土手 裕 (ドテ ユタカ)

DOTE Yutaka

写真a

所属

工学教育研究部 工学科土木環境工学プログラム担当

職名

教授

研究室電話番号

0985-58-7340

研究室FAX番号

0985-58-7344

連絡先

連絡先

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 工学博士 ( 1989年3月   北海道大学 )

  • 工学修士 ( 1986年3月   北海道大学 )

  • 工学学士 ( 1984年3月   北海道大学 )

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 環境領域

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木環境システム

学歴 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学   工学研究科   衛生工学専攻

    - 1989年3月

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    国名:日本国

  • 北海道大学   工学部   衛生工学科

    - 1984年3月

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    国名:日本国

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 宮崎大学   工学教育研究部   工学科   土木環境工学プログラム担当   教授

    2021年04月 - 継続中

  • 宮崎大学   工学部   社会環境システム工学科   教授

    2012年04月 - 2021年03月

  • 宮崎大学   工学部   土木環境工学科   環境制御講座   教授

    2012年01月 - 2012年03月

  • 宮崎大学   工学部   土木環境工学科   環境制御講座   准教授

    2007年04月 - 2011年12月

  • 宮崎大学   工学部   土木環境工学科   環境制御講座   助教授

    1994年06月 - 2007年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • Techinical University of Denmark   客員研究員

    2003年8月 - 2004年6月

  • 通商産業省工業技術院資源環境技術総合研究所   主任研究員

    1993年4月 - 1994年5月

  • 通商産業省工業技術院資源環境技術総合研究所   研究員

    1989年4月 - 1993年3月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 土木学会

    1985年4月 - 現在

  • 廃棄物資源循環学会

    2008年12月 - 現在

  • 延岡市廃棄物処理施設整備に関する検討委員会

    2023年12月 - 2024年3月

  • 日向東臼杵広域連合次期広域最終処分場建設検討委員会

    2022年12月 - 2024年3月

  • 第33回廃棄物資源循環学会研究発表会実行委員会

    2022年2月 - 2022年11月

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論文 【 表示 / 非表示

  • 非降雨期間および周辺粒子粒径の固化飛灰からの易溶解性物質溶出量への影響

    土手裕,関戸知雄

    宮崎大學工學部紀要   52   11 - 16   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 太陽光パネル部材のコンクリート用細骨材としての環境安全性

    土手裕, 原田秀樹,関戸知雄

    宮崎大学工学部紀要   52   23 - 29   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • セメント固化体からの易溶解性塩類の溶出濃度への外部濃度の影響

    土手裕,関戸知雄

    宮崎大學工學部紀要   52   17 - 22   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • セメント固化飛灰の比表面積が易溶解性物質の溶出量に及ぼす影響

    土手裕,関戸知雄

    宮崎大學工學部紀要   52   1 - 10   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • シリコン系太陽光パネルセルのコンクリート用細骨材としての環境安全性評価 査読あり

    土手 裕, 原田 秀樹, 関戸 知雄

    廃棄物資源循環学会論文誌   34 ( 0 )   23 - 29   2023年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 廃棄物資源循環学会  

    シリコン系太陽光パネルセルから分離されたカバーガラスと比重分離残渣のコンクリート用細骨材としての環境安全性を評価するために,カバーガラス,比重分離残渣,これらの混合物である廃パネル骨材,廃パネル骨材を用いた利用模擬試料,セメントペースト試料について JIS A 5011-1 による溶出量試験,含有量試験を行なった。比重分離残渣のPb含有量が環境安全品質基準値を 1.5 倍超過したが,廃パネル骨材の Pb 含有量はカバーガラスと比重分離残渣の混合による希釈効果により含有量基準を満足した。カバーガラスの Sb 溶出量が指針値を 1.1 倍超過したが,廃パネル骨材の Sb 溶出量は指針値を満足した。廃パネル骨材が含有量基準 ・溶出量基準を満足したことにより,利用模擬試料も含有量基準・溶出量基準を満足した。よって,今回対象とした廃太陽光パネルセルをコンクリート用細骨材として用いた場合,骨材,利用模擬試料どちらで評価しても環境安全上利用が可能であるといえた。

    DOI: 10.3985/jjsmcwm.34.23

    CiNii Research

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • リン資源の回収と有効利用

    監修者:大竹久夫 共著者:大竹久夫、土手 裕( 担当: 共著 ,  範囲: 207-213頁)

    サイエンス&テクノロジー  2009年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 環境工学公式・モデル・数値集

