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医学部 医学科 感染症学講座微生物学分野 |
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論文 【 表示 / 非表示 】
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Pentosan polysulfate induces low-level persistent prion infection keeping measurable seeding activity without PrP-res detection in Fukuoka-1 infected cell cultures. 査読あり
Takatsuki H, Imamura M, Mori T, Atarashi R
Sci Rep 12 ( 1 ) 7923 2022年5月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Spontaneous generation of distinct prion variants with recombinant prion protein from a baculovirus-insect cell expression system. 査読あり
Imamura M, Tabeta N, Iwamaru Y, Takatsuki H, Mori T, Atarashi R*
Biochem Biophys Res Commun 613 67 - 72 2022年5月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Discrimination between L-type and C-type bovine spongiform encephalopathy by the strain-specific reactions of real-time quaking-induced conversion. 査読あり
Ubagai K, Fukuda S, Mori T, Takatsuki H, Taguchi Y, Kageyama S, Nishida N, Atarashi R
Biochem Biophys Res Commun 526 ( 4 ) 1049 - 1053 2020年6月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Identification of alprenolol hydrochloride as an anti-prion compound using surface plasmon resonance imaging. 査読あり
Miyazaki Y, Ishikawa T, Kamatari YO, Nakagaki T, Takatsuki H, Ishibashi D, Kuwata K, Nishida N, Atarashi R
Mol Neurobiol 56 ( 1 ) 367 - 377 2019年1月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Cerebrospinal fluid real-time quaking-induced conversion is a robust and reliable test for sporadic CJD: An international study. 査読あり 国際共著
McGuire, L.I., Poleggi, A., Poggiolini, I., Suardi, S., Grznarova, K., Shi, S., de Vil, B., Sarros, S., Satoh, K., Cheng, K., Cramm, M., Fairfou,l G., Schmitz, M., Zerr, I., Cras, P., Equestre, M., Tagliavini, F., Atarashi, R., Knox, D., Collins, S., Haïk, S., Parchi, P., Pocchiari, M., Green, A.
Annals of neurology 80 ( 1 ) 160 - 165 2016年4月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: 10.1002/ana.24679.
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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標準微生物学 第14版
新竜一郎( 担当: 共著 , 範囲: ピコルナウイルス科(第34章プラス鎖RNAウイルス))
医学書院 2021年3月
総ページ数:690 担当ページ:425-431 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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標準微生物学 第13版
新竜一郎( 担当: 共著 , 範囲: ピコルナウイルス科(第34章プラス鎖RNA型ウイルス))
医学書院 2018年3月
総ページ数:663 担当ページ:403-411 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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Annual Review神経
新竜一郎, 佐藤克也( 担当: 共著 , 範囲: プリオン病の髄液診断の可能性)
中外医学社 2011年1月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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モデル動物の作成と維持
新竜一郎, 片峰茂( 担当: 共著 , 範囲: 第3節感染・免疫 第1項プリオン病)
エル・アイ・シー 2004年7月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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実験医学
中桶了太, 新竜一郎, 片峰茂( 担当: 共著 , 範囲: ジーンターゲッティングの実際・PrP遺伝子)
羊土社 1996年12月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
MISC 【 表示 / 非表示 】
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RT‑QuIC as ultrasensitive method for prion detection. 招待あり 査読あり
Atarashi R
Cell Tissue Res 2022年1月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
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バキュロウイルス-昆虫細胞発現組換えPrP を用いた試験管内変換系の構築に基づくプリオン変換・生成機構の解明. 招待あり
今村守一,森剛志,高月英恵,岩丸祥史,新竜一郎
YAKUGAKU ZASSHI 139 ( 7 ) 989 - 992 2019年7月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:公益財団法人日本薬学会
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Real-time quaking-induced conversion for diagnosis of prion disease. 査読あり
Satoh K*, Atarashi R, Nishida N
Methods Mol Biol. 1658 305 - 310 2017年9月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:Springer
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プリオン病の新規増幅検出法の開発と診断への応用. 招待あり
新竜一郎
宮崎県医師会医学会誌 41 ( 2 ) 65 - 70 2017年9月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:宮崎県医師会
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Structural conservation of prion strain specificities in recombinant prion protein fibrils in real-time quaking-induced conversion. 招待あり 査読あり
Kazunori Sano, Ryuichiro Atarashi, Noriyuki Nishida
Prion 9 ( 4 ) 237 - 243 2015年8月
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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Treatment with triprolidine in the late stages of prion infection prolongs survival of prion infected mice 国際会議
Hanae Takatsuki, Morikazu Imamura, Takehiro Nakagaki, Miho kaneko, Tsuyoshi Mori, Ryuichiro Atarashi
アジア太平洋プリオン研究会2024 2024年11月30日
開催年月日: 2024年11月30日 - 2024年12月1日
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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Oral Transmission of L-type Bovine Spongiform Encephalopathy in Cynomolgus Macaques: Detection of Classical BSE-like Prions in Lymphoid Tissues and Peripheral Nerves 国際会議
Morikazu Imamura, Kenichi Hagiwara, Minoru Tobiume, Minako Ohno, Hiromi Iguchi, Hanae Takatsuki, Tsuyoshi Mori, Ryuichiro Atarashi, Hiroaki Shibata, Fumiko Ono
アジア太平洋プリオン研究会2024 2024年11月30日
開催年月日: 2024年11月30日 - 2024年12月1日
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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プリオン病研究の現在 招待あり
新竜一郎
第96回日本細菌学会総会 2023年3月16日
開催年月日: 2023年3月16日 - 2023年3月18日
記述言語:日本語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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ペントサンポリサルフェートによるプリオン(Fukuoka-1株) 持続感染細胞における薬剤誘導性潜伏感染.
