014年09月

    文部科学省  日本・アジア青少年サイエンス交流計画 さくらサイエンスプラン 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    ベトナム農村開発省の水・環境研究所(IWE)より11名を招へいし、ヒ素による地下水・飲用水汚染などとその対策技術に関して学術交流し研究を広げる。IWEとは2014.10にMOUを締結。

  • パプアニューギニア鉱害対策支援事業

    2013年04月 - 2014年04月

    民間財団等  (財)日本万国博覧会記念機構 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    パプアニューギニア鉱害対策支援事業

  • 合理的な重金属類土壌汚染対策のための土壌安全性簡易診断法の構築

    2010年01月 - 2012年12月

    民間財団等  (財)JFE21世紀財団2010年度・技術研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    合理的な重金属類土壌汚染対策のための土壌安全性簡易診断法の構築