所属 |
医学部 看護学科 統合臨床看護科学講座 |
職名 |
講師 |
外部リンク |
学位 【 表示 / 非表示 】
-
医学博士 ( 2023年3月 宮崎大学 )
-
修士(社会福祉) ( 2007年3月 九州保健福祉大学 )
-
学士(看護学) ( 2002年2月 大学評価・学位授与機構 )
論文 【 表示 / 非表示 】
-
進行性肺がんである高齢がんサバイバーのQuality of Lifeの実態とその関連要因に関する横断研究:高齢者用QOL尺度を含めた検討 査読あり
伊豆倉理江子,金岡麻希,野末明希,内田倫子,木下由美子
インターナショナルNursing Care Research 2023年
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
化学療法を受けた高齢肺がんサバイバーのフレイルとQuality of Lifeとの関連 査読あり
伊豆倉理江子,金岡麻希,野末明希,内田倫子,木下由美子
インターナショナルNursing Care Research 2023年
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
Investigation of cryotherapy for pain relief after arthroscopic shoulder surgery 査読あり
Rinko Uchida, Amy Hombu, Yasuyuki Ishida, Makoto Nagasawa, Etsuo Chosa
Journal of Orthopedic Surgery and Research 2022年11月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
看護大学生の漢方に対する関心とイメージおよび講義演習前後の変化 査読あり
金岡麻希,竹山ゆみ子,内田倫子,野末明希,岸本淳司,木下由美子,柳田俊彦
日本未病学会 27 ( 2 ) 1 - 7 2021年
掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
看護学臨地実習指導者の指導に関する意識 査読あり
奥 祥子, 矢野 朋実, 緒方 昭子, 内田 倫子, 野末 明希
日本看護学会論文集: 看護教育 ( 45 ) 166 - 169 2015年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
-
Illness Perception in Japanese Patients with Coronary Heart Disease 国際会議
Aki Nozue,Shoko Oku,Tomomi Yano,Yumiko Takeyama, Rinko Uchida,「他」
International Conference on Ethics, Esthetics, and Empirics in Nursing: (The 60 tth Anniversaryoof His Majesty tthe King’ss) Prince of Songkla University
開催年月日: 2017年7月5日 - 2017年7月7日
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:The 60 tth Anniversaryoof His Majesty tthe King’ss
-
冠動脈疾患をもつ患者の病気認知の構造
野末明希,奥祥子,矢野朋実,竹山ゆみ子,内田倫子,田村眞由美,緒方昭子
日本看護科学学会学術集会 (東京国際フォーラム) 日本看護科学学会
開催年月日: 2016年12月10日 - 2016年12月11日
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京国際フォーラム
-
肩関節鏡視下術後に実施するクライオセラピー
内田倫子,奥村まり子,藤浦まなみ
第7回日本健康運動看護学会学術集会 (幕張国際研修センター) 日本健康運動看護学会
開催年月日: 2016年10月1日
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:幕張国際研修センター
-
看護学臨地実習指導者の指導に関する意識 国際会議
田村眞由美,矢野朋実,緒方昭子,奥祥子,野末明希,内田倫子
第45回日本看護学会学術集会―看護教育― (新潟県新潟市) 日本看護協会
開催年月日: 2014年9月17日 - 2014年9月18日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:新潟県新潟市
-
実習での実践を目指したソフトマッサージの直前演習の評価―演習終了後の評価― 国際会議
緒方昭子, 奥祥子, 竹山ゆみ子, 矢野朋実, 内田倫子, 田村眞由美
第39回日本看護研究学会学術集会 (秋田県秋田市) 日本看護研究学会
開催年月日: 2013年8月22日 - 2013年8月23日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:秋田県秋田市
科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
肩関節鏡視下手術後患者への疼痛緩和の看護の検討 -クライオセラピーの効果の検証-
研究課題/領域番号:26670959 2014年04月 - 2018年03月
科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
担当区分:研究代表者
肩関節鏡視下手術後患者への疼痛緩和の看護の検討 -クライオセラピーの効果の検証-
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
-
肩関節鏡視下手術後患者への疼痛緩和の検討 -クライオセラピーの効果の検証-
2017年03月 - 現在
肩関節鏡視下手術後患者対し実施するクライオセラピーを、安楽に、効果的に実施する方法を見出すために、クライオセラピー実施に最も有効と考えられる冷却温度と冷却持続時間、疼痛・苦痛への影響要因を明らかにする研究目的で整形外科病棟にて活動している。特に、患者の術後管理・看護を看護師と一緒に行いながら、温度やバイタルサイン、痛みなどの測定を実施している。
-
肩関節鏡視下術後に実施する冷却療法に必要な固定バンドの検証―製作した固定バンドを使用して―
2011年08月 - 2012年03月
肩腱板損傷・肩関節脱臼で肩関節鏡視下手術を受けた患者の術後の治療・管理であるクライオセラピー時の固定について、製作した固定バンドを使用し、良肢位の保持、創部の観察のし易さ、装着時間の短縮、持続した冷却効果が得られているか等を明らかにするするために調査した。(倫理委員会承認番号730)