西脇 亜也 (ニシワキ アヤ)

NISHIWAKI Aya

写真a

所属

農学部 附属フィールド科学教育研究センター 木花フィールド(農場)

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 農学博士 ( 1989年3月   東北大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 動物生産科学

  • ライフサイエンス / 生態学、環境学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 大淀川水辺の楽校における除草時期変更によるセイバンモロコシの繁茂抑制

    西脇亜也, 原田一輝, 小松孝寛

    宮崎の自然と環境協会   1 ( 7 )   24 - 29   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    鳥屋岳重要生息地で確認したレッドリスト植物種

  • Source and Accumulation of Soil Carbon along Catena Toposequences over 12,000 Years in Three Semi-Natural Miscanthus sinensis Grasslands in Japan 査読あり 国際共著

    David S. Howlett, J. Ryan Stewart, Jun Inoue, Masanori Saito, DoKyoung Lee, Hong Wang ,Toshihiko Yamada , Aya Nishiwaki,Fabián G. Fernández and Yo Toma

    Agriculture   12 ( 1 )   88   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Agriculture (Switzerland)  

    Miscanthus-dominated semi-natural grasslands in Japan appear to store considerable amounts of soil C. To estimate the long-term effect of Miscanthus vegetation on the accumulation of soil carbon by soil biota degradation in its native range, we measured total soil C from the surface to a 1.2 m depth along a catena toposequence in three annually burned grasslands in Japan: Kawatabi, Soni, and Aso. Soil C stock was estimated using a radiocarbon age and depth model, resulting in a net soil C accumulation rate in the soil. C4-plant contribution to soil C accumulation was further estimated by δ13C of soil C. The range of total soil C varied among the sites (i.e., Kawatabi: 379–638 Mg, Soni: 249–484, and Aso: 372–408 Mg C ha−1). Catena position was a significant factor at Kawatabi and Soni, where the toe slope soil C accumulation exceeded that of the summit. The soil C accumulation rate of the whole horizon in the grasslands, derived C mainly from C4 plant species, was 0.05 ± 0.02 (Average ± SE), 0.04 ± 0.00, and 0.24 ± 0.04 Mg C ha−1 yr−1 in Kawatabi, Soni, and Aso, respectively. Potential exists for long-term sequestration of C under M. sinensis, but the difference in the C accumulation rate can be influenced by the catena position and the amount of vegetation.

    DOI: 10.3390/agriculture12010088

    Scopus

  • 九州山地における絶滅危惧植物キレンゲショウマの生育状況について

    前田恵未, 西脇亜也

    宮崎の自然と環境協会   1 ( 6 )   50 - 53   2021年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    鳥屋岳重要生息地で確認したレッドリスト植物種

  • Non-Destructive Near-Infrared Sensor Method for Measuring Water Content of In-tact Eggplant Leaves 査読あり

    Hanif Afzali, Masahiro Tasumi, Aya Nishiwaki

    Journal of Rainwater Catchment Systems   27 ( 1 )   11 - 16   2021年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    To evaluate the ability of a handheld near-infrared (NIR) sensor and water absorption index to estimate the water con-tent in intact eggplant leaves using a pot experiment. The NIR spectroscopy using a single wavelength (1940 nm) has already been used to estimate the water content of detached samples in a laboratory (Chapter 2). However, it is not known whether this method can be used to estimate the water content of intact leaves of living plants. Therefore, I attempted to compare this method with the destructive method by simulating drought stress and analyzing the rela-tionship between leaf water content and soil matric potential. The water content of intact eggplant leaves was predicted with a calibration model using NIR reflectance. Both the measured and predicted water content of leaves decreased with decreasing soil matric potential. These results show that both destructive and NIR measurements can be used to estimate the water stress condition. Based on these find-ings, a handheld NIR sensor is useful for estimating the water content of intact leaves of living plants.

