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論文 【 表示 / 非表示 】
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宮崎大学地域資源創成学部紀要第5号 教務部会卒業生アンケート(仮)
金岡保之
宮崎大学地域資源創成学部紀要第5号 2022年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
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一般社団法人日本トーゴ友好協会の活動報告 -宮崎県日向市・トーゴ共和国間ホストタウン事業-
金岡保之
宮崎大学地域資源創成学部紀要第4号 2021年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
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語感から始まった響き合うホストタウン交流(宮崎県日向市とトーゴ共和国との交流について) 招待あり
金岡保之
外務省ジャーナル「グローカル通信」 ( 6月 ) 2020年6月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
私は宮崎大学地域資源創成学部で教員を務める傍ら,2011年に一般社団法人日本トーゴ友好協会を設立し,会長をしています。東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に,研究テーマである「地域の国際化」を進めようと考え,トーゴ共和国の日向市へのホストタウン登録のきっかけを作りました。論文は、当該プロジェクトについて記述しています。
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地域の国際化推進の研究 ―宮崎県門川町グローバル魅力発信事業―
金岡保之
宮崎大学地域資源創成学部紀要第3号 2020年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
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“おいしさ”を科学した宮崎県農産物の販路拡大及び観光客集客に関する研究
金岡保之、撫 年浩、福島三穂子、藤井久美子、本部エミ、西 数盛、近藤友大
宮崎大学地域資源創成学部紀要第3号 2020年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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地域の国際化の研究 ―宮崎県日向市にトーゴ共和国のホストタウン―
金岡保之
実践経営学会・九州支部研究会/実践教育研究会 (宮崎大学) 実践経営学会
開催年月日: 2021年11月27日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:宮崎大学
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第28回技術・研究発表交流会「地域の国際化の研究 ―宮崎県日向市にトーゴ共和国のホストタウン―」
金岡保之
第28回技術・研究発表交流会 プログラム (宮崎大学) 2021年9月10日 宮崎大学産学・地域連携センター
開催年月日: 2021年9月10日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:宮崎大学
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第27回技術・研究発表交流会「地域の国際化の研究 ―宮崎県日向市にトーゴ共和国のホストタウン―」
金岡保之
第27回技術・研究発表交流会 プログラム (宮崎大学) 宮崎大学産学・地域連携センター
開催年月日: 2020年9月17日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:宮崎大学
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地域の国際化のためのグローバル産学官民連携における大学の役割~宮崎県日向市・トーゴ共和国ホストタウンの事例~ 招待あり
金岡保之
中国文部科学省から派遣された中国全大学土教員訪問団 (同志社大学) 同志社大学
開催年月日: 2019年12月20日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(基調)
開催地:同志社大学
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地方都市のグローバル発信についての研究 〜宮崎門川町の事例〜 招待あり
金岡保之
中国文化産業分野の人材育成に関する研修団(中国全土大学教員団) (同志社大学) 同志社大学
開催年月日: 2019年11月7日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(基調)
開催地:同志社大学
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
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パラリンピック 日向市民応援プロジェクト
2021年09月
宮崎県日向市が、トーゴの東京オリンピックパラリンピック・ホストタウンに登録されたことを契機に、東京五輪パラリンピックでトーゴのパラリンピック 選手を、日向市民と応援するプロジェクトを実施した。
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パラリンピック スポーツ大臣・大使館・日向市・協会の交流
2021年07月
宮崎県日向市が、トーゴの東京オリンピックパラリンピック・ホストタウンに登録されたことを契機に、東京五輪パラリンピックでトーゴのスポーツ大臣・大使館・日向市・協会の交流した。
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日向市のトーゴ共和国を相手国とするホストタウン事業
2017年04月 - 現在
宮崎県日向市が、トーゴの東京オリンピックパラリンピック・ホストタウンに登録されたことを契機に様々な交流を通じて、アフリカをはじめ世界の多様な文化を理解し交流を深めることなどによる「地域の国際化」や、グローバルな視点をもった地域のために活躍できる「グローバル人材の育成」を研究・教育の目的としています。
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地域資源デジタルマーケティング調査における結果と考察 〜宮崎県日南市飫肥をフィールドとして〜
2015年08月 - 現在
宮崎には多くの魅力的な観光資源があるにもかかわらず、情報の発信不足により利益を損失していると言われ ている。そこで日南市と共同して観光資源を、様々なデジタルマーケティングツールを駆使し情報発信を行う ことを最終目標にして、宮崎県日南市飫肥にある主要な店舗を対象とし、口コミサイトや店舗運営の WEB サイ トでの情報発信の現状調査を行い、改善策を提示した。
調査の主な目的は、日南市飫肥の観光に関する、外国人旅行客も活用する旅行口コミサイトでの発信力を高め るなどインターネット上の情報を充実させることで、日本人のみならず外国人旅行者の誘致も図ることである。この研究を纏めた調査報告書を2016年9月に日南市及び日本観光研究学会に提出した -
宮崎の”地域の国際化”をテーマとした研究 〜インバウンド旅行者の為の総合パッケージモデル〜
2015年08月 - 現在
宮崎には多くの魅力的な観光資源があるにもかかわらず、情報の 発信不足により利益を損失していると言われている。そこで、「海外へのICTを活用した情報発信のための仕組みづくりやコンテンツ作成」に取り組んでいる。WEBサイトとSNSやBBS(掲示板)を組合せた独自の「インバウンド旅行者のための総合パッケージモデル」として、「情報発信」及び「受け入れ態勢」の両方を構築し、実証実験を行いその効果を測定している。この研究を纏めた論文を2016年9月に日南市及び日本観光研究学会に提出した。