    編集者:福島武彦共著者:西村修、土手 裕 他( 担当: 共著 ,  範囲: 210-213頁)

    土木学会編  2004年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • インバース・マニュファクチャリング ハンドブック-ポストリサイクルの循環型ものづくり-

    編集者:木村文彦共著者:厨川道雄、土手 裕、 他100名( 担当: 共著 ,  範囲: 367-376頁)

    丸善  2004年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 新エネルギー大事典

    編集者:茅 陽一共著者:厨川道雄、土手 裕、 他100名( 担当: 共著 ,  範囲: 711-715頁)

    工業調査会(東京)  2002年2月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 廃棄物処理・再資源化技術ハンドブック

    編集者:廃棄物処理・再資源化技術ハンドブック編集委員会 共著者:中山哲男、土手 裕、 他63名( 担当: 共著 ,  範囲: 183-195頁)

    建設産業調査会(東京)  1993年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 廃太陽光パネルを骨材としたコンクリートの環境安全性評価

    土手裕

    コンクリートテクノ   43 ( 2 )   45 - 49   2024年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

  • 人口減少の功罪 招待あり

    土手裕

    廃棄物資源循環学会誌   34 ( 3 )   145 - 146   2023年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

  • 養豚廃水中の窒素・リン・カリウムの同時回収 招待あり

    土手 裕

    最新農業技術 畜産   12   159 - 164   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:農山漁村文化協会  

  • 鶏ふん焼却灰中のリン回収技術

    土手 裕

    農業および園芸   89 ( 5 )   531 - 536   2014年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:養賢堂  

  • 研究室紹介

    土手 裕

    産学・地域連携センター 器機分析支援部門ニュース   25   4 - 5   2012年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:宮崎大学  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • クリンカアッシュ中ホウ素の溶出量変動とその要因解明に関する研究

    福田 理人, 関戸 知雄, 土手 裕

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2023年9月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    開催年月日: 2023年9月11日 - 2023年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    石炭ボイラー底部から発生するクリンカアッシュ(CA)には土壌環境基準に定められるホウ素が含まれており,有効利用の障害となっている.本研究ではCA中に含まれるホウ素の溶出量変動の要因を明らかにするため,ボイラー燃焼条件や他の溶解性元素との関係性を明らかにすることを試みた.溶出量試験,全含有量試験の結果,ホウ素溶出量とカルシウムおよび硫酸イオン溶出量に正の相関があることが確認された.また,ボイラー燃焼条件や強熱減量とホウ素溶出量の変動には明確な関係は示されなかった.PHREEQCによる飽和指数計算から,ホウ素はGypsum中に吸着等によって取り込まれていることが示唆され,Gypsumの含有量変動がCA中ホウ素溶出量に影響を与えていると考えられた.

    CiNii Research

  • セメント固化飛灰からの塩化物イオン溶出モデルの開発

    土手 裕, 関戸 知雄

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2023年9月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    開催年月日: 2023年9月11日 - 2023年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    1次元での塩化物イオン溶出モデルの開発を目的として、表面溶解支配領域と拡散支配領域に計算領域を分離し、それぞれの領域に表面溶解モデルと拡散モデルを用いた。また、タンクリーチング試験からモデルパラメータを決定した。提案した1次元モデルならびに従来の拡散モデルを使って画分溶出量の実測値との一致度を比較して、提案したモデルの適用性を評価した。本研究で開発したモデルはセメント固化体からの塩化物イオン溶出現象を表現できたと言えた。表面溶解領域は約1mmであり、供試体表層の非常に浅い位置で生じていると推察された。表面溶解溶出量が拡散溶出量より卓越する期間(表面溶解溶出量寄与率50%以上の期間)は、概ね2時間までであった。本研究で開発したモデルは特にタンクリーチング試験開始後2日までの初期の溶出現象を拡散モデルよりもよく表現することができた。

    CiNii Research

  • INFLUENCE OF SPECIFIC SURFACE RATE OF CEMENT SOLIDFIED FLY ASH ON LEACED AMAUNT OF SOLUBLE SUBUSTANCES 国際会議

    Yutaka Dote, Tomoo Sekito

    The 11th China-Japan Joint Conference on Material Recycling and Waste Management  (札幌)  2022年11月17日  廃棄物資源循環学会

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    開催年月日: 2022年11月17日 - 2022年11月18日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

  • Material Flow and Waste Recovery in a Community-Based Waste Management System in Batu, Indonesia 国際会議

    Muktiningsih S.D., Sekito T., Rahmaudina S., Dote Y., Prayogo T.B.

