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所属 |
工学教育研究部 工学科機械知能工学プログラム担当 |
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教授 |
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研究分野 【 表示 ／ 非表示 】
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ライフサイエンス / 整形外科学
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ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学） / 設計工学
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ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学） / 機械要素、トライボロジー
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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機械系デザイン教育から見えた教育のパラダイムシフト 査読あり
鄧 鋼, 盆子原 康博
工学教育 70 ( 5 ) 5_16 - 5_23 2022年9月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：公益社団法人 日本工学教育協会
In this study, we examined the contents of the original design training program conducted over the past 21 years and confirmed the necessity of a paradigm shift in education. Within this training program, students are familiarized with the entire process of developing an original machine or device. Through processes such as product planning and cost control, mechanical and structural sketching, and product manufacturing and assembly, students acquire substantial knowledge that cannot be gained from specialized classes. Based on the results of this training, we identified the issues concerning engineering education in the current faculty. Further, we proposed that the educational paradigm should be reformed by considering the social progress, technological development, and changes in the current learning environment.
DOI： 10.4307/jsee.70.5_16
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実応力で示した曲げ疲労強度と危険点での応力勾配との関係
戸田 敦也, 貫 辰徳, 孫 誠, 朱 世杰, 鄧 鋼
年次大会 2023 ( 0 ) S112p-01 2023年
担当区分：責任著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：一般社団法人 日本機械学会
When bending fatigue strength was evaluated using the actual stress (maximum stress) at the critical point, the bending fatigue strength depends on the geometry near the critical point. In order to propose a bending fatigue design method applicable to machine elements of arbitrary shape, it is necessary to verify the shape dependence of the bending fatigue strength. Since the notched bending fatigue specimen and the notched tensile fatigue specimen have similar normal stress distributions near the critical point, a correspondence is considered between the tensile fatigue strength and bending fatigue strength. In this study, the relationship between the fatigue strength and stress gradient was investigated by tensile and bending fatigue tests. As a result, the equivalence of tensile fatigue strength and bending fatigue strength was recognized, and a method to estimate the bending fatigue strength from the stress gradient was proposed.
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バックカッティング法による三点曲げ疲労試験片の小域降伏の確認
平尾 裕貴, 加納 卓弥, 鄧 鋼
年次大会 2023 ( 0 ) S112p-06 2023年
担当区分：責任著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：一般社団法人 日本機械学会
If the maximum stress at the critical point is used to evaluate the bending fatigue strength of a crowned arc-notch three-point bend specimen, the fatigue strength will be greater than the yield point, and yielding is considered to occur in a small region near the critical point. In this study, in order to confirm the yielding phenomenon in bending fatigue tests, the stress-strain relationship during the loading and unloading process was investigated using nonlinear FEM analysis, and the residual strain at the critical point was measured using the presented back-cut method. As a result, the residual strain at the critical point was confirmed. So, it was clarified that small range yielding should be considered in the bending fatigue strength design of mechanical elements with stress concentration.
