山﨑 有美 (ヤマサキ ユミ)

YAMASAKI Yumi

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所属

地域資源創成学部

職名

准教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2013年3月   九州大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 食品科学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Enhanced water dispersibility and permeability through a Caco-2 cell monolayer of β-cryptoxanthin extracted from kumquats by complexation with casein

    Oshima T., Takahashi K., Inada A., Yamasaki M., Yamasaki Y., Eto N.

    Food Chemistry   360   129822   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Food Chemistry  

    β-Cryptoxanthin (BCX) possesses potential therapeutic and health benefits. However, BCX absorption is low because of its poor aqueous solubility. In this study, a complex between BCX and casein (Cas) was prepared to improve the water dispersibility and bioavailability of BCX. BCX was recovered quantitatively from freeze-dried kumquat powder through solid–liquid extraction and saponification. The complexation significantly improved the apparent solubility of BCX under acidic and neutral conditions. A cell membrane permeation test using a Caco-2 cell monolayer was performed to evaluate the bioavailability of the BCX–Cas complex. This complex and a blank sample were digested in vitro and added to the apical side of the Caco-2 cell membrane. The quantity of BCX that permeated using the BCX–Cas complex after 24 h was 22.7 times greater than that of the blank. Thus, complexation of BCX with Cas improved dramatically the bioavailability of BCX from a kumquat extract.

    DOI: 10.1016/j.foodchem.2021.129822

    Scopus

    PubMed

  • Onion (Allium cepa l.)-derived nanoparticles inhibited lps-induced nitrate production, however, their intracellular incorporation by endocytosis was not involved in this effect on raw264 cells

    Yamasaki M., Yamasaki Y., Furusho R., Kimura H., Kamei I., Sonoda H., Ikeda M., Oshima T., Ogawa K., Nishiyama K.

    Molecules   26 ( 9 )   2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Molecules  

    The aim of this study was to evaluate the involvement of nanoparticles prepared from Allium cepa L. as anti-inflammatory agents. In the present study, we identified nanoparticles from Allium cepa L. using the ultracentrifugation exosome purification method. The nanoparticles were referred to as 17,000× g and 200,000× g precipitates, and they contained quercetins, proteins, lipids, and small-sized RNA. The nanoparticles inhibited nitric oxide production from lipopolysaccharide (LPS)-stimulated RAW264 cells without cytotoxic properties. Cellular incorporation was confirmed by laser microscopic observation after PKH26 staining. The inhibition of caveolae-dependent endocy-tosis and macropinocytosis significantly prevented the incorporation of the nanoparticles but had no effect on the inhibition of nitric oxide in RAW264 cells. Collectively, the identified nanoparticles were capable of inhibiting the LPS response via extracellular mechanisms. Taken together, the way of consuming Allium cepa L. without collapsing the nanoparticles is expected to provide an efficient anti-inflammatory effect.

    DOI: 10.3390/molecules26092763

    Scopus

    PubMed

  • 食を基軸とした地域資源創成教育の実践例 招待あり

    山崎有美

    教育・学生支援センター紀要第5号   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 都農ワイナリーワイン残渣中のポリフェノール含有量、 アントシアニン含有量及び抗酸化作用解析

    山崎有美、冨山あかり、撫年浩、瀬川直樹、出口近士

    地域資源創成学部 研究紀要2020年度第4号   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 地域素材を活用した高機能性食品の開発 ―宮崎完熟きんかん「たまたま」を使用した加工特性解析と加工品の開発―

    山﨑有美、坂元亜美、河野愛未、大島達也、髙橋幸毅、篠原有紀子、 福井敬一、吉山佳世、近藤知已、山崎正夫

    地域資源創成学部 研究紀要2020年度第4号   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 宮崎県産の青果物に含まれる機能性微粒子の検討

    山崎有美( 担当: 単著)

    宮崎県経済農業協同組合連合会成果報告書   2022年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • ポストコロナ食農連携プロジェクト「麹菌発酵乳飲料を基軸とした高機能飲料の開発」

