宇田津 徹朗 (ウダツ テツロウ)

UDATSU Tetsuro

写真a

所属

農学部 附属農業博物館

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 農学博士 ( 1993年3月   鹿児島大学 )

  • 農学修士 ( 1990年3月   宮崎大学 )

  • 農学士 ( 1988年3月   宮崎大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 環境・農学 / 作物生産科学

  • 人文・社会 / 文化財科学

  • 人文・社会 / 博物館学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Origin of domesticated water chestnuts (Trapa bispinosa Roxb.) and genetic variation in wild water chestnuts 査読あり 国際共著

    Lam D.T., Kataoka T., Yamagishi H., Sun G., Udatsu T., Tanaka K., Ishikawa R.

    Ecology and Evolution   14 ( 2 )   2024年2月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Ecology and Evolution  

    The water chestnut Trapa bispinosa Roxb. has been domesticated in China and has been reported as the only domesticated species of this genus. To understand the origin of T. bispinosa and its evolution pathway, we compared the genetic similarity and seed morphology of domesticated water chestnut T. bispinosa with three wild species T. natans, T. incisa, and T. japonica along with archeological seed samples from the Tianluoshan site (approximately 7000–6300 cal BP) in China. The largest seed size was observed only in the domesticated species, whereas other wild species showed smaller size including T. natans L. genetically close to the domesticated type, and T. incisa was the smallest in size. The volumes of the seed capsule and endosperm were measured using X ray CT scans, showing the ratios of total volumes between T. bispinosa and wild species ranged from 4.2 to 4.5. The ratios of endosperm volume ranged from 3.3 to 3.7. Both measurements showed domesticated species have larger seed volume. Genome size was indirectly estimated by flow cytometry. Domesticated species with larger seed size was estimated as diploid, as were the wild species except for tetraploid species T. japonica. Domesticated species clearly showed the largest edible organs, but it was not a result of ploidy level changes. Maternal lineages traced using complete whole chloroplast sequences, suggested that T. natans is the closest to T. bispinosa, both of which are close to T. japonica. The result was confirmed by PCR genotyping with chloroplast insertion/deletion (cpINDEL) markers developed in the study. T. incisa showed distinct plastid types within the species, and T. japonica showed a unique plastid genotype. Our study concludes the largest volumes for the edible endosperm have been accomplished through nearly 6000 years of artificial selection, but the domestication did not involve ploidy level changes.

    DOI: 10.1002/ece3.10925

    Scopus

  • 津島岡大遺跡(第39時調査)におけるプラント・オパール分析結果 招待あり

    宇田津 徹朗

    津島岡大遺跡22 ー第39次調査ー   -   43 - 51   2023年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    CiNii Research

  • 砂沢遺跡のトレンチ壁面の土壌ならびに湯の沢遺跡のボーリング試料のプラント・オパール分析結果

    宇田津 徹朗

    岩城山麓における弥生時代前半期の研究2   -   47 - 53   2023年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

    CiNii Research

  • 愛媛大学御幸団地構内遺跡におけるプラント・オパール分析成果

    宇田津 徹朗, 田中 克典

    愛媛大学御幸団地構内遺跡1次調査   -   171 - 180   2022年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Research

  • 津島岡大遺跡第37次調査におけるプラント・オパール分析結果 招待あり

    宇田津徹朗

    岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要 2019   20 - 24   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 中国新石器時代文明の探求

    中村慎一、宇田津徹朗、田崎博之 他( 担当: 共著 ,  範囲: 中国江南における新石器時代の水田稲作)

    六一書房  2023年3月  ( ISBN:4864451664

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    総ページ数:305   担当ページ:129-172   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 東アジア考古科学の新展開

    宇田津徹朗、中村慎一 他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 水田探査の変遷と展望)

    「東アジア考古科学の新展開」出版会  2024年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 生物・農学系のための統計学 : 大学での基礎学修から研究論文まで

    平田 昌彦 , 宇田津 徹朗 , 河原 聡 , 榊原 啓之 ( 担当: 単著)

    朝倉書店  2023年  ( ISBN:9784254122855

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    CiNii Books

  • 愛媛大学御幸団地構内遺跡1次調査

    宇田津徹朗、田中克典、田崎博之( 担当: 共著 ,  範囲: 愛媛大学御幸団地構内遺跡におけるプラント・オパール分析結果)

    愛媛大学埋蔵文化財調査室  2022年12月 

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    総ページ数:221   担当ページ:171-180   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 秋津遺跡 Ⅰ(下層編) 

    宇田津徹朗( 担当: 共著)

