講演・口頭発表等 - 柳田 俊彦
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Na+チャネル活性によるglycogen synthase kinase 3βのSer9リン酸化の制御.
金井祐, 柳田俊彦, 根本隆行, 丸田豊明, 吉川教恵, 和田明彦
第3回トランスポーター研究会年会 (京都府京都市) 日本トランスポーター研究会
開催年月日： 2008年6月7日 - 2008年6月8日
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：京都府京都市
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リゾフォスファチジン酸によるNav1.7Na+チャネルの細胞膜発現量の増加とカテコールアミン開口分泌増強．
丸田豊明、柳田俊彦、松尾清隆、上園保仁、佐藤伸矢、根本隆行、吉川教恵、小林英幸、和田明彦
第35回薬物活性シンポジウム (広島市) 日本薬学会・日本薬理学会
開催年月日： 2007年11月29日 - 2007年11月30日
記述言語：日本語 会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）
開催地：広島市
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抗躁薬リチウムによる電位依存性Na+チャネルの抑制と細胞膜発現量の増加
柳田俊彦，丸田豊明，上園保仁，松尾清隆，佐藤伸矢，横尾宏毅，根本隆行，吉川教恵，小林英幸，和田明彦
第1回トランスポーター研究会 九州支部会 (熊本) 日本トランスポーター研究会
開催年月日： 2007年11月24日
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：熊本
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リゾフォスファチジン酸による電位依存性Na+チャネル機能と細胞膜発現量の変化
丸田豊明、柳田俊彦、松尾清隆、上園保仁、佐藤伸矢、根本隆行、吉川教恵、金井祐、小林英幸、和田明彦
第1回トランスポーター研究会 九州支部会 (熊本) 日本トランスポーター研究会
開催年月日： 2007年11月24日
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：熊本
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Glycogen synthase kinase-3β活性変動によるprotein kinase B/Aktの発現調節.
根本隆行、金井祐、柳田俊彦、佐藤伸矢、丸田豊明、吉川教恵、小林英幸、和田明彦和田明彦
第60回日本薬理学会年会西南部会 (宮崎市 ) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年11月22日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：宮崎市
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リゾフォスファチジン酸によるNav1.7Na+チャネルの細胞膜発現量増加.
丸田豊明、柳田俊彦、松尾清隆、上園保仁、佐藤伸矢、根本隆行、吉川教恵、小林英幸、和田明彦
第60回日本薬理学会年会西南部会 (宮崎市 ) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年11月22日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：宮崎市
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Heat Shock Protein 90 (Hsp90) によるインスリン受容体シグナル分子の発現調節.
吉川教恵、柳田俊彦、佐藤伸矢、根本隆行、丸田豊明、金井祐、横尾宏毅、小林英幸、和田明彦
第11回Neuroscience研究会 (宮崎市) 宮崎Neuroscience研究会
開催年月日： 2007年9月1日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：宮崎市
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リゾフォスファチジン酸 (LPA) による電位依存性Na+チャネル・Nav1.7の細胞膜発現量増加.
丸田豊明、柳田俊彦、佐藤伸矢、吉川教恵、根本隆行、金井祐、横尾宏毅、小林英幸、和田明彦
第11回Neuroscience研究会 (宮崎市) 宮崎Neuroscience研究会
開催年月日： 2007年9月1日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：宮崎市
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リゾフォスファチジン酸による電位依存性Na+チャネル機能と細胞膜発現量の変化 国際会議
丸田豊明，柳田俊彦，松尾清隆，上園保仁，和田明彦，高崎眞弓
日本麻酔科学会第54回学術集会 (札幌市) 日本麻酔科学会第54回学術集会会長 小田切徹太郎
開催年月日： 2007年5月31日 - 2007年6月2日
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：札幌市
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リチウムによる電位依存性Na+チャネルの機能抑制と細胞膜発現量の増加.
柳田俊彦，丸田豊明，上園保仁，松尾清隆，佐藤伸矢，横尾宏毅，根本隆行，吉川教恵，小林英幸，和田明彦
第80回日本薬理学会年会 (名古屋 （国際会議場）) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年3月14日 - 2007年3月16日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋 （国際会議場）
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副腎クロマフィン細胞におけるインスリンシグナリング伝達分子群の発現調節.
