大島 達也 (オオシマ タツヤ)

OSHIMA Tatsuya

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所属

工学教育研究部 工学科応用物質化学プログラム担当

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) ( 2001年9月   九州大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 反応工学、プロセスシステム工学

  • ナノテク・材料 / ナノ材料科学

  • ナノテク・材料 / 機能物性化学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Enhanced water dispersibility and permeability through a Caco-2 cell monolayer of β-cryptoxanthin extracted from kumquats by complexation with casein 査読あり

    T. Oshima, K. Takahashi, A. Inada, M. Yamasaki, Y. Yamasaki, N. Eto

    Food Chemistry   360   12982   2021年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.foodchem.2021.129822

  • Au(III) extraction using ketone compounds with physical properties superior to current commercial extractants 査読あり

    T. Oshima, K. Miyake

    AICHE Journal   67   e17214   2021年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/aic.17214

  • Dominant factors that determine the dissolution state of complexes between poorly water-soluble ingredients and casein hydrolysate 査読あり

    A. Inada, T. Iwase, T. Oshima

    Colloids Surf. B   208   112062   2021年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.colsurfb.2021.112062

  • Lanthanide extraction using a thiodiglycolamic acid extractant: effect of S-donor on lanthanide separation

    Shimojo K., Fujiwara I., Oshima T., Yokoyama K., Yaita T.

    Analytical Sciences   38 ( 7 )   1003 - 1006   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Analytical Sciences  

    Liquid–liquid extraction of lanthanide (Ln) ions was investigated using N,N-dioctylthiodiglycolamic acid (DOTDGAA), which is a sulfur donor ligand with an amide group and a carboxyl group connected by a thioether chain. The extraction performance and selectivity of DOTDGAA for Ln ions were compared with those of N,N-dioctyldiglycolamic acid (DODGAA), which is also an oxygen donor ligand with a similar chemical structure, to assess the effect of the soft/hard donor atom on Ln separation. DOTDGAA quantitatively extracted all Ln ions while being selective toward the light and middle Ln ions, in contrast to the selectivity of DODGAA for heavier Ln ions. Slope analysis demonstrated that the Ln3+ transfer using DOTDGAA proceeded through a proton-exchange reaction, forming a 1:3 complex, Ln(DOTDGAA)3. The back-extraction of Ln ions from the extracting phase was successfully achieved under acidic conditions. Graphical abstract: [Figure not available: see fulltext.]

    DOI: 10.1007/s44211-022-00123-5

    Scopus

  • Development of aromatic ethers as solvents for a calix[6]arene derivative and extraction of amino acids and proteins

    Oshima T., Asano T., Inada A., Ohto K., Jumina

    Journal of Inclusion Phenomena and Macrocyclic Chemistry   102 ( 5-6 )   507 - 514   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Inclusion Phenomena and Macrocyclic Chemistry  

    Calixarene derivatives are excellent host compounds for ionic species in liquid–liquid extraction. However, many studies using calixarene derivatives have been conducted using highly toxic chloroform as a solvent because of their poor solubility in typical hydrocarbons. In the present study, aromatic ethers were developed as solvents for calixarene derivatives to enhance their industrial applicability. The solubility of the calix[6]arene carboxylic acid derivative tOct[6]CH2COOH in 1-octoxybenzene (OB) and 1-butoxybenzene (BB) was 11.3 mM and 24.9 mM, respectively. The cationic guest molecule tryptophan methyl ester was extracted using the tOct[6]CH2COOH host in OB and BB. The cationic lysine-rich protein cytochrome c was also extracted using tOct[6]CH2COOH in BB as shown for tOct[6]CH2COOH in chloroform in previous studies. However, cytochrome c was not extracted using tOct[6]CH2COOH in OB and instead, precipitated. As tOct[6]CH2COOH stabilizes the ammonium group of biomolecules because of its suitable cavity size, the extraction of the tryptophan ester and cytochrome c using tOct[6]CH2COOH was much higher than those using the corresponding calix[4]arene and calix[8]arene derivatives. These results confirm that aromatic ethers are potential solvents for calixarene derivatives for the extraction of biomolecules.

