宮城 弘守 (ミヤギ ヒロモリ)

MIYAGI Hiromori

写真a

所属

工学教育研究部 工学科機械知能工学プログラム担当

職名

助教

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 工学修士 ( 1984年3月   宮崎大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学  / 突風災害調査研究

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 流体工学

  • 情報通信 / 機械力学、メカトロニクス

  • 情報通信 / ロボティクス、知能機械システム

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 2019年延岡竜巻の映像解析

    宮城 弘守, 牧野 仁, 佐々 浩司

    第26回風工学シンポジウム論文集   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

    2019年9月に延岡市で発生した竜巻を記録した映像を事例に取り上げて、動的背景差分法に似た画像処理ルーチンにより、リアルタイムに背後の景色を遮る竜巻を検出できる方法を報告した。

  • 気象レーダーと単眼監視カメラ映像を利用する雲底高度の測定

    宮城 弘守, 佐々 浩司

    日本流体力学会年会2019論文集   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    漏斗雲のサイズ(垂下がり量と漏斗雲の幅)が分かると既往の方法により、上陸前に竜巻の最大風速や危険な風が吹く範囲を予想するのが可能になる。持ち上げ凝結高度から推定した雲底高度に自信が持てない場合でも、気象レーダーで観測される雲の移動速度と映像に写った雲の動きを組み合わせれば雲底高度を測定できることを確認したので、原理と解析事例を紹介する。

  • 2018年9月30日高知市に上陸した2本の海上竜巻の画像解析

    宮城 弘守, 佐々 浩司

    日本風工学会年次研究発表会・梗概集   2019 ( 0 )   159 - 160   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本風工学会  

    <p>2018年9月30日高知市に上陸した2本の海上竜巻の画像解析を行った。海上竜巻を捉えた画像をランキン複合渦モデルを利用して解析したところ、水飛沫の幅から推定した循環が漏斗雲の性状から推定した循環の1/3程度の値を示した。さらにその値が0.25×10<sup>4</sup>[m<sup>2</sup>/s]程度以下になると、F0級の被害も発生しにくい可能性が示唆された。竜巻2本の威力の大小関係は、レーダー観測、漏斗雲画像から求めた循環、水飛沫から求めた循環の何れでも整合しており、海上竜巻監視への活用が考えられる。</p>

    DOI: 10.14887/jaweam.2019.0_159

    CiNii Article

  • 自動検出した漏斗雲画像による竜巻の強さの推定

    宮城 弘守, 本田 理恵, 佐々 浩司

    日本流体力学会年会2018論文集(ネットダウンロード形式)   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2017年9月11日に土佐湾の海岸線で漏斗雲が観測された。それらは、レーダーサイトに設置された監視カメラ画像から、深層学習法により自動検出された。この研究では撮影された漏斗雲画像から求めた竜巻の強さの推定した。その結果、竜巻の最大接線風速は40m/sとなり、過大に見積もられた。

  • 【速報】台風1718号(TALIM)がもたらした一連の強風災害について

    小林 文明, 佐藤 英一, 堤 拓哉, 西嶋 一欽, 野田 稔, 松井 正宏, 宮城 弘守, 日本風工学会風災害研究会

    日本風工学会誌   43 ( 1 )   63 - 69   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本風工学会  

    DOI: 10.5359/jawe.43.63

    CiNii Article

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 気象研究ノート第243号 竜巻を識る

    佐々 浩司、林 泰一、鈴木 修、藤吉 康志 他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 写真測量による竜巻の大きさ、強度の評価)

    日本気象学会  2020年9月 

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    総ページ数:297   担当ページ:243-250   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • みやざきの自然災害(共著)

    稲垣仁根,清水収,瀬崎満弘,竹下伸一,多炭雅博,辻利則,原田隆典,檜山平,宮城弘守,村上啓介( 担当: 共著 ,  範囲: 竜巻の正体を知る)

    みやざき公共・協働研究会  2012年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • 第2次延岡市環境基本計画 自然環境調査報告書

    宮城弘守( 担当: 共著 ,  範囲: Ⅶ. サンゴ)

    延岡市  2011年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

MISC 【 表示 / 非表示

  • 被害調査と画像解析に基づくつくば竜巻の特性の変化

    佐々浩司,宮城弘守,若月泰孝

    平成24年5月6日に北関東で発生した竜巻の発生メカニズムと被害実態の総合調査   65 - 73   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:九州大学大学院人間環境学研究員(研究代表所属機関)  

  • ビデオ画像を用いた竜巻内の飛散物の飛散性状の解析

    宮城弘守,佐々浩司

    平成24年5月6日に北関東で発生した竜巻の発生メカニズムと被害実態の総合調査   217 - 228   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:九州大学大学院人間環境学研究員(研究代表所属機関)  

  • 竜巻の発生位置の画像解析による把握

    宮城弘守,鈴木修

    日本風工学会風災害研究会「強風災害の変遷と教訓(改訂版)」   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本風工学会  

  • 2006年台風13号に伴って発生した竜巻による延岡市の被害

    宮城弘守、菊川裕規、松井正宏、曹曙陽、田村幸雄

    2006年台風13号および同年11月7日に北海道佐呂間町で発生した竜巻による強風災害に関する調査報告書   97 - 109   2007年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本風工学会風災害研究会  