    山崎有美( 担当: 単著)

    令和3年度ポストコロナ食農連携プロジェクト推進事業補助金に関する共同研究報告書  2022年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • カテロイド含量の高い機能性ピーマン育種素材の探索

    山崎有美、成合美香、武田和宣、山口和典、杉村和実( 担当: 共著)

    令和3年度 公募型卒業研究テーマ 研究成果報告書  2022年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • ワイン絞り滓乾燥飼料の給与による宮崎牛の食味性向上に関する研究

    出口近士、山崎有美 他( 担当: 共著)

    令和3年度 学部長裁量経費実施報告書  2022年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 宮崎伝統野菜の次世代への継承

    山崎有美( 担当: 単著)

    令和3年度 学部長裁量経費実施報告書  2022年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 「日本のひなた宮崎県」を象徴する果物、”完熟きんかん” 招待あり

    山崎有美

    カラダグッドミヤザキ   2019年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 宮崎の農作物でカラダの中から健康に 招待あり

    山崎有美

    カラダグッドミヤザキ   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 白色腐朽菌を用いたリグのセルロースの変換.

    亀井一郎, 山崎有美.

    高機能触媒反応によるバイオマス資源のバイオ燃料及びバイオ有価物への変換プロセスの開発成果報告書   17 - 27   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:宮崎大学  

  • 海藻由来機能性多糖類の生体調節機能.

    山崎有美, 渡部弥生, 安藤美子, 山崎正夫, 立花宏文, 山田耕路.

    生物機能研究会誌   14   45 - 51   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:生物機能研究会  

  • 特許流通アドバイザー派遣事業における技術移転人材育成スキーム調査研究.

    山崎有美, 竹下義隆, 小玉誠, 三重野文明, 今井常世, 片岡博信, 冨山幸子, 後藤佳久.

    工業所有権情報・研修館請負事業報告   2006年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:工業所有権情報・研修館請負事業  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • アブラナ科野菜由来ナノベシクルの単離と機能性評価

    森田優花,押川妃乃,小野江梨花,園田紘子,池田正浩,山崎有美,大島達也,立花宏文,小川健二郎,西山和夫,山崎正夫

    第76回 日本栄養・食糧学会大会 

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    開催年月日: 2022年6月10日 - 2022年6月12日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • ブルーベリー葉熱水抽出物(BLEx)によるRAW264.7細胞での炎症応答抑制

    曲 宗信、田中 夏子、児玉 直輝、鈴木 耀介、菅本 和寛、 甲斐 久博、山﨑 有美、小川 健二郎、西山 和夫、Shaikh M Rahman、後藤 陽、中山 貴之、山﨑 正夫

    第76回 日本栄養・食糧学会大会 

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    開催年月日: 2022年6月10日 - 2022年6月12日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • ブルーベリー葉熱水抽出物(BLEx)が3T3-L1脂肪細胞機能に与える影響

    須子田萌、藤井健斗、木上佑晟、山﨑有美、鈴木耀介、菅本和寛、古賀靖子、 國武久登、甲斐久博、小川健二郎、西山和夫、後藤陽、中山貴之、山﨑正夫

    第76回 日本栄養・食糧学会大会 

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    開催年月日: 2022年6月10日 - 2022年6月12日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • ブルーベリー葉を基軸とした機能性フードペアリングによる抗炎症作用評価

    工藤七海、廣澤直也、野崎雅彦、湯浅友識,金井祐基,平川良子、山﨑正夫、山﨑有美

    日本農芸化学会2022年度大会 

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    開催年月日: 2022年3月15日 - 2022年3月18日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 宮崎県産青果物に含まれる機能性微粒子の検討

    山﨑有美, 成合美香, 大島達也, 松本朋子, 國武久登, 小野江梨花, 瀬戸口優乃, 福井敬一, 近藤知已, 山﨑正夫

    宮崎県経済農業協同組合連合会成果発表会 

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    開催年月日: 2022年2月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • ベジフルミルクあまざけスムージー「山吹(やまぶき)」

