MISC - KINOSHITA Yumiko
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超低位前方切除術を受けた患者の術後1か月・6か月における排便機能障害とその対処行動
木下由美子, 川本利恵子, 中尾富士子, 宮園真美, 金岡麻希, 富岡明子, 樗木晶子, 中尾久子
日本看護研究学会雑誌 34 ( 3 ) 207 2011.7
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution)
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超低位前方切除術を受けた患者の術後1ヵ月・6ヵ月における排便機能障害とその対処行動
木下 由美子, 川本 利恵子, 中尾 富士子, 宮園 真美, 金岡 麻希, 富岡 明子, 樗木 晶子, 中尾 久子
日本看護研究学会雑誌 34 ( 3 ) 207 - 207 2011.7
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(一社)日本看護研究学会
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中尾富士子, 鈴木志津枝, 杉野由起子, 富岡明子, 木下由美子, 宮園真美, 金岡麻希, 中尾久子, 川本利恵子
日本看護科学学会学術集会講演集 30th 550 - 550 2010.12
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(公社)日本看護科学学会
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看護師院内研修映像を用いた電子教材作成の試み―臨地実習オリエンテーションに活用して―
藤野ユリ子, 武冨貴久子, 石橋ふきこ, 中畑高子, 樗木晶子, 宮園真美, 木下由美子, 金岡麻希, 中尾久子, 川本利恵子
日本看護学教育学会誌 20 ( 学術集会講演集 ) 286 - 286 2010.7
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(一社)日本看護学教育学会
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宮園真美, 前野有佳里, 樗木晶子, 橋口暢子, 金岡麻希, 木下由美子, 中尾富士子, 中尾久子, 川本利恵子, 栃原裕
日本循環器看護学会誌 5 ( 1 ) 43 - 51 2009.9
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(一社)日本循環器看護学会
研究の目的は,頸部下ドームサウナによる温熱刺激が対象である高齢者へ与える生理・心理反応の基礎的データを得るとともに,看護実践におけるサウナの適応を検討することにある.対象者は,健康な男性ボランティア12名,平均年齢は70.0±4.1歳であった.実験条件を2つの異なる温度設定(レベル高:70〜90℃とレベル中:60〜85℃)とした.安静10分,ドームサウナ内60分(電源ONの状態で30分,電源OFFの状態で30分),ドームサウナ除去後安静30分の合計100分間2分毎に,血圧,心拍数,および深部体温(熱流補償法)を連続的に測定した.また,体重,血液採取,および気分調査(JUMACL)をドームサウナ実施前後に測定した.サウナ内において,レベル高では約0.8℃の深部体温上昇が示され,心拍数増加においても最高値が87/分と適度な運動範囲内と同様の血行動態であった.また,収縮期,拡張期血圧双方とも両レベルにおいて全体的な低下傾向を示し,末梢血管抵抗低下による心臓および血管への負荷の軽減が期待された.心理的にもリラクゼーションへの傾きが見られ,今後の看護実践適応の可能性への示唆を得ることができた.(著者抄録)
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虚血性心疾患患者への定期的情報提供と電話による退院後生活指導
宮園真美, 樗木晶子, 木下由美子, 金岡麻希, 中尾富士子, 川本利恵子, 中尾久子, 濱田正美
日本看護研究学会雑誌 32 ( 3 ) 360 - 360 2009.7
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(一社)日本看護研究学会
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出題形式の変更と修正イーベル法を用いた出題傾向の分析 (第98回看護師国家試験 解説)
金岡 麻希, 宮園 真美, 木下 由美子
看護教育 50 ( 6 ) 504 - 507 2009.6
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：医学書院
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蜂窩織炎を契機に発症した二次性リンパ浮腫患者に対する複合的理学療法に基づく介入プログラムの効果
中尾 富士子, 古谷 彰, 吉村 耕一, 濱野 公一, 木下 由美子, 川本 利恵子, 中尾 久子, 鈴木 志津枝
福岡医学雑誌 100 ( 6 ) 235 - 241 2009.6
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：福岡医学会
蜂窩織炎を契機とした二次性リンパ浮腫患者(22歳男)に施行した複合的理学療法(CDP)の方法と経過を報告した.CDPは医療徒手リンパドレナージ(MLD),スキンケア,弾性圧迫衣による圧迫療法,圧迫下の運動療法より成るものである.初診時は両下肢の周囲径差が10.5cmあり,歩行困難,活動範囲縮小など,浮腫が及ぼす生活への影響が顕著であった.初診時〜7ヵ月間は月2回のセラピストによるMLDと,各手技の具体的方法の確認を継続することができた.患者自身もセルフケアを実施することにより,患肢の測定部位(外踝・膝・大腿最大部)の周囲径はいずれも減少した.特に外踝は5.9cm減少し,関節部分の改善は階段昇降がしやすいなど,自覚症状の改善につながった.7〜14ヵ月間では患者自身の生活の変化により定期的なMLDと圧迫下の運動の実施が困難となり,関節部分周囲径は減少が続いたものの,大腿部は初診時の太さに戻り,疲労感や疼痛も再燃した.
