鈴木 祥広 (スズキ ヨシヒロ)

SUZUKI Yoshihiro

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職名

教授

生年

1965年

研究分野・キーワード

環境領域

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0985-58-7339

研究室FAX

0985-58-7344

ホームページ

http://www.suzuki-labo.com/

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1989年03月

    北海道大学   水産学部   水産化学科海洋化学講座   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1994年03月

    北海道大学  水産学研究科  水産化学専攻海洋化学講座  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  博士(水産学)

  • 宮崎大学 -  博士(工学)

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境技術・環境負荷低減

  • 環境動態解析

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 技術士(水道)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 水環境における水質学・細菌学的フィールド調査・研究

    共同研究  

    研究期間: 2002年04月  -  継続中

  • 気泡を利用した汚染・汚濁物質の新規除去法の開発

    その他の研究制度  

    研究期間: 1998年04月  -  継続中

  • 鉱物学的解析手法を用いた水系流域・海岸の土砂輸送・堆積の解明

    その他の研究制度  

    研究期間: 2010年04月  -  継続中

論文 【 表示 / 非表示

  • Are bacteria potential sources of fish environmental DNA?

    Nukazawa, K., Akahoshi, K., Suzuki, Y.

    PLoS One   15 ( 3 ) e0230174   2020年03月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Fast, sensitive, and reliable detection of waterborne pathogens by digital PCR after coagulation and foam concentration

    Jukumaru, A., Ishii, S., Fukudome, T., Kawahara, Y., Iguchi, A., Masago, Y., Nukazawa, K., Suzuki, Y.

    Journal of Bioscience and Bioengineering   130 ( 1 ) 76 - 81   2020年02月  [査読有り]

    共著

  • Preliminary assessment of the impacts of sediment sluicing events on stream insects in the Mimi River, Japan

    Nukazawa, K., Kajiwara, S., Saito, T., Suzuki, Y.

    Ecological Engineering   145   105726   2020年01月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    Dam sedimentation is a crucial issue that interferes with flood control and electric power generation. To address this, sediment dredging, bypass tunnel, flushing, and sluicing have been applied. Despite the potential impacts of these operations on stream environments, few studies have explored the environmental/ecological consequences of such regime shifts in sediment dynamics. Specifically, impacts of sediment sluicing on stream fauna have never been reported. This study assessed primary impacts of sediment sluicing events operated with the two cascade dams (the Saigo and Ouchibaru Dams) on stream insects in the lower Mimi River, Japan. The sediment sluicing, accompanied by a major flooding event in the river, was first operated in September 2017. Stream insect data downstream of the four cascade dams, including the two sluicing dams and a reference river, were collected yearly or biyearly in winter and summer from 2010 to 2018. Following the initiation of retrofitting the Saigo Dam for optimizing sediment sluicing, a downstream reach of the dam experienced marked perturbations in terms of both individual density and species richness. The density and richness dramatically decreased and the community significantly differed in winter 2017 from pre-impact conditions. The density, richness, and com- munity composition subsequently recovered in winter 2018, even after the sediment sluicing impact, suggesting that the anticipated negative ecological impacts of the sluicing are limited. Non-metric multidimensional scaling and permutational multivariate analysis of variance revealed distinct differences in communities between summer and winter samples at non-regulated sites or sites farther downstream of the dam that are characterized by fewer Simuliidae in summer and relatively abundant Heptageniidae. This could serve as a reference for assessments of ecological consequences of sediment sluicing in the region.

    DOI

  • Growth and antibiotic resistance acquisition of Escherichia coli in a river that receives treated sewage effluent

    Suzuki, Y., Hashimoto, R., Xie, H., Nishimura, E., Nishiyama, M., Nukazawa, K., Ishii, S.

    Science of the Total Environment   690   696 - 704   2019年08月  [査読有り]

    単著

    DOI

  • Using mineral compositions to indicate the origin of sediments in a tidal flat of an estuarine marsh

    Suzuki Y., Arao Y., Ito K., Yoshitake H., Hamaguchi K.

    Coastal Engineering Journal   61 ( 3 ) 354 - 362   2019年07月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    © 2019 Japan Society of Civil Engineers. Given the importance of tidal flats as habitats for a wide range of organisms, a considerable amount of related research has accumulated. However, in Japan, as elsewhere in the world, tidal flats are disappearing because of increasing seaside population, urbanization, and development of coastal industries. We investigated the sediment characteristics of Tsuyabaru Marsh in Japan, using X-ray fluorescence and X-ray diffraction (XRD) analyses to trace their sources. The estuarine Tsuyabaru Marsh comprises a tidal flat, the peripheral basin, the Ooyodo River, and the Yae River. The mineral components of the tidal flat sediment were quartz, mica minerals, kaolinite, plagioclase, and dolomite. To trace the sediment source and characterize the sediment in the Tsuyabaru Marsh, cluster analysis was applied to the peak XRD intensity ratios. A strong similarity was demonstrated between the sediments collected from the tidal flat and the Ooyodo River. A comparably strong similarity was found between sediments from the bottom of Tsuyabaru Marsh and the upstream Yae River section. Our analysis helps understand the sources and distribution of sediments in estuarine marshes.

