西脇 亜也 (ニシワキ アヤ)

NISHIWAKI Aya

写真a

職名

教授

生年

1959年

研究分野・キーワード

環境領域、植物学、生態学

研究室FAX

0985-58-7157

ホームページ

https://www.facebook.com/profile.php?id=100005749696590

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1982年03月

    信州大学   農学部   林学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1985年03月

    帯広畜産大学  畜産学研究科  修士課程  修了

  •  
    -
    1989年03月

    東北大学  農学研究科  畜産学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東北大学 -  農学博士

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生態・環境

  • 動物生産科学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 高等学校教諭2種免許

  • 普通自動車免許(一種)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 野草と野草地の生態学的研究

    共同研究  

    研究期間: 1990年04月  -  継続中

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    ササ、ススキ、シバなどの日本の在来野草と野草地に関する生態学的研究。個体群動態や生産力測定などの伝統的な手法と分子生態学のような新しい手法を用いた研究を行う。

  • エコファームに関する研究

    共同研究  

    研究期間: 2005年04月  -  継続中

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    環境保全型、エネルギー自給型の農場に必要な技術開発

  • 野生動物と人間との共存に関する研究

    共同研究  

    研究期間: 2008年08月  -  継続中

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    野生動物と人間との共存、特にイノシシやサルなどによる獣害の原因と対策に関する研究

  • バイオマス燃料の生産に関する研究

    国際共同研究  

    研究期間: 2009年01月  -  継続中

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    バイオ燃料作物として世界的に期待されているススキ属植物の遺伝資源の収集と評価に関する研究と農場残渣の低コスト燃料などの資源化に関する研究を行っている。

論文 【 表示 / 非表示

  • 黒毛和種母子牛の夏季放牧にともなうミヤコザサ草地の葉部現存量と家畜生産性の経年変化

    坂上清一・西脇亜也・福田栄紀

    日本草地学会誌   66 ( 1 ) 1 - 7   2020年04月  [査読有り]

    共著

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    ミヤコザサ草地の草地および家畜生産性を明らかにする目的で,同草地を肉用繁殖牛により夏季放牧し,葉部現存量,嗜好性および家畜の体重を6年間にわたり測定した。草地内の葉部現存量は全体として年々増加した。その内訳は,ミヤコザサでは減少,草本種では微増,木本種では急増であった。出現植物種の嗜好性と,放牧牛の採食可能な高さ以下の葉部現存量とから,被食量を推定した。被食量は年次的に減少し,6年次には初年次の量の約半分まで減少すると推定された。牧養力は168–200 CD/haの範囲で,母牛の体重は,8月上旬まではほぼ維持されるが,その後減少した。また,哺乳子牛の日増体量は0.6 kg以上が確保され, 利用3年次までの8月上旬までであれば0.76–0.92kgと比較的高い数値を示した。夏季放牧利用では,ミヤコザサ草地は8月上旬までであれば利用6年次においても母牛を含めて一定程度の家畜生産性を有する。

    DOI

  • 青海チベット高原の放牧密度が高い草地における裸地発生状況について

    李 暁琴, 宋 維茹, 宋 仁徳, 李 国梅, 山本直之, 西脇亜也

    日本暖地畜産学会報   63 ( 1 ) 5 - 11   2020年03月  [査読有り]

    共著

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     青海チベット高原の放牧密度が高い草地における裸地発生状況について検討した.この地域では植生の荒廃が進行していることが知られているが,放牧の状況と裸地発生との関係については不明な点が多い.そこで,青海省曲麻莱県の放牧を行っている農家12戸に対して行った聞き取り調査により羊単位と放牧地面積から算出した放牧密度(羊単位/ha)を算出したところ,平均1.7頭/ha(0.1‐4.1頭/ha)であった.最も放牧密度が高かった農家の放牧地(暖季放牧地)において植生調査を行った結果,Stipa purpurea GrisebやKobresia parvaなどの良質な飼料草が優占する植生が維持されているが,地上部現存量は他の地域よりも少なかった.各調査地点から寒季放牧地までの距離と裸地率との間には有意な負の相関が認められ,放牧地内での裸地発生による荒廃の程度には大きな空間的変異があることが示された.

  • Use of handy-held NIR sensor to estimate water status of leaves and soils

    Hanif Afzali, Aya Nishiwaki

    2018年度日本リモートセンシング学会九州支部大会講演要旨集     2019年03月

    共著

  • Winter hardiness of Miscanthus (I): Overwintering ability and yield of new Miscanthus × giganteus in Illinois and Arkansa

    Dong, H., Green, S. V., Nishiwaki, A., Yamada, T., Stewart, J. R., Deuter, M., & Sacks, E. J.

    GCB Bioenergy   11 ( 5 ) 691 - 705   2019年01月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Reciprocal transplant experiments testing the performance of common and early flowering types of Imperata cylindrica in Japan

    Nomura, Y., Yasuda, K., Nishiwaki, A., & Tominaga, T.

