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所属 |
医学部 医学科 発達泌尿生殖医学講座泌尿器科学分野 |
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職名 |
准教授 |
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外部リンク |
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論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Identification of the α2 chain of interleukin-13 receptor as a potential biomarker for predicting castration resistance of prostate cancer using patient-derived xenograft models 査読あり
Naoki Terada
Cancer reports 2022年8月
掲載種別：学位論文（博士）
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Differential prognostic factors in low- and high-burden de novo metastatic hormone-sensitive prostate cancer patients. 査読あり
Shiota M, Terada N, Saito T, Yokomizo A, Kohei N, Goto T, Kawamura S, Hashimoto Y, Takahashi A, Kimura T,
Cancer Science 2020年11月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Potential effectiveness of local radiotherapy for extending survival and reducing symptomatic local events in patients with de novo metastatic prostate cancer 査読あり
Naoki Terada, Takashi Mizowaki, Toshihiro Saito, Akira Yokomizo, Naoki Kohei, Ken‐ichi Tabata, Masaki Shiota, Atsushi Takahashi, Toru Shimazui, Takayuki Goto, Yasuhiro Hashimoto, Masato Fujii, Ryotaro Tomida, Toshihiko Sakurai, Kohei Hashimoto, Sadafumi Kawamura, Shogo Teraoka, Shinichi Sakamoto, Takahiro Kimura, Manabu Kamiyama, Shintaro Narita, Nobumichi Tanaka, Takuma Kato, Masashi Kato, Takahiro Osawa, Takahiro Kojima, Takahiro Inoue, Mikio Sugimoto, Hiroyuki Nishiyama, Toshiyuki Kamoto, on behalf of Japanese Urological Oncology Group
BJUI Compass 1 ( 5 ) 165 - 173 2020年8月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Dysregulation of Type II Transmembrane Serine Proteases and Ligand-Dependent Activation of MET in Urological Cancers. 査読あり
Shoichiro Mukai, Koji Yamasaki, Masato Fujii, Takahiro Nagai, Naoki Terada, Hiroaki Kataoka, Toshiyuki Kamoto
International Journal of Molecular Sciences 21 ( 8 ) 2020年4月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
DOI： 10.3390/ijms21082663
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A Case of Neuroendcrine Carcinoma of the Prostate Diagnosed by Prostate Re-Biopsy during Hormonal Treatment and Effectively Treated by Multidisciplinary Therapy 査読あり
Kimura S, Terada N, Akioka T, Nakahara T, Nagano M, Yamamoto K, Akiyama Y, Sato Y, Otsuka I, Kimura T, Hida T, Okabe K, Takamori H, Kida K, Kamimura T, Mukai S, Kamoto T.
泌尿器科紀要 2020年3月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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後腹膜鏡下尿管皮膚瘻造設術. Urologic Surgery Next.
寺田直樹 向井尚一郎 賀本敏行 後藤崇之（ 担当： 共著）
メジカルビュー社 2019年
記述言語：日本語 著書種別：教科書・概説・概論
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後腹膜鏡下尿管皮膚瘻造設術. Urologic Surgery Next.
寺田直樹 向井尚一郎 賀本敏行 後藤崇之（ 担当： 共著）
メジカルビュー社 2019年
記述言語：日本語 著書種別：教科書・概説・概論
MISC 【 表示 ／ 非表示 】
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Daifu T., Umeda K., Kouzuki K., Hamabata T., Noudomi S., Saida S., Kato I., Hiramatsu H., Watanabe K., Terada N., Imamura M., Ogawa O., Heike T., Adachi S.
