霧村 雅昭 (キリムラ マサアキ)

KIRIMURA Masaaki

写真a

所属

農学部 植物生産環境科学科

職名

助教

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2006年3月   鹿児島大学 )

  • 修士(農学) ( 2003年3月   宮崎大学 )

  • 学士(農学) ( 2001年3月   宮崎大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 環境・農学 / 園芸科学

  • 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学

  • ライフサイエンス / 植物栄養学、土壌学

  • 環境・農学 / ランドスケープ科学

  • 環境・農学 / 環境農学

全件表示 >>

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 栽培と太陽光発電を組み合わせたソーラーシェアリング 招待あり

    霧村 雅昭

    農業および園芸   96 ( 2 )   129 - 143   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Correlation network analysis visually identifies interactions of antioxidant compounds with plant growth, leaf photosynthetic performance, and agronomic quality in strawberry

    Zushi K., Tsutsuki K., Takahashi H., Kirimura M.

    Environmental Control in Biology   59 ( 3 )   147 - 155   2021年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Environmental Control in Biology  

    Strawberry (Fragaria×ananassa Duch.) is a rich source of diverse antioxidants associated with health benefits. However, the interactions of antioxidants with plant growth and photosynthetic performance have not been investigated in the strawberry fruit. This study aimed to visually identify the interactions of antioxidant compounds with plant growth, photosynthetic performance, and agronomic quality in commercially grown strawberry on three farms during a 2-month period using correlation network analysis. Growth and photosynthetic performance-related parameters showed variations between seasons and among farms, whereas antioxidant compounds showed only seasonal variations. Additionally, the total polyphenol content and antioxidant activity showed a negative correlation with ten and seven leaf photosynthetic performance parameters, respectively, but no correlation with any of the growth parameters. By contrast, ascorbic acid (ASA) and total ASA were correlated with two photosynthetic performance parameters and three plant growth parameters. These results suggest that ASA exhibits different interactions with the total polyphenol content and antioxidant activity. In addition, leaf thickness and several photosynthetic performance parameters were key factors of the interaction of antioxidant compounds. Overall, our results indicate that correlation network analysis provides useful information to enhance the level of antioxidant compounds in strawberry.

    DOI: 10.2525/ecb.59.147

    Scopus

    CiNii Article

  • Effect of digested slurry on the dry matter production and arbuscular mycorrhizal colonization of two genotypes of Zoysia grass 査読あり

    Tobisa M., Uchida Y., Iwasa S., Tsukiyama T., Asano Y., Kirimura M., Sugimoto Y.

    Journal of Agricultural Science   155 ( 10 )   1565 - 1576   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Agricultural Science  

    Copyright © Cambridge University Press 2017. The present study investigated the dry matter yield (DMY) and arbuscular mycorrhizal (AM) colonization (internal hyphae, arbuscules, and vesicles) of two genotypes of zoysia grass (Zoysia japonica strain Aso and cv. Asagake) at three rates (10, 20 and 40 g N/m 2 /year) of application of digested slurry (DS) or mineral fertilizer. Soil chemical properties (available phosphorus concentration, pH and electrical conductivity (EC)) were also measured as factors associated with AM colonization. The fertilizer type (DS v. mineral fertilizer) had an effect on DMY depending on the plant genotypes but had little or no effect on AM colonization, and soil chemical properties, indicating that DS can be used as a substitute for mineral fertilizer; however, it is necessary to apply it taking into account the ratio of inorganic nitrogen (N). However, heavy DS application decreased colonization by internal hyphae. Furthermore, even at the lowest rate, the continuous application of DS decreased colonization by arbuscules and vesicles in both genotypes, which were associated with decreasing soil pH and increasing EC. The results suggest that zoysia grass should be fertilized with DS at a rate of < 10 g N/m 2 /year in order to achieve a continuous association with AM fungi, although this range of N application is sub-optimal for zoysia grass production.

