宮城 弘守 (ミヤギ ヒロモリ)

MIYAGI Hiromori

写真a

職名

助教

生年

1956年

研究分野・キーワード

教育・人間・社会領域

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0985-58-7364

研究室FAX

0985-58-7376

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1982年03月

    宮崎大学   工学部   応用物理学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1984年03月

    宮崎大学  工学研究科  応用物理学  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 宮崎大学 -  工学修士

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 自然災害科学・防災学

  • 流体工学

  • 知能機械学・機械システム

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 衛生管理者(第1種)

  • 玉掛技能者

  • 床上操作式クレーン技能者

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • プロペラ推進壁面移動機構の研究

    経常研究  

    研究期間: 2014年10月  -  継続中

  • マルチファン型風洞による乱流研究

    経常研究  

    研究期間: 1990年04月  -  継続中

  • 突風災害の調査研究、特に竜巻写真・映像解析

    共同研究  

    研究期間: 2005年09月  -  継続中

  • 小型水力エネルギーの利活用方法の実験研究

    官民連携共同研究  

    研究期間: 2006年06月  -  2012年03月

     概要を見る

    研究グループの申請が、農林水産省の平成22年度「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」に採択された。課題名は「超小型水力エネルギー回収装置を用いた農業及び水産施設等の省エネルギー化現場実証実験」、研究期間は平成22年度から2年間。数百ワットの超小型水力発電機の製品化に取組む。

  • プロペラ推進壁面移動ロボットの研究

    経常研究  

    研究期間: 1989年04月  -  2003年03月

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論文 【 表示 / 非表示

  • 2018年9月30日高知市に上陸した2本の海上竜巻の画像解析

    宮城 弘守, 佐々 浩司

    日本風工学会年次研究発表会・梗概集   2019 ( 0 ) 159 - 160   2019年

    共著

     概要を見る

    <p>2018年9月30日高知市に上陸した2本の海上竜巻の画像解析を行った。海上竜巻を捉えた画像をランキン複合渦モデルを利用して解析したところ、水飛沫の幅から推定した循環が漏斗雲の性状から推定した循環の1/3程度の値を示した。さらにその値が0.25×10<sup>4</sup>[m<sup>2</sup>/s]程度以下になると、F0級の被害も発生しにくい可能性が示唆された。竜巻2本の威力の大小関係は、レーダー観測、漏斗雲画像から求めた循環、水飛沫から求めた循環の何れでも整合しており、海上竜巻監視への活用が考えられる。</p>

    DOI CiNii

  • 【速報】台風1718号(TALIM)がもたらした一連の強風災害について

    小林 文明, 佐藤 英一, 堤 拓哉, 西嶋 一欽, 野田 稔, 松井 正宏, 宮城 弘守, 日本風工学会風災害研究会

    日本風工学会誌   43 ( 1 ) 63 - 69   2018年

    共著

    DOI CiNii

  • 自動検出した漏斗雲画像による竜巻の強さの推定

    宮城 弘守, 本田 理恵, 佐々 浩司

    日本流体力学会年会2018論文集(ネットダウンロード形式)     2018年

    共著

     概要を見る

    2017年9月11日に土佐湾の海岸線で漏斗雲が観測された。それらは、レーダーサイトに設置された監視カメラ画像から、深層学習法により自動検出された。この研究では撮影された漏斗雲画像から求めた竜巻の強さの推定した。その結果、竜巻の最大接線風速は40m/sとなり、過大に見積もられた。

  • マルチファン型風洞による竜巻発生環境の実験

    宮城弘守, 佐々浩司

    第24回風工学シンポジウム論文集     133 - 138   2016年12月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    本研究は、一般場の気流特性も含めたノンスーパーセル竜巻の発生環境を明らかにすることを目的とするものである。ここでは、その第一段階として、宮崎大学のマルチファン型風洞を用いて定常な水平シアーまたは一様流を再現し、それに冷気外出流を対向させた場合の竜巻発生状況について調べた結果を報告する。

  • マルチファン型風洞を用いた竜巻実験

    宮城弘守, 佐々浩司, 渡部葉奈可

    日本流体力学会年会2016論文集(USBメモリー)     2016年09月

    共著

     概要を見る

    本研究は、一般場の気流特性も含めた非スーパーセル竜巻の発生環境を明らかにすることを目的として昨年から開始された。宮崎大学のマルチファン型風洞を用いて定常な水平シアーまたは一様流を再現し、それに冷気外出流を対向させた場合の竜巻発生状況について、これまでに調べた結果を中間報告する。

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著書 【 表示 / 非表示

  • みやざきの自然災害(共著)

