藤井 久美子 (フジイ クミコ)

FUJII Kumiko

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職名

教授

研究分野・キーワード

教育・人間・社会領域

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1989年03月

    大阪大学   文学部   哲学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1999年07月

    大阪大学  言語文化研究科  言語文化学  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学 -  博士(言語文化学)

  • 大阪大学 -  学術修士

  • 大阪大学 -  文学士

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 言語学

  • 観光学

  • 日本語教育

  • 外国語教育

  • 史学一般

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取得資格 【 表示 / 非表示

  • 高等学校教諭2種免許

  • 中学校教諭1種免許

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 近現代中国における言語政策

    経常研究  

    研究期間: 1989年04月  -  継続中

  • 外国人観光客誘致に必要な言語政策、多言語対応について

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2012年09月  -  継続中

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    観光言語学という分野の確立を目指して、外国人観光客が増加する中、日本国内ではどのような言語景観が見られるようになってきたのか、また、どのような多言語対応がなされているのかを、言語政策的に考察する。研究対象の中心となるのは中国人・台湾人観光客である。諸外国との比較対象を行う。

  • 散在地域における日本語支援・日本語教育

    (選択しない)  

    研究期間: 2014年04月  -  継続中

     概要を見る

    移民と言ってもよいような「生活者としての外国人」は日本でも増加している。但し、多くは、雇用する大企業があるような特定の地域に集中しており、集住地域とも呼ばれる。それに対し、ごく少数がバラバラと暮らすのが散在地域である。そこでは集住地域のような日本語支援や日本語教育の体制は整備されておらず、外国人の生活には様々な支障が生じうる。そこで、散在地域ならではの課題を解決しうる日本語支援・日本語教育の在り方を探る。

  • 華僑・華人をとりまく言語状況

    経常研究  

    研究期間: 2003年10月  -  継続中

  • 中国における言語と民族の問題

    経常研究  

    研究期間: 2001年04月  -  継続中

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論文 【 表示 / 非表示

  • 日本における外国人児童生徒への日本語教育に関する一考察 ―台湾の学校教育との比較を通して―

    藤井 久美子

    日本語支援教育研究   ( 2 ) 13 - 27   2018年03月

    単著

     概要を見る

    本稿は、日本で生活する外国人児童生徒等に対する日本語教育の今後の方向性を明らかにすることを目指したものである。まず、現状を明らかにするために、「特別の教育課程」や「学習指導要領」で明示された内容を分析した上で、台湾の学校教育における言語教育と比較を行い、課題を明らかにすることを目指した。その結果、日本では、学校教育の中の日本語指導は、児童生徒の保護者にあたる成人をも対象とする移民政策に裏付けられたものにすべきであるとの結論を得た。

  • 初修外国語における異文化理解の促進とコミュニケーション力の増強について

    上原徳子,藤井久美子

    宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学   ( 25 ) 1 - 16   2014年09月

    共著

  • 石垣市を訪れる台湾人旅行者について

    藤田依久子, 山川和彦, 温琳, 藤井久美子

    環境と経営 : 静岡産業大学論集   20 ( 1 ) 69 - 85   2014年06月

    共著

    CiNii

  • 言語景観から考える観光と多言語状況

    藤井久美子

    宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学   ( 29.30 ) 1 - 7   2014年03月

    単著

  • 言語政策研究からみた「華語」という言葉の広がり

    藤井久美子

    文藝論叢   ( 80 ) 254 - 266   2013年03月

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 『近現代中国における言語政策―文字改革を中心に―』

    藤井(宮西)久美子 (担当: 単著 )

    三元社(東京)全256頁  2003年02月 ISBN: 4-88303-112-8

  • 多言語主義社会に向けて

    平高 史也, 木村 護郎 クリストフ, 山川 和彦, 藤井 久美子 (担当: 共著 , 担当範囲: 130-142 )

    くろしお出版  2017年11月 ISBN: 9784874247402

     概要を見る

    日本における観光と言語に関する分野の課題を明らかにするために、訪日外国人の動向や観光政策、現場の事例、言語景観について分析を行った。近年、日本は、観光振興によって訪日外国人が増加し、都市部を中心に多言語化・多民族化していると言える。しかし、一方でIT技術の進歩によって人的交流は減少している。観光分野の考察から言えることは、異文化体験とは、異文化の場所に身を置くだけでなく、人を介して母語とは違う言語文化に接することなのである。

  • 華僑華人の事典

    華僑華人の事典編集委員会 (担当: 共編者 )

