上村 涼子 (ウエムラ リョウコ)

UEMURA Ryoko

写真a

所属

農学部 獣医学科

職名

准教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(獣医学) ( 2004年3月   山口大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 獣医学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Natural Mycoplasma bovis infection associated with epithelioid granulomatous caseonecrotic bronchiolitis at a progressed disease stage in calves 査読あり

    Mathurot Suwanruengsri Ryoko Uemura Uda Zahli Izzati Takuya Kanda Naoyuki Fuke Masahiro Yasuda Takuya Hirai Ryoji Yamaguchi

    Thai J Vet Med.   52 ( 1 )   33 - 44   2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Comparative Pathology  

    Mycoplasma hyopneumoniae (Mhp) is the primary pathogen of porcine enzootic pneumonia (PEP). Consolidated lung tissue from the cranioventral lung lobes of 15 pigs with PEP was collected for quantitative polymerase chain reaction, histopathology and immunohistochemistry. Histopathology revealed the co-existence of bronchial-associated lymphoid tissue hyperplasia with intra-alveolar neutrophils and macrophage infiltration in lesions of suppurative bronchopneumonia. Immunolabelling of infiltrated macrophages with CD163/CD204 indicated the presence of M2-polarized macrophages. Mhp antigen was detected on respiratory epithelial cells and in phagocytosed neutrophils. The intensity of Mhp immunolabelling and number of CD163/CD204-positive macrophages were correlated with the Mhp load in lung tissue (r = 0.87, 0.56, P <0.05). IL-8 immunolabelling was mainly found in neutrophils and correlated with Mhp load, Mhp immunolabelling and histological lesion score (r = 0.70, 0.66, 0.64, P <0.05), respectively. Apoptosis was seen in intra-alveolar cells and was correlated with Mhp load (r = 0.62, P <0.05). It is postulated that IL-8 attracts neutrophils to the lesions, while M2-polarized macrophages are a major source of IL-10 and promote a Th2-type immune response.

    DOI: https://doi.org/10.14456/tjvm.2022.4

  • Optimizing antimicrobial use by improving medication adherence among pig producers 査読あり

    Toya, Ryohei; Sasaki, Yosuke; Uemura, Ryoko; Sueyoshi, Masuo

    Animal Science Journal   2022年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Antibiotic-resistant Escherichia coli isolated from dairy cows and their surrounding environment on a livestock farm practicing prudent antimicrobial use 査読あり

    Yoshihiro Suzuki*, Hayate Hiroki, Hui Xie, Masateru Nishiyama, Shinsuke H. Sakamoto, Ryoko Uemura, Kei Nukazawa, Yoshitoshi Ogura, Toru Watanabe, and Ikuo Kobayashi

    International Journal of Hygiene and Environmental Health   2022年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Eimeria pragensis infection alters the gut microenvironment to favor extrinsic shiga toxin-producing Escherichia coli O157:H7 colonization in mice 査読あり

    Ryoko Uemura, Miki Kawakado, Masuo Sueyoshi, Nariaki Nonaka and Yoichiro Horii

    Parasitology International   2022年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interferon gamma, lipopolysaccharide, and modified-live viral vaccines stimulation alter the mRNA expression of tumor necrosis factor α, inducible nitric oxide synthase, and interferon β in bovine alveolar macrophages 査読あり

    Shingo Ishikawa, Masataka Miyazawa, Chiho Tanaka, Ryoma Uesawa, Juri Nishizawa, Ryoko Uemura, Ikuo Kobayashi, Seiji Hobo

    Veterinary Immunology and Immunopathology   2022年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.vetimm.2021.110378.

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 動物の衛生 第2版

     ( 担当: 分担執筆)

    文永堂出版  2020年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 獣医微生物学第4版

    関崎勉、遠矢幸伸、福士秀人、堀本泰介、村瀬敏之 編集( 担当: 分担執筆)

    文永堂出版  2018年7月 

     詳細を見る

    総ページ数:514   担当ページ:204-210   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 大・中・小動物実験プロトコール

    上村涼子( 担当: 共著 ,  範囲: 動物実験の対象と関連する法令, 牛や豚などの産業動物を対象とした研究)

    宮日文化情報センター  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

MISC 【 表示 / 非表示

  • ロープワークをマスターしよう⑦ 尾の保定その1 尾房の結び方 招待あり

    上村涼子

    DAIRYMAN   68 ( 8 )   59 - 59   2018年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:デーリィマン社  

  • 鼻汁などから容易に感染、マイコプラズマ性肺炎に注意 招待あり

    上村涼子

    DAIRYMAN   68 ( 8 )   42 - 43   2018年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:デーリィマン社  

  • ロープワークをマスターしよう⑥ 柵への係留その2 もやい結びと馬結び 招待あり

    上村涼子

    DAIRYMAN   68 ( 7 )   65 - 65   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:デーリィマン社  

  • ロープワークをマスターしよう⑤ 柵への係留その1 基本の3パターン 招待あり

    上村涼子

    DAIRYMAN   68 ( 6 )   57 - 57   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:デーリィマン社  