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • ダム堆砂対策による河川生態系の応答に関する事例紹介

    糠澤桂, 鈴木祥広

    電力土木   405 ( 1 ) 6 - 10   2020年01月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • マイクロプレートによる海藻バイオアッセイの応用例: 下水処理水による海藻スサビノリの生長促進効果

    鈴木祥広

    日本海水学会誌   74 ( 1 ) 2 - 8   2020年01月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 海藻を供試生物とした迅速かつ低労力な 生物応答試験法の開発

    鈴木祥広, 平山翔太

    日本マリンエンジニアリング学会誌   54 ( 6 ) 100 - 106   2019年06月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • タンパク質を用いた泡沫分離法の開発とその用途展開 (特集 気泡を用いた水処理技術)

    鈴木祥広

    水環境学会誌   41 ( 5 ) 158 - 163   2018年05月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 宮崎県におけるダム貯水池の濁水原因の発生源追跡に関する研究

    鈴木祥広

    一般財団法人みやぎん経済研究所 調査月報   6 ( 277 ) 2 - 8   2016年06月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   単著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • タンパク質を用いた泡沫分離法による細菌の選択的な分離回収装置及び分離回収方法

    特願 特願2005-4507 

    鈴木祥広,丸山俊朗,吉田照豊

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第53回環境工学研究フォーラム優秀ポスター発表賞

    2016年12月   土木学会環境工学委員会   レクリエーションビーチの砂浜におけるふん便指標細菌の存在実態と細菌叢解析  

    受賞者:  寺西康太郎・西山正晃・鈴木祥広

  • 日本水環境学会九州沖縄支部学術賞

    2016年03月   日本水環境学会九州沖縄支部   宮崎の水環境における薬剤耐性菌の存在実態に関する調査・研究  

    受賞者:  鈴木祥広

  • 平成27年度宮崎銀行ふるさと振興助成事業助成 学術研究部門

    2016年01月22日   一般財団法人 みやぎん経済研究所  

    受賞者:  鈴木祥広

  • 第49回環境工学研究フォーラム環境技術・プロジェクト賞

    2012年11月30日   土木学会環境工学委員会  

    受賞者:  伊藤寿宏,鈴木祥広,渡邉一哉,井上謙吾

  • 第48回土木学会環境工学研究フォーラム優秀ポスター発表賞

    2011年11月   土木学会環境工学委員会  

    受賞者:  濱崎祥大, 荒武久道, 山田和也, 齋藤剛, 鈴木祥広

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 泡沫濃縮と次世代シーケンシングを利用した水環境中の病原細菌一斉検出法の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月  代表者:  鈴木 祥広

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    我が国は,水道や下水道などの公衆衛生に係る社会基盤が整備されているにも関わらず,水系感染症の発生事例は後を絶たない 。感染リスクを大幅に軽減するためには,水道水源や農業・水産用水源,そして,下水処理水放流先となる水環境に存在する病 原細菌の存否と存在する菌種を網羅的に一斉検出する必要がある。しかしながら,対象とする水試料には多種多様な細菌が極低 濃度で混在しており,既存の検査法で検出することは極めて困難である。そこで,我々が開発した大容量の水試料からの高効率 な病原細菌濃縮技術(泡沫分離法)と近年開発が進む次世代シーケンシング技術を組み合わせることによって,①水試料中から 全ての細菌を超高濃度に濃縮し,②病原関連遺伝子を一斉検出する手法を開発する。

  • 水環境における院内感染原因菌の薬剤耐性獲得・伝達ポテンシャルの評価

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

     概要を見る

    本研究では,最重要な院内感染原因菌であり,一方で水環境のふん便汚染指標細菌でもある腸球菌をターゲットとする。都市河川上流から下流・河口に至る流域全体において,各流域から単離・同定した菌株について,重要な6~8種類の抗生物質に対する薬剤耐性試験を実施し,薬剤耐性菌の発現・集積エリアを推定する。その発現・集積エリアの環境を模して人工的環境によるin vitro実験を実施することによって,薬剤耐性の獲得が薬剤投与によるヒト体内のみであるのか,あるいは水環境においても耐性能力を獲得する可能性があるのかについて検討する。さらに,感染学分野で採用されているFilter Mating法を応用し,各条件におけるドナー株(薬剤耐性株)からレシピエント株(非耐性株)への薬剤耐性の伝搬率を測定し,薬剤耐性獲得・伝搬ポテンシャルを評価する。

  • 都市を経由する河川流域における薬剤耐性菌の実態調査とその対策技術の提案

    基盤研究(C)

    研究期間:  2011年03月  -  2014年03月 

     概要を見る

    都市を経由する河川流域における薬剤耐性菌について実態調査を行うとともに,耐性菌の対策技術の提案する。

  • 沿岸都市域におけるふん便性細菌の汚染状況の把握と汚染源追跡手法の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2007年05月  -  2011年03月 

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    沿岸都市域の「みやざき」と調査フィールドとし,ふん便性細菌の汚染状況の把握するとともに,遺伝子解析法を利用した汚染源追跡手法の開発を目的とする。