    丸善出版  2017年11月 ISBN: 9784621301760

  • グローバル化と言語政策 : サスティナブルな共生社会・言語教育の構築に向けて

    宮崎 里司, 杉野 俊子, 藤井 久美子 他 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 197-209 )

    明石書店  2017年10月 ISBN: 9784750345796

     概要を見る

    2003年以降、日本では外国人観光客が急増したが、その中心は中国語圏からである。ただ、彼らは一様とは言えないことから、今後は、文化差なども考慮して受入態勢の整備を行う必要がある。在留外国人のために始まった多言語対応・多言語サービスは、一旦は対観光客向けとなったが、観光場面で「コト消費」が拡大することで、再び、生活者としての外国人についても再考することになる。こうした循環こそが、持続可能な多言語・多文化社会に求められるものである。

    CiNii

  • 「牛鬼蛇神を一掃せよ」と文化大革命

    石剛,王毅,印紅標,楊麗君他 (担当: 共訳 , 担当範囲: 中国現代「党化教育」制度化の過程 )

    三元社  2012年03月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 「華語」概念の広がり

    藤井久美子

    ことばと社会 ( 三元社 )  ( 17 )   2015年10月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 通常授業と教室外活動との連携による意欲向上のための試みについて

    藤井久美子

    第62回九州地区大学一般教育研究協議会議事録 ( 九州地区大学一般教育研究協議会 )    2014年03月

    総説・解説(その他)   単著

  • インドネシアの中国語事情

    藤井久美子

    TONGXUE ( 同学社 )  ( 46 ) 23 - 25   2013年10月

    総説・解説(その他)   単著

  • 人文科目における課外学習の促進と積極的受講態度引き出しのための一事例報告―2年次前期「現代中国文化論」から―

    藤井久美子

    第57回九州地区大学一般教育研究協議会議事録 ( 九州地区大学一般教育研究協議会 )    34 - 41   2009年03月

    総説・解説(その他)   単著

  • 「Web版中日辞典使用法学習用教材の作成と活用」

    藤井久美子,堀井祐介

    2004PC Conference論文集 ( コンピュータ利用教育協議会 )    2004年08月

    総説・解説(その他)   共著

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 西都市グリーン・ツーリズム研究会「台湾講座」

    その他 

    2016年02月
     
     
     

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    西都市グリーン・ツーリズム研究会が主催する「台湾講座」で講師を務め、台湾からの修学旅行生や観光客の受け入れを行っている農家等の方々に向けて、台湾の文化・風習をPPTを用いて説明を行った。台湾からの留学生も同行して交流を行った。

  • 宮崎市役所「H27年度 観光インバウンドプロモーション推進事業」に関連した台湾セールスへの同行

    その他 

    2015年11月
     
     
     

     概要を見る

    宮崎市役所「平成27年度 観光インバウンドプロモーション推進事業」に関連して、台湾の旅行社へのセールス・意見聴取活動や台湾旅行博視察に同行した。

  • 観光コミュニケーション研究会発足

    その他 

    2015年09月
    -
    2015年10月
     

     概要を見る

    日本言語政策学会で分科会「観光と言語」を主催し、また、共同研究を行っていた学外研究者複数名と観光コミュニケーション研究会を発足させ、第1回研究会を開催した。

  • 中国語による観光パンフレットの監訳・翻訳

    その他 

    2015年07月
    -
    2015年10月
     

     概要を見る

    宮崎市観光協会が発行する中国語による観光パンフレット(台湾人向け)の改訳にあたり、宮崎市役所観光商工部観光課からの依頼に基づき、監訳・翻訳を行った。

  • 書評『欧州周縁の言語マイノリティと東アジア : 言語多様性の継承は可能か』

    書評 

    2014年10月
     
     
     

     概要を見る

    寺尾智史(2014)『欧州周縁の言語マイノリティと東アジア : 言語多様性の継承は可能か』を書評した。

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 観光地の変容と多言語化の連動性に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月 

  • エスノレクトからみる日本の多言語社会化

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2011年04月  -  2015年03月 

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    近年、多言語化した国家や地域の言語状況を分析するのに「エスノレクト(ethnolect)」という用語を用いた研究を目にすることがある。海外で発表された論考をみると、「エスノレクト」が意味するものは移民の話すホスト社会の主要言語の変種のようである。「ようである」と述べた理由は、先行研究でも「エスノレクト」を明確に定義したものはなく、それぞれが状況に応じて適宜「エスノレクト」という用語を用いて、エスニックグループの言語状況やホスト社会の言語意識などを論じているからである。そこで、本研究では、①海外での「エスノレクト」という用語の使用について整理する。②先行する「エスノレクト」研究が対象とした多言語社会の問題を、日本ではどのように考察することが可能か、この2点に取り組むこととする。