  • ロープワークをマスターしよう④ 頭絡編その2 鼻周りのサイズを固定する結び方 招待あり

    上村涼子

    DAIRYMAN   68 ( 5 )   61 - 61   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:デーリィマン社  

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • The effect of Hypochlorous acid water on biofilm bacteria

    Lin Cherry San・上村凉子・末吉益雄

    令和3年度日本家畜衛生学会  2021年12月3日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月3日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 2001~2017年に国内のサラブレッド競走馬の肺炎症例から分離された 腸管外病原性大腸菌に関する研究

    〇鳥越克馬1)・上村涼子1)・井口 純2)・丹羽秀和3)・末吉益雄1)

    令和3年度日本家畜衛生学会  2021年12月3日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月3日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Mycoplasma bovisが牛好中球の遊走性と貪食に与える影響

    ○下森文敬1)、上村涼子1)、小林郁雄2)、末吉益雄1)

    令和3年度獣医学術九州地区学会  2021年11月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 頭部腫脹牛の予後診断における生検の有用性について

    ○佐藤礼一郎1)、北原豪2)、上村涼子3) 平井卓哉4)、山口良二4)、相原尚之5)、 山田一孝6)

    令和3年度獣医学術九州地区学会  2021年11月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加療により良好な経過を辿った咽頭膿瘍の黒毛和種育成牛

    ○一門亮佑1)、石田翔悟1)、KIM SUEUN2)、上村涼子3)、中間由規4)、佐藤礼一郎1)

    令和3年度獣医学術九州地区学会  2021年11月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第163回獣医学会微生物分科会若手奨励賞

    2020年9月   日本獣医学会微生物分科会   牛好中球へのMycoplasma bovis感作の影響

    上村悠祐, 上村涼子, 小林郁雄, 末吉益雄.

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 第162回獣医学会微生物分科会若手奨励賞

    2019年9月   日本獣医学会微生物分科会   Mycoplasma bovis感作に対する牛肺胞マクロファージのサイトカイン発現応答

    甲斐慎二, 上村涼子, 石川真悟, 帆保誠二, 小林郁雄, 保田昌宏, 末吉益雄.

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 平成29年日本家畜臨床学会長賞

    2017年11月   日本家畜臨床学会  

    國保健浩、上村涼子 ほか

     詳細を見る

    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  • The 7th International Symposium on Emerging and Re-emerging Pig Diseases 2015 Student Award

    2015年6月   The 7th International Symposium on Emerging and Re-emerging Pig Diseases  

    中村有紀子、上村涼子 ほか

     詳細を見る

    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • The 7th International Symposium on Emerging and Re-emerging Pig Diseases 2015 Student Award

    2015年6月   The 7th International Symposium on Emerging and Re-emerging Pig Diseases  

    大森麻里子、上村涼子 ほか

     詳細を見る

    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

全件表示 >>

科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 牛マイコプラズマ肺炎の病態診断に関する研究

    2015年04月 - 2018年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    牛マイコプラズマ肺炎は、主にMycoplasma bovisを原因菌とする感染症で、発症すると不可逆的な乾酪壊死性肺炎の経過をたどって廃用淘汰されるなど経済的損失が大きく、近年特に問題となっている。本病の最も大きな問題点は、①健常牛からもM. bovisが分離され発症が日和見的であること、②病態把握が難しく結果的に長期加療の上で廃用となるため、治療費、飼料代、労力などの経済的損失が大きいこと、③さらにその発症牛が農場内の感染源となり続けることがあげられる。この課題解決のために、1)牛マイコプラズマ肺炎の病態進行メカニズムの解明、2)M. bovis浸潤農場での易感染個体把握システムおよび発症個体の病態診断システムの開発を行い、最終的に、M. bovis浸潤農場における牛マイコプラズマ肺炎による損耗低減化のための飼養管理技術の開発を目指す。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 人の食品由来回虫症の感染源対策:牛と家禽の疫学的役割と制御法の探索

    2014年04月 - 2015年03月

    民間財団等  公益財団法人伊藤記念財団 平成26年度食肉に関する助成研究調査 

     詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    人の食品由来回虫症の感染源対策:牛と家禽の疫学的役割と制御法の探索

  • 畜産農場における飲用水の効果的な食中毒菌除去方法の確立

    2013年04月 - 2016年03月

    農林水産省  平成25年度レギュラトリーサイエンス新技術開発事業 

     詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    宮崎県内の肉用鶏農場を対象として、飼養環境や有害微生物の汚染状況などの実態調査を行い、飲用水消毒の実施と食中毒菌の低減および消耗性疾患の減少との関連性について解析する。飲用水中の有機物に対し、簡便かつ正確な測定方法を確立し、既存の消毒剤を用いた効果的な消毒方法等を検討する。飲用水消毒を実施していない複数の農場において、立案された消毒方法等を実施し、有害微生物の検出率や養鶏の死廃率等について実施前の成績と比較することで、対策の効果を評価する。最終的には生産性やコストと収益を比較し、飲用水消毒の利用等による費用対効果の見える化を図る。

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • グリストラップの改良・応用及び廃棄物再利用に関する研究開発

    2021年08月 - 2022年07月

    株式会社ASPiA  国内共同研究 

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  共同研究区分:国内共同研究