髙月英恵, 森剛志, 今村守一, 新竜一郎
第68回日本ウイルス学会学術集会 2021年11月16日
開催年月日: 2021年11月16日 - 2021年11月18日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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ヒトグリオーマ細胞におけるプリオン感染動態の解析.
森剛志, 今村守一, 髙月英恵, 井口洋美, 大野美奈子, 新竜一郎
第68回日本ウイルス学会学術集会 2021年11月16日
開催年月日: 2021年11月16日 - 2021年11月18日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
受賞 【 表示 / 非表示 】
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平成22年度長崎県科学技術大賞受賞
2011年3月 長崎県
超高感度プリオン検出法の開発
受賞国:日本国
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第26回長崎大学角尾学術賞受賞
2009年5月 長崎大学
感染病原体プリオン増殖機構の解明とプリオン病の早期診断法の開発
受賞国:日本国
科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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抗プリオン薬のプリオン株特異的有効性と薬剤耐性機構の解明
研究課題/領域番号:23H02828 2023年 - 2027年03月
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分:研究代表者
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GPIアンカー修飾はアルファシヌクレイノパチーの病原性・伝達性を促進するか?
研究課題/領域番号:20K21579 2020年04月 - 2024年03月
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)
担当区分:研究代表者
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非定型BSE等動物プリオン病のヒトへの感染リスクの推定と低減に資する研究
研究課題/領域番号:XA12010101 2020年04月 - 2023年03月
厚生労働省 厚生労働科学技術研究費補助金 食品の安全確保推進研究事業
担当区分:研究分担者
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ネパールにおけるロタウイルス種間伝播機序とウイルス循環における成人の役割の解明
研究課題/領域番号:19KK0245 2019年10月 - 2024年03月
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費補助金 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
担当区分:研究代表者
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ヒトプリオン持続感染培養細胞樹立による増幅機構の解明と新たな予防・治療法の創出
研究課題/領域番号:18H02721 2018年04月 - 2022年03月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分:研究代表者
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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非定型BSE等動物プリオン病のヒトへの感染リスクの推定と低減に資する研究
研究課題/領域番号:XA120101 2020年04月 - 2023年03月
厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金 食品の安全確保推進研究事業
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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食品を介する家畜・家禽疾病のリスク管理に関する研究
研究課題/領域番号:H29-食品-一般-004 2017年04月 - 2020年03月
厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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非定型BSE異常型プリオンタンパク質試験管内増幅法の開発とその応用
研究課題/領域番号:H26-食品-一般-004 2014年04月 - 2017年03月
厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
非定型BSEに対する安全対策等に関する研究
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食品を介する伝達性海綿状脳症のリスクと対策等に関する研究
2011年04月 - 2014年03月
厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
食品を介する伝達性海綿状脳症のリスクと対策等に関する研究
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食品を介するBSEリスクの解明等に関する研究
2008年04月 - 2011年03月
厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
食品を介するBSEリスクの解明等に関する研究
研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示 】
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試験管内アミロイド高感度増幅法を用いた神経変性疾患鑑別診断法の開発
タンパク質異常凝集性神経変性疾患(認知症)の予防・治療法の開発
ロタウイルスの分子疫学的研究技術相談に応じられる関連分野:・試験管内アミロイド高感度増幅法(RT-QuIC法等)を用いたタンパク質の凝集過程の解析
・ウイルスの分子疫学的研究メッセージ:共同研究の希望テーマ: タンパク質異常凝集過程を抑制する化合物の発見・開発