  • 言語政策史の国際比較に関する総合的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:  2009年04月  -  2012年03月 

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    世界の各地域で実施されている言語政策について、地域性や歴史的観点などから総合的に考察する。

  • 北欧デンマークにおける中華街未形成の要因分析

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2009年04月  -  2011年03月 

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    中国系コミュニティでは伝統的に相互扶助の意識が強いが、これは移民の場合も同様で、先住者が得た広義の社会資本は何らかの組織を通して後に来た移民に継承されていく。この引き継ぎの役割を果たすのが集住地区である新旧チャイナタウンなのである。しかし、北欧諸国にはチャイナタウンは存在しないといわれる。そこで、デンマークを例に、中国系移民の北欧諸国での移民形態をいくらかでも明らかにしようとするのが本研究の目的である。

  • 多言語社会における移民言語状況と移民言語政策の国際比較

    基盤研究(B)

    研究期間:  2008年06月  -  2011年03月 

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    本研究は、いままで日本ではあまり注目されることのなかった移民言語に焦点をあて、社会言語学的立場から、その実態、および移民にかかわる言語問題への方策に関し調査研究をおこなう。具体的には、日本及び世界の諸地域に暮らす移民の言語状況を調査し、また、各国の言語政策を検討して、それらを比較対照して考察を行う。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 宮崎だからできる! 観光と食から創(う)まれる 台湾誘客プロジェクト

    提供機関:  地方自治体  宮崎市地域貢献学術研究助成金

    研究期間: 2017年05月  -  2018年03月 

  • 南九州地区における地方創生型実践的海洋教育の授業プログラムの開発

    提供機関:  民間財団等  日本財団海洋教育促進プログラム

    研究期間: 2014年04月  -  2017年03月 

     概要を見る

    学校教育課程において日本ではどのような海洋教育が可能かを、各教科から検討、試行し、具体的な方策を明らかにする。

  • 日本社会の多言語化-コミュニティ言語の現状と言語政策

    提供機関:  民間財団等  トヨタ財団研究助成

    研究期間: 2003年10月  -  2005年09月 

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    日本社会の多言語化を明らかにするために、外国人コミュニティ毎に、おかれた言語状況を海外の同等のコミュニティと比較した。そして、滞在国の言語政策との関連を明らかにすることを目指した。

  • 21世紀の授業形態:マルチメディア教材と連動するWEB対応授業システムの開発

    提供機関:  民間財団等  松下視聴覚教育研究財団第8回研究開発助成

    研究期間: 2001年05月  -  2002年03月 

     概要を見る

    21世紀にあるべき授業形態の一つとして、マルチメディア教材と連動するWEB対応授業システムの開発に取り組んだ。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 東京1964大会における多言語対応から東京2020大会の言語サービスを考える

    真田 久, 藤井 久美子, 内元 清貴, 島村直子  [招待有り]

    日本言語政策学会 第20回記念大会  2018年06月  -  2018年06月   

  • 1964年東京五輪開催のレガシーから考える2020年大会での外国人接遇について

    藤井 久美子  [招待有り]

    2017年 韓国言語研究学会秋季学術大会  2017年12月  -  2017年12月   

  • 観光分野における日本と台湾のつながり

    藤井 久美子

    東呉大学+観光コミュニケーション研究会 国際研究集会  2017年11月  -  2017年11月   

  • 観光コミュニケーション 言語景観

    山川 和彦, 藤井 久美子 他  [招待有り]

    日タイ国交樹立130周年記念 2017国際シンポジウム  2017年11月  -  2017年11月   

  • 1964年東京オリンピック・パラリンピックにおける外国語対応事情から考える2020年大会での多言語サービスのあり方について―「レガシー」をキーワードにして

    臼山 利信, 宮崎 里司, 藤井 久美子  [招待有り]

    ラウンドテーブル「東京オリンピック・パラリンピックと言語政策—企業のハイテク言語サービスのあり方とその課題を考える—  2017年09月  -  2017年09月    言語政策学会

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 散在地域における日本語支援、日本語教育

  • 外国人観光客受入のための多言語対応について