川末 紀功仁 (カワスエ キクヒト)

KAWASUE Kikuhito

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所属

工学教育研究部 工学科機械知能工学プログラム担当

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) ( 1996年1月   長崎大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 情報通信 / 知覚情報処理

 

論文 【 表示 / 非表示

  • カメラによる豚の体重推定と応用 招待あり

    川末 紀功仁

    計測と制御   61 ( 10 )   729 - 732   2022年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 計測自動制御学会  

    DOI: 10.11499/sicejl.61.729

    CiNii Research

  • Identifying-and-counting based monitoring scheme for pigs by integrating BLE tags and WBLCX antennas

    Lee G., Ogata K., Kawasue K., Sakamoto S., Ieiri S.

    Computers and Electronics in Agriculture   198   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Computers and Electronics in Agriculture  

    Recently, the Internet of Things (IoT) technologies have been applied to pig monitoring. Among these, electronic tags help identify individual growing-finishing pigs. Nevertheless, the tags are insufficient to achieve accurate and reliable monitoring in pigsties. Instead, advanced processing data for individual behaviors, such as visit times in the feeding and resting areas and the number of movements between these areas, are required. Numerically measuring the movements of individual pigs in the pigsty is a precondition for obtaining these data. This paper proposes a monitoring scheme of a large herd of pigs for individual identification and counting. As a technical solution, a monitoring system is developed using Bluetooth low-energy (BLE) tags and wireless broadband leaky coaxial cable (WBLCX) antennas. The monitoring system collects access data transmitted from the BLE tags attached to individual pigs. Then the monitoring scheme estimates the location and movement of each pig by computing the collected data. A series of experiments was conducted to evaluate the detection characteristics between the BLE tags and the WBLCX antennas and to show their performances. In addition, the effectiveness for the proposed area-determination algorithm and the monitoring system was verified by field experiments on a pig farm in Japan. Our experimental results are summarized as follows. First, data comparisons between the area-determination algorithm and visual inspections confirmed the validity of the proposed monitoring scheme. Secondly, by the monitoring scheme, the area movements and the dwell times of pigs in a pigsty could be investigated. From the experimental results, the use of the proposed monitoring is expected to be able to observe the locations and movements for large herds of pigs in the pigsty. This paper proposes a monitoring scheme based on identifying and counting of individual pigs, explains the details of the monitoring scheme on the basis of hardware configurations, and verifies its effectiveness and feasibility via experiments.

    DOI: 10.1016/j.compag.2022.107070

    Scopus

  • Volume-Based Pig Weight Estimation Using an RGB-D Sensor 査読あり

    Khin Dagon Win, Kikuhito Kawasue, Pwint Phoo Wai, Yusuke Iki

    Proc. of 27 nd AROB (Artificial Life an Robotics)   2022年1月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Extraction of Pig Outline and Estimation of Body Weight by Detection of Multiple Lines Structured Light Using Discrete Fourier Transform 査読あり

    WIN Khin Dagon, KAWASUE Kikuhito, YOSHIDA Kumiko

    Engineering in Agriculture, Environment and Food   13 ( 3 )   81 - 88   2021年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Asian Agricultural and Biological Engineering Association  

    Because pig farms are labor intensive, computer vision-based pig weight estimation system that involve robust maintenance-free parts have been developed; with this system, information on the shape of the pig is used to estimate the pig's weight. While 2D shape information can be useful, 3D information is preferable to ensure more accurate weight estimates. The approach described here uses multiple lines structured light laser projection to extract such 3D shape information. This method allows for the extraction of a clear pig image regardless of the environment and offers more accurate pig weight estimates. This paper introduces the robust image processing system and describes its effectiveness for practical use on pig farms.

    DOI: 10.37221/eaef.13.3_81

  • Automatic pig selection system based on body size using a camera: rotating mechanics for pig selection 査読あり

    Win, K.D., Kawasue, K., Yoshida, K., Lee,G.

    Artificial Life and Robotics   2021年

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 「AR(拡張現実)を用いた豚の体重推定システム」

    川末紀功仁

    BIO九州   2021年10月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • カメラによる豚の体重推定とソーティングシステム

    川末紀功仁

    ゼロからわかる!スマート養豚 緑書房   2021年6月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 畜産王国 宮崎でスマート畜産技術を発信!

    川末紀功仁

    臨床獣医   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 円形シフト法による三次元計測技術

    川末紀功仁

    三次元画像センシングの新展開   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:(株)エヌ・ティー・エス  

  • 液晶パネルを用いた高精細画像計測

    川末紀功仁

    ケミカルエンジニアリング   54 ( 2 )   1 - 6   2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:化学工業社  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 豚の自動選別システム

    (2) 須本 修平、辻野 悟史、荒武 成道、川末 紀功仁

    計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月15日 - 2021年12月17日

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 機械学習を用いた豚の体重推定

    金澤 波音、宮崎大学工学部 川末 紀功仁、Khin Dagon, Win、壱岐 侑祐

    計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 

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    開催年月日: 2021年12月15日 - 2021年12月17日

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • AI による豚の体重推定システム

    川末紀功仁,吉田久美子,Khin Dagon Win

    計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 

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    開催年月日: 2019年12月12日 - 2019年12月14日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • カメラによる豚の自動体重選別装置

