篠原 久枝 (シノハラ ヒサエ)

SHINOHARA Hise

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職名

教授

研究室住所

宮崎市学園木花台西1-1

研究分野・キーワード

栄養学、保育学

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0985-58-7544

研究室FAX

0985-58-7544

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学 -  博士(学術)

  • 東京大学 -  保健学修士

  • 日本女子大学 -  家政学修士

  • 日本女子大学 -  家政学士

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 食生活学

  • 子ども学(子ども環境学)

  • 科学教育

  • 家政・生活学一般

  • ジェンダー

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研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 教員養成系学生を対象としたプロジェクト学習を活用した食育実践力向上プログラム構築

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2018年04月  -  継続中

  • うっ滞性乳腺炎の食品成分による重篤化機構の解析 研究課題

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2018年04月  -  継続中

  • しつけと称する虐待の生成メカニズム

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2016年04月  -  継続中

  • 乳腺炎の食事成分による抑制

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2015年01月  -  2018年03月

     概要を見る

    乳腺炎の発症は有用な母乳育児を困難にする。発症危険因子として経験的に食事があげられているが、科学的根拠は全く解明されていない。このため、統一したガイドラインが存在せず、母親たちを混乱させている。そこで、本研究課題では、乳腺炎発症と食事成分との関係を実験的に解明し、更に炎症を抑制する食事成分の検証を行うことを目的とした。

  • 季節変化および食生活・生活習慣に起因するエネルギー代謝変動

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2014年04月  -  継続中

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論文 【 表示 / 非表示

  • しつけと虐待に関する意識と実態 -韓国の未就学児の親調査に基づいて-

    李璟媛,呉貞玉,篠原久枝

    岡山大学大学院教育学研究科編『研究集録』   172   23 - 34   2019年11月  [査読有り]

    単著

  • フィンランド インクルーシブ保育における給食の時間についての一考察

    篠原久枝

    児童学研究   ( 43 ) 54 - 62   2019年03月  [招待有り]

    単著

  • 教員養成系学生の「和食の継承」に関する意識調査

    篠原 久枝, 磯部 由香, 秋永 優子

    日本調理科学会大会研究発表要旨集   31 ( 0 )   2019年

    共著

     概要を見る

    <p>【目的】新学習指導要領では「小学校 家庭科」や「中学校 技術・家庭科」において,「伝統的な日常食」や「和食」が明記されている。そこで将来,学校における食育や家庭科を担う教員養成系学生にはどのような教育が必要かを検討するために,「和食の継承」に関する意識調査を行った。</p><p>【方法】2018年10〜12月,3大学の教員養成系学生267名(男子62名,女子205名)を対象に,自記式質問紙調査を実施した。調査項目は「和食」の認知度や4つの特徴への関心,「好きな和食」,継承したい「郷土料理」などである。</p><p>【結果および考察】「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されていることを認知しているのは約7割であった。いずれの大学においても4つの特徴で大切にしたい順番は「健康的な食生活を支える栄養バランス」,「多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重」,「自然の美しさや季節の移ろいの表現」,「正月行事などの年中行事との密接なかかわり」であった。各特徴で体験したことや大切にしたいことは「一汁三菜」,「旬の食材」,「彩・盛り付け」,「おせち料理」など多くの単語があげられた。しかしながら,「和食」に関することを学校や家庭で教えられた経験のない学生も4〜6割おり,「好きな和食」として上位にあげられた「みそ汁」でさえも「作れない」と回答した学生がみられた。また,「和食」を継承したいという意識は高いが,継承したい「郷土料理」として「伝統的な郷土料理」と共に,近年の新しい創作料理を上げる者が多く見られた。「伝統的な郷土料理」についても家庭での喫食経験が少なく,「作れない」者が大半であった。以上より,「伝え継ぐ 家庭料理」を活用して技能も含めた「和食の継承」教育の必要性が示唆された。</p>