Leukemia and Lymphoma 56 ( 5 ) 1542 - 1543 2015年5月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：Leukemia and Lymphoma
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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局所放射線治療後のPSA再発に対する治療戦略
寺田直樹
日本泌尿器科学会総会
開催年月日： 2020年12月22日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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尿管皮膚瘻時にStraffon法を用いて後腹膜化を行なった1例
上別府豊治、藤田直子、押川英央、月野浩昌、寺田直樹、賀本敏行
日本泌尿器内視鏡学会
開催年月日： 2020年11月20日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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CRPC治療におけるバイオマーカー：個別化治療の今後の展望
寺田直樹
西日本泌尿器科学会
開催年月日： 2020年11月6日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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宮崎泌尿器癌データベース(MUCD)を用いた尿路上皮癌の予後に関する後向き研究
木村翔一、寺田直樹、小林隆彦、鬼塚千衣、山崎丈嗣、黒岩顕太郎、竹原俊幸、向井尚一郎、賀本敏行
日本泌尿器腫瘍学会
開催年月日： 2020年10月25日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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ドセタキセルとカバジタキセル開始時のPSAが高い去勢抵抗性前立腺癌患者の予後は不良
寺田直樹、澤田篤郎、川西博晃、藤本健尊、曲渕敏博、千原尉智蕗、橋本浩平、櫻井俊彦、清水洋祐、植垣正幸、中嶋正和、成田伸太郎、舛森直哉、小川修、賀本敏行
癌治療学会
開催年月日： 2020年10月23日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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Tremendous contribution as a reviewer
2020年12月 IJU
寺田直樹
受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国
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IJU Top Cited Article Award 2019
2020年12月 IJU
寺田直樹
受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国
科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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前立腺癌におけるHumanized HGF SCIDマウスを用いた新規治療の開発
研究課題/領域番号：20K09580 2020年04月 - 2023年03月
基盤研究（C)
担当区分：研究代表者
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前立腺癌におけるHumanized HGF SCIDマウスを用いた新規治療の開発
研究課題/領域番号：20K09580 2020年04月 - 2023年03月
基盤研究（C)
担当区分：研究代表者
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自然発症腎形成不全マウスを用いた腎尿路発生の遺伝学的機序の解明
研究課題/領域番号：19K09732 2019年04月 - 2023年03月
基盤研究（C)
担当区分：研究分担者
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自然発症腎形成不全マウスを用いた腎尿路発生の遺伝学的機序の解明
研究課題/領域番号：19K09732 2019年04月 - 2023年03月
基盤研究（C)
担当区分：研究分担者
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ヒト化マウスの泌尿器癌モデルを用いた膜結合型タンパクの機能解析と新規治療法の確立
研究課題/領域番号：19K09674 2019年04月 - 2022年03月
基盤研究（C)
担当区分：研究分担者
受託研究受入実績 【 表示 ／ 非表示 】
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日本においてアパルタミドの投与を受けている転移性去勢感受性前立腺癌（mCSPC）患者の血中循環腫瘍DNA（ctDNA）を探索する第4相試験
2020年10月 - 2025年09月
エイツーヘルスケア株式会社
担当区分：研究代表者 受託研究区分：一般受託研究
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PTEN欠損を特徴とするDeNovo転移性ホルモン感受性前立腺癌（mHSPC）患者に対する治療として、カピバセルチブとアビラテロン投与の有効性及び安全性をプラセボとアビラテロン投与と比較して評価する第III相二重盲検無作為化プラセボ対照試験（CAPItello-281）
2020年08月 - 2025年12月
アストラゼネカ株式会社
担当区分：研究代表者 受託研究区分：治験薬試験
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Epidemiological study of trend and efficacy of treatment for urothelial cancer patients using Miyazaki Urological Cancer Database(MUCD)
2019年03月 - 2021年07月
アストラゼネカ株式会社 一般受託研究
担当区分：研究代表者 受託研究区分：一般受託研究
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切除不能な局所進行又は転移性尿路上皮癌患者を対象に、一次治療としてのデュルバルマブ+標準化学療法及びデュルバルマブ+tremelimumab+標準化学療法と標準化学療法単独とを比較する第III相国際多施設共同無作為化非盲検比較対照試験
2018年09月 - 2024年03月
アストラゼネカ株式会社
担当区分：研究代表者 受託研究区分：治験薬試験