髙木 正博 (タカギ マサヒロ)

TAKAGI Masahiro

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所属

農学部 附属フィールド科学教育研究センター 田野フィールド(演習林)

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 1997年3月   九州大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 森林科学

  • 環境・農学 / 環境動態解析

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Evaluating the soil microbe community-level physiological profile using EcoPlate and soil properties at 33 forest sites across Japan 査読あり

    Nakamura Masahiro et al. (56名中16番目)

    Ecological Research   2022年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1111/1440-1703.12293

  • Patterns of community composition and diversity in latent fungi of living Quercus serrata trunks across a range of oak wilt prevalence and climate variables in Japan 査読あり

    Fukasawa Y., Matsukura K., Stephan J.G., Makoto K., Suzuki S.N., Kominami Y., Takagi M., Tanaka N., Takemoto S., Kinuura H., Okano K., Song Z., Jomura M., Kadowaki K., Yamashita S., Ushio M.

    Fungal Ecology   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Fungal Ecology  

    Given that forest dieback due to emerging pests is increasing under global warming, understanding the relationships between pests, climate, and forest biodiversity is an urgent priority. In Japan, mass attacks of an ambrosia beetle, vectoring a pathogenic fungus, cause oak wilt outbreaks in recent decades. Here, the associations of oak wilt and climate with wood-inhabiting fungal communities in apparently healthy Quercus serrata trunks were investigated using DNA metabarcoding in seven sites along a climatic gradient in Japan. Amplicon sequencing of the fungal internal transcribed spacer 1 region generated 1,339,958 sequence reads containing 879 fungal operational taxonomic units (OTUs) in 234 wood samples. OTU compositions were significantly different between sites with and without oak wilt. OTU richness increased with temperature and precipitation at sites where oak wilt was present, but this relationship was not observed at sites without oak wilt, possibly due to interaction between oak wilt and climate.

    DOI: 10.1016/j.funeco.2021.101095

    Scopus

  • Effects of warming on survival and growth of <i>Betula ermanii</i> revealed by range-wide transplant experiments

    Aye Myat Myat Paing, Chen Shufen, Yoshida Toshiya, Tsumura Yoshihiko, Kobayashi Hajime, Iio Atsuhiro, Tomaru Nobuhiro, Hisamoto Yoko, Honma Kosuke, Nagamatsu Dai, Takagi Masahiro, Taneda Haruhiko, Hirota Mitsuru, Goto Susumu

    日本森林学会大会発表データベース   132 ( 0 )   374   2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本森林学会  

    <p>Global warming has become the serious problem and could lead to the extinction of cold temperate and alpine species. In this study, seeds of <i>B. ermanii</i> were collected from 11 natural populations. Saplings produced from those seeds were transplanted to 11 sites in 2019. Assuming the difference in mean annual temperature between planting sites and source populations as temperature change, we examined the effects of warming on survival and growth in <i>B. ermanii</i> using a generalized linear model. When increase in air temperature was assumed to be 5 °C, survival rate, length, and diameter of saplings were estimated to decrease approximately 5%, 10%, and 15%, respectively. Although both population (genotypic) and site (environmental) effects were significant for survival and growth, environmental effects were greater than genotypic effects.</p>

    DOI: 10.11519/jfsc.132.0_374

    CiNii Research

  • Yassoモデルを用いたナラ枯れ枯死木の分解CO2放出量の広域環境応答推定

    小南 裕志, 深澤 遊, 平田 晶子, 高木 正博, 鈴木 智之, 小林 真, 田中 延亮, 竹本 周平, 衣浦 晴生, 上村 真由子, 門脇 浩明, 山下 聡, 潮 雅之

    日本森林学会大会発表データベース   132 ( 0 )   113   2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本森林学会  

    <p>全国7か所の森林においてナラ枯れによって枯死した樹木が分解していく過程で発生するCO2が森林の炭素収支に与える影響の評価を行った。各サイトに40本の枯死木サンプルを設置し、年3~4回のフラックス観測および重量減少の測定を5年間継続した。分解CO2フラックスは温度に対してExponentialな関数で記述可能であったが、枯死時の腐朽の度合いによって大きな放出量の差が見られた。この違いは枯死段階での密度差によって記述可能であり、ナラ枯れの場合は枯死以前にキクイムシが持ち込んだ寄生菌の影響ですでに材から菌体への基質変換が行われていると考えられた。実測された分解CO2放出量と環境因子の関係を用いたYassoモデルによって長期積算CO2放出量を推定し、これと重量減少から推定した炭素消失量を比較したところ、重量減少は積算CO2放出量の2倍程度の量となった。現実の大型有機物の分解過程においては細片化、溶脱の後に小型あるいは可溶化した後のCO2化現象が連続して発生しているため、大型有機物の物理的な特性の変動の効果の評価およびモデル化の必要性が明らかとなった。</p>

    DOI: 10.11519/jfsc.132.0_113

    CiNii Research

  • コナラ枯死木の分解過程の緯度比較:ナラ枯れとの関係

    深澤 遊, 小南 裕志, 高木 正博, 鈴木 智之, 小林 真, 田中 延亮, 竹本 周平, 衣浦 晴生, 上村 真由子, 門脇 浩明, 山下 聡, 潮 雅之

    日本森林学会大会発表データベース   132 ( 0 )   112   2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本森林学会  