    DOI: 10.1017/S0021859617000703

    Scopus

  • 施設園芸学分野における太陽光発電の可能性と課題 招待あり

    霧村 雅昭

    地域生活学研究   7 ( 0 )   127 - 138   2016年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:富山大学地域生活学研究会  

    営農型発電システムは、農地の上空に設置した太陽光発電設備で発電し、地上では農作物を生産するハイブリッドな農業システムである。発電した電気を売ることで売電収入が得られ、農家所得の向上が期待できる。また、このシステムを利用することで夏季の過剰な日射を遮ることにより栽培環境の改善が期待できる。一方で、農地保全のためには適正な営農の継続が必要であり、食料生産とエネルギー生産を両立する栽培管理技術が必要となる。本報では、営農型発電設備の設置が設備下で栽培した作物の収量と栽培環境へ及ぼす影響を調査した結果と営農型発電の可能性について論じる。

    DOI: 10.20845/jircl.07.0_127

    CiNii Article

  • メタン発酵消化液の施用が南九州におけるトウモロコシ-イタリアンライグラス体系の収量性と飼料品質に及ぼす影響

    井戸田 幸子, 浅野 陽樹, 霧村 雅昭, 杉本 安寛, 石井 康之

    日本草地学会誌   58 ( 4 )   230 - 240   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本草地学会  

    トウモロコシ―イタリアンライグラス体系におけるメタン発酵消化液(消化液)の2年間の連用施肥効果を,化成肥料単独施用(化成区)および慣行施肥(牛糞堆肥と化成肥料の併用,慣行区)と比較した。消化液の施用量は,標準,多および極多区(それぞれ40,70および100gN/m2/年)の3水準とした。化成区では標準区と同量(40gN/m2/年)のN施用量とし,慣行区では69.2gN/m2/年で,多区とほぼ同量のN施用量であった。その結果,消化液は短期的には同量の無機養分を含有する化成肥料と同等の肥効を有し,南九州のトウモロコシ―イタリアンライグラス体系での適正な消化液の施用量は,収量,発酵品質,安定性,見かけのN回収率および環境への影響などを総合的に判断すると年間40gN/m2以下が望ましいと推察された。

    CiNii Article

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

MISC 【 表示 / 非表示

  • 植物工場の養液栽培における培養液管理 招待あり

    霧村雅昭

    科学と工業   84 ( 3 )   103 - 112   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人大阪工研協会  

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 四季成り性イチゴ「みやざきなつはるか」に適した光環境条件の解明 -摘花と光条件の違いが生産性に及ぼす影響-

    田村萌, 坂木海州, 野﨑克弘, 黒木尚, 沖野圭志朗, 霧村雅昭

    令和2年度公募型卒業研究テーマ成果発表会  (宮崎市)  高等教育コンソーシアム宮崎

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月6日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎市  

  • 四季成り性イチゴ「みやざきなつはるか」に適した温度管理の解明

    坂木海州, 田村萌, 野﨑克弘, 黒木尚, 沖野圭志朗, 霧村雅昭

    令和2年度公募型卒業研究テーマ成果発表会  (宮崎市)  高等教育コンソーシアム宮崎

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月6日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎市  

  • 異なるイチゴ圃場における葉厚と果実品質の季節変動および関連性

    津々木寛,松浦桃香,髙橋ひろみ,霧村雅昭,圖師一文

    園芸学会九州支部第60回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月28日 - 2020年10月5日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 四季成り性イチゴ「みやざきなつはるか」に適した光環境条件の解明 -光量と二酸化炭素濃度の違いが生産性に及ぼす影響-