  • 青海チベット高原の野草地におけるヤクと緬羊の放牧実験区における裸地率の変動 査読あり

    李 暁琴, 宋 維茹, 宋 仁徳, 李 国梅, 西脇亜也

    日本暖地畜産学会報   64 ( 1 )   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

     中国青海省の標高約4350 m付近の暖季放牧地にヤク放牧実験区と緬羊放牧実験区を複数設定して放牧家畜間,ブロック間,調査回次間の裸地率の変動を調査することで,放牧地の荒廃要因を明らかにすることを試みた.
     放牧家畜とブロック,調査回次が裸地率に及ぼす影響を三元配置分散分析によって検討した結果,放牧家畜の違いによる草地の荒廃に与える影響の程度は検出されなかったが,ブロック間の差は検出されたことから空間的変動が大きいことと,調査回次による差は検出されたことから,放牧実験区設置後の時間経過と共に植生が回復したことが明らかとなった.
    緬羊とヤクの放牧実験区外に隣接した暖季放牧地でも同様の調査を行った結果,放牧実験区とは異なり,時間経過と共に植生は回復しておらず,寒季の放牧が裸地率を増加させる可能性が高いと考えられた.
    以上の結果から,放牧家畜の違いよりも,暖季放牧地における寒季の放牧の方がこの地域の草地荒廃の原因となっていることが示唆された.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    西脇亜也( 担当: 共著)

    宮崎大学GIAHS研究グループ   2024年3月 

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    総ページ数:100   担当ページ:1つの章   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 愛しの生態系

    西脇亜也(植生学会 編 / 著者 前迫ゆり, 西脇亜也 他30名) ( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「都井岬 続かないはずの放牧が300年以上続いた草地の謎」を担当執筆)

    文一総合出版  2023年4月  ( ISBN:978-4-8299-7109-3

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    総ページ数:240   担当ページ:6   記述言語:日本語 著書種別:学術書

    生態系の基礎をつくるのは、植物。その植物を軸に自然のしくみを研究するのが「植生学」。そんな植生学の研究者たちが、北海道から奄美まで、全国の特徴ある自然30か所を厳選! ちょっと見にはわからない自然の動きを感じ、景色をもっと味わおう。SDGsや高校生物で学ぶ「植生」「生態系」の資料にも。

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    西脇亜也( 担当: 共著)

    宮崎大学GIAHS研究グループ   2023年3月 

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    総ページ数:100   担当ページ:1つの章   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    西脇亜也, 前田恵未( 担当: 共著)

    宮崎大学GIAHS研究グループ   2022年3月 

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    総ページ数:100   担当ページ:1つの章   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域に関する研究報告書

    西脇亜也, 前田恵未( 担当: 共著)

    宮崎大学GIAHS研究グループ   2021年3月 

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    総ページ数:100   担当ページ:1つの章   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

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MISC 【 表示 / 非表示

  • GAP認証農場・牧場の目的と効果 招待あり

    西脇亜也

    Agrio   ( 490 )   4 - 5   2024年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 農作物体内の水分量を非破壊測定可能な小型近赤外水分計の開発

    西脇亜也

    BIO九州   ( 236 )   4 - 7   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

  • 照葉樹林を空から見ると樹種の多様性が高いことが良くわかる 招待あり

    西脇 亜也

    照葉樹林だより   ( 63 )   2 - 5   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:てるはの森の会  

  • 「連載:生態教育の今と未来」をはじめるにあたって 招待あり

    西脇亜也

    日本生態学会誌   68 ( 1 )   65 - 65   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本生態学会  

    DOI: 10.18960/seitai.68.1_65

  • 第10回国際牧野学会議報告: 豊かな大地に拡がるプレーリーの不思議 招待あり

    西脇 亜也

    日本草地学会誌   63 ( 3 )   48 - 49   2017年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本草地学会  

    DOI: 10.14941/grass.63.45

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 九州地域における外来雑草メリケ ンムグラの分布に及ぼすダム貯水 湖斜面緑化の影響について