根本隆行，横尾宏毅，佐藤伸矢，柳田俊彦，吉川教恵，丸田豊明，小林英幸，和田明彦
第80回日本薬理学会年会 (名古屋 （国際会議場）) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年3月14日 - 2007年3月16日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋 （国際会議場）
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GeldanamycinによるIRS-1のdown-regulationとIRS-2のup-regulation: Hsp90による正と負の調節.
吉川教恵，柳田俊彦，佐藤伸矢，丸田豊明，根本隆行，横尾宏毅，小林英幸，和田明彦
第80回日本薬理学会年会 (名古屋 （国際会議場）) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年3月14日 - 2007年3月16日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋 （国際会議場）
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リゾフォスファチジン酸による電位依存性Na+チャネルNav1.7のup-regulation.
丸田豊明，柳田俊彦，松尾清隆，上園保仁，佐藤伸矢，根本隆行，吉川教恵，横尾宏毅，小林英幸，谷山紘太郎，和田明彦
第80回日本薬理学会年会 (名古屋 （国際会議場）) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年3月14日 - 2007年3月16日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋 （国際会議場）
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PPARγアゴニストによる電位依存性Na+チャネル細胞膜発現減少.
横尾宏毅，柳田俊彦，丸田豊明，根本隆行，小林英幸，佐藤伸矢，吉川教恵，和田明彦
第80回日本薬理学会年会 (名古屋 （国際会議場）) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年3月14日 - 2007年3月16日
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：名古屋 （国際会議場）
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ラット脳微小血管に発現しているアグリンの同定
小林英幸，横尾宏毅，柳田俊彦，佐藤伸矢，丸田豊明，吉川教恵，根本隆行，和田明彦
第80回日本薬理学会年会 (名古屋 （国際会議場）) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年3月14日 - 2007年3月16日
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：名古屋 （国際会議場）
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免疫抑制薬サイクロスポリンA、FK506によるインスリンシグナリングの減弱.
佐藤伸矢，柳田俊彦，根本隆行，吉川教恵，丸田豊明，横尾宏毅，小林英幸，和田明彦
第80回日本薬理学会年会 (名古屋 （国際会議場）) 日本薬理学会
開催年月日： 2007年3月14日 - 2007年3月16日
記述言語：日本語 会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）
開催地：名古屋 （国際会議場）
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Glycogen synthase kinase-3β構成的活性：insulin receptor substrate-1/-2発現の保持
根本隆行，横尾宏毅，佐藤伸矢，柳田俊彦，吉川教恵，丸田豊明，小林英幸，和田明彦
第59回日本薬理学会年会西南部会 (那覇 沖縄 ) 日本薬理学会
開催年月日： 2006年11月24日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：那覇 沖縄
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免疫抑制薬サイクロスポリンA，FK506によるインスリン/IGF-Iシグナリングへの影響.
佐藤伸矢，柳田俊彦，根本隆行，吉川教恵，丸田豊明，横尾宏毅，小林英幸，和田明彦
第59回日本薬理学会年会西南部会 (那覇 沖縄 ) 日本薬理学会
開催年月日： 2006年11月24日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：那覇 沖縄
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Heat Shock Protein 90によるインスリン受容体シグナル分子の発現調節
吉川教恵，柳田俊彦，佐藤伸矢，根本隆行，丸田豊明，横尾宏毅，小林英幸，和田明彦
第59回日本薬理学会年会西南部会 (那覇 沖縄 ) 日本薬理学会
開催年月日： 2006年11月24日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：那覇 沖縄
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リゾフォスファチジン酸の長期処置によるNav1.7 Na+チャネルの細胞膜発現量増加.
丸田豊明，柳田俊彦，松尾清隆，上園保仁，佐藤伸矢，根本隆行，吉川教恵，横尾宏毅，小林英幸，谷山紘太郎，和田明彦
第59回日本薬理学会年会西南部会 (那覇 沖縄 ) 日本薬理学会
開催年月日： 2006年11月24日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：那覇 沖縄