DOI： 10.15017/15092
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リンパ浮腫患者に対する複合的理学療法を基盤とした外来で行うプログラムの効果
中尾富士子, 鈴木志津枝, 中尾久子, 川本利恵子, 木下由美子, 宮園真美
日本看護科学学会学術集会講演集 28th 391 - 391 2008.11
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(公社)日本看護科学学会
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高齢者をケアする看護・介護職者のバーンアウト傾向とその関連要因
木下由美子, 中尾久子, 中尾富士子, 西田佳世, 田辺恵子
日本看護科学学会学術集会講演集 28th 422 - 422 2008.11
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(公社)日本看護科学学会
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樗木晶子, 長弘千恵, 宮園眞美, 前野有佳里, 木下由美子, 中尾久子
日本循環器病予防学会誌 43 ( 2 ) 139 - 146 2008.10
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(一社)日本循環器病予防学会
軽症から中等症高血圧を有する高齢者における安全な入浴指導の指標とするため入浴後の体位が及ぼす血行動態への影響を検討した.約30分の安静の後,室温27℃で湯温41℃の入浴を行い出浴後1時間の安静座位群12名(男性6人,70±4歳)と安静臥位群12名(男性5人,70±5歳)の比較検討を行った.用手的血圧,脈拍,Pressure-Rate Product(収縮期血圧と心拍の積,PRP),鼓膜温,快適性尺度(FS),温度感覚尺度(RTS)を経時的に計測した.座位群と臥位群では入浴前安静時の収縮期血圧(SBP,151 vs.150mmHg),拡張期血圧(DBP,93 vs.99mmHg),心拍数,PRP,FS,RTSには有意差はなかったが,鼓膜温は僅かであるが座位群で高かった.入浴直後にSBPは両群とも上昇したが,入浴継続によって漸減し出浴後はさらに低下し,この低下は臥位群で有意に大きかった.DBPは入浴中にも下がり出浴後も低下が見られ臥位群で有意に低下が維持された.心拍数は入浴中,上昇し出浴後,低下するが臥位群で有意に低下していた.従ってSBPと心拍の積であるPRPは出浴後の低下が臥位群で著明であった.気分,温度感覚は入浴中に両群での差は見られなかったが,出浴後は臥位群で快適性尺度は高く,温度感覚も温かく感じていた.中等度の高血圧を合併する高齢者においては出浴後に27℃の室温で安静臥位をとることにより130-140/70-80mmHgの血圧を維持することができ入浴後の暖かい部屋での臥位は血行動態の改善に有用であると考えられた.高齢者の睡眠中や早期高血圧のコントロールに入浴を活用できる可能性が考えられた.(著者抄録)
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中尾久子, 宮園真美, 鐵井千嘉, 木下由美子, 長家智子, 川本利恵子
福岡県看護学会集録集 7th 179 - 182 2007.10
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution)
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【患者さんとよい関係を築きたい!きっとみえてくる患者さんのこころ】 事例で考える患者さんの心理とコミュニケーション
鐵井 千嘉, 宮園 真美, 木下 由美子, 馬場 香織
クリニカルスタディ 28 ( 11 ) 15 - 23 2007.10
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(株)メヂカルフレンド社
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血圧が高めの高齢者における入浴後の体位の違いによる循環動態の変化の検討
樗木晶子, 長弘千恵, 宮園眞美, 中尾久子, 前野有佳里, 木下由美子, 鐵井千嘉
日本循環器病予防学会誌 42 ( 1 ) 64 - 64 2007.3
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(一社)日本循環器病予防学会
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怒りと強い依存欲求を抑圧した疼痛性障害の心身医学療法―描画療法とチームアプローチが奏効した1例―
清水由江, 荒木登茂子, 澤本良子, 細井昌子, 木下由美子, 山城康嗣, 宮川礎, 判田正典, 畑迫実葉子, 久保千春
心身医学 46 ( 12 ) 1056 - 1056 2006.12
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：(一社)日本心身医学会
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安田由紀子, 木下由美子, 片山くみ子
現代のエスプリ ( 434 ) 184 - 193 2003.9
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution)
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摂食障害の看護 (アディクション--回復支援と看護) -- (アディクションの看護)
安田 由紀子, 木下 由美子, 片山 くみ子
現代のエスプリ ( 434 ) 184 - 193 2003.9
Language：Japanese Publishing type：Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution) Publisher：至文堂