    <p>ナラ枯れ(ブナ科樹木萎凋病)は、カシノナガキクイムシにより媒介される菌類により引き起こされる樹病であり、近年日本全国でコナラ属樹木の大量枯死を引き起こしている。大量枯死した樹木の分解によりCO<sub>2</sub>が放出されれば、森林がCO<sub>2</sub>のシンクではなくソースとなり、気候変動にも影響する可能性が指摘されている。しかし、枯死木分解にナラ枯れが与える影響はよくわかっていない。キクイムシの侵入による多孔質化や菌類の導入が分解を促進する可能性もあるが、キクイムシと菌類の侵入に対抗して樹木が生前に生産・蓄積した着色物質が分解を阻害する可能性もある。さらに、ナラ枯れが材分解に与える影響は、緯度に応じた気候の影響を受ける可能性もある。我々は、枯死木分解にナラ枯れと気候条件が与える影響を明らかにすることを目的として、健全伐倒木およびナラ枯れ枯死木の分解モニタリングを緯度に沿った複数か所で2016年から継続している。今回は、4年経過した2020年秋時点までの結果を紹介する。</p>

    DOI: 10.11519/jfsc.132.0_112

    CiNii Research

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Ecology of Riparian Forests in Japan

    S Ito, Y Mitsuda, GP Buckley, M Takagi( 担当: 共著 ,  範囲: section 20 )

    Springer  2008年9月 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

  • 森林フィールドサイエンス(共著)

    全国大学演習林協議会( 担当: 編集)

    朝倉書店  2006年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

MISC 【 表示 / 非表示

  • 全国大学演習林協議会・公開森林実習「日本の森を制覇しよう」 招待あり

    髙木正博

    森林科学   ( 91 )   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

    DOI: 10.11519/jjsk.91.0_39

  • 大学演習林での教育研究ネットワークの最新動向 招待あり

    柴田英昭,高木正博 他

    森林環境   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 南九州地方を代表するヒノキ壮齢林と常緑広葉樹二次林

    髙木正博

    グリーンエイジ   ( 478 )   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:日本緑化センター  

  • 種多様性に富む照葉樹林 ‐宮崎大学田野フィールド(演習林)

    髙木正博

    森林科学   ( 68 )   28   2013年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本森林学会  

  • 南九州地方を代表するヒノキ壮齢林と常緑広葉樹二次林

    高木正博,村本康治

    森林計画研究会会報   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:森林計画研究会  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Upscaling and intercomparison of soil respiration in Japan 国際会議

    Yuhei Yamamoto, Shunji Kotsuki, Lifei Sun, Naishen Liang, Munemasa Teramoto, Hirohiko Nagano, Takashi Hirano, Kentaro Takagi, Sachinobu Ishida, Masahiro Takagi, Toshiaki Kondo, Jun Koarashi, Mariko Atarashi-Andoh, and Yoshiyuki Takahashi

    AsiaFlux2021 

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    開催年月日: 2021年12月20日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Refinement of a Model for Upscaling of Soil Respiration in Japan 国際会議

    Hina Yamanuki, Kazuhito Ichi, Shunji Kotsuki, Lifei Sun, Naishen Liang, Munemasa Teramoto, Hirohiko Nagano, Takashi Hirano, Kentaro Takagi, Sachinobu Ishida, Masahiro Takagi, Toshiaki Kondo, Jun Koarashi, Mariko Atarashi-Andoh, and Yoshiyuki Takahashi

    JpGU 

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    開催年月日: 2021年6月1日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • コナラ枯死木の分解過程の緯度比較:ナラ枯れとの関係

    深澤遊 他

    第132回森林学会大会 

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    開催年月日: 2021年3月23日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Yassoモデルを用いたナラ枯れ枯死木の分解CO2放出量の広域環境応答推定

    小南裕志

    第132回森林学会大会 

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    開催年月日: 2021年3月23日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • メタン吸収能を考慮したアジア域の森林における土壌炭素動態の統括的観測

    梁乃申 他

    日本生態学会第68回大会 

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    開催年月日: 2021年3月17日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 九州森林学会論文賞

    2017年10月   九州森林学会  

    高木正博

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 森林から河川へ流出する炭素量は吸収量に対してどの程度の割合なのか?

    研究課題/領域番号:21H02238  2021年04月 - 2024年03月

    独立行政法人日本学術振興会  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  • 木部通水組織の機能形質変異から気候変動に対する樹木の生理的順化能力を評価する

    研究課題/領域番号:20H03031  2020年04月 - 2024年03月

    基盤研究(B) (一般)

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    担当区分:研究分担者 

  • 病害虫による大量枯死が森林生態系のCO2放出におよぼす影響の解明

    研究課題/領域番号:17H03823  2017年04月 - 2022年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者 

  • 水資源保全のための林分密度管理図の調整

    2014年04月 - 2017年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者 

    針葉樹人工林の蒸発散量の測定

  • 渓畔林ネットワーク整備を基軸とした集水域森林管理手法の開発

    2013年01月 - 2017年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者 

    渓畔林ネットワーク整備を基軸とした集水域森林管理手法の開発

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 森林立地学会誌における「森林・林業実務必携」の書評

    2021年10月

  • 全国森林気象データベース

    2003年04月 - 2017年03月

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    全国森林気象データベースの構築