    DOI: 10.1007/s10847-022-01132-7

    Scopus

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Ion Exchange and Solvent Extraction Volume 21: Supramolecular Aspects of Solvent Extraction

    B. A. Moyer, K. Gloe, P. A. Tasker, K. Ohto, T. Oshima, H. Watarai, M. Nilsson( 担当: 共著)

    CRC Press  2013年10月 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

  • 九州支部若手ケミカルエンジニア連絡会編:「若手研究者の大きな可能性を秘めた研究開発」 pp.66-70 金属アフィニティー吸着による食品バイオマスからの有価ペプチド回収の可能性

    大島達也,大栄薫,馬場由成( 担当: 共著)

    化学工学会九州支部若手ケミカルエンジニア連絡会  2009年7月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 化学工学シンポジウムシリーズ80 機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発 pp.113-119 バクテリアセルロースを担体とするイオン交換体の吸着特性

    大島達也, 大栄薫, 馬場由成( 担当: 共著)

    化学工学会  2008年7月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 化学工学シンポジウムシリーズ80 機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発 pp.177-185 O/W/Oエマルションを利用した超多孔性キトサン誘導体微粒子の調製と貴金属イオン回収技術への応用

    馬場由成, 金井祐基, 大島達也( 担当: 共著)

    化学工学会  2008年7月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

MISC 【 表示 / 非表示

  • 塩酸系からの金の分離回収における工業的要件を満たす溶媒和型抽出剤の開発 招待あり

    大島達也

    機能材料   40 ( 1 )   13 - 19   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:シーエムシー出版  

  • 難水溶性薬物・生理活性物質のキャリアあるいは分散剤となるペプチドの設計 招待あり

    大島達也、稲田飛鳥

    ケミカルエンジニヤリング   65 ( 1 )   25 - 31   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:化学工業社  

  • イミノ二酢酸キレート吸着剤の開発と生理活性物質の金属アフィニティ―吸着への応用 招待あり

    大島達也、大榮 薫

    分離技術   49   19 - 23   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 化学工学年鑑2018, 5. 分離操作 招待あり

    大島達也、田中俊輔、松田圭悟、長澤寛規、片桐誠之

    化学工学   82 ( 10 )   560 - 565   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:化学工学会  

  • 化学工学年鑑2018, 5. 分離操作 招待あり

    大島達也,大榮薫,松田圭悟,赤松憲樹,川崎健二,鎺広顕,板谷義紀

    化学工学   81 ( 10 )   531 - 537   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:化学工学会  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Au(III)へのイオン溶媒和抽出剤となる新規芳香族ケトンの開発

    三宅 晃太、大島 達也、稲田 飛鳥、大榮 薫

    日本イオン交換学会、日本溶媒抽出学会:連合年会2021(第35 回日本イオン交換研究発表会・第40 回溶媒抽出討論会)  (オンライン)  化学工学会

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    開催年月日: 2021年10月21日 - 2021年10月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • 金属塩化物錯体へのイオン溶媒和抽出剤となる有機溶媒の網羅的探索

    大島達也、岩切雄飛、三宅晃太、松崎喜代治、松尾直樹、稲田飛鳥、大榮薫

    日本イオン交換学会、日本溶媒抽出学会:連合年会2021(第35 回日本イオン交換研究発表会・第40 回溶媒抽出討論会)  (オンライン)  化学工学会

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    開催年月日: 2021年10月21日 - 2021年10月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 異なる溶媒へのカリックスアレーン酢酸誘導体の溶解と抽出特性への影響

    大島達也、浅野迅矢、石橋竜也、大榮薫、稲田飛鳥、大渡啓介

    日本イオン交換学会、日本溶媒抽出学会:連合年会2021(第35 回日本イオン交換研究発表会・第40 回溶媒抽出討論会)  (オンライン)  化学工学会

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    開催年月日: 2021年10月21日 - 2021年10月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • λ-MnO2造粒吸着材によるLi(I)吸着回収プロセスの操作因子に関する研究

    白石 賢史朗、大島 達也、大榮 薫、西浜 章平、吉塚 和治

    日本イオン交換学会、日本溶媒抽出学会:連合年会2021(第35 回日本イオン交換研究発表会・第40 回溶媒抽出討論会)  (オンライン)  化学工学会

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    開催年月日: 2021年10月21日 - 2021年10月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • 機械学習法によるAu(III)のイオン溶媒和抽出剤の開発

    岩切 雄飛、大島 達也、稲田 飛鳥

    日本イオン交換学会、日本溶媒抽出学会:連合年会2021(第35 回日本イオン交換研究発表会・第40 回溶媒抽出討論会)  (オンライン)  化学工学会

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    開催年月日: 2021年10月21日 - 2021年10月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 2020年度「貴金属に関わる研究助成金」シルバー賞