    Weed Biology and Management   18 ( 4 ) 167 - 175   2018年12月  [査読有り]

    共著

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • 在来野草による緑化ハンドブック: ―身近な自然の植生

    西脇亜也 分担執筆(根本 正之, 山田 晋, 田淵 誠也 編) (担当: 共著 , 担当範囲: ススキ、シバ、ススキ草地、シバ草地の4つの章の執筆を担当した。 )

    朝倉書店  2020年05月

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    公園・緑地・里山などへ在来野草を導入・維持し,半自然植生を修復・創成するための実践的ハンドブック。在来野草約70種の生理生態データと栽培データを中心に,在来野草利用の注意点や緑化実践事例を示す。カラー口絵には種子と芽生えの貴重な写真を収載。読者対象は緑地の管理に携わる団体および市民,自治体職員,教員など。〔内容〕日本の半自然植生/草本群落造成の基礎/在来野草の生態的特性と栽培・導入法/事例紹介〔収録種〕アマナ,イチリンソウ,ミツバツチグリ他

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    西脇亜也・前田恵未 (担当: 共著 )

    宮崎大学GIAHS研究グループ   2020年03月

  • 生まれ故郷を学ぼう、知ろう、考えよう 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域山間地農林複合システム

    西脇亜也 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 第3章 里山の二次的自然 )

    宮崎大学ジアス研究会 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山活性化協議会  2019年05月 ISBN: 978-4-600-00345-6

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    生まれ故郷を学ぼう、知ろう、考えよう 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域山間地農林複合システム

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    西脇亜也・西田 伸 (担当: 共著 )

    宮崎大学GIAHS研究グループ   2019年03月

  • 雑草学入門

    西脇亜也 (担当: 単著 , 担当範囲: 4章2節「雑草群落の遷移に及ぼす撹乱と環境の影響 」を担当 )

    講談社  2018年09月 ISBN: 978-4-06-512952-4

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    4.2 雑草群落の遷移に及ぼす撹乱と環境の影響 を執筆

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 農業用紙マルチシート

    特願 特願2009-108427 

    「西脇亜也」「山崎英太郎」「萱嶋元昭」

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 近赤外分光分析による作物生体内の水分状態の測定に関する研究

    その他 

    2018年04月
    -
    継続中
     

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    JICA・PEACEプロジェクト研究

  • 川南町教育委員会からの依頼業務「里の文化(資源)調査」

    フィールドワーク 

    2016年06月
    -
    2017年03月
     

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    川南町教育委員会からの依頼業務「里の文化(資源)調査」

  • 大淀川河川敷の自然再生に関する研究

    フィールドワーク 

    2016年04月
    -
    継続中
     

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    大淀川河川敷の自然再生に関する、宮崎大学、宮崎昆虫同好会、国土交通省宮崎河川国道事務所、宮崎市公園緑地課、大淀川学習館との共同研究

  • 都井岬草原における外来牧草の侵入・優占条件に関する研究

    フィールドワーク 

    2016年04月
    -
    継続中
     

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    都井岬草原における外来牧草の侵入・優占条件に関する研究

  • チベット高山草原における放牧システムに関する研究

    フィールドワーク 

    2015年04月
    -
    継続中
     

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    チベット高山草原における放牧システムに関する研究。

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成29年度日本家畜臨床学会長賞

    2017年11月16日   日本家畜臨床学会   2010 年に宮崎で発生した口蹄疫の防疫措置終了後に農場内に留置された家畜排泄物のウイルス残存性調査  

    受賞者:  國保健浩、真瀬昌司、亀山健一郎、(池口厚男)、(田中康男)、吉田和生、山田俊治、大橋誠一、深井克彦、森岡一樹、小野里洋行、(堀井洋一郎)、(西脇亜也)、(飛佐学)、(佐伯雄一)、(井戸田幸子)、(石井康之)、(山本直之)、(上村涼子)、(末吉益雄)、川嶌健司

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    受賞対象となったのは、農研機構動物衛生研究所、畜産草地研究所(当時)及び宮崎大学農学部による調査研究をまとめた「2010 年に宮崎で発生した口蹄疫の防疫措置終了後の農場内に留置された家畜排泄物のウイルス残存性調査」と題する論文です(産業動物臨床医学雑誌(2016),7(1),1-8)。宮崎県児湯郡での口蹄疫の発生を受けて実施した発生農場における家畜排泄物の残置状況の調査ならびに潜在的汚染源としての評価及びその適切な処理方法に関する試験成績調査は、農林水産省技術会議事務局、消費・安全局、宮崎県の協力を得て実施され、防疫措置解除の際には排泄物の安全性評価にかかる資料として公表されました。 今後の業動物生産および家畜防疫に貢献する成果が高く評価されています。

