松尾 光弘 (マツオ ミツヒロ)

MATSUO Mitsuhiro

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所属

農学部 附属フィールド科学教育研究センター

職名

講師

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2001年9月   鹿児島大学 )

  • 農学修士 ( 1997年3月   佐賀大学 )

  • 農学士 ( 1997年3月   佐賀大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 環境・農学 / 作物生産科学  / 作物学・雑草学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Gene expression shapes the patterns of parallel evolution of herbicide resistance in the agricultural weed Monochoria vaginalis. 査読あり

    S. Tanigaki, A. Uchino, S. Okawa, C. Miura, K. Hamamura, M.Matsuo, N. Yoshino, N. Ueno, Y. Toyama, N. Fukumi, E. Kijima, T. Masuda, Y. Shimono, T. Tominaga and S. Iwakami

    New Phytologist   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1111/nph.17624

  • 大分県のダイズ作における雑草の発生実態 査読あり

    河野 礼紀, 柿原 千代文, 近乗 偉夫, 松尾 光弘, 西脇 亜也

    雑草研究   65 ( 2 )   31 - 40   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本雑草学会  

    <p>大分県のダイズ作における雑草の発生実態を明らかにするために,県内のダイズ主産地である北部地域を中心に達観による雑草の発生実態調査を2015~2016年の2カ年行った。両調査年とも8月中旬から9月のダイズ生育期と11月のダイズ成熟期の2時期に圃場ごとの雑草種別発生程度を無から甚の6段階で判別した。全調査圃場に対する発生圃場の割合を示す発生圃場率は,いずれの調査年および調査時期も県全体でイネ科雑草のノビエおよびメヒシバ,難防除雑草であるヒユ科のホソアオゲイトウ,ナス科のヒロハフウリンホオズキ,北部地域の圃場にて多発生が確認されたツユクサ科のカロライナツユクサで高かった。また,4種の帰化アサガオ類や九州では初めてとなるアレチウリのダイズ作圃場への侵入が確認された。北部地域で発生圃場率の高かった3種の難防除雑草について,発生圃場に占める発生程度「中」以上の圃場の割合はホソアオゲイトウおよびヒロハフウリンホオズキでは24~44%であったのに対し,カロライナツユクサは57~64%と高く,カロライナツユクサは圃場に侵入後,急速に圃場全体に蔓延している可能性がある。</p>

    DOI: 10.3719/weed.65.31

    CiNii Article

  • カロライナツユクサ1個体の生育および種子生産とその後の発生動態

    松尾光弘,栗久周史,河野礼紀

    九州の雑草   ( 49 )   6 - 9   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • Tree Growth, Flowering, and Fruiting of ‘Taishuu’ Japanese Persimmon Grafted onto Dwarfing Rootstocks 査読あり

    T. Tetsumura, S. Ishimura, T. Takita, S. Funaki, H. Uchida, T. Hidaka, S. Haranoushiro, Y. Udatsu, M. Matsuo, C. Honsho and H. Asakuma

    The Horticulture Journal   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2503/hortj.UTD-020

  • カロライナツユクサの種子発芽動態

    松尾光弘,酒井泰良,長谷川航,河野礼紀

    九州の雑草   46   11 - 14   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 雑草学入門

    山口裕文,宮浦理恵,松嶋賢一,下野嘉子 他( 担当: 監修)

    講談社サイエンティフィク  2018年9月 

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    総ページ数:335   担当ページ:170-176   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 鳥類に優しい水田がわかる生物多様性の調査・評価マニュアル

    池田浩明 他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: ジシバリ類について)

    農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター  2018年3月 

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    総ページ数:73   担当ページ:口絵10,p.33-34   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 大豆難防除雑草 その特徴と防除法

    国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: カロライナツユクサ)

    一般社団法人 全国農業改良普及支援協会  2018年3月 

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    総ページ数:p.12   担当ページ:p.11-12   記述言語:日本語

  • 原色 雑草診断・防除事典

    森田弘彦,浅井元朗 他( 担当: 共著 ,  範囲: マルバツユクサ)

    農山漁村文化協会  2014年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • 農業技術大系 作物編 2013追録

    松尾光弘,他( 担当: 共著 ,  範囲: 一部執筆)

    (社)農山漁村文化協会  2014年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

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MISC 【 表示 / 非表示

  • カロライナツユクサ 招待あり

    大野智史 他

    診断に基づく栽培改善技術導入支援マニュアル   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:農研機構  

  • カロライナツユクサ 北部九州のダイズ畑で勢力拡大中 招待あり

    松尾光弘

    現代農業   98   268 - 269   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:一般社団法人農山漁村文化協会  

