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地域資源創成学部 |
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関連SDGs |
学位 【 表示 / 非表示 】
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経営修士(専門職) ( 2006年3月 九州大学 )
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学術修士(国際開発) ( 2000年3月 名古屋大学 )
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総合政策学士 ( 1998年3月 中央大学 )
研究キーワード 【 表示 / 非表示 】
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ベンチャービジネス・アントレプレナーシップ
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ビジネスインキュベーションー新事業創出支援と企業家の育成
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地域産業政策
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地域資源としてのスポーツチーム
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地域資源を活用した実践的教育研究
学歴 【 表示 / 非表示 】
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同志社大学 総合政策科学研究科 技術・革新的経営専攻(一貫性課程)
2009年4月 - 2015年3月
国名:日本国
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九州大学 経済学府 産業マネジメント専攻
2004年4月 - 2006年3月
国名:日本国
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名古屋大学 国際開発研究科 国際開発専攻
1998年4月 - 2000年3月
国名:日本国
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中央大学 総合政策学部 政策科学科
1994年4月 - 1998年3月
国名:日本国
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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国立大学法人島根大学 研究機構産学連携センター 連携企画推進部門 准教授
2006年4月 - 2015年9月
国名:日本国
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財団法人北九州産業学術推進機構 北九州テレワークセンター 主任兼インキュベーション・マネジャー
2003年4月 - 2006年3月
国名:日本国
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財団法人日本立地センター 総務部総務課、新事業支援部、日本新事業支援機関協議会(JANBO)事務局 研究員
2000年4月 - 2003年3月
国名:日本国
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本ベンチャー学会
2006年4月 - 現在
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産学連携学会
2006年4月 - 現在
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日本MOT学会
2006年4月 - 現在
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経営情報学会
2010年4月 - 現在
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企業家研究フォーラム
2007年4月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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廃校活用にむけた現状と課題ー九州地域における廃校活用に関するアンケート調査結果からー
根岸 裕孝,熊野 稔,桑野 斉,丹生 晃隆,土屋 有,長友 瞳
宮崎大学地域資源創成学部 研究紀要 ( 3 ) 2020年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
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温泉資源を活用した新事業に関する企業ニーズ―宮崎県西都市の「妻湯温泉」を事例として―
丹生晃隆
実践経営学会「実践経営学研究」 11 275 - 284 2019年9月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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地域資源を活用した新商品開発・マーケティング調査の取り組みー株式会社イートの「キャラいも」を題材にした実践教育ー
丹生晃隆
実践経営学会「実践経営学研究」 10 91 - 98 2018年9月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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日本のビジネスインキュベーション施設における構造的課題に関する研究
丹生晃隆