  • 日本草地学会賞

    2012年08月27日   日本草地学会  

    受賞者:  西脇亜也

  • 2011年度つくば大会ポスター賞

    2011年08月09日   日本土壌肥料学会  

    受賞者:  当真要, 杉山真二, 中坊真, 波多野隆介, Fabian Fernandez, Ryan Stewart, 西脇亜也, 山田敏彦

  • 宮崎南ロータリークラブ職業奉仕賞

    2010年04月26日   宮崎南ロータリークラブ  

    受賞者:  西脇亜也

  • 日本生態学会第56回大会ポスター発表賞

    2009年03月   日本生態学会  

    受賞者:  松尾歩,陶山佳久(東北大・農),齋藤智之(森林総研木曽),住吉千夏子,斎藤誠子,井鷺裕司(京大・農),柴田昌三(京大・フィールド研),鈴木準一郎(首都大・理工), 西脇亜也(宮崎大・農),蒔田明史(秋田県立大・生資)

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 外来牧草の侵略性に及ぼす放牧家畜による地表攪乱の影響

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月 

     概要を見る

    外来牧草の侵略性を抑制する種多様性と在来植物の遺伝子型の影響に関する研究。

  • ネピアグラス栽培による口蹄疫家畜埋却地および耕作放棄地の飼料・資源作物生産

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

     概要を見る

    ネピアグラス栽培による口蹄疫家畜埋却地および耕作放棄地の飼料・資源作物生産研究代表者継続中。科学研究費補助金基盤研究(C)(代表 石井康之)。西脇の分担は、飼料乾燥など。

  • 外来牧草の侵略性を抑制する種多様性と在来植物の遺伝子型の影響

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

     概要を見る

    外来牧草の侵略性を抑制する種多様性と在来植物の遺伝子型の影響に関する研究。

  • ネピアグラス栽培による重金属汚染,口蹄疫家畜埋却,耕作放棄土壌の修復・飼料生産

    基盤研究(C)

    研究期間:  2013年04月  -  2016年03月 

     概要を見る

    ネピアグラス栽培による重金属汚染,口蹄疫家畜埋却,耕作放棄土壌の修復・飼料生産に関する研究。科学研究費補助金基盤研究(C)(代表 石井康之)。西脇の分担は、飼料乾燥など。

  • チベット-トランスヒマラヤ高山草原における生態系保全型放牧システムに関する研究

    基盤研究(A)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

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    チベット-トランスヒマラヤ高山草原における生態系保全型放牧システムに関する研究、特に中国青海省チベット高原とインド国ジャンム・カシミール州における放牧が生態系の保全、物質循環に及ぼす影響を明らかにする。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 日本のススキ向上機会の最大化:生殖細胞質収集;自然雑種の発見と収集;ススキ下で発達する土壌からの炭素分離

    提供機関:  イリノイ大学  EBI2011

    研究期間: 2011年01月  -  2012年12月 

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    日本のススキおよびオギの自然雑種の探索に関する研究

  • 高機能触媒反応によるバイオマス資源のバイオ燃料及びバイオ有価物への変換プロセスの開発

    提供機関:  文部科学省  特別教育研究経費(大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実)

    研究期間: 2009年04月  -  2014年03月 

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    高機能触媒反応によるバイオマス資源のバイオ燃料及びバイオ有価物への変換プロセスの開発

  • 教育ファーム「モデル実証地区」

    提供機関:  農林水産省  教育ファーム推進事業

    研究期間: 2008年05月  -  2009年03月 

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    農林水産省の教育ファーム推進事業の教育ファーム「モデル実証地区」の公募に応募し採択された。フィールドセンターの教育ファーム実践。

  • 日本のススキおよびオギ並びにそれらの自然雑種の開花フェノロジーに関する研究

    提供機関:  イリノイ大学  EBI2007

    研究期間: 2008年01月  -  2010年12月 

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    日本のススキおよびオギ並びにそれらの自然雑種の開花フェノロジーに関する研究

  • 農林畜産廃棄物利用による地域循環システムの構築

    提供機関:  文部科学省  特別教育研究経費(連携融合事業)

    研究期間: 2006年04月  -  2012年03月 

     概要を見る

    農林畜産廃棄物利用による地域循環システムの構築

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • ミサキウマ放牧地に設置した2種類のプロテクトケージによる禁牧が外来牧草の優占度に与える影響の違いについて

    西脇亜也

    2020年度日本草地学会静岡大会  (静岡市の予定だったがWeb開催)  2020年03月  -  2020年03月    日本草地学会

  • 最適灌漑を実現する近赤外分光・生体内水分計の開発

    西脇亜也, Hanif Afzali

    宮崎テックプラングランプリ  (宮崎市)  2020年02月  -  2020年02月    リバネス

  • 外来植物と在来植物との競争に及ぼす野生馬による攪乱の影響

    古川海人, 西脇亜也

    第51回種生物学シンポジウム  (宮崎市)  2019年12月  -  2019年12月    種生物学会

  • 野生馬放牧地における野外操作実験による外来牧草の侵略条件の解明

    西脇亜也

    第51回種生物学シンポジウム  (宮崎市)  2019年12月  -  2019年12月    種生物学会

  • 光の反射を用いた緑色現存量の 測定方法間の比較

    西脇亜也, 益満美里, 宋 維茹

    2019年度日本草地学会熊本大会   (広島市)  2019年03月  -  2019年03月    日本草地学会

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