高橋 俊浩 (タカハシ トシヒロ)

TAKAHASHI Toshihiro

写真a

所属

農学部 畜産草地科学科

職名

准教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2000年3月   東北大学 )

  • 修士(農学) ( 1996年3月   東北大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 動物生産科学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • ブロイラー生産で使用済みとなったエリアンサス敷料の堆肥化特性 査読あり

    石田哲也, 白井建史, 小原聡, 杉本明, 長峰孝文, 高橋俊浩, 川島知之

    日本暖地畜産学会報   65 ( 1 )   2022年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エリアンサス敷料がブロイラーの生産成績と飼養環境に与える影響 ─コマーシャル鶏生産農場での実証試験─ 査読あり

    石田哲也, 小原 聡, 岩崎和也, 濱石 翔, 田村宏樹, 佐々木羊介, 高橋俊浩, 長峰孝文, 川島知之

    日本家禽学会誌   58 ( J2 )   J65 - J73   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 揮発性成分を考慮した発酵TMRの栄養価 査読あり

    河内 大介, 西村 慶子, 高橋 俊浩, 川島 知之

    日本畜産学会報   92 ( 3 )   301 - 307   2021年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本畜産学会  

    <p>発酵TMR(混合飼料)の調製過程で,発酵により揮発性成分が生成する.発酵TMRを用いた消化試験において,化学成分の分析のために試料を加熱乾燥すると,揮発性成分が消失するため栄養価に反映されない.そこで揮発性成分を考慮した精確な栄養価を評価するため,発酵TMRを給与する消化試験を2回行い,揮発性成分の加味の有無が栄養価に及ぼす影響を検討した.消化試験のうち1回目は約5%のビール粕を含むか,含まないか(5%BTMR, CTMR1),2回目は約8%のビール粕を含むか含まないか(8%BTMR, CTMR2),それぞれ2種類の発酵TMRを用いた.本研究に用いた発酵TMR中のエタノール,乳酸,酢酸,酪酸およびVBNの加熱乾燥による揮発率の平均は,それぞれ99.4,12.4,74.4,83.5,78.4%だった.乾物消化率については揮発性成分を考慮すると考慮しない場合と比較して平均1.5ポイント高かった.</p>

    DOI: https://doi.org/10.2508/chikusan.92.301

    CiNii Research

  • Effect of feeding Bacillus subtilis on rumen fermentation, blood metabolites, nutrient digestibility, and energy and nitrogen balances in non‐lactating crossbred cows 査読あり

    Daisuke Kawauchi, Wanna Anything, Ornvimol Keaokliang Tetsuya Ishida, Toshihiro Takahashi, Tomoyuki Kawashima

    Animal Science Journal   92 ( 1 )   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Animal science journal = Nihon chikusan Gakkaiho  

    The purpose of this study was to investigate the effects of feeding Bacillus subtilis on rumen fermentation, blood metabolites, nutrient digestibility, and energy and nitrogen balances in non-lactating crossbred (Holstein-Friesian × Bos indicus) cows. Four cows were assigned to the control and B. subtilis diets in a crossover design, and respiratory and metabolic experiments were conducted. For the B. subtilis diet, B. subtilis DSM15544 spores were added at the rate of 1.0 × 1010  CFU/head/day to the control diet. At 4 hr after feeding, cows fed the B. subtilis diet had increased levels of i-butyric acid in the rumen fluid and tended to have lower concentrations of plasma non-esterified fatty acids when compared with cows fed the control diet. This suggests that feeding B. subtilis could improve energy efficiency. However, there was no effect on energy retention in this study. Although there were no effects on nutrient digestibility, nitrogen balance, or methane production, heat production was significantly higher in cows fed the B. subtilis diet than in those fed the control diet.