    奈良県立橿原考古学研究所  2021年3月 

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    総ページ数:241   担当ページ:699-710   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 野生イネの生産量推定に関する基礎的研究(Ⅱ)

    宇田津徹朗、石川隆二、一谷勝之、志水勝好

    日本文化財科学会第40回大会  (別府大学(オンライン開催))  2023年10月21日  日本文化財科学会

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    開催年月日: 2023年10月21日 - 2023年10月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:別府大学(オンライン開催)  

  • プラント・オパール中の遺伝情報を利用した稲作史研究手法の構築に向けた学際的研究(Ⅲ)

    宇田津徹朗、田中克典、田崎博之、上條信彦

    日本文化財科学会第40回大会  (別府大学(オンライン開催))  2023年10月22日  日本文化財科学会

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    開催年月日: 2023年10月21日 - 2023年10月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:別府大学(オンライン開催)  

  • 野生イネの生産量推定に関する基礎的研究(Ⅰ)

    宇田津徹朗、石川隆二、一谷勝之、志水勝好

    日本文化財科学会第39回大会  (別府大学(オンライン開催))  2022年9月10日  日本文化財科学会

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    開催年月日: 2022年9月10日 - 2022年9月11日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:別府大学(オンライン開催)  

  • 土壌やイネ種子からどれだけの稲作情報がひきだせるのか?

    宇田津徹朗、上條信彦、田中克典

    日本文化財科学会第39回大会  (別府大学(オンライン開催))  2022年9月10日  日本文化財科学会

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    開催年月日: 2022年9月10日 - 2022年9月11日

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:別府大学(オンライン開催)  

  • プラント・オパール中の遺伝情報を利用した稲作史研究手法の構築に向けた学際的研究(Ⅱ)

    宇田津徹朗、田中克典、田崎博之

    日本文化財科学会第38回大会  (別府大学(オンライン開催))  2021年9月18日  日本文化財科学会

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    開催年月日: 2021年9月18日 - 2021年9月19日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:別府大学(オンライン開催)  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞

    2015年7月   日本学術振興会  

    宇田津徹朗

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 三島海雲記念財団学術奨励賞

    1995年6月   財団法人 三島海雲記念財団  

    宇田津徹朗

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 「野生イネはいつどのように食料となったのか?」に挑戦する

    研究課題/領域番号:21K18118  2021年04月 - 2027年03月

    独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金  挑戦的研究(開拓)

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    担当区分:研究代表者 

  • 北限の水稲農耕文化は海峡を越えたかー水稲農耕文化の拡散過程の研究ー

    研究課題/領域番号:23H00008  2023年04月 - 2027年03月

    独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者 

  • 土の粒子から農業や環境の歴史を科学する

    研究課題/領域番号:23HT0194  2023年04月 - 2024年03月

    独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金  ひらめき☆ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ-KAKENHI

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    担当区分:研究代表者 

  • 土の粒子から農業や環境の歴史を科学する

    研究課題/領域番号:22HT0165  2022年04月 - 2023年03月

    独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金  ひらめき☆ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ-KAKENHI

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    担当区分:研究代表者 

  • 身近な土の粒子から農業と環境の歴史を探る

    研究課題/領域番号:21HT0191  2021年04月 - 2022年03月

    独立行政法人日本学術振興会  ひらめき☆ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ-KAKENHI

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    担当区分:研究代表者 

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 土の粒子から農業や環境の歴史を科学する

    2019年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  ひらめき・ときめきサイエンス事業費 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    科学研究費の成果公開促進活動として、中学生を対象とした科学講座を企画実施した。

  • 土の粒子から農業や環境の歴史を科学する

    2018年04月 - 2019年03月

    日本学術振興会  ひらめき・ときめきサイエンス事業費 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    科学研究費の成果公開促進活動として、中学生を対象とした科学講座を企画実施した。

  • 土の粒子から農業や環境の歴史を科学する

    2017年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  ひらめき・ときめきサイエンス事業費 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    科学研究費の成果公開促進活動として、中学生を対象とした科学講座を企画実施した。

  • 土の粒子から農業や環境の歴史を科学する

    2016年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  ひらめき・ときめきサイエンス事業費 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    科学研究費の成果公開促進活動として、中学生を対象とした科学講座を企画実施した。

  • 土の粒子から農業や環境の歴史を科学する

    2015年04月 - 2016年03月

    その他省庁等  ひらめき・ときめきサイエンス事業費 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    科学研究費の成果公開促進活動として、中学生を対象とした科学講座を企画実施した。

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研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示