    松井保裕,野﨑克弘,壹岐怜子,霧村雅昭

    令和元年度公募型卒業研究テーマ成果発表会  (宮崎市)  高等教育コンソーシアム宮崎

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:宮崎市  

  • 四季成り性イチゴ「みやざきなつはるか」の養分吸収特性の解明

    坂木海州,松井保裕,野﨑克弘,壹岐怜子,霧村雅昭

    令和元年度公募型卒業研究テーマ成果発表会  (宮崎市)  高等教育コンソーシアム宮崎

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:宮崎市  

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • イノベイティブPV賞

    2019年7月   日本学術振興会 産学協力研究委員会 次世代の太陽光発電システム第175委員会   宮崎の特徴を活かした太陽光発電応用研究開発

    西岡賢祐, 霧村雅昭, 永岡章, 太田靖之

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • ベストポスター賞

    2018年3月   高等教育コンソーシアム宮崎   四季成り性イチゴ‘みやざきなつはるか’の花芽分化特性解明

    中村享平

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • ベストポスター賞

    2013年11月   日本生物環境工学会九州支部   蛍光灯下チシャ養液栽培における収穫方法と品種の違いが生産性に及ぼす影響

    酒井誠人,霧村雅昭,堀慧,伊澤侑実子,日高千里,位田晴久

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • ベストポスター賞

    2012年11月   日本生物環境工学会九州支部   火山砕屑物のコマツナ養液栽培用培地への利用

    霧村雅昭

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 日本植物工場学会学術奨励賞

    2005年9月   日本植物工場学会  

    霧村雅昭,イオン濃度制御養液栽培における培養液補正計算の最適化

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 栽培履歴が野菜貯蔵中の機能性成分含量に及ぼす影響と変動予測モデルの構築

    2021年04月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  • 営農型太陽光発電のシステムおよび作型の最適化アルゴリズムの構築

    2019年04月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 有機物由来培養液を用いた養液栽培の実用化に関する研究

    2014年04月 - 2018年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    本研究では今後需要の拡大が見込まれる一方,栽培方法が確立されていない有機物由来液肥を用いた養液栽培について行う.特に,培養液の成分組成の調整方法やpH 管理方法など,培養液管理に関する基本的な問題を解決することで,未利用資源を有効活用した持続可能な養液栽培の実用化に取り組む.また,天然鉱物由来肥料は採取時に環境負荷が伴うため,本研究では用いない.

  • メタン発酵消化液の有効利用による資源循環型農業および水浄化システムの構築

    2004年04月 - 2008年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    バイオガスプラントから発生する消化液の用途は様々であるが,主として1)転作水田の有効利用2)畑地用飼料生産への利用,3)放牧草地への利用, 4)野菜,果樹,園芸への利用が考えられる.これらの農産物生産へ有効利用するためには,消化液を液肥として直接利用するだけではなく,作物に応じた養分調節,固形化,肥効調節等を通じて,消化液利用が汎用的かつ簡便で,環境問題(硝酸による地下水汚染,亜酸化窒素およびメタン等の環境に対する有害ガス)が解決可能な消化液の形態の開発と消化液浄化システムの開発が必要である.本研究では,特に水田で栽培する飼料作物および、ブルーベリー栽培システムに対して,消化液の施用方法(適量,施用時期,施用形態)を求めるとともに,環境への影響把握(地下水の硝酸汚染、亜酸化窒素ガスの発生量)および窒素,リン循環の視点から,各システムにおける環境保全・資源循環機能を明らかにする.

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • メタン発酵消化液を利用した水田・畑における窒素リン循環モデルの構築

    2006年04月 - 2007年03月

    国立大学法人宮崎大学  平成19年度学部長裁量経費(研究推進経費) 

     詳細を見る

    資金種別:競争的資金

     農業における実用的な全体系最適化シミュレーションの実現を目的とし,物質循環モデルを中心とした「メタン発酵消化液を利用した水田・畑における窒素リン循環モデル」を構築する.
      モデリングに必要となるデータの収集を目的として,ノットグラス-イタリアンライグラス栽培体系の水田に,消化液を各刈り取り時に窒素量15 kg/10a(年間約100 kg/10a)と多量に施用し,飼料作物および環境への影響を調査する.調査および検討項目として1)各刈り取り時の収量,消化率,NおよびPを含む無機成分含有率の測定,2)牧草およびサイレージ原料としての品質と植物体への窒素を含む資源移行量の評価,3)定期的(1回/週程度)な地下水のNO3,NH4およびP濃度の測定,4)定期的(1回/週程度)な土壌孔隙水(異なる土壌深度)のNO3,NH4およびP濃度の測定,5)消化液施用後の土壌におけるNおよびPの動態の把握,6)土壌のpHや三相分布等の理化学性の測定,7)消化液施用後におけるメタン(CH4)ガスおよび亜酸化二窒素(N2O)ガス発生量の測定を予定する.
      さらに,栽培試験の結果から成分毎に物質循環モデルを構築し,それぞれをモジュール化することでシミュレーションソフトの開発を目指す.