  • 沿岸都市域におけるエストロゲンの環境動態の追跡と削減技術の開発に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2004年04月  -  2007年03月 

     概要を見る

    本研究では,沿岸都市域を研究対象とし,エストロゲンの河口・沿岸域における環境動態の追跡,ならびに新規のエストロゲン除去プロセスの開発について同時並行的に実施する。 (1)エストロゲンの河口・沿岸域における環境動態の追跡  沿岸都市域におけるエストロゲンの環境動態を追跡し,放流水量からエストロゲンの消長を定量的に明らかにする。 (2)エストロゲン除去プロセスの開発 下水高度処理プロセスを想定し,エストロゲン除去プロセスとしての物理化学的処理法と生物学的処理法について比較検討し,効率的な新規のプロセス導入を提案する。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 下水処理場から放流される薬剤耐性菌と耐性遺伝子が水環境の細菌に及ぼす影響

    提供機関:  国立研究開発法人科学技術推進機構  未来社会創生事業

    研究期間: 2018年11月  -  2021年03月  代表者:  渡部 徹

  • 宮崎県中部河川とそれに面する海岸における土砂の鉱物学的類似性の比較

    提供機関:  国土交通省  国土交通省河川砂防技術研究開発(地域課題分野)河川

    研究期間: 2015年04月  -  2018年03月 

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    宮崎県中部の河川流域,およびこれらに面する海岸を対象とし,各地点の土砂の鉱物学的特性の類似性,いわゆる“鉱物のDNA解析”によって,流域の土砂動態の実態を解明する。

  • 海産藻類を用いた生物応答試験による鉄鋼スラグの環境適合性評価

    提供機関:  民間財団等  公益財団法人 鉄鋼環境基金 2014年度研究助成

    研究期間: 2014年11月  -  2015年10月 

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    海産藻類を供試生物とした迅速かつ低労力な生物応答試験法を開発する。そして,開発した試験法を用いて,鉄鋼スラグ溶出液の生態影響評価を実施する。

  • 宮崎県小丸川における置砂施工に用いる土砂の洗浄技術の開発

    提供機関:  国土交通省  国土交通省河川砂防技術研究開発(地域課題分野)河川

    研究期間: 2010年07月  -  2013年03月 

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    置砂施工に用いる土砂の洗浄技術の開発を目的とし,微細粒子フリーの土砂生産および洗浄で発生する濁水の簡易浄化について検討する。

  • 水系病原性微生物の泡沫への濃縮効果を利用した高感度検出技術

    提供機関:  独立法人科学技術振興機構  地域イノベーション創出総合支援事業 重点地域研究開発推進プログラム 平成20年度シーズ発掘研究

    研究期間: 2008年07月  -  2009年03月 

     概要を見る

    クリプトスポリジウム,病原性大腸菌あるいはノロウイルス等の病原性微生物が水を媒介しいてヒトに感染・発症する経路が明らかにされてきている。しかしながら,これら病原性微生物は下水や排水あるいは環境水に極めて低濃度で存在するため,医療分野で確立されている現行の遺伝子解析による検出法のみでは全く検出することが困難である。簡便に効率よく大量の水試料からターゲットとする微生物が分離・濃縮できれば公衆衛生の改善に大きく寄与できる。これらの病原性微生物は,共通して疎水性の細胞部位に付着しやすい性質を持っており,水中において気泡の気液界面にも吸着性が高いことが推察される。そこで,水試料に分散気泡を送気して発生する泡沫に微生物を濃縮し,その分離回収した泡沫について病原性微生物の存否(遺伝子解析法)を調べることによって,簡便かつ高感度良く病原性微生物を検出する技術の開発を目的として本研究課題を提案する。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 好気性条件で撹拌処理した下水中の生残大腸菌における薬剤耐性率と系統群

    謝暉, 糠澤桂, 小椋義俊, 鈴木祥広

    第54回日本水環境学会年会  (岩手大学)  2020年03月  -  2020年03月    日本水環境学会

  • 海水淡水化の前処理プロセスとしての軟化処理の導入に関する基礎的検討

    矢代知寛, 糠澤桂 & 鈴木祥広

    第54回日本水環境学会年会  (岩手大学)  2020年03月  -  2020年03月    日本水環境学会

  • 凝集・泡沫濃縮法を利用した河川水からの病原大腸菌の検出・単離手法の開発

    片渕真人, 清水宏樹, 糠澤桂, 鈴木祥広

    第54回日本水環境学会年会  (岩手大学)  2020年03月  -  2020年03月    日本水環境学会

  • Multiplex PCR 法による病原大腸菌 7 種の一斉検出系の確立

    清水宏樹, 真砂佳史, 糠澤桂, 鈴木祥広

    第54回日本水環境学会年会  (岩手大学)  2020年03月  -  2020年03月    日本水環境学会

  • 畜産場における薬剤耐性菌の存在実態の把握

    廣木颯, 糠澤桂, 鈴木祥広

    第54回日本水環境学会年会  (岩手大学)  2020年03月  -  2020年03月    日本水環境学会

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