    西脇亜也, 濱口青空

    日本雑草学会第63回大会  2024年3月29日 

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    開催年月日: 2024年3月27日 - 2024年3月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • クローナル植物であるチガヤの集 団内の個体差について

    西脇亜也, 東 建介 水口 亜樹

    日本雑草学会第63回大会  2024年3月29日 

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    開催年月日: 2024年3月27日 - 2024年3月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 作物体内の水分量を非破壊測定可能な小型近赤外水分計の開発

    西脇亜也

    みどり食料システムEXPO  2024年3月6日 

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    開催年月日: 2024年3月5日 - 2024年3月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 絶滅危惧昆虫シルビアシジミの標識再捕獲法による個体数変動パターンの把握について

    毛利早希, 西脇亜也

    第55回種生物学シンポジウム  (オンライン大会)  2023年12月2日  種生物学会

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    開催年月日: 2023年12月1日 - 2023年12月3日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン大会  

    絶滅危惧種キレンゲショウマの受粉様式について

  • 絶滅危惧昆虫シルビアシジミの寄主植物選好性について

    岡田優奈, 西脇亜也

    第55回種生物学シンポジウム  (オンライン大会)  2023年12月2日  種生物学会

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    開催年月日: 2023年12月1日 - 2023年12月3日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン大会  

    絶滅危惧種キレンゲショウマの受粉様式について

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成29年度日本家畜臨床学会長賞

    2017年11月   日本家畜臨床学会   2010 年に宮崎で発生した口蹄疫の防疫措置終了後に農場内に留置された家畜排泄物のウイルス残存性調査

    國保健浩、真瀬昌司、亀山健一郎、(池口厚男)、(田中康男)、吉田和生、山田俊治、大橋誠一、深井克彦、森岡一樹、小野里洋行、(堀井洋一郎)、(西脇亜也)、(飛佐学)、(佐伯雄一)、(井戸田幸子)、(石井康之)、(山本直之)、(上村涼子)、(末吉益雄)、川嶌健司

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

    受賞対象となったのは、農研機構動物衛生研究所、畜産草地研究所(当時)及び宮崎大学農学部による調査研究をまとめた「2010 年に宮崎で発生した口蹄疫の防疫措置終了後の農場内に留置された家畜排泄物のウイルス残存性調査」と題する論文です(産業動物臨床医学雑誌(2016),7(1),1-8)。宮崎県児湯郡での口蹄疫の発生を受けて実施した発生農場における家畜排泄物の残置状況の調査ならびに潜在的汚染源としての評価及びその適切な処理方法に関する試験成績調査は、農林水産省技術会議事務局、消費・安全局、宮崎県の協力を得て実施され、防疫措置解除の際には排泄物の安全性評価にかかる資料として公表されました。
    今後の業動物生産および家畜防疫に貢献する成果が高く評価されています。

  • 日本草地学会賞

    2012年8月   日本草地学会  

    西脇亜也

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 2011年度つくば大会ポスター賞

    2011年8月   日本土壌肥料学会  

    当真要, 杉山真二, 中坊真, 波多野隆介, Fabian Fernandez, Ryan Stewart, 西脇亜也, 山田敏彦

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 宮崎南ロータリークラブ職業奉仕賞

    2010年4月   宮崎南ロータリークラブ  

    西脇亜也

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

  • 日本生態学会第56回大会ポスター発表賞

    2009年3月   日本生態学会  

    松尾歩,陶山佳久(東北大・農),齋藤智之(森林総研木曽),住吉千夏子,斎藤誠子,井鷺裕司(京大・農),柴田昌三(京大・フィールド研),鈴木準一郎(首都大・理工), 西脇亜也(宮崎大・農),蒔田明史(秋田県立大・生資)

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 農作物体内の含水率を非破壊測定可能な水分計 による灌漑制御技術の開発

    研究課題/領域番号:22K05912  2022年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    外来牧草の侵略性を抑制する種多様性と在来植物の遺伝子型の影響に関する研究。