    吉田久美子,川末紀功仁, Khin Dagon Win

    計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 

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    開催年月日: 2019年12月12日 - 2019年12月14日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 豚舎実環境下におけるカメラによる豚の体重推定システム

    吉田 久美子, 川末 紀功仁, Khin Dagon Win

    View2019 

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    開催年月日: 2019年12月5日 - 2019年12月6日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • SI2021優秀講演

    2021年12月   計測自動制御学会  

    金澤波音、川末紀功仁、Khin Dagon Win, 壱岐侑祐

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 2021年農業技術10大ニュース

    2021年12月   農林水産省  

    川末紀功仁

  • SI2019優秀講演

    2019年12月   計測自動制御学会  

    吉田久美子,川末紀功仁,Khin Dagon Win

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • SI2011優秀講演

    2011年12月   計測自動制御学会  

    川末紀功仁,小松貴幸,李 涛

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 日本機械学会奨励賞

    1997年3月   日本機械学会  

    川末紀功仁

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 大群管理下におけるAIとIoTによる養豚の自動化

    研究課題/領域番号:20H03108  2020年04月 - 2024年03月

    独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

    国内の養豚場では大規模化が進んでいる。しかしながら,人手不足などの問題から作業者当たりの飼育頭数が増加すると,豚の状態(体重,健康状態)を一頭一頭確認し,状態に応じて個体別に対応することは困難になる。そこで,本研究では,大群飼育されている養豚場において,豚の状態を自動観測し,観測された状態に応じて豚の行動を制御する個体管理自動化システムを構築する。具体的にはカメラで取得された画像からAIにより高精度に体重を測定する技術と局所体温検出技術,およびIoTによる遠隔制御技術を組み合わせて自動管理を実現する。これにより,体重に応じた餌の選択や異常のある豚の選別が自動化される。

  • 非接触画像計測による和牛の体重推定システムの開発

    2011年04月 - 2013年03月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

    肉用牛において体重を測定することは重要であるが,牛衡器を保有している農家はほとんど無く,一般的には熟練した人が目視で重量を推定するか,局所的な体各部測定値から体重を推定する方法がとられている。そのため,可搬性があり簡便な牛の体重測定方法の開発が期待されている。そこで画像計測技術を用い,非接触で和牛の体重を自動推定するシステムを試作する。手に保持したレーザ投光器によりマーカーとなるレーザを測定したい箇所に照射し,CCDカメラで体表面に現れるレーザ輝点(輝線)を撮影することで三次元位置を計測し,体重算出式を用いて体重を求めるハンディタイプの計測システムを開発することを目的とする。

  • 自動走行ロボットによる下水管形状計測技術の確立

    2006年04月 - 2009年03月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

    下水管軸に対して垂直方向にレーザ光を投光し,管内面で反射する光をCCDで撮影することで下水管形状を計測するシステムを試作した.

  • 高速円形シフトによる多点の三次元位置と速度の同時計測

    2005年04月 - 2008年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

    画像による三次元計測を行うにあたり,計測点が多数存在する場合,それぞれの軌跡が重なり画像処理が困難になる.そこで,撮影される中心点を利用してそれぞれの円軌跡の切り出しを行うアルゴリズムを開発した.

  • 不規則な運動を伴う三次元現象の計測に関する研究

    2005年04月 - 2006年03月

    科学研究費補助金 

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 肥育豚省力出荷システムの構築

    2017年04月 - 2020年03月

    農林水産省  革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト) 

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    資金種別:競争的資金

  • 屋内空間用三次元スキャナの開発

    2013年07月 - 2014年03月

    経済産業省  九州の成長戦略に基づく事業創出推進事業 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    化学プラント工場での利用を想定し,レーザスキャナを用いた台車型の計測システムと上記の光切断法とKINECTを組み合わせたハンディ型の計測システムを試作した。

  • 下水管変形の検査技術の開発

    2011年08月 - 2012年03月

    JST  A-Stepフィージビリティスタディ 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    本研究では,腐食などによる下水管内面の凹凸計測に加え,地震による地殻変動などに起因する下
    水管の変形(たわみ,歪み)の計測機能を強化することを目標とする。

  • 三次元サーモグラフィシステム開発のための試験研究

    2009年07月 - 2010年03月

    JST  シーズ発掘試験 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    サーモグラフィで撮影された2次元温度画像と三次元計測器で計測された対象の三次元形状データをオンラインで合成することで,三次元温度分布を検出するハンドヘルドタイプのシステムを試作する.

  • ハンドヘルド型三次元計測器の開発

    2009年07月 - 2010年03月

    地方自治体  新産業・新事業創出研究開発推進事業 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    手の上にのる数㎜の対象から,トンネルなどの大型の構造物までを一つの計測器で計測できる汎用性があり,かつ使用者に特殊な技術を要求しないハンディータイプの三次元形状計測器を開発するものである.形状のみならず,流体中に混入したトレーサ粒子の動きを計測することで,間接的に流速分布を計測することが可能である.また,CCDカメラに近接してサーモグラフィを設置することで三次元サーモグラフィシステムに発展させることが可能である.

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • AI用豚体重推定データベースの構築

    2019年04月 - 2020年03月