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所属 |
医学部 看護学科 生活・基盤看護科学講座 |
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職名 |
助教 |
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研究室住所 |
宮崎県宮崎市清武町木原5200 |
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外部リンク |
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山口 史剛 (ヤマグチ フミタケ)
YAMAGUCHI Fumitake
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学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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宮崎大学 看護学研究科 看護学専攻
- 2021年3月
国名：日本国
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宮崎大学 医学部 看護学科
- 2015年3月
国名：日本国
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島根県立大学短期大学部 看護学部 看護学科
- 2013年3月
国名：日本国
学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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宮崎大学 フロンティア科学総合研究センター 生理活性物質研究部門生理活性物質機能解析分野 肥満・エネルギー代謝調節機構に関する研究 大学院生（博士課程）
2022年04月 - 継続中
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宮崎大学 医学部 看護学科 生活・基盤看護科学講座 助教
2021年04月 - 継続中
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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National Association of Orthopedic Nurses（NAON）
2022年1月 - 2022年12月
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日本看護科学学会
2018年5月 - 現在
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2022年4月 - 現在
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日本看護技術学会
2020年5月 - 現在
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2022年8月 - 現在
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Quantitative indices for assessing mobility in patients during the acute postoperative stage following total hip and knee arthroplasties. 査読あり
Yamaguchi F, Nakashima C, Kiyonaga T, Kawasaki C, Kawaguchi T, Miyazaki S, Hombu A, Yoshinori F, Tsuruta K, Chosa E, Sawada H*.
Journal of International Nursing Research (in press) 2024年
担当区分：筆頭著者 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Mechanism of muscle atrophy in a normal-weight rat model of type 2 diabetes established by using a soft-pellet diet 査読あり
Akieda-Asai S, Ma H, Han W, Nagata J, Yamaguchi F, Date Y
Scientific Reports 14 7670 2024年
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Psychosocial interventions for community-dwelling individuals with schizophrenia: study protocol for a systematic review and meta-analysis 査読あり 国際共著
Shikuri Y, Tanoue H, Imai H, Nakamura H, Yamaguchi F, Goto T, Kido Y, Tajika A, Sawada H, Ishida Y, Yoshinaga N*
BMJ Open. 12 ( e057286 ) 2022年4月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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肩関節鏡視下手術後患側上肢における残存した灌流液の影響に関する検討―経時的な患肢の腫脹評価― 査読あり
山口史剛 , 奥村まり子, 河﨑千穂 , 鶴田来美 , 澤田浩武
南九州看護研究誌 19 ( 1 ) 1 - 9 2021年3月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
肩関節鏡視下手術後患者にとって術後灌流液貯留による患側上肢の腫脹や神経障害は多くの日常生活動作に支障をきたす。本研究では，肩関節鏡視下手術後の患肢における灌流液の影響を明らかにし,肩関節鏡視下手術後の適切な看護について検討することを目的とした。
肩関節鏡視下手術を受ける患者20例を対象に，術前と術直後から96時間までの患側上肢の腫脹を，肩関節のポー
タル間距離，上腕周径，手関節周径を経時的に測定することで灌流液の影響を評価した。
肩関節鏡視下手術後の患肢の腫脹は，肩関節においては全周性から後方に，患肢全体では中枢側から末梢側の腫脹に変化し，重力による灌流液移動の影響が明らかとなった。
肩関節鏡視下手術後において，術部の腫脹が軽快した後に患肢末梢が腫脹し，手のこわばり，患肢末梢における神経障害が出現する可能性がある。術後看護において，術部後方や患肢末梢の継続的観察，術後体位調整，患者への説明の必要性が示唆された。
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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Novel indices for assessing mobility in acute postoperative patients after total hip and knee arthroplasties. 国際会議
Yamaguchi F, Kashiwada M, Ueki M, Hirakata T, Nakashima C, Kawasaki C, Sawada H.
26th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) 2023年2月10日
開催年月日： 2023年2月10日 - 2023年3月19日
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
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過食・肥満を伴わない 2型糖尿病患者に対する新たな食事療養支援を目指して：モデルラットを用いた基礎実験研究
山口史剛
日本看護研究学会WG主催：研究室をのぞいてみよう（第4弾） 2023年12月25日
開催年月日： 2023年12月25日
会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
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若手研究者のワークライフバランスとキャリア形成
村井孝子，大城真理子，豊里竹彦，松永由理子，田中さとみ，李慧瑛，山口史剛.
第43回日本看護科学学会学術集会 2023年12月10日
開催年月日： 2023年12月9日 - 2023年12月10日
記述言語：日本語
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軟食摂取による肥満のない2型糖尿病の病態解析
秋枝さやか, 山口史剛, 伊達紫
第46回日本分子生物学会年会 2023年12月8日
開催年月日： 2023年12月6日 - 2023年12月8日
会議種別：ポスター発表
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軟らかい食餌に起因する非肥満型 2 型糖尿病モデルラットの筋萎縮のメカニズム
秋枝さやか, 山口史剛, 伊達紫.
第43回日本肥満学会・第40回日本肥満治療学会学術集会 2023年11月25日
開催年月日： 2023年11月25日 - 2023年11月26日
会議種別：口頭発表（一般）
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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優秀発表賞
2023年7月 第7回 黒潮カンファレンス 食物の性状が引き起こす、過食・肥満を伴わない2型糖尿病モデルの病態生理に関する検討
山口 史剛
受賞区分：国内外の国際的学術賞 受賞国：日本国
科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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整形外科手術後急性期患者の看護師による単独歩行器移動可能判定指標の確立
研究課題/領域番号：21K21142 2021年08月 - 2024年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
研究活動スタート支援
担当区分：研究代表者
その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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軟食摂取がもたらす2型糖尿病発症までの病態生理学的研究
研究課題/領域番号：AS2023A000086073 2023年04月 - 2024年03月
アボット アボット教育助成（奨学寄附）
担当区分：研究代表者
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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日本看護科学学会 JANS若手の会 エリアコーディネータ―
2023年7月 - 現在
団体区分：学協会
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第13回日本健康運動看護学会学術集会 実行委員会
2022年11月
団体区分：学協会
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
授業 【 表示 ／ 非表示 】
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看護理論
科目区分：専門教育科目
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看護学原論
科目区分：専門教育科目
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基礎看護技術Ⅲ（フィジカルアセスメント/診療を支える看護技術）
科目区分：専門教育科目
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基礎看護技術II（日常生活援助技術）
科目区分：専門教育科目
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基礎看護技術I（看護共通技術）
科目区分：専門教育科目