宮武 宗利 (ミヤタケ ムネトシ)

MIYATAKE Munetoshi

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所属

工学教育研究部 工学科応用物質化学プログラム担当

職名

助教

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) ( 2010年3月   宮崎大学 )

  • 工学修士 ( 1995年3月   宮崎大学 )

  • 工学士 ( 1993年3月   宮崎大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / バイオ機能応用、バイオプロセス工学

  • ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学

  • ナノテク・材料 / 生体化学

  • 環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Structure elucidation of the active polysaccharide component in Hyuganatsu Orange (Citrus tamurana Hort. ex Tanaka) and its effect on osteoclast formation 査読あり

    M. Miyatake, S. Nishizono, T. Kobayashi, S. Sakatani, J. Matsubara, M. Yamaguchi

    Food Science and Technology Research   27 ( 6 )   907 - 914   2021年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本食品科学工学会  

    DOI: 10.3136/fstr.25.569

    CiNii Article

  • Identification of the gene responsible for lignin-derived low-molecular-weight compound catabolism in Pseudomonas sp. Strain llc-1 査読あり

    Hirose J., Tsukimata R., Miyatake M., Yokoi H.

    Genes   11 ( 12 )   1 - 13   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Genes  

    © 2020 by the authors. Licensee MDPI, Basel, Switzerland. Pseudomonas sp. strain LLC-1 (NBRC 111237) is capable of degrading lignin-derived low-molecular-weight compounds (LLCs). The genes responsible for the catabolism of LLCs were characterized in this study using whole-genome sequencing. Despite the close phylogenetic relationship with Pseudomonas putida, strain LLC-1 lacked the genes usually found in the P. putida genome, which included fer, encoding an enzyme for ferulic acid catabolism, and rvdh encoding an NAD+-dependent aldehyde dehydrogenase specific for its catabolic intermediate, vanillin. Cloning and expression of the 8.5 kb locus adjacent to the van operon involved in vanillic acid catabolism revealed the bzf gene cluster, which is involved in benzoylformic acid catabolism. One of the structural genes identified, bzfC, expresses the enzyme (BzfC) having the ability to transform vanillin and syringaldehyde to corresponding acids, indicating that BzfC is a multifunctional enzyme that initiates oxidization of LLCs in strain LLC-1. Benzoylformic acid is a catabolic intermediate of (R,S)-mandelic acid in P. putida. Strain LLC-1 did not possess the genes for mandelic acid racemization and oxidation, suggesting that the function of benzoylformic acid catabolic enzymes is different from that in P. putida. Genome-wide characterization identified the bzf gene responsible for benzoylformate and vanillin catabolism in strain LLC-1, exhibiting a unique mode of dissimilation for biomass-derived aromatic compounds by this strain.

    DOI: 10.3390/genes11121416

    Scopus

  • Study on Arsenic Methyltransferase Expressed in Recombinant E. coli 査読あり

    Munetoshi MIYATAKE, Koshiro TAKASE, Jun HIROSE, Koichiro SHIOMORI, Haruhiko YOKOI

    Resources Processing   67 ( 2 )   80 - 85   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日向夏を用いた骨代謝改善飲料の開発

    西園祥子、宮武宗利、小林太一、山口昌俊、坂谷洋一郎、松原順子、武曽歩、太田英明

    果汁協会報   739 ( 3 )   1 - 11   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mechanism Underlying the Preventive Effect of Hyuganatsu Orange (Citrus tamurana Hort. ex Tanaka) on Osteoporosis 査読あり

    Nishizono Shoko, Sameshima Hiroshi, Hata Hiroko, Miyatake Munetoshi, Kobayashi Taichi, Matsubara Junko, Ito Kenichi, Tsuboi Makoto, Sakatani Yoichiro, Yamaguchi Masatoshi

    Food Science and Technology Research   25 ( 4 )   569 - 576   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本食品科学工学会  