    稲垣仁根,清水収,瀬崎満弘,竹下伸一,多炭雅博,辻利則,原田隆典,檜山平,宮城弘守,村上啓介 (担当: 共著 , 担当範囲: 竜巻の正体を知る )

    みやざき公共・協働研究会  2012年06月 ISBN: 978-4-9906494-0-1

  • 第2次延岡市環境基本計画 自然環境調査報告書

    宮城弘守 (担当: 共著 , 担当範囲: Ⅶ. サンゴ )

    延岡市  2011年03月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • ビデオ画像を用いた竜巻内の飛散物の飛散性状の解析

    宮城弘守,佐々浩司

    平成24年5月6日に北関東で発生した竜巻の発生メカニズムと被害実態の総合調査 ( 九州大学大学院人間環境学研究員(研究代表所属機関) )    217 - 228   2013年02月

    総説・解説(その他)   共著

  • 被害調査と画像解析に基づくつくば竜巻の特性の変化

    佐々浩司,宮城弘守,若月泰孝

    平成24年5月6日に北関東で発生した竜巻の発生メカニズムと被害実態の総合調査 ( 九州大学大学院人間環境学研究員(研究代表所属機関) )    65 - 73   2013年02月

    総説・解説(その他)   共著

  • 竜巻の発生位置の画像解析による把握

    宮城弘守,鈴木修

    日本風工学会風災害研究会「強風災害の変遷と教訓(改訂版)」 ( 日本風工学会 )    2011年12月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   共著

  • 2006年台風13号に伴って発生した竜巻による延岡市の被害

    宮城弘守、菊川裕規、松井正宏、曹曙陽、田村幸雄

    2006年台風13号および同年11月7日に北海道佐呂間町で発生した竜巻による強風災害に関する調査報告書 ( 日本風工学会風災害研究会 )    97 - 109   2007年10月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   共著

  • 延岡市の工事用足場の竜巻被害

    宮城弘守

    2006年台風13号および同年11月7日に北海道佐呂間町で発生した竜巻による強風災害に関する調査報告書 ( 日本風工学会風災害研究会 )    183 - 183   2007年10月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   単著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 小規模低落差水力エネルギーの回収方法および回収装置

    特願 2009-016357  特許 特許第5359316号

    秋吉康弘,日吉健二,宮城弘守,平栄蔵,田中康雄,永吉克己

  • 全方位風向風洞装置

    特願 2001-103367 

    宮城弘守, 野村邦芳

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀講演2件

    2000年05月   日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門  

    受賞者:  宮城弘守, 日高義浩, 東正之

  • MUNSOUR BEST PAPER AWARD, World Automation Congress

    1996年12月   WAC'96  

    受賞者:  A. Nishi, H. Miyagi

  • BEST PAPER AWARD, International Symposium on Robotics and Manufacturing

    1994年12月   WAC'94 & ISRAM'94  

    受賞者:  A. Nishi, H. Miyagi

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 日本における竜巻発生環境の再評価に基づいた竜巻発生予測の高精度化

    基盤研究(B)

    研究期間:  2018年04月  -  2022年03月  代表者:  佐々浩司

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    レーダー解析と小型の室内実験により竜巻発生環境を明らかにして発生予測の高精度化を目指す。

  • 気流構造の解明に基づくノンスーパーセル竜巻の発生予測の高精度化

    基盤研究(B)

    研究期間:  2015年04月  -  2019年03月  代表者:  佐々浩司

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    気象災害科学のうち海上で発生することが多いノンスーパーセル竜巻の発生予測に関する研究。この研究中、マルチファン型風洞を用いる竜巻模擬実験と竜巻画像の解析・活用に関する研究を分担する。

  • 平成24年5月6日に北関東で発生した竜巻の発生メカニズムと被害実態の総合調査研究

    特別研究促進費

    研究期間:  2012年07月  -  2013年03月 

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    複数の突風(竜巻)により平成24年5月6日に北関東の広範囲で発生した甚大な人的および物的被害を気象学・建築学・防災行政学の学際的観点に立って総合調査を行い、突風災害に対するわが国の都市・建物の脆弱性を検証することによって、今後の突風被害の軽減施策に資する専門的知見を提供する。

  • 乱流組織運動に着目した突風災害の局在構造の解明

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月 

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    ダウンバーストやガストフロントなどの発散性突風において被害が局在化する原因を実験的に調べ境界層乱流でなく下降流の局所的な集中が小規模な強風域を引き起こすことを明らかにした。

  • 海面上の水しぶきの画像解析による海上竜巻の風速・強度推定

    研究期間:  2010年04月  -  2012年03月 

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    既に提案した海上竜巻の画像解析法を発展させ、本国での発生頻度が高い海上起源の竜巻の風速や強度を推定可能にする、人口竜巻実験による検証を交えた研究を行なう。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 画像から推定する竜巻速度場に関する研究