    DOI: 10.1111/asj.13531

    Scopus

  • カンショ由来生焼酎粕給与が肥育豚の飼養成績と肉質に及ぼす影響 査読あり

    勝俣 沙智, 鎌倉 美彩子, 磯島 聖良, 高橋 俊浩, 小林 郁雄, 河原 聡, 坂本 信介, 新美 光弘, 川島 知之

    日本畜産学会報   89 ( 2 )   199 - 206   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本畜産学会  

    <p>焼酎の蒸留副産物である生焼酎粕は揮発性のアルコールや有機酸を含むが,熱乾燥法により求めた成分値にはこれらが反映されていない.生焼酎粕を飼料原料として有効活用するため,生焼酎粕を含む飼料を肥育豚に給与し,飼養成績と肉質に及ぼす影響を調べた.LWD去勢雄8頭(体重69kg)を,4頭ずつ生焼酎粕区と乾燥焼酎粕区に割り当てた.両区ともに乾物あたり焼酎粕17%,配合飼料73%,トウモロコシ10%の割合で配合した飼料を給与し体重約115kgまで肥育した.行動解析により生焼酎粕を給与した肥育豚は活動性が低く,より多く休息していることが分かった.増体日量に差はなく,生焼酎粕供与による飼育成績は良好だった.乾燥焼酎粕区と比較し生焼酎粕区の胸最長筋のL*値が低い傾向にあった.また,胸最長筋の剪断力価は低い傾向にあり,消費者型官能評価によっても生焼酎粕給与により肥育された豚肉は柔らかいという結果となった.</p>

    DOI: 10.2508/chikusan.89.199

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 最新農業技術 畜産 vol.8

    長命洋佑, 阿部亮他( 担当: 共著 ,  範囲: エコフィード(食品残渣飼料)肥育豚へのパン残渣の給与(p165-170))

    農山漁村文化協会  2015年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • 肉用牛の科学

    入江正和, 木村信熙他( 担当: 共著 ,  範囲: 付表(357-373頁))

    養賢堂  2015年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • Program for Developing Livestock Industry and International Technical Cooperation in the 2010 Japanese Fiscal Year Technical Manual for the Feed Utilization of Agriculture and Food Manufacture By-products "jointly worked"

    高橋俊浩( 担当: 共著 ,  範囲: Chapter II. Technologyoneachitem 3. Residuesfromfermentationindustry (4) Winery by-products)

    Japan Livestock Technology Association  2011年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語 著書種別:調査報告書

  • スンクスの生物学

    森田哲夫, 豊福祐史, 高橋俊浩( 担当: 共著 ,  範囲: スンクスの日内休眠 p342-345)

    学会出版センター  2011年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 平成22年度畜産をめぐる国際問題等対応調査支援事業 農業・食品加工副産物の飼料化利用技術マニュアル(共著)

    高橋俊浩( 担当: 共著 ,  範囲: II品目別技術編 3発酵粕類 (4)ワイン粕)

    社団法人 畜産技術協会  2010年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • カンショサイレージ主体の飼料給与が肥育豚の飼養成績と肉質に及ぼす影響

    角谷知咲, 水田晃太, 河原 聡, 小林郁雄, 高橋俊浩, 川島知之

    第116回日本養豚学会大会  (麻布大学)  日本養豚学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月17日 - 2022年3月18日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:麻布大学  

  • カンショを用いた発酵TMR給与による黒毛和種経産老廃牛の肥育試験

    松浦千聖, 大野篤太, 山野勇朔, 徳永忠昭, 田尻優生 , 木村 萌, 高橋俊浩, 小林郁雄, 川島知之

    第58回肉用牛研究会北海道大会  (オンライン)  2021年11月8日  日本暖地畜産学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月8日 - 2021年11月10日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 乾乳牛への Bacillus subtilis 給与がルーメン発酵,血液性状,消化性,エネルギーバランスに与える影響

    河内大介, Wanna Angthong, Ornvimol Keaokliang, 石田哲也, 高橋俊浩, 川島知之

    第13回日本暖地畜産学会沖縄大会  (オンライン)  日本暖地畜産学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月24日 - 2020年10月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 揮発性成分を考慮した発酵TMRの栄養価

    河内大介, 西村慶子, 高橋俊浩, 川島知之

    第12回日本暖地畜産学会大分大会  (オルトホール大分)  日本暖地畜産学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月26日 - 2019年10月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オルトホール大分  