    <p>Here, we examined the preventive effect of Hyuganatsu orange juice (<i>Citrus tamurana</i> Hort. ex Tanaka) on osteoporosis in postmenopausal women and evaluated whether the underlying mechanism involves altered calcium absorption in the intestinal tract. Twenty-five postmenopausal healthy women aged 59–64 years were randomly divided into two groups: the control and Hyuganatsu groups. The treatment group consumed Hyuganatsu orange juice daily for 3 months. As a result, decreases in serum levels of intact procollagen type I N-propeptide (IPINP), a parameter of bone formation, and tartrate-resistant acid phosphatase 5b (TRAP5b), a parameter of bone resorption, were observed. No statistically significant differences were observed between the two groups with respect to other serum parameters used for clinical evaluation of osteoporosis and liver function. In addition, we measured the rate of intestinal calcium absorption, a major determinant, using everted sacs of rat intestine <i>in vitro</i>, and found that the addition of active components such as water extract (WE) and WE-ultrafiltration (WEU) of Hyuganatsu orange juice to the incubation medium led to a marked increase in the absorption of calcium in the intestinal tract. We also observed that arabinogalactan was the active component of Hyuganatsu orange juice. Together, our results suggest that Hyuganatsu orange is a useful citrus fruit and that daily drinking of juice may be effective in preventing osteoporosis in postmenopausal women.</p>

    DOI: 10.3136/fstr.25.569

    CiNii Article

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • ビフェニル /PCB分解性細菌 KF702株の sal-bzaキメラ型遺伝子群の機能解析

    外園春菜,廣瀬遵,宮武宗利,横井春比古 他

    2020年度日本フードファクター学会・日本農芸化学会西日本支部合同大会  (宮崎大学)  日本フードファクター学会、日本農芸化学会西日本支部

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    開催年月日: 2020年11月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎大学  

  • 日向夏を用いた骨代謝改善飲料の開発

    西園祥子、宮武宗利、小林太一、山口昌俊、坂谷洋一郎、松原順子、武曽歩、太田英明

    果汁技術研究発表会  (ヤクルトホール)  日本果汁協会

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    開催年月日: 2019年9月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ヤクルトホール  

  • The ICEbph-sal of PCB-degrading Pseudomonas, an integrative and conjugative element carrying multiple meta-pathway genes to degrade aromatic compounds 国際会議

    Jun Hirose, Takahito Watanabe, Nobutada Kimura, Hikaru Suenaga, Hidehiko Fujihara, Akiko Suyama, Munetoshi Miyatake, Haruhiko Yokoi, Masatoshi Goto, Taiki Futagami, Kensuke Furukawa

    17th International Conference on Pseudomonas  (マレーシア) 

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    開催年月日: 2019年7月23日 - 2019年7月25日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:マレーシア  

  • in situ可視光重合と界面縮重合の組み合わせによるα-グルコシダーゼ内包多孔質マイクロカプセルの調製と酵素活性

    前田倫太郎, 高瀬幸士朗, 宮武宗利, 清山史朗, 武井孝行, 吉田昌弘, 塩盛弘一郎

    第56回化学関連支部合同九州大会  (北九州国際会議場)  日本化学会九州支部、日本農芸化学会西日本支部 他

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    開催年月日: 2019年7月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北九州国際会議場  

  • シュードモナス属菌のマンデル酸経路に依存しないベンゾイルぎ酸の分解に関与する遺伝子の同定

    廣瀬遵 他

    日本農芸化学会2019年度大会  (東京農業大学)  日本農芸化学会

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    開催年月日: 2019年3月25日 - 2019年3月28日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京農業大学  

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • Bacillus属菌が生産するセルラーゼに関する研究

    1997年04月 - 1998年03月

    科学研究費補助金  奨励研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

    土壌より分離したBacillus属菌が生産するセルラーゼについて、基質への作用様式を明らかにするため、結合ドメインを同定しセロオリゴ糖を基質に用いたときの分解生成物を検討した。さらに天然及び再生セルロースへ作用させ、構造との関連を調べた。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 日向夏のブランド向上に資する研究

    2016年08月 - 2017年02月

    宮崎市  宮崎市地域貢献学術研究助成事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

     日向夏を宮崎市の確固たるブランドとして地位を確立するために、「日向夏果実への機能性表示(骨粗鬆症)」及びその表示に基づく「日向夏の機能性等の品質を保証した果実を安定的に供給する体制づくり」を可能とし得るための研究として、これまで宮崎大学が蓄積した、日向夏骨粗鬆症予防、品質保証のための非破壊計測等を網羅的に融合させた研究を推進する。

  • 無機ヒ素の無毒化処理法に関する研究

    2015年10月 - 2016年09月

    (財)クリタ水・環境科学振興財団  (財)クリタ水・環境科学振興財団 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