    2022年3月13日 - 現在

  • 優乳甘酒 きんかん

    2022年3月13日 - 現在

  • ベジフルミルクあまざけスムージー「桜(さくら)」

    2022年3月13日 - 現在

  • ベジフルミルクあまざけスムージー「若草(わかくさ)」

    2022年3月13日 - 現在

  • ベジフルミルクあまざけスムージー「菫(すみれ)」

    2022年3月13日 - 現在

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀発表

    2020年7月   公益社団法人 日本農芸化学会  

    山崎有美、他

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 令和元年度公募型卒業研究テーマ成果発表会最優秀賞

    2020年2月   高等教育コンソーシアム宮崎  

    甲斐京之介、山崎有美

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    受賞国:日本国

  • 宮崎大学教員教育活動表彰

    2020年1月   宮崎大学  

    山崎有美

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    受賞国:日本国

科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 食用植物由来の機能性微粒子に着目した乳がん抑制作用に関する研究

    研究課題/領域番号:17K17961  2017年04月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    山﨑有美、山﨑正夫、池田正浩、大島達也、松本朋子

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は、生体調節機能を有する因子として、野菜や果実などの植物性食品に含まれる機能性微粒子(Edible Plant Derived Exosome-like Nanoparticles;EPDENs)に着目し、EPDENsによる乳がん抑制の作用機構とEPDENsの加工特性を明らかにすることを目的とする。研究は、現有するEPDENsの乳がん抑制効果に関する知見を基礎として、『1. 乳がん抑制効果を示すEPDENsの有効成分を同定する』 、『2. EPDENsの乳がん抑制効果の作用機構を解明する』、『3. EPDENsの加工特性を検証して、調理指針を作成する』の3点の課題について取り組み、目的を達成する。
    本研究成果より、EPDENsを摂取する概念を取り入れた、乳がん抑制に寄与する食生活を提案することで、乳がん予防の推進へと繋げることが期待できる。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • フローズン優乳甘酒を基軸とした商品開発

    2021年09月 - 2022年03月

    宮崎県  ポストコロナ食農連携プロジェクト推進事業 

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    担当区分:研究代表者 

  • 宮崎県産の青果物に含まれる機能性微粒子の検討

    2021年05月 - 2022年03月

    宮崎県経済農業協同組合連合会  共同研究 

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    担当区分:研究代表者 

  • 都農ワイン残渣のポリフェノール等測定

    2020年10月 - 2021年03月

    地方自治体  都農寄付講座 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 食品素材に含まれる機能性微粒子EPDENsの可視化に関する研究

    2020年07月 - 2021年03月

    工業技術センター  共同研究費 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • おいしさと健康志向ニーズに対応したブルーベリー葉商品の開発事業

    2020年04月 - 2022年03月

    農林水産省  研究開発・成果利用の促進事業(食料産業・6次産業化交付金) 

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    担当区分:研究代表者 

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 乳飲料における金柑添加に関する研究

    2020年07月 - 2021年03月

    株式会社Milk Lab.  国内共同研究 

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    担当区分:研究代表者  共同研究区分:国内共同研究

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 都農町の食資源を活用した地域活性化研究

    2020年10月 - 現在

  • 牛乳甘酒を基軸としたヒト臨床試験

    2020年10月 - 現在

  • 宮崎県産きんかんを基軸とした食品科学研究

    2019年04月 - 現在

  • 伝統野菜の機能解析と付加価値向上に関する研究

    2016年04月 - 現在

  • 地域伝統野菜クマナの付加価値向上・地域ブランド化に関する研究

    2016年04月 - 2018年03月

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    地域伝統野菜クマナの付加価値向上・地域ブランド化に関する研究を、産学官共同で進めている。本研究室では、クマナの機能性(栄養機能、嗜好機能、生体調節機能)に着目し、ヒト培養細胞等を用いて解析を進めています。また、機能性を効率的に享受するための摂取方法の提案や、加工食品の開発も進めています。