  • 暑熱環境下のアサイー添加飼料による肥育豚の飼養成績と肉質に及ぼす影響

    山上陽平, 山本涼平, 小林郁雄, 高橋俊浩, 川島知之

    第110回日本養豚学会大会  (麻布大学)  日本養豚学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月12日 - 2019年3月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:麻布大学  

全件表示 >>

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 南九州の未利用資源“規格外かんしょ”の高度飼料利用に向けた調査研究

    2021年06月 - 2022年03月

    独立行政法人 農畜産業振興機構  令和3年度畜産関係学術研究委託調査 

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    規格外かんしょは有用な飼料資源であり、南九州には5000トンを超える賦存量があると推定された。その量は、直播栽培が普及すると増える可能性がある。飼料化のコスト削減を図るため、規格外かんしょを原料としてサイレージを調製し、それを肥育豚に給与すると差別化できる豚肉の生産が可能になることが示された。さらなるコスト削減に向けては、収集やサイレージ調製における規模拡大や機器の改良も必要である。また、その普及のためには傷んだイモが混入しないような工程管理も必要とされる。

  • 肥育豚省力出荷システムの構築

    2017年04月 - 2020年03月

    国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター  革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト) 

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    精度良く、短時間に肥育豚の体重を測定する画像解析によるシステムを開発する。そのシステムを大群飼養のオートソーティングシステムに組み込むことで、故障の発生頻度を低減し、体重計通過を円滑にして増体日量を改善する。小規模農家向けには出荷時に省力的に体重を計測し出荷豚を選別する出荷台として利用する。この装置の導入で、出荷体重の適正化により枝肉価格を改善できることを実証し、養豚農家の収入を5%以上向上する。

  • ブロイラーにおける焼酎粕濃縮液による脂質代謝調節機構の応用

    2011年12月 - 2012年07月

    科学技術振興機構  科学技術振興機構 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム 

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    飼料自給率向上のために食品残さ飼料(エコフィード)利用拡大は急務であり、食料自給率向上のためにも飼料自給率の改善が不可欠である。しかし、エコフィードの利用は高脂肪のものや水分含量の高いものについては進んでいない。一方ブロイラーは生産効率が高く、高エネルギー飼料が利用可能であることから利用の進んでいない高脂肪エコフィードの利用が期待される。また焼酎粕にはポリフェノール類などが含まれ脂質代謝改善作用が期待される。本研究では成長期のブロイラーに対して焼酎粕濃縮液添加飼料を給与し、脂質代謝調節作用について検討する。それによって、高脂肪なエコフィードとの組み合わせによる飼料給与システムの開発を目指す。

  • 口蹄疫からの宮崎県の畜産業の再生・復興支援研究プロジェクト

    2011年10月 - 2016年03月

    公益財団法人 宮崎県口蹄疫復興財団  宮崎県口蹄疫復興対策運用型ファンド事業助成金事業 

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    飼料価格高騰は畜産経営にとって大きな問題である。飼料コストの低減や高付加価値の畜肉を生産するため、未利用資源の栄養特性及びそれに潜在する機能性物質の探索を行い、畜種ごとに最適な利用法の開発に取り組む。

  • 畜産基地を基盤とした大学間連携による家畜生産に関する実践型統合教育プログラム開発

    2009年08月 - 2012年03月

    文部科学省  平成21年度「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」 

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    生産現場における衛生管理から畜産物の流通、消費までを総合的に見渡せる人材を養成する実践型統合教育プログラムを開発する取組である。平成19年に農水省は農産物の品質を保証する優良農業行為規範を公表したが、我が国にはこれに即した家畜生産分野の人材養成教育システムはない。本提案では教育の質保証を図る取組として、これに即した家畜生産分野の人材養成教育システムを構築するため、関係県、農業共済組合及び農協等と協力し、共同インターンシップ、実践型フィールド実習、初年次教育等を盛り込んだ新規の実践型統合教育プログラムを開発する。またこれを試行し、相互授業参観や相互評価を行うと同時に、ティーチング・ポートフォリオを活用することで教員の質的向上を図る。

全件表示 >>