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円板状半月板モデルを用いた半月板切除量と膝関節への影響
松本大世，横江琢示，大内宏輝，Deng Gang，帖佐悦男
臨床バイオメカニクス学会講演会概要集 2022 ( 0 ) 1 - 1 2022年11月
担当区分：責任著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等） 出版者・発行元：公益社団法人 日本工学教育協会
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変形性股関節症患者の歩行時における歩行姿勢と股関節半力の関係
鑓水浩平，大内宏輝，松本大世，デン ガン，山子剛，鳥取部光司，帖佐悦男
臨床バイオメカニクス学会講演会概要集 2022 ( 0 ) 1 - 1 2022年11月
担当区分：責任著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等） 出版者・発行元：公益社団法人 日本工学教育協会
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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Practical Methods for Crack Length Measurement and Fatigue Crack Initiation Detection Using Ion-Sputtered Film and Crack Growth Characteristics in Glass and Ceramics
Gang DENG, Tsutomu NAKANISHI（ 担当： 共著 , 範囲: 全て）
INTECH 2011年7月
記述言語：英語 著書種別：学術書
MISC 【 表示 ／ 非表示 】
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立ち上がり動作と座り動作におけるfCoP と SEMG 測定に基づく膝装具の評価
鄧 鋼、帖佐 悦男、鳥取部 光司、大内 宏輝、宮崎 茂明、阿部 歳樹、 古池 仁暢
第48回日本臨床バイオメカニクス学会 2021年11月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
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人工関節置換術施術後の生活向上のための高負荷の運動に関する研究
形田 祐輔、大内 宏輝、中村 嘉宏、山子 剛、Deng Gang1、荒川 英樹、 鳥取部 光司、帖佐 悦男
第48回日本臨床バイオメカニクス学会 2021年11月
担当区分：責任著者 掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
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片側変形性股関節症患者の歩行時の姿勢と股関節反力に関する研究
松本 大世、大内 宏輝、山子 剛、荒川 英樹、鳥取部 光司、 帖佐 悦男、Deng Gang
第48回日本臨床バイオメカニクス学会 2021年11月
担当区分：責任著者 掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
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フォースプレートを用いた立ち上がり動作解析による ロコモティブシンドロームの評価とロコモ年齢
山子 剛、Niroshan G. Punchihewa、Deng Gang、鳥取部 光司、 荒川 英樹、帖佐 悦男
第48回日本臨床バイオメカニクス学会 2021年11月
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
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片側変形性股関節症患者を対象とした THA 術前後の歩行時における股関節反力の 比較
松本 大世、大内 宏輝、山子 剛、荒川 英樹、鳥取部 光司、帖佐 悦男、Deng Gang
第47回日本臨床バイオメカニクス学会 2020年11月
担当区分：責任著者 掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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実応力で示した曲げ疲労強度と危険点での応力勾配との関係
戸田 敦也，貫 辰徳, 孫 誠，朱 世杰，鄧 鋼
日本機械学会年次大会2023 2023年9月5日
開催年月日： 2023年9月4日 - 2023年9月6日
会議種別：ポスター発表
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バックカッティング法による三点曲げ疲労試験片の小域降伏の確認
平尾 裕貴，加納 卓弥，鄧 鋼
日本機械学会年次大会2023 2023年9月5日
開催年月日： 2023年9月4日 - 2023年9月6日
会議種別：ポスター発表
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曲げ疲労強度と危険点での応力勾配との関係
貫 辰徳，戸田 敦也， 孫 誠，朱 世杰，正 鄧 鋼
日本機械学会九州支部九州学生会第54回卒業研究講演会 (新潟) 日本臨床バイオメカニクス学会
開催年月日： 2023年3月3日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：新潟
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ステッピングモータを用いたしゃくり機能付き釣り機の開発
白數燿亮， 藤野大成， 鄧 鋼
日本機械学会九州支部九州学生会第54回卒業研究講演会 (新潟) 日本臨床バイオメカニクス学会
開催年月日： 2023年3月3日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：新潟
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曲げ疲労実験における小域降伏の検証に関する研究
加納卓弥，平尾 裕貴，正 鄧 鋼
日本機械学会九州支部九州学生会第54回卒業研究講演会 (新潟) 日本臨床バイオメカニクス学会
開催年月日： 2023年3月3日
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：新潟
科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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企業が理工系人材に求めるコンピテンシーと大学に求めるカリキュラム
研究課題/領域番号：19K02891 2019年04月 - 2022年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者