     無機ヒ素の無毒化処理法としては、無機ヒ素のアルセノベタインへの変換が最も望ましいと考えられている。現在、無機ヒ素のアルセノベタインへの変換については色々と研究されているが、現時点では変換効率が低い、処理にコストがかかるなど実用化には至っていない。そのため、申請者は低コストでアルセノベタインへの変換効率が高いヒ素の無毒化処理技術の開発を目的として研究を行っている。
     申請者は無機ヒ素のアルセノベタインへの変換において、大量に調製でき取扱いも容易である微生物を利用したメチル化反応がコスト面から最も現実的であると考え、これまで各地の土壌などから高活性ヒ素メチル化能を持つ微生物の分離を行ってきた。その結果、無機ヒ素を効果的にメチル化有機ヒ素に変換できるヒ素メチル化細菌を3株土壌から分離することができた。これらの細菌はこれまでに例を見ない高効率なヒ素メチル化活性を示し、さらにアルセノベタイン産生を確認することができ、無毒化処理へ十分に適用可能だと判断された。そのため、申請者はこれらの細菌を使用したヒ素の無毒化システムの構築を目指して研究を進めてきた。ヒ素メチル化細菌の培養時および、菌体内抽出液や固定化菌体を用いたヒ素メチル化反応を検討した結果から、実際に無毒化プロセスへ微生物機能を利用するためには、微生物自体ではなくそれらから抽出・調製した酵素を直接用いた方が、アルセノベタインへの変換効率の向上が図られ、ヒ素無毒化システムの構築に繋げられると推測された。そのため、アルセノベタインの産生に深く関与しているヒ素メチル基転移酵素(arsM)の遺伝子工学的手法によるタンパク質の構造と特性を明らかにし、組み換え体を作製することができた。そこで今回は、組み換え体を用いた酵素の大量調製法を確立し、酵素固定化担体を用いた連続反応を検討することで、持続可能な無機ヒ素の無毒化システムの構築に繋げていきたい。

  • 無機ヒ素の無毒化処理法に関する研究

    2014年10月 - 2015年09月

    民間財団等  (財)クリタ水・環境科学振興財団 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

     無機ヒ素の無毒化処理法としては、無機ヒ素のアルセノベタインへの変換が最も望ましいと考えられている。現在、無機ヒ素のアルセノベタインへの変換については色々と研究されているが、現時点では変換効率が低い、処理にコストがかかるなど実用化には至っていない。そのため、申請者は低コストでアルセノベタインへの変換効率が高いヒ素の無毒化処理技術の開発を目的として研究を行っている。
     申請者は無機ヒ素のアルセノベタインへの変換において、大量に調製でき取扱いも容易である微生物を利用したメチル化反応がコスト面から最も現実的であると考え、これまで各地の土壌などから高活性ヒ素メチル化能を持つ微生物の分離を行ってきた。その結果、無機ヒ素を効果的にメチル化有機ヒ素に変換できるヒ素メチル化細菌を2株土壌から分離することができた。これらの細菌はこれまでに例を見ない高効率なヒ素メチル化活性を示し、さらにアルセノベタイン産生を確認することができ、無毒化処理へ十分に適用可能だと判断された。そこで、助成対象期間中に、まずアルセノベタインの産生に深く関与しているヒ素メチル基転移酵素に注目し、遺伝子工学的手法によるタンパク質の構造と特性を明らかにしていきたい。さらに酵素の大量調製法を確立し、酵素固定化担体を用いた連続反応を行うことで、持続可能なヒ素無毒化システムの構築に繋げていきたい。

  • 医食農連携による日向夏搾汁残渣を用いた骨代謝改善素材、飲料の実用化開発

    2013年07月 - 2016年03月

    農林水産省  平成25年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業(実用技術開発ステージ) 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    地域特産の農産物である日向夏を用いて、医学的知見から骨代謝機能の改善に有用な、飲料や素材を開発し、その実用化を目指す。

  • 微生物によるヒ素の無毒化と自然還元に関する研究

    2007年10月 - 2008年09月

    民間財団等  (財)クリタ水・環境科学振興財団 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    凝集・共沈法や吸着法などにより除去・回収された無機ヒ素を、毒性が極めて低い有機ヒ素に変換し無毒化することで、自然還元することが可能になる。微生物の中には、無機ヒ素をメチル化して有機ヒ素に変換するものが存在する。本研究では、自然界からメチル化能力を有する菌の分離を行う。分離した菌について、その特性と産出物質を検討し、効率かつ合理的に無機ヒ素を有機ヒ素に変換する条件を調べた。