  • 2006年9月17日の延岡竜巻発生前の2時間の間に宮崎県日南市・宮崎市・日向市で発生した4件の突風災害

    宮城弘守

    2006年台風13号および同年11月7日に北海道佐呂間町で発生した竜巻による強風災害に関する調査報告書   97 - 109   2007年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本風工学会風災害研究会  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 2019年9月22日に発生した延岡竜巻の被害と風速 招待あり

    宮城 弘守

    東京工芸大学・風工学研究拠点・研究集会  (気象庁本庁舎2階講堂)  東京工芸大学・風工学研究拠点

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    開催年月日: 2020年2月3日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:気象庁本庁舎2階講堂  

  • 漏斗雲画像解析に用いたランキン複合渦モデル 国際会議

    宮城弘守

    東京工芸大学風工学共同研究拠点公開研究会「画像から推定する竜巻速度場に関する研究」  (東京都新宿区 新宿NSビル3階会議室K)  東京工芸大学風工学共同研究拠点事務局

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    開催年月日: 2016年3月3日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京都新宿区 新宿NSビル3階会議室K  

  • 風水害に対する住民・建築の備え

    宮城弘守

    災害フォーラム「地震・津波・噴火、そして豪雨や竜巻などの風水害へ備える」  (宮崎市民プラザ会議室)  日本風工学会・日本建築学会災害委員会・日本建築学会九州支部

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    開催年月日: 2015年12月18日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:宮崎市民プラザ会議室  

  • 漏斗雲画像解析に用いたランキン複合渦モデルの上空への拡張は妥当か否か

    宮城弘守

    東京工芸大学風工学共同研究拠点公開研究会「画像から推定する竜巻速度場に関する研究」  (東京工芸大学)  東京工芸大学風工学拠点

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    開催年月日: 2015年2月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:東京工芸大学  

  • 海上竜巻の漏斗雲・水しぶきの寸法と上陸後の被害の関係

    宮城弘守

    東京工芸大学風工学拠点特定課題研究「画像から推定する竜巻速度場に関する研究」公開研究会  (東京工芸大学中野キャンパス)  高知大学・東京工芸大学

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    開催年月日: 2014年3月9日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工芸大学中野キャンパス  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀講演2件

    2000年5月   日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門  

    宮城弘守, 日高義浩, 東正之

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • MUNSOUR BEST PAPER AWARD, World Automation Congress

    1996年12月   WAC'96  

    A. Nishi, H. Miyagi

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • BEST PAPER AWARD, International Symposium on Robotics and Manufacturing

    1994年12月   WAC'94 & ISRAM'94  

    A. Nishi, H. Miyagi

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 日本における竜巻発生環境の再評価に基づいた竜巻発生予測の高精度化

    2018年04月 - 2022年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    佐々浩司、本田理恵、野田稔、宮城弘守

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    担当区分:研究分担者 

    レーダー解析と小型の室内実験により竜巻発生環境を明らかにして発生予測の高精度化を目指す。

  • 気流構造の解明に基づくノンスーパーセル竜巻の発生予測の高精度化

    2015年04月 - 2019年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者 

    気象災害科学のうち海上で発生することが多いノンスーパーセル竜巻の発生予測に関する研究。この研究中、マルチファン型風洞を用いる竜巻模擬実験と竜巻画像の解析・活用に関する研究を分担する。

  • 平成24年5月6日に北関東で発生した竜巻の発生メカニズムと被害実態の総合調査研究

    2012年07月 - 2013年03月

    科学研究費補助金  特別研究促進費

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    担当区分:研究分担者 

    複数の突風(竜巻)により平成24年5月6日に北関東の広範囲で発生した甚大な人的および物的被害を気象学・建築学・防災行政学の学際的観点に立って総合調査を行い、突風災害に対するわが国の都市・建物の脆弱性を検証することによって、今後の突風被害の軽減施策に資する専門的知見を提供する。

  • 乱流組織運動に着目した突風災害の局在構造の解明

    2012年04月 - 2014年03月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究分担者 

    ダウンバーストやガストフロントなどの発散性突風において被害が局在化する原因を実験的に調べ境界層乱流でなく下降流の局所的な集中が小規模な強風域を引き起こすことを明らかにした。

  • 海面上の水しぶきの画像解析による海上竜巻の風速・強度推定

    2010年04月 - 2012年03月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

    既に提案した海上竜巻の画像解析法を発展させ、本国での発生頻度が高い海上起源の竜巻の風速や強度を推定可能にする、人口竜巻実験による検証を交えた研究を行なう。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 画像から推定する竜巻速度場に関する研究

    2013年04月 - 2016年03月

    文部科学省  文部科学省共同利用・共同研究拠点東京工芸大学風工学共同研究拠点特定課題研究 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    宮城・鈴木(2010)が提案した画像計測によって竜巻の特性を評価する手法をさらに発展させ、漏斗雲の概形を画像計測することにより竜巻の最大接線風速や半径を推定する手法について検討する。

  • 超小型水力エネルギー回収装置を用いた農業及び水産施設等の省エネルギー化現場実証実験

    2010年04月 - 2012年03月

    農林水産省  平成22年度「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    農業用水路等の流れで使用できる、超小型の水力発電機を製品化する。