実践経営学会「実践経営学研究」 9 75 - 84 2017年8月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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ビジネスインキュベーション施設のパフォーマンス評価―入居企業のデータを基にした探索的研究― 査読あり
丹生晃隆
実践経営学会機関誌「実践経営」 ( 54 ) 7 - 16 2017年6月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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2024年度丹生ゼミ卒業研究論文集
丹生晃隆(編集),大庭洋輝,川添琴海,小村理歩,谷口翔馬,古川公貴,山本菜月(著)( 担当: 編集)
宮崎大学 地域資源創成学部 企業マネジメントコース 丹生ゼミ(編集・印刷・冊子製本) 2025年3月
記述言語:日本語
丹生ゼミの2020年度卒業生の卒業研究論文を製本したもの。巻頭言、目次、裏表紙をつけて製本したため、一種の「著書(報告書)」と判断した。ゼミ室に開架し、後輩の教材として活用するもの。
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2023年度丹生ゼミ卒業研究論文集
丹生晃隆(編集),佐土原雛子,恒吉実於,東久保光汰,福留駿佑,山口澪夏(著)( 担当: 編集)
宮崎大学 地域資源創成学部 企業マネジメントコース 丹生ゼミ(編集・印刷・冊子製本) 2024年3月
記述言語:日本語
丹生ゼミの2020年度卒業生の卒業研究論文を製本したもの。巻頭言、目次、裏表紙をつけて製本したため、一種の「著書(報告書)」と判断した。ゼミ室に開架し、後輩の教材として活用するもの。
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2022年度丹生ゼミ卒業研究論文集
丹生晃隆(編集),岩井駿空,香川百萌子,外岡俊輝,長友萌花,松岡伊毬(著)( 担当: 編集)
宮崎大学 地域資源創成学部 企業マネジメントコース 丹生ゼミ(編集・印刷・冊子製本) 2023年3月
記述言語:日本語
丹生ゼミの2020年度卒業生の卒業研究論文を製本したもの。巻頭言、目次、裏表紙をつけて製本したため、一種の「著書(報告書)」と判断した。ゼミ室に開架し、後輩の教材として活用するもの。
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2021年度丹生ゼミ卒業研究論文集
丹生晃隆(編集),壹岐真帆子,井口眞希,黒木萌華,兒玉智樹,寺地美咲,渡邉花奈(著)( 担当: 編集)
宮崎大学 地域資源創成学部 企業マネジメントコース 丹生ゼミ(編集・印刷・冊子製本) 2022年3月
記述言語:日本語
丹生ゼミの2020年度卒業生の卒業研究論文を製本したもの。巻頭言、目次、裏表紙をつけて製本したため、一種の「著書(報告書)」と判断した。ゼミ室に開架し、後輩の教材として活用するもの。
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2020年度丹生ゼミ卒業研究論文集
丹生晃隆(編集),竹田卓生,甲斐彩花,高山翔希,黒木菜月,塩満千聖,鈴木美奈,松尾采音(著)( 担当: 編集)
宮崎大学 地域資源創成学部 企業マネジメントコース 丹生ゼミ(編集・印刷・冊子製本) 2021年3月
記述言語:日本語
丹生ゼミの2020年度卒業生の卒業研究論文を製本したもの。巻頭言、目次、裏表紙をつけて製本したため、一種の「著書(報告書)」と判断した。ゼミ室に開架し、後輩の教材として活用するもの。
MISC 【 表示 / 非表示 】
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地方と社会から求められる産学官連携に向けて 招待あり
丹生晃隆
科学技術振興機構発行「産学官連携ジャーナル」 19 ( 3 ) 37 - 39 2023年3月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
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丹生 晃隆
産学官連携ジャーナル 18 ( 10 ) 32 - 32 2022年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:国立研究開発法人 科学技術振興機構
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丹生 晃隆
産学官連携ジャーナル 16 ( 2 ) 27 - 27 2022年2月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:国立研究開発法人 科学技術振興機構
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視点:地域の持続的発展に向けた支援人財のあり方について考える
丹生晃隆
日本立地センター発行「産業立地」 1 2021年7月
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丹生 晃隆
産学官連携ジャーナル 16 ( 2 ) 27 - 27 2021年6月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:国立研究開発法人 科学技術振興機構
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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よしもと宮崎県住みます芸人と宮崎大学による地域連携活動―小林市のじりこぴあ活性化プロジェクト―
丹生晃隆,金武 由,川越新菜,甲斐大道 ,嫁恐竜(佐藤利洋,戸波雄輔)
産学連携学会 関西・中四国支部 第16回研究・事例発表会 2024年12月3日
開催年月日: 2024年12月2日 - 2024年12月3日
会議種別:口頭発表(一般)
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テゲバジャーロ宮崎と宮崎大学による地域連携活動(第3報)-大学生と選手による交流イベント「テゲバ大学」の開催-
丹生晃隆,大庭洋輝,川添琴海,小村理歩,谷口翔馬,古川公貴,山本菜月