  • マルバツユクサ

    松尾光弘

    雑草管理の基本技術と実際   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  • ナンヨウアブラギリのアレロパシー活性に関する研究

    松尾光弘,酒井和也,國武久登,西脇亜也

    宮崎大学農学部研究報告   60   1 - 6   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  • フレンチマリーゴールドによる雑草抑制効果

    松尾光弘,河野晃太郎,大野和朗

    九州の雑草   43   7 - 10   2014年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 湛水下に発生したカロライナツユクサに対する数種水稲用除草剤の作用

    松尾光弘,樋口翔大,河野礼紀

    日本雑草学会第60回大会  (オンライン)  日本雑草学会

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    開催年月日: 2021年4月17日 - 2021年4月18日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • フルチアセットメチル乳剤処理後の温度がカロライナツユクサの生育に及ぼす影響

    松尾光弘,樋口翔大,河野礼紀

    日本雑草学会第59回大会  (信州大学)  日本雑草学会

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    開催年月日: 2020年4月11日 - 2020年4月12日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:信州大学  

  • Growth and seed production on a plant of carolina dayflower (Commelina caroliniana Walter) and the emergence characteristics in following year 国際会議

    Matsuo, M., S. Kurihisa, and Y. Kawano

    The 27th Asian-Pacific Weed Science Society  (Riverside Majestic Hotel)  Committee of the 27th Asian-Pacific Weed Science Society

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    開催年月日: 2019年9月3日 - 2019年9月6日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Riverside Majestic Hotel  

  • The possibility of development for weed management by using marigold (Tagetes spp.) 国際会議

    Oyama, K., and M. Matsuo

    The 27th Asian-Pacific Weed Science Society  (Riverside Majestic Hotel)  Committee of the 27th Asian-Pacific Weed Science Society

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    開催年月日: 2019年9月3日 - 2019年9月6日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Riverside Majestic Hotel  

  • カロライナツユクサ1個体の生育および種子生産とその後の発生動態

    松尾光弘,栗久周史,河野礼紀

    九州雑草防除研究会  (長崎県農林技術開発センター)  九州雑草防除研究会

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    開催年月日: 2019年7月23日 - 2019年7月24日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎県農林技術開発センター  

    ツユクサ科の一年生雑草カロライナツユクサが圃場内に1個体でも侵入した場合の生育・種子生産と,それら種子による翌年の発生程度を明らかにするために,1m2の不織布製ルートラップ内で1個体を育成した.また,一部は翌年まで放置して発生個体数および生存個体数をそれぞれ調査した.1個体の主茎長は最長で約3m,総分枝数は最大で約2,000本となった.苞は9月から形成され始め,形成された総苞数は6,532~14,306個,その中に生産された種子の総数は5,279~15,731粒であった.毎週出芽個体を抜き取った攪乱区では5月中旬より出芽し始め,5月下旬および8月上旬に出芽のピークを示し,10月までの総発生個体数は約2,100個体であった.出芽個体を放任した自然放任区では,攪乱区よりも1週早く出芽し始め,8月上旬には生存個体数が679個体まで増加した.したがって,翌年に発生する個体数は前年産総種子数の約20%に起因しているものと考えられた.

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本雑草学会賞

    2004年4月   日本雑草学会  

    松尾光弘

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高品質カッコンの安定供給を目指したクズの栽培条件の探索と品質評価法の開発

    2019年04月 - 2022年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    医療薬や健康維持における『漢方薬』のニーズの高まりから,これまで中国に依存した漢方薬の原料である生薬の確保を,今後は日本国内で行う必要がある。そのため,日本国内での薬用植物の栽培技術を確立させ,さらに増産しながら自給率を高める必要があるが,技術開発の際に薬用成分の含量が高くなるような栽培環境についても明らかにすれば,高品質な生薬の大量供給が期待できる。
    この研究では,日本での使用量が多い生薬の一つであるカッコンを対象とし,まずカッコンの原料となる薬用植物クズに含まれるダイゼインやプエラリンなどのイソフラボン類(機能性成分)の含量が高まる栽培環境を明らかにする。その結果を踏まえつつ,クズを大量生産することのできる栽培管理方法を明らかにした上で,高品質な生薬カッコンを効率的に増産でき,且つ安定して国内自給できる栽培管理技術を確立させることが目標である。

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • グリホサートはマルバツユクサ(Commelina benghalensis)の防除に有効か?:合衆国での防除事例と日本での発生傾向から

    2005年06月

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    欧文雑誌“Weed Technology”掲載の論文について書評した.