    提供機関:  文部科学省  文部科学省共同利用・共同研究拠点東京工芸大学風工学共同研究拠点特定課題研究

    研究期間: 2013年04月  -  2016年03月 

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    宮城・鈴木(2010)が提案した画像計測によって竜巻の特性を評価する手法をさらに発展させ、漏斗雲の概形を画像計測することにより竜巻の最大接線風速や半径を推定する手法について検討する。

  • 超小型水力エネルギー回収装置を用いた農業及び水産施設等の省エネルギー化現場実証実験

    提供機関:  農林水産省  平成22年度「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」

    研究期間: 2010年04月  -  2012年03月 

     概要を見る

    農業用水路等の流れで使用できる、超小型の水力発電機を製品化する。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 漏斗雲画像解析に用いたランキン複合渦モデル

    宮城弘守

    東京工芸大学風工学共同研究拠点公開研究会「画像から推定する竜巻速度場に関する研究」  (東京都新宿区 新宿NSビル3階会議室K)  2016年03月  -  2016年03月    東京工芸大学風工学共同研究拠点事務局

  • 風水害に対する住民・建築の備え

    宮城弘守

    災害フォーラム「地震・津波・噴火、そして豪雨や竜巻などの風水害へ備える」  (宮崎市民プラザ会議室)  2015年12月  -  2015年12月    日本風工学会・日本建築学会災害委員会・日本建築学会九州支部

  • 漏斗雲画像解析に用いたランキン複合渦モデルの上空への拡張は妥当か否か

    宮城弘守

    東京工芸大学風工学共同研究拠点公開研究会「画像から推定する竜巻速度場に関する研究」  (東京工芸大学)  2015年02月  -  2015年02月    東京工芸大学風工学拠点

  • 海上竜巻の漏斗雲・水しぶきの寸法と上陸後の被害の関係

    宮城弘守

    東京工芸大学風工学拠点特定課題研究「画像から推定する竜巻速度場に関する研究」公開研究会  (東京工芸大学中野キャンパス)  2014年03月  -  2014年03月    高知大学・東京工芸大学

  • 漏斗雲の外形から竜巻の強さを推定する方法

    宮城弘守, 鈴木修, 佐々浩司

    西日本乱流研究会日本流体力学会中四国・九州支部講演会 西日本乱流研究会・創立30周年シンポジウム  (山口大学吉田キャンパス)  2013年10月  -  2013年10月    西日本乱流研究会, 日本流体力学会中四国・九州支部

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提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • マルチファン型風洞の設計

    私はこれまでに大小3台のマルチファン型風洞製作に関わってきた。この形式の風洞は新しく、ファン1個の定常運転を基本とする従来型の風洞の設計、使用方法とは異なる面を持つ。このタイプの風洞建設計画に対し、利用目的に適したファンモータの選定、制御のソフトとハード、風路の設計、電源などに関する全般的ノウハウを提供できる。

  • 漏斗雲画像から竜巻の危険性を事前予測する解析手法

    漏斗雲は竜巻の旋回気流によって大気中の水蒸気が凝結したものであるから、その形は竜巻の気流の状態を反映します。このことを利用すると、接近中の竜巻の危険性を事前に予測して備えることが可能になります。その基礎になるのは、漏斗雲画像から最大風速や強い風が吹く範囲を求める解析法で、それを解説します。監視カメラの画像を自然災害対策に活用されたいならお問い合わせください。

  • 「女子高校生のためのサイエンス体験講座in宮崎大学」講座実施報告書ほか

    モノの制御を考えるとき、モノ自身に備わった特性を考慮することが欠かせません。移動機械の中で航空機の運動は6自由度(並進3軸+回転3軸)といわれ、最も単純明快だが難しくもあります。このことを小学生から大学生がそれぞれの知識等に応じて取組み理解する課題を、2016年の科学の祭典以来実施してきました。その中で2018年3月の「女子高校生のためのサイエンス体験講座in宮崎大学」以前の取り組み状況をまとめた報告書やその後の情報を提供できます。小中高で体験学習や課題研究に活用し、子供らの理工学への興味を高められるなら幸いです。

  • プロペラ推進壁面移動ロボット

    宮崎科学技術館の宮崎大学展示コーナーに展示していた「プロペラ推進壁面移動ロボット」の実証機を、同コーナーの更新に合わせて2007年4月に回収する。本学では壁面移動ロボットの研究を再開・継続する予定はなく、回収した試作機は近々廃棄するので、壁面移動装置の製品開発を目指す企業や、ものづくり教育に活用する教育機関があれば、提供したい。なお、約10年間に亘る研究成果資料も提供できる。