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医学部 医学科 社会医学講座法医学分野 |
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論文 【 表示 / 非表示 】
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Conventional diatom testing using strong acid: (II) Number and types of diatoms detected in closed organs and lungs of 80 autopsy cases using only new Kjeldahl flasks 査読あり 国際誌
Sonoda A, Kakizaki E*, Shinkawa N, Matsuda H and Yukawa N*
Forensic Science International 341 111510 2022年12月
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Conventional diatom testing using strong acid: notable false-positive results caused by an underestimated contamination source (blind spot) 査読あり 国際誌
Kakizaki E*, Shinkawa N, Sonoda A, Yukawa N*
Forensic Science International 330 111131 2022年1月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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A new enzymatic method for extracting diatoms from organs of suspected drowning cases using papain: Optimal digestion and first practical application 査読あり 国際誌
Kakizaki E*, Sonoda A, Shinkawa N, Yukawa N*
Forensic Science International 297 204 - 216 2019年4月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Simple detection of bacterioplankton using a loop-mediated isothermal amplification (LAMP) assay: First practical approach to 72 cases of suspected drowning 査読あり 国際誌
Kakizaki, E.*, Sonoda, A., Sakai, M., Yukawa, N*.
Forensic Science International 289 289 - 303 2018年8月
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Simple protocol for extracting diatoms from lung tissues of suspected drowning cases within 3 h: First practical application 査読あり 国際誌
Kakizaki E* and Yukawa N.
Forensic Science International 251 179 - 185 2015年6月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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Essentials of Autopsy Practice: Innovations, Updates and Advances in Practice 国際共著
Yukawa N*, Kakizaki E, Kozawa S( 担当: 共著)
Springer 2012年10月 ( ISBN:978-0-85729-518-7 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
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学生のための法医学 改訂7版
[編集] 久保真一,神田芳郎,池松和哉,佐藤寛晃: [分担執筆] 柿崎英二(第14章)( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第14章 物体検査)
南山堂 2024年4月 ( ISBN:978-4-525-19027-9 )
総ページ数:358 担当ページ:255-264 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
MISC 【 表示 / 非表示 】
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特集 次世代シーケンサーが可能にした感染学の新しい展開,4. 臨床への応用(Clinical Sequencing),4)法医学への応用 招待あり
柿崎英二*,湯川修弘
化学療法の領域 33 ( 7 ) 143 - 151 2017年6月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:医薬ジャーナル社
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Possible formation of trioxidocarbonate(•1−) (CO3•−) instead of hydroxyl radical (HO•) from superoxide anions (O2•−) during paraquat poisoning under physiological conditions 査読あり 国際共著 国際誌
Yukawa N.*, Koppenol W.H., Kakizaki E., Sinkawa N., Sonoda A.
Legal Medicine 68 102420 2024年5月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:Legal Medicine
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On Baecchi’s staining method with reference to Nakagawa et al. (2021): “Advantages of filtration method for sperm-DNA genotyping in sexual assault cases” 査読あり 国際誌
Yukawa N*, Shinkawa N, Yano K, Tachibana M, Kakizaki E and Sonoda A
Legal Medicine 60 102176 2023年2月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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壊機法によるプランクトン検査:組織の溶解について(第4報)
柿崎英二,新川慶明,園田 愛,柳井章江,湯川修弘
第107次日本法医学会学術全国集会 (小田原市) 2023年6月9日
開催年月日: 2023年6月7日 - 2023年6月9日
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:小田原市
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壊機法によるプランクトン検査:肺以外の臓器や血液を対象とした検査は本当に効果的か(第3報)
柿崎英二,園田 愛,新川慶明,柳井章江,湯川修弘
第106次日本法医学会学術全国集会 (名古屋市) 2022年6月10日 名古屋市立大学
開催年月日: 2022年6月8日 - 2022年6月10日
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:名古屋市
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壊機法によるプランクトン検査:腎臓や肝臓から検出される珪藻について(第2報)
柿崎英二,新川慶明,園田 愛,柳井章江,湯川修弘
第105次日本法医学会学術全国集会 (福岡市,オンデマンド配信) 九州大学
開催年月日: 2021年10月4日 - 2021年10月31日
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:福岡市,オンデマンド配信
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壊機法によるプランクトン検査:偽陽性を生じる要因の一つについて
柿崎英二,園田 愛,柳井章江,新川慶明,湯川修弘
第104次日本法医学会学術全国集会 (京都市) 京都大学
開催年月日: 2020年9月24日 - 2020年9月25日
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都市
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水棲微生物を指標とした溺死の補助診断法:最も少ない労力で検査を行うためのプロトコールの最適化
園田 愛,柿崎英二,新川慶明,湯川修弘
第103次 日本法医学会学術全国集会 (仙台市) 東北大学
開催年月日: 2019年6月12日 - 2019年6月14日
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:仙台市
受賞 【 表示 / 非表示 】
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7th International Symposium Advances in Legal Medicine (ISALM) Poster Presentation Award
2008年9月 7th International Symposium Advances in Legal Medicine (Poster Presentation Award Committee)
Kakizaki E,Kozawa S, Tashiro N, Sakai M, Yukawa N
受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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溺死診断におけるプランクトン検査の意義:既成概念の大幅な変革に挑戦する
研究課題/領域番号:22K19675 2022年04月 - 2025年03月
日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)
園田 愛,柿崎英二,新川慶明,湯川修弘
担当区分:研究分担者
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最も少ない労力で行える溺死の補助診断検査:法医実務に合わせた最も効果的な活用法
研究課題/領域番号:21H03215 2021年04月 - 2024年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
湯川修弘,柿崎英二,新川慶明,園田 愛
担当区分:研究分担者
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水死体の鑑別診断に簡便・迅速に対応するための新規スクリーニング検査法の開発
研究課題/領域番号:18K19687 2018年07月 - 2021年03月
日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)
園田 愛,柿崎英二,新川慶明,湯川修弘
担当区分:研究分担者
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簡便かつ安価で安全に行えるPapainを用いた新しいプランクトン検査法
研究課題/領域番号:18K10132 2018年04月 - 2021年03月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
柿崎英二,園田 愛,新川慶明,湯川修弘
担当区分:研究代表者
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溺死診断のためのTaqMan PCRを用いた水棲微生物の迅速な多検体同時検出法
研究課題/領域番号:17K09268 2017年04月 - 2020年03月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
湯川修弘,柿崎英二,園田 愛
担当区分:研究分担者