原 大介 (ハラ ダイスケ)

HARA Daisuke

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所属

医学部 附属病院 肝胆膵外科

職名

助教

関連SDGs


 

論文 【 表示 / 非表示

  • 非観血的整復後,待機的に腹腔鏡下手術を施行した閉鎖孔ヘルニアの2症例 査読あり

    原 大介,旭吉雅秀,櫨本孝彦,長友謙三,田代耕盛,甲斐真弘

    宮崎県医師会医学会誌   49 ( 1 )   23 - 28   2025年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:症例報告  

  • 胃がん検診のバリウム服用を契機として発症した下部消化管穿孔の2例

    原 大介,甲斐真弘,櫨本孝彦,長友謙三,和田 敬,田代耕盛,矢野公一,旭吉雅秀,浅田祐士郎

    宮崎県医師会医学会誌   48 ( 2 )   191 - 197   2024年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:症例報告  

  • 蘇生的開胸後に生じた肺捻転症の治療経験 査読あり

    原 大介, 濱廣 友華, 前田 亮, 綾部 貴典, 富田 雅樹

    Japanese Journal of Acute Care Surgery   13 ( 0 )   62 - 66   2023年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本Acute Care Surgery 学会  

    〔要旨〕症例は,統合失調症既往のある30歳台女性。自殺企図で自刃し,腹部から出血しているところを発見され当院救命救急センターに搬送となった。出血性ショック,切迫心停止に対して蘇生的開胸術による下行大動脈クランプを施行し,開胸心臓マッサージを行った。腹部外傷に対してはダメージコントロール手術を行った。術後2日目にガーゼデパッキングおよび消化管再建目的で手術を予定したが,術前の胸部X線,胸部CT検査で左上葉の透過性低下を認め,術後肺炎と診断したものの,予定どおりに再手術を施行した。再手術後6日目のCT検査で同様に左肺の異常を指摘され,当院呼吸器科の介入を得たところ左上葉肺捻転症と診断され,同日緊急手術が施行された。

    DOI: 10.50840/jjacs.13-06

    CiNii Research

  • Leser-Trélat徴候を示した上行結腸微小粘膜内癌の1例

    原 大介, 甲斐 健吾, 池田 拓人, 市原 明子, 猪俣 麻佑, 金丸 志保, 木脇 拓道, 片岡 寛章, 七島 篤志

    日本消化器外科学会雑誌   55 ( 11 )   701 - 708   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:症例報告   出版者・発行元:一般社団法人 日本消化器外科学会  

    症例は74歳の男性で,急速に増加した全身性皮疹からLeser-Trélat(以下,LTと略記)徴候が疑われ,下部消化管内視鏡検査で一部にLST-NG病変を伴う35 mm大の多結節状隆起性病変を上行結腸に認めた.SM浸潤を伴う腺腫内癌と診断され腹腔鏡下回盲部切除術を施行した.切除標本病理診断では,癌組織は粘膜固有層に限局し,さらに癌は約500 μm径と極めて小範囲のみに認めた.術後皮膚病変が改善した経過,皮膚病変のepidermal growth factor receptor高発現からLT徴候を伴った上行結腸微小粘膜内癌と診断した.LT徴候は内臓悪性腫瘍に随伴するdermadromeの一つであり,約60%は消化器癌に合併する.悪性腫瘍発見時の病期は進行癌が多いとされ,早期大腸癌症例はSM浸潤癌3例のみであった.粘膜内癌症例は報告例がなく,治療経過を報告する.

    DOI: 10.5833/jjgs.2021.0042

    CiNii Research