産学連携学会第22回大会 (オンライン開催) 2024年7月14日 産学連携学会
開催年月日: 2024年7月13日 - 2024年7月14日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:オンライン開催
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産学連携に関する学部専門教育の実践(第2報)
丹生晃隆,西片奈保子
産学連携学会第22回大会 (オンライン開催) 2024年7月13日 産学連携学会
開催年月日: 2024年7月13日 - 2024年7月14日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:オンライン開催
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宮崎発「キャラいも」を題材とした実践活動の取り組み(第4報)-留学生を対象としたマーケティング調査の実践-
丹生晃隆,古川公貴,山本菜月,大庭洋輝,川添琴海,小村理歩,谷口翔馬,木原奈津子
産学連携学会第22回大会 (オンライン開催) 2024年7月13日 産学連携学会
開催年月日: 2024年7月13日 - 2024年7月14日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:オンライン開催
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実践教育としての卒業研究(試論)
丹生晃隆
実践経営学会 九州支部研究会+実践教育研究会 2024年3月23日
開催年月日: 2024年3月23日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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【2015~2017年度】中小ベンチャー企業支援における公的支援機関の役割に関する研究
研究課題/領域番号:15K11967 2015年04月 - 2018年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者
長らく経済停滞が続く我が国において、経済の新陳代謝を促し、イノベーションの創出を通じて、新しい雇用と市場を創造していく起業家を生み出すことは、極めて重要な意味を持っている。中央の政府機関だけでなく、地方においても様々な公的機関が、新事業創出や中小ベンチャー企業育成のための施策を講じているが、必ずしも十分な成果は上げられていない。何故、公的支援を行わなければならないのか、公的支援は企業成長を加速させることができるのか、公的機関でなければできない支援は何か、これらの点については、現在まで十分な議論が行われてこなかった。以上を鑑み、本研究では、公的支援を受けた企業(もしくは、受けている企業)と、公的支援を受けていない企業との比較分析を行うことにより、公的支援機関の役割について、新しい知見を見い出し、効果的な中小ベンチャー企業支援施策の立案と実施に向けた政策的含意を提出することを目的とする。
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知の共有化モデル=オープンソースソフトウェアの市場価値と労働生産性の計測の研究
研究課題/領域番号:25380229 2013年04月 - 2016年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究分担者
本研究の目的は「知の共有化・創出モデル」として注目されるオープンソースソフトウェア(以下,OSS)の開発スタイルを定量化し、OSSを活用した情報サービス産業の生産性を実証的に明らかにすることである。そこで、(a)オンライン情報交換を中心としたコミュニティにおける開発スタイルの実態と情報サービス産業の関与を調査研究し、(b)また情報サービス産業からコミュニティへの関与を示す実証データを収集する。そして、これらのデータを基に(c)OSS開発スタイルの有する生産性分析フレームワークを導出し、労働生産性を計測することによって、OSSの開発スタイルが、日本の情報サービス産業において「知の共有化・創出」ビジネスとして成立し、その有する生産性について明らかにすることを目的とする。
研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示 】
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中小ベンチャー企業支援における産業支援機関の役割に関する研究
ビジネスインキュベーション施設のガバナンスと評価
地域資源活用のストーリーづくりー実践教育のテーマとして技術相談に応じられる関連分野:・ 中小ベンチャー企業の支援―政策論だけでなく、個別企業の経営相談への対応
・ ビジネスインキュベーション施設の成果や評価、入居・卒業企業に対する調査
・ 産学官連携に関わるコーディネート、マッチング手法メッセージ:・共同研究の希望テーマ:起業家育成やビジネスインキュベーションを含む、地域における新事業創出支援施策に関する研究
・インキュベーション施設の新規設置や再構築の計画がある場合はご連絡ください。設置機関や運営機関のコミットメントが第一ですが、現場の視点からサポート致します。
授業 【 表示 / 非表示 】
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経営学入門
科目区分:教養教育科目
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技術経営とベンチャービジネス論
科目区分:大学院科目(修士)
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技術経営とベンチャービジネス論
科目区分:大学院科目(修士)
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経営学入門
科目区分:教養教育科目
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技術経営とベンチャービジネス論
科目区分:大学院科目(修士)