    DOI CiNii

  • 宮崎県の家庭料理 副菜の特徴

    篠原 久枝, 長野 宏子, 磯部 由香, 秋永 優子

    日本調理科学会大会研究発表要旨集   31 ( 0 )   2019年

    共著

     概要を見る

    <p>【目的】日本調理科学会特別研究「次世代に伝え継ぐ 日本の家庭料理」に基づき,宮崎県の家庭料理の副菜の特徴を明らかにすることである。</p><p>【方法】平成24〜26年,県内8地区11ヶ所に在住の女性35人(昭和2年〜昭和22年生)を対象に昭和40年頃の家庭料理についての聞き書き調査を行い,当時食されていた副菜の特徴について検討した。</p><p>【結果および考察】宮崎県は温暖な気候に恵まれ,どの家庭でも家の周りで多くの種類の野菜類(茄子,南瓜,玉葱,苦瓜等)や豆類(大豆,小豆等),芋類(唐芋,里芋)などが栽培され,日常の食事にはこれらを具とした味噌汁や煮物,漬物などが食されていた。味噌や豆腐,蒟蒻も手作りしていた。中部地区(国富町,宮崎市)は干し大根の生産が盛んで「いかんて・割干し・千切り」など種類も多く,漬物の他,煮つけやイワシを入れた湯なますなどに利用されていた。里芋の生産量も多く「ぬた和え」が食されていた。北諸県地区(都城市)では,細切りにした唐芋をかき揚げにした「がね(蟹の意)」が良く食された。よごし(白和え)は,年間を通して季節の野菜で作られた。また,筍は種類が多く,特に大名竹は美味で,みそ汁や煮物,天ぷらが好まれた。西臼杵地区や東臼杵地区南部の山間部では「干し筍」作りが盛んで,乾燥ぜんまい,乾燥椎茸,芋がらとともに,神楽や年越しなどハレの日の煮しめとして食されてきた。南那珂地区では「つわぶき」を食し,佃煮や生節との炒め物が見られた。児湯地区の中でも海岸沿いの川南町では,海藻「ケソ」や「がばのり」,「フカ」,「オバクジラ」など海の幸を利用したぬたや,「ハスガラなます」が食されていた。以上より,各地でひなたの海幸・山幸を活かした副菜がみられた。</p>

    DOI CiNii

  • 附属学校を活用した土曜講座についての一考察 ~体験型「おいしさのひみつ」より~

    篠原久枝

    宮崎大学教育学部紀要   91   102 - 122   2018年08月

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 近代日本の乳食文化

    篠原久枝 (担当: 分担執筆 )

    中央法規  2019年12月 ISBN: 9784805859995

  • Buddhist transformations and interactions : essays in honor of Antonino Forte

    Mair Victor H., Forte Antonino, Barrett Timothy Hugh, 陳 金華, Durt Hubert, Granoff P. E., Groner Paul, McRae John R., Radich Michael, Robson James 1965 Dec. 1-, Shinohara Koichi, Welter Albert, Yiengpruksawan Mimi Hall (担当: その他 )

    Cambria Press  2017年 ISBN: 9781604979718

    CiNii

  • 海の日に向けた小学生を対象とた「海の博士」&「海のオリンピックJr.」養成プロジェクト報告書

    篠原久枝 (担当: 単著 )

    宮崎大学  2016年12月

  • 【家庭科を中心とした「乳」を意識した系統的,総合的な教育プログラム試案開発の基礎研究】報告書

    篠原久枝 (担当: 単著 )

    J-milk  2016年05月

  • 南九州地区における地方創生型実践的海洋教育の授業カリキュラムの開発報告書

    篠原久枝 (担当: 共著 )

    宮崎大学  2016年02月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • そばじゅい

    秋永優子,篠原久枝

    伝え継ぐ 日本の家庭料理 そば・うどん・粉もの     27 - 27   2020年03月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • わくど汁

    篠原久枝,長野宏子

    伝え継ぐ 日本の家庭料理 そば・うどん・粉もの     2020年03月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • しその千枚漬け

    篠原久枝

    伝え継ぐ 日本の家庭料理 漬物・佃煮・なめ味噌 ( 農文協 )    50 - 51   2019年09月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • こなます

    篠原久枝,長野宏子

    伝え継ぐ日本の家庭料理1 炊き込みご飯・おにぎり     106 - 107   2019年03月  [査読有り]