本研究の目的は、実際に企業で働く技術者の視点から、高専、専門学校、大学といった高等教育機関における理工系人材育成で身につけるべきコンピテンシーを実証的に明らかにすることにある。データ収集のため中堅技術者に対してインタビューをおこない、データの分析を通してコンピテンシーを明文化する。もうひとつの目的は、ここで定義したコンピテンシーを大学で育成するためのカリキュラムについて検討することである。
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アクティブラーニングによる学士課程教育の刷新とそれを可能にする組織開発
2015年04月 - 2019年03月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者
アクティブラーニング（AL）で高い効果を上げている国内外の成功事例を分析し、その事実に基づいて現在の学士課程における教育改革を阻む原因を明らかにする．
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スパッタ膜を用いたき裂発生寿命の実測に基づく疲労強度に及ぼす表面状態の影響評価
2009年04月 - 2010年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者
スパッタ膜を用いたき裂発生寿命の実測に基づく疲労強度に及ぼす表面状態の影響評価
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スパッタ膜を用いたき裂発生寿命の実測に基づく疲労強度に及ぼす表面状態の影響評価
2008年04月 - 2009年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者
スパッタ膜を用いたき裂発生寿命の実測に基づく疲労強度に及ぼす表面状態の影響評価
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スパッタ膜を用いたき裂発生寿命の実測に基づく疲労強度に及ぼす表面状態の影響評価
2007年04月 - 2008年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者
スパッタ膜を用いたき裂発生寿命の実測に基づく疲労強度に及ぼす表面状態の影響評価
その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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さくらサイエンスプラン(A)
2023年11月 - 2024年03月
国立研究開発法人科学技術振興機構 さくらサイエンスプラン
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
中国重慶理工大学の学生と若手教員を受け入れ，教育体験研究体験と社会・企業見学を行う．
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実用化に向けたロコモ年齢測定システムの開発
2022年11月 - 2024年10月
宮崎県 地域産業技術研究開発支援事業
吉玉精鍍，コムラ製作所
担当区分：研究代表者
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ステッピングモーターを利用したしゃくり機能付き釣り機の開発
2022年05月 - 2023年02月
宮崎市 令和4年度宮崎市地域貢献学術研究助成金
担当区分：研究代表者
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分野横断体制でとりくむ循環・運動器疾患の克服による健康寿命の延伸
2022年04月 - 2023年03月
文部科学省 ミッション実現戦略経費
担当区分：研究分担者
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ロコモ予防およびスポーツ推進による産官学地域連携健康増進プロジェクト
2021年04月 - 2022年03月
文部科学省 ロコモ機能強化経費
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】
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非加圧式串刺機の開発に関する研究
2024年02月 - 2025年03月
株式会社共栄エンジニアリング 国内共同研究
担当区分：研究代表者 共同研究区分：国内共同研究
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実用化に向けたロコモ年齢測定システムの開発
2022年11月 - 2024年10月
吉玉精鍍株式会社 国内共同研究
鄧 鋼、帖佐 悦男、荒武 尚、片山 徹郎
担当区分：研究代表者 共同研究区分：国内共同研究
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ロコモ年齢自動測定椅子の開発
2021年09月 - 2023年03月
株式会社コムラ製作所吉玉精鍍株式会社 国内共同研究
鄧 鋼、帖佐悦男
担当区分：研究代表者 共同研究区分：国内共同研究
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引き縄釣り用フィッシングマシンの開発
2018年09月 - 2020年07月
株式会社キヨモトテックイチ 国内共同研究
担当区分：研究代表者 共同研究区分：国内共同研究
その他研究活動 【 表示 ／ 非表示 】
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板バネを用いた膝装具・サポーターの開発
2018年04月 - 現在
複数の板バネとカムを用いたリハビリ用装具またはレジャー用サポーターを地元企業と共同開発している
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鶏皮串の自動生産技術と機械の開発
2017年04月 - 現在
焼き鳥用鶏皮串の自動生産方法と生産機械の開発（地元機械メーカー，食品生産業，銀行の連携による共同研究）．特許出願あり，実用化見通しあり
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ロコも年齢測定システムの開発
2017年03月 - 現在
立ち上がり能力自動測定システムの開発
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引き縄漁用自動しゃくり機の開発
2016年04月 - 現在
沿海漁業の支援技術の開発とフィールド実験（地元企業，漁協，水産試験場の参加による研究開発）．実用化の予定あり
研究・技術シーズ 【 表示 ／ 非表示 】
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有限要素法を用いた構造解析および動解析
機械要素の疲労き裂発生の検出及びき裂発生寿命に関する研究
各種機械や装置の開発技術相談に応じられる関連分野：機械設計，機械要素の応力・変位解析等，機械と装置の設計製作
メッセージ：ものづくり関連ならなんでもご相談に来てください．