    IOP Conference Series: Earth and Environmental Science  2023年  IOP Conference Series: Earth and Environmental Science

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    開催年月日: 2022年11月17日 - 2022年11月18日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    Indonesian government has promoted to establish Community Based Waste Management (CBWM) in Indonesia to increase the resource recovery rate and to reduce the amount of landfilling waste in stead of conventional the waste management. In CBWM, recyclable materials are recovered by neighborhood communities and only the residual waste is landfilled. Although CBWM can contribute to the reduction of green house gas emission and conservation of resources, the effectiveness of CBWM on the reduction of waste is an clear due to a lack of detailed information about CBWM such as economic benefit, waste flow and its sustainability. The aims of this study are to identify the waste flow in common CBWM in Indonesia and to evaluate the effectiveness of CBWM for reduction of MSW carried to a landfill site. The TPS3R Dadaprejo Mandiri (DM-TPS) in Dadaprejo Village, Batu City, Indonesia was investigated as a case of CBWM. Waste composition was surveyed for 8 consecutive days on three separate occasions in 2021 and 2022. Each resource was weighed and measured at each step of the process to analyze waste flow. Monthly data summarizing the amount of each resource separated at DM-TPS was obtained from their records. Information about the amount of waste and resources collected by the 13 waste banks was obtained by interviewing the administrators of those waste banks. The amount of waste carried to DM-TPS during the first, second, and third surveys averaged 5.61, 6.65, and 5.40 t/day, respectively. Of the 9 categories of waste, the largest was the organic waste. Fruits and vegetables made up the largest percentage of resources followed by plastic bags. The average resource recovery rate was approximately 15.2%. However, the composition survey revealed that the potential resource recovery rate was approximately 39.5%. In order to increase of resource recovery rate, the corporation of households on simple source separation at home would be required.

    Scopus

  • 廃太陽光パネルを骨材としたコンクリートの環境安全性評価

    土手 裕, 関戸知雄, 原田秀樹

    第33回廃棄物資源循環学会研究発表会  (札幌)  2022年9月20日  廃棄物資源循環学会

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    開催年月日: 2022年9月20日 - 2022年9月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 畜糞炭化物からのカリウム回収方法

    阪本 亮一、山本 常平、上田 浩三、土手 裕、関戸 知雄

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    出願人:宮崎大学,日立造船(株)

    出願番号:特願2012-219281  出願日:2012年10月1日

    公開番号:2013-252513  公開日:2013年12月19日

    特許番号/登録番号:5904467  登録日:2016年3月25日 

    出願国:国内  

  • 畜糞の焼却灰からの無機リン化合物を取得する方法

    土手裕、関戸知雄、太田靖子

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    出願人:宮崎大学

    出願番号:2010-247710  出願日:2010年11月4日

    公開番号:特開2012-096972  公開日:2012年5月24日

    特許番号/登録番号:5700774  登録日:2015年2月27日 

    出願国:国内  

  • 微細藻類を用いた下水処理の浄化と炭化水素製造の同時実現方法

    横山伸也、澤山茂樹、土手 裕、美濃輪智朗

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    出願人:船井電機株式会社

    出願番号:2009-114439  出願日:2009年5月11日

    公開番号:特開2010-262718  公開日:2010年11月18日

    特許番号/登録番号:5476787  登録日:1995年12月19日 

    出願国:外国  

  • 畜糞系焼却灰からのリン含有水溶液の調製、並びにヒドロキシアパタイト及び/又はリン酸水素カルシウムとしての沈澱回収

    貝掛勝也、土手裕、関戸知雄

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    出願人:国立大学法人宮崎大学

    出願番号:特願2006-189800  出願日:2006年6月12日

    公開番号:特開2007-070217  公開日:2007年3月22日

    特許番号/登録番号:特許4491612  登録日:2010年4月16日 

    出願国:国内  

  • 有機性汚泥の効率的な焼却方法

    横山伸也、小木知子、土手裕、美濃輪智朗、安中徳二、佐藤和明、増田隆司、中村忠、鈴木明、伊藤新治

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    出願人:オルガノ株式会社

    出願番号:特願平06-227312  出願日:1996年8月30日

    公開番号:特開平08-168800  公開日:1996年7月2日

    特許番号/登録番号:2662687  登録日:1997年6月20日 

    出願国:国内  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 1993年度〈第20回〉 (環境調査センター、日刊工業新聞)環境賞・優良賞

