大平 明夫 (オオヒラ アキオ)

OHIRA Akio

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所属

教育学部 社会科教育

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(地理学) ( 1997年9月   名古屋大学 )

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 自然地理学

  • 地形学

  • 第四紀学

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 地理学  / 自然地理学 第四紀学 地形学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 延岡平野の大貫低地における完新世中期以降の古環境変化-完新世堆積物の14C年代測定と珪藻分析の結果- 査読あり

    大平明夫

    宮崎大学教育学部紀要   ( 102 )   91 - 101   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Holocene sea-level changes and evolution of the lower Tokachi River Plain, Hokkaido, Japan 査読あり 国際誌

    Akio OHIRA

    Supplimenti di Geographia Fisica e Dinamica Quaternaria   ( 6 )   71 - 84   2003年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Litho- and biostratigraphic data obtained from analyses of borehole logs, 14 C dates by accelerator mass spectrometry, and diatom assemblages record Holocene relative sea-level (RSL) changes and the evolution of the lower Tokachi River plain in Hokkaido, Japan. The Holocene sedimentary fill consists of a lower sandy unit, a middle marine clayey unit, an upper sandy unit, and an uppermost peaty unit. This stratigraphy is typical for deltaic settings in relation to Holocene sea-level changes. RSL rose from about -18 m to about -2 m above present mean sea level between c. 9300 (9753-9008) and c. 6700 (6844-6574) cal. yr BP, at an average longterm rate of c. 6.2 (5.1-7.4) mm/yr. RSL in the mid-Holocene appears to have not risen above 0 m. RSL at c. 5000 (5042-4840) and at c. 4300 (4420-4154) cal. yr BP were both about -1 m. RSL rose slightly to almost 0 m at c. 3800 (3962-3695) cal. yr BP. By c. 8500-8000 cal. yr BP, transgression had occurred because the rising sea flooded the valley. Rapid progradation of the delta occurred from c. 7500 cal. yr BP, when the RSL rise rate probably decreased, to c. 6500 cal. yr BP, and marsh expanded over the delta plain. Sand barriers had already begun to form before c. 4000 cal. yr BP. Vertical aggradation of the floodplain began after c. 4200 cal. yr BP. The main course of the Tokachi River in the delta plain appears to have stabilized during the late Holocene, on the basis of the gravel-sized sediment distribution and lithostratigraphy of the subsurface deposits. Obvious sand sheets recognized in the uppermost peat layer in the coastal zone imply the occurrence of large tsunamis.

    その他リンク: https://gfdq.glaciologia.it/index.php/GFDQ/index

  • Sediment and carbon storages in the Yahagi River Delta during the Holocene, central Japan 査読あり 国際誌

    Kiyoshi Fujimoto, Kumiko Kawase, Shigehiro Ishizuka, Koji Shichi, Akio Ohira, Hiroshi Adachi

    Quaternary Science Reviews   28 ( 15-16 )   1472 - 1480   2009年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.quascirev.2009.01.012

  • Late Holocene mangrove habitat and evolution of coastal lowlands in southern Thailand 査読あり 国際共著 国際誌

    Umitsu, M., Pramojanee, P., Ohira, A., Kawase, K.

    TROPICS   8 ( 3 )   317 - 328   1999年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3759/tropics.8.317

  • タイ南部ナコンシタマラート海岸平野における砂州の形成と発達 査読あり 国際共著

    海津正倫,JANJIRAWUTTIKUL Naruekamon,小野映介,川瀬久美子,大平明夫, PRAMOJANEE Paiboon

    E-journal GEO   17 ( 1 )   1 - 11   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本地理学会  

    DOI: 10.4157/ejgeo.17.1

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 論文から学ぶ地域調査 地域について卒論・レポートを書く人のためのガイドブック

    岡本耕平監修、阿部康久・土屋純・山元貴継編(執筆者:大平明夫ほか)( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 自然災害に関連する石碑と防災教育)

    ナカニシヤ出版  2022年3月  ( ISBN:9784779516207

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    総ページ数:230   担当ページ:144-150   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 帝国書院地理シリーズ 新・日本のすがた 1 九州地方

    大平明夫, 大呂興平, 宮内久光, 宮町良広( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 九州地方の自然環境,環境と経済の両立を目指して 屋久島)