    総説・解説(商業誌)   共著

  • 思春期ではおそすぎる。今から始める子どもの肥満予防

    篠原久枝

    のびのびのべチルNEWS     2018年10月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   単著

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 児童学事典

    その他 

    2013年04月
    -
    2016年01月
     

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    ・児童学辞典の編集幹事として、項目の設定、執筆依頼、編集に携わった。

  • 児童学研究 第37号

    その他 

    2012年05月
    -
    2013年04月
     

     概要を見る

    ・日本家政学会児童学部会誌の編集

  • 児童学研究 第36号

    その他 

    2011年05月
    -
    2012年04月
     

     概要を見る

    ・日本家政学会児童学部会誌の編集

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 科学研究助成費 平成26年度審査委員表彰

    2014年10月31日   日本学術振興会  

    受賞者:  篠原久枝

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 教員養成系学生を対象としたプロジェクト学習を活用した食育実践力向上プログラム構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2022年03月  代表者:  篠原久枝

  • 学童期を対象としたロコモ予防のための複合型プログラム構築に関する基礎的研究

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2014年04月  -  2018年03月 

     概要を見る

     我が国において現在、40歳以上の男女の運動器症候群(ロコモ)予備軍は4,700万人とも言われている。一方、学童期においては、運動過多群と運動過少群の2極化現象が起きていること、運動器疾患の罹患率も高率であることが報告されている。学童期は心身の成長が著しい時期であり、身体の不活動は脳の活性低下をもたらす可能性もある。そこで、本研究においては、学童期の運動器症候群予防のための対象群に応じた複合型プログラムを構築するための基礎研究を行うことを目的とする。

  • うっ滞性乳腺炎の食品成分による重篤化機構の解析

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月 

  • うっ滞性乳腺炎の食品成分による重篤化機構の解析

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月  代表者:  江藤望

  • しつけと称する虐待の生成メカニズム―未就学児の保護者を対象とした日韓比較

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2019年04月  代表者:  李 璟媛

     概要を見る

    日本と韓国では、年々児童虐待が増加しており、その中でしつけと称する虐待も増加している傾向である。本研究では、児童虐待が増える背景を分析し、家族や子育てなどにおいて多くの共通点を持つ日韓の比較を通して、児童虐待を防止するとともにその家族を支援するための対策を考究する研究を行っている。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 特定保健指導プログラムの成果を最大化及び最適化する保健指導介入方法に関する研究

    提供機関:  厚生労働省  厚生労働科学研究費補助金

    研究期間: 2008年04月  -  2011年03月 

     概要を見る

    保健指導の介入方法のエビデンスは少ない。地域では少ない人材でやり繰りできる、あるいは費用効果的に良い指導方法などを切実に求めている。本研究では、成果を最大化し最も効率的に実施できる保健指導の方法、すなわち介入種類、頻度、間隔などに関する最適な組み合わせを明らかにすることを目的とした.

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 宮崎県におけるウッドスタート事業の現状と課題

    篠原久枝

    日本家政学会第71回大会  2019年05月  -  2019年05月   

  • しつけに関する意識と実態 未就学児の親調査に基づいて

    李 璟媛,篠原久枝,呉 貞玉

    日本家政学会第71回大会  2019年05月  -  2019年05月   

  • 宮崎県の家庭料理 主菜の特徴 ひなたの海幸・山幸を活かした主菜

    篠原久枝,長野宏子,磯部由香,秋永優子

    日本調理科学会2018年度大会  (兵庫)  2018年08月  -  2018年08月    日本調理科学会

  • 宮崎県内の子ども食堂・親子食堂の現状と課題について

    篠原久枝,花牟禮 海波

    日本家政学会第70回大会  (東京)  2018年05月  -  2018年05月    日本家政学会

  • Dietary Habits and Life-style Factors influence the Health-related Quality of Life and the Learning Attitude in Schoolchildren

    Hisae Shinohara, Toyoko Okuda, Noriko Tanaka, Ikue Hamaguchi

    IUNS 21st ICN International Congress of Nutrition  (Hotel Sheraton, Buenos Aires,Argentina)  2017年10月  -  2017年10月   

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 味覚・嗅覚を中心とした食品の嗜好性に関する研究

  • 大学生の心身の健康度を高めるための方策