    1993年3月   環境調査センター、日刊工業新聞  

    中山 哲男、横山 伸也、小木 知子、土手 裕、美濃輪 智朗、中村 忠、鈴木 明、伊藤 新治

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高濃度炭酸ガス、有機酸雰囲気におけるセメント固化体からの重金属溶出に関する研究

    1996年03月 - 1997年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    セメント固化した飛灰からの重金属溶出に対する炭酸ガスの影響

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 養豚廃水からの窒素・リン・カリウム同時回収技術の開発

    2016年04月 - 2019年03月

    公益財団法人高橋産業経済研究財団   公益財団法人高橋産業経済研究財団 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    養豚廃水からの窒素・リン・カリウム同時回収技術の開発

  • 豚ふん中の有用資源を循環利用する事業モデルの構築

    2013年04月 - 2015年03月

    農林水産省  新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    豚ふん炭化物を養豚排水の窒素除去に用いるための研究

  • 放射性セシウムを含有する焼却残渣の性状把握と効率的かつ安全な処分技術

    2012年04月 - 2014年03月

    環境省  環境研究総合推進補助金 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    焼却残渣中のセシウムの存在形態、溶出特性を明らかにする。

  • 豚ふん堆肥の炭化による低コストなリン・カリウム回収技術と環境保全型農業資材の開発

    2010年04月 - 2013年03月

    農林水産省  新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    豚ふん炭化物からリン・カリウムを回収する技術を開発し、また堆肥炭化物利用効果を検証し、地域循環モデルの経済性を評価する。

  • 鶏ふん焼却灰からのリン回収・有用物活用の技術開発

    2007年04月 - 2010年03月

    農林水産省  先端技術を活用した農林水産研究高度化事業 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    鶏ふん焼却灰からリンを回収するプロセスの開発および生成物の利活用技術の開発

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 太陽光発電主力電源化推進技術開発/太陽光発電の長期安定電源化技術開発/ 太陽電池モジュールの分離・マテリアルリサイクル技術開発 (結晶シリコン及びCIS太陽電池モジュールの低環境負荷マテリアルリサイクル技術実証)

    2020年07月 - 2024年02月

    ソーラーフロンティア  一般受託研究 

    塩盛 弘一郎、土手 裕、李 春鶴

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    担当区分:研究分担者  受託研究区分:一般受託研究

  • 家畜ふん焼却灰からのリン回収技術の開発

    2004年04月 - 2007年03月

    一般受託研究 

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    担当区分:研究代表者  受託研究区分:一般受託研究

    家畜ふん焼却灰からリンを回収する技術の開発

研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 延岡市廃棄物処理施設整備に関する検討委員会   委員長  

    2023年12月 - 2024年3月   

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    団体区分:自治体

  • 日向東臼杵広域連合次期広域最終処分場建設検討委員会   委員長  

    2022年12月 - 現在   

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    団体区分:自治体

  • 第33回廃棄物資源循環学会研究発表会実行委員会   委員長  

    2022年2月 - 2022年11月   

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    団体区分:学協会

  • 日向東臼杵広域連合次期広域最終処分場用地選定検討委員会   委員長  

    2021年7月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  • 硫黄山噴火に伴う噴出物由来沈殿物等の埋設地・埋設方法検討専門家委員会   委員  

    2020年12月 - 2021年3月   

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    団体区分:その他

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 宮崎県立西高校 出前講義 講師

    役割:講師

    宮崎県立西高等学校  2016年11月12日

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    対象: 高校生

    「養豚廃水からの窒素,リン,カリウムの回収 —地域の資源循環—」と題して、講演した。

  • 日南高等学校環境教育に係る講師

    2015年12月

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    循環型社会と環境

  • 日南高等学校環境教育に係る講師

    2014年12月

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    循環型社会と環境

  • 大分県産業廃棄物適正処理講習会 講師

    2014年11月 - 2014年12月

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    「放射性物質を含む廃棄物とリスク」と題して講演した。

  • 平成26年度驚異運免許状更新講習 講師

    2014年8月

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    平成26年度教員免許状更新講習において講師を務めた。

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授業 【 表示 / 非表示

  • 環境と生命

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    科目区分:共通教育科目 

  • 環境と生命

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    科目区分:共通教育科目 

  • 環境と生命

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    科目区分:共通教育科目 

  • 環境システム工学特論(環境系コース)

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    科目区分:大学院科目(修士) 

  • 工学専攻特別研究II(B)

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    科目区分:大学院科目(修士) 

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