    帝国書院  2021年3月  ( ISBN:9784807165407

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    総ページ数:103   担当ページ:12-21, 88-89   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 西都市史 通史編 上巻

    西都市史編さん委員会・西都市史編集委員会編(執筆者:大平明夫ほか)( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第1章 自然)

    発行:西都市 印刷:(株)ぎょうせい  2016年3月 

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    総ページ数:648   担当ページ:3-17   記述言語:日本語

  • 全世界の河川事典

    高橋祐,寶馨,野々村邦夫,春山成子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 宮崎県の湖沼:大幡池・日向椎葉湖・御池・六観音御池)

    丸善  2013年7月  ( ISBN:9784621085783

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    総ページ数:1013   担当ページ:559-560   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • 日本の地誌 10 九州・沖縄

    野澤秀樹,堂前亮平,手塚章( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 宮崎県 県の特性 自然環境、宮崎平野の自然,宮崎県の観光,都城盆地の自然と農業,霧島火山とその周辺の自然・観光・土地利用)

    朝倉書店  2012年11月  ( ISBN:9784254167702

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    総ページ数:656   担当ページ:428-429,438-441,458-462   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 1:50,000土地分類基本調査図(土地履歴調査)宮崎 人工地形及び自然地形分類

    国土交通省国土政策局,熊木洋太・大平明夫(監修)

    国土交通省国土政策局土地分類基本調査(土地履歴調査)   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等   出版者・発行元:国土交通省国土政策局  

  • Holocene sea-level change and evolution of the lower Tokachi River plain

    OHIRA Akio

    Fifth International Conference on Geomorphology ICG Tokyo 2001 (Chuo University) Abstracts of conference papers   174 - 174   2001年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

  • Holocene palaeo- environmetal changes and fluvial activity in the Sarobetsu lowland, Hokkaido, northern Japan

    OHIRA Akio

    Third International Meeting on Global Continental Palaeo-hydrology GLOCOPH '98(Rissho University)Abstracts of conference papers   65 - 65   1998年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

  • Environmental change in Tai-Hu and the surrounding area, China -special relation to the giant buried valley

    Endo, K., Taba, Y., Katase, T., Xu, S.,Yu,L., Zheng, X., Umitsu, M., Ohira, A.,Hamada, S., Tsuboi, T., Kondo, M.,Watanuki, T., Murata, T., Mitsugi, F.

    Nihon University International Symposium: LIFE AND THE EARTH IN THE 21ST CENTURY, 『Global Environment and Human Livings』   1996年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:日本大学  

  • 地形の実体視と地理教育-アナグリフを利用した地形図学習・地域学習の紹介-

    大平明夫

    平成18年度現職教員研修セミナー報告書   2007年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:宮崎大学教育文化学部・宮崎大学大学院教育学研究科  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 五ヶ瀬川川上-川下地域における伝統食の摂食変化に関する比較研究―高千穂町と延岡市沿海地区を事例として

    中村周作,大平明夫

    日本地理学会春季学術大会  (東京都立大学)  2023年3月25日  日本地理学会

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    開催年月日: 2023年3月25日 - 2023年3月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都立大学  

  • Holocene uplift of Aira caldera, southern Japan 国際会議

    MORIWAKI, H., OKUNO, M., NAGASAKO, T., OHIRA, A., MATSUSHIMA, Y.

    International Association of Volcanology and Chemistry of the Earth's Interior 2013 Kagoshima  (Kagoshima)  International Association of Volcanology and Chemistry of the Earth's Interior

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kagoshima  

  • 鹿児島湾沿岸における最終融氷期以降の海面変化と海岸環境変化

    森脇広,杉原重夫,松島義章,増淵和夫,弦巻賢介,大平明夫

    日本地理学会春季学術大会  (首都大学東京)  日本地理学会

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    開催年月日: 2012年3月28日 - 2012年3月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学東京  

  • 鹿児島湾奥沿岸における完新世海成段丘と地殻変動

    森脇広,奥野充,大平明夫,松島義章

    日本地理学会秋季学術大会  (大分大学)  日本地理学会

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    開催年月日: 2011年9月23日 - 2011年9月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学  

  • Sea-level and palaeoenvironmental changes on the northern coast of Kagoshima Bay, south Japan in the past 15,000 years 国際会議

    MORIWAKI, H., MATSUSHIMA, Y., SUGIHARA, S, OHIRA, A.