    2021年3月   一般財団法人 田中貴金属記念財団   金の抽出分離プロセスに最適なイオン溶媒和抽出剤の発見と探求

    大島達也

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

  • 日本溶媒抽出学会 平成30年度 奨励賞

    2018年11月   日本溶媒抽出学会   抽出剤・希釈剤の開発を基盤とした新規溶媒抽出システムに関する研究

    大島達也

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 2017年度「貴金属に関わる研究助成金」奨励賞

    2018年3月   一般財団法人 田中貴金属記念財団   塩酸系からAu(III)を選択的・高容量に抽出する新規エーテル化合物の開発

    大島達也

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

  • the Journal of Chemical Engineering of Japan, Outstanding Paper Award of 2016

    2017年3月   化学工学会   Water Solubility of Complexes between a Peptide Mixture and Poorly Water-Soluble Ionic and Nonionic Drugs

    A. Inada, M. Wang, T. Oshima, Y. Baba

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  • 化学工学会論文審査貢献賞

    2017年3月   化学工学会  

    大島達也

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 地熱水からのリチウムの分離回収ならびに高純度精製のための統合型システムの開発

    研究課題/領域番号:19H00842  2019年04月 - 2023年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者 

  • 難水溶性物質の溶解性と経口吸収性改善に寄与する消化ペプチドの構造的要件の解明

    2017年04月 - 2020年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

  • 廃電子機器リサイクル副産物であるAs,Sb,Seの高選択的バイオ吸着素子の開発

    2014年04月 - 2018年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者 

    廃電子機器リサイクル副産物であるAs,Sb,Seの高選択的バイオ吸着素子の開発

  • セルロースナノファイバーの化学修飾体の開発とタンパク質・ナノ粒子の高密度保持

    2010年04月 - 2011年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では高比表面積のセルロースナノファイバーに各種官能基を導入した誘導体を調製し、タンパク質等の生体高分子や金属ナノ粒子などを高密度に保持させる。新規調製した各種のセルロースナノファイバー誘導体の物性評価を行うとともに、調製した材料による、タンパク質・ナノ粒子等の吸着保持特性を評価する。

  • 電子機器廃棄物からの貴金属回収プロセスの構築を目指したバイオマス吸着素子の開発

    2009年04月 - 2010年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者 

    バイオマスの機能(豊富な配位基と柔軟性)を最大限に発現することにより、大量のベースメタルイオンが混在する中からppmオーダーの貴金属イオンを高選択的、簡便かつ高効率的に回収するプロセスを構築するために、バイオマスを素材とした分離機能材料を創製し、バイオマス廃棄物の資源化と貴金属の資源循環システムの構築を同時に達成する。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高濃度塩溶液中の金属を抽出する油:イオン溶媒和抽出に適する化合物の機械学習による探索

    2021年04月 - 2022年03月

    民間財団等  ソルト・サイエンス研究財団2021年度助成研究 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 都市鉱山リサイクルにおける金回収プロセスを改善する新規エーテル化合物の開発

    2018年07月 - 2019年06月

    民間財団等  一般財団法人一樹工業技術奨励会 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 超分子性ペプチド複合体の自発的形成による生理活性物質の水溶化とバイオアベイラビリティの強化

    2011年02月 - 2014年03月

    その他省庁等  最先端・次世代研究開発支援プログラム 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    難水溶性の機能性物質の水溶性と吸収性を高め、体内での有効性(バイオアベイラビリティ)を向上させるため、難水溶性物質をタンパク質加水分解物であるペプチドによって分子レベルで被覆した分子複合体を調製する新技術を開発する。

  • バイオマス廃棄物を利用した希少元素含有スクラップからのレアメタルの回収および適正処理技術の開発

    2010年04月 - 2011年03月

    環境省  循環型社会形成推進科学研究費補助金 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    バイオマス廃棄物を利用した希少元素含有スクラップからのレアメタルの回収および適正処理技術の開発に係る研究

  • バイオマス廃棄物を利用した希少元素含有スクラップからのレアメタルの回収および適正処理技術の開発

    2009年04月 - 2010年03月

    環境省  循環型社会形成推進科学研究費補助金 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    バイオマス廃棄物を利用した希少元素含有スクラップからのレアメタルの回収および適正処理技術の開発に係る研究

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