  • 「新しい日常」に対応した小・中・大学生が共に学びあう食育プロジェクト学習の構築

    研究課題/領域番号:22K02552  2022年04月 - 2025年03月

    独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(C)

    篠原 久枝、西脇 亜也他

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    担当区分:研究分担者 

  • 外来牧草の侵略性に及ぼす放牧家畜による地表攪乱の影響

    2018年04月 - 2021年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    外来牧草の侵略性を抑制する種多様性と在来植物の遺伝子型の影響に関する研究。

  • ネピアグラス栽培による口蹄疫家畜埋却地および耕作放棄地の飼料・資源作物生産

    2015年04月 - 2018年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者 

    ネピアグラス栽培による口蹄疫家畜埋却地および耕作放棄地の飼料・資源作物生産研究代表者継続中。科学研究費補助金基盤研究(C)(代表 石井康之)。西脇の分担は、飼料乾燥など。

  • 外来牧草の侵略性を抑制する種多様性と在来植物の遺伝子型の影響

    2014年04月 - 2017年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    外来牧草の侵略性を抑制する種多様性と在来植物の遺伝子型の影響に関する研究。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 宮崎大学の異分野融合性の高さを活用した次世代研究者支援プロジェクト

    2021年10月 - 2026年03月

    JST  次世代研究者挑戦的研究プログラム 

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    担当区分:研究分担者 

  • 日本のススキ向上機会の最大化:生殖細胞質収集;自然雑種の発見と収集;ススキ下で発達する土壌からの炭素分離

    2011年01月 - 2012年12月

    イリノイ大学  EBI2011 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    日本のススキおよびオギの自然雑種の探索に関する研究

  • 高機能触媒反応によるバイオマス資源のバイオ燃料及びバイオ有価物への変換プロセスの開発

    2009年04月 - 2014年03月

    文部科学省  特別教育研究経費(大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実) 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    高機能触媒反応によるバイオマス資源のバイオ燃料及びバイオ有価物への変換プロセスの開発

  • 教育ファーム「モデル実証地区」

    2008年05月 - 2009年03月

    農林水産省  教育ファーム推進事業 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    農林水産省の教育ファーム推進事業の教育ファーム「モデル実証地区」の公募に応募し採択された。フィールドセンターの教育ファーム実践。

  • 日本のススキおよびオギ並びにそれらの自然雑種の開花フェノロジーに関する研究

    2008年01月 - 2010年12月

    イリノイ大学  EBI2007 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    日本のススキおよびオギ並びにそれらの自然雑種の開花フェノロジーに関する研究

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 高千穂郷・椎葉山地域世界農業遺産に関する研究

    2017年04月 - 2023年03月

    宮崎県  一般受託研究 

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    担当区分:研究分担者  受託研究区分:一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 植物水分計用LEDセンサー開発

    2022年09月 - 2023年03月

    株式会社エフオーテクニカ  国内共同研究 

    西脇 亜也、甲藤 正人

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    担当区分:研究代表者  共同研究区分:国内共同研究

  • 近赤外線分光センサ型水分計に関する開発研究

    2020年11月 - 2024年03月

    株式会社エフオーテクニカ  国内共同研究 

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    担当区分:研究代表者  共同研究区分:国内共同研究

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 絶滅危惧シジミチョウの保全に関する研究

    2022年04月 - 現在

  • 地球観測衛星画像を用いた植生解析に関する研究

    2022年04月 - 現在

  • 近赤外分光分析による作物生体内の水分状態の測定に関する研究

    2018年04月 - 現在

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    JICA・PEACEプロジェクト研究

  • UAV空撮画像を用いた植生解析に関する研究

    2018年04月 - 現在

  • 川南町教育委員会からの依頼業務「里の文化(資源)調査」

    2016年06月 - 2017年03月

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    川南町教育委員会からの依頼業務「里の文化(資源)調査」

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研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示