    XVIII. INQUA Congress  (Bern)  INQUA

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Bern  

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科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 日向灘沿岸低地における完新世の古津波・古環境の復元に関する研究

    研究課題/領域番号:21K01017  2021年04月 - 2024年03月

    独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    本研究では、日向灘に面する沖積低地の表層堆積物を詳細に分析することから、先史時代から歴史時代に至る過去約1万年間の古環境の変化を明らかにする。また、堆積物に含まれる津波を示す痕跡(津波堆積物)を探索する。十分な証拠によって、津波堆積物が認定された場合は、その津波堆積物の年代・分布域・高度に基づいて、古津波の年代・規模などを検討する。これまで知られていなかった津波堆積物が発見できた場合は、過去に宮崎県の海岸に襲来した津波の発生年代、分布域を明らかにすることで津波防災にも貢献できる。

  • 南九州における過去3万年間のテフラ編年と古環境編年の高精度化に関する研究

    研究課題/領域番号:24501292  2012年04月 - 2015年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:連携研究者 

  • テフラと古環境の編年に基づく巨大カルデラの第四紀地殻変動の解明

    研究課題/領域番号:21501001  2009年04月 - 2012年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:連携研究者 

  • 九州東部太平洋岸における先史・歴史時代の津波の復元とその応用

    研究課題/領域番号:16700593  2004年04月 - 2007年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

    九州東部太平洋岸における先史・歴史時代の津波を堆積物の記録から検討した。

  • 沖積平野の形成過程における土砂貯留機能および炭素蓄積機能の評価

    研究課題/領域番号:13308004  2001年04月 - 2004年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者 

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 北海道北部の海岸低地における完新世後半の古環境変化に関する研究

    1995年04月 - 1996年03月

    東京地学協会  東京地学協会助成研究 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    北海道北部の海岸低地における完新世後半の古環境変化について検討した。

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 地理情報システム(GIS)を使用した防災教材の作成

    2017年04月 - 現在

  • 沖積層中の津波堆積物に関する研究

    2003年04月 - 現在

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    日向灘沿岸低地における沖積層に含まれる津波堆積物に関する研究

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 国土交通省国土地理院治水地形判定委員会(九州地区)委員

    役割:助言・指導

    国土交通省国土地理院応用地理部  2023年6月5日 - 2024年3月31日

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    対象: 行政機関

    国土交通省国土地理院応用地理部から治水地形判定委員会(九州地区)委員を委嘱され、新規に作成する治水地形分類図の地形分類に対し、適否の判定及び指導・助言を行った。

  • 延岡市史編纂委員会(考古部会)業務に関連する専門的知見の提供

    役割:情報提供, 調査担当

    延岡市史編纂委員会考古部会  2022年11月22日

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    大貫貝塚周辺の古環境に関する調査(延岡平野における機械式ボーリング調査)について、掘削候補地点周辺の地形・地質に関する情報提供を行った。

  • 郡元西原遺跡総括報告書作成に係る調査指導

    役割:助言・指導

    都城市教育委員会文化財課  2021年11月16日

  • 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校・NHK宮崎放送局コラボ企画:教養講座「GISで探究する宮崎の防災」における専門的知見の提供

    役割:助言・指導, 情報提供, 調査担当

    宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校  2021年10月21日 - 2022年3月7日

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    教養講座「GISで探究する宮崎の防災」の活動の様子は、NHK宮崎放送局の番組「みやざき熱時間“地図×データ”で命を守る~五ヶ瀬発・新たな防災授業~」として2022年3月11日にNHK総合テレビで放送された。さらに、2022年3月27日のNHK総合テレビの全国ニュース「おはよう日本」でも「防災力向上に秘策:地図重ねて地域の防災力向上を」と題して活動内容が報道された。

  • 国土交通省国土地理院治水地形判定委員会(九州地区)委員

    役割:助言・指導

    国土交通省国土地理院応用地理部  2020年10月7日 - 2021年3月31日

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    対象: 行政機関

    国土交通省国土地理院応用地理部から治水地形判定委員会(九州地区)委員を委嘱され、新規に作成する治水地形分類図の地形分類に対し、適否の判定及び指導・助言を行った。

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