河原 聡 (カワハラ サトシ)

KAWAHARA Satoshi

写真a

所属

農学部 応用生物科学科 食品機能化学講座

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2003年3月   鹿児島大学 )

  • 農学修士 ( 1994年3月   九州大学 )

  • 農学士 ( 1992年3月   九州大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 動物生産科学

  • ライフサイエンス / 食品科学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • In vitro characterization of anti-inflammatory activities of 3RS, 11R-phytanic acid 査読あり 国際共著

    Tomonori Nakanishi, Mikihisa Izumi, Ryoji Suzuki, Kohta Yamaguchi, Kazuhiro Kagamizono, Laurie Erickson, Satoshi Kawahara

    Journal of Dairy Research   2023年3月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1017/S0022029923000146

  • In vitro characterization of anti-inflammatory activities of 3RS, 7R, 11R-phytanic acid

    Nakanishi T., Izumi M., Suzuki R., Yamaguchi K., Sugamoto K., Erickson L., Kawahara S.

    Journal of Dairy Research   90 ( 1 )   92 - 99   2023年2月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Dairy Research  

    The aim of the research described here was to investigate the in vitro immunomodulatory effects of 3RS, 7R, 11R-phytanic acid (3RS-PHY) from the perspective of efficacy against autoimmune diseases. 3RS-PHY is a milk component with strong agonist activity at the peroxisome proliferator activated receptor (PPAR). As PPAR is a therapeutic target for several human diseases, 3RS-PHY intake may have possible health benefits. Recently, we chemically synthesized a preparation of 3RS-PHY and demonstrated that 3RS-PHY inhibited T-cell production of interferon (IFN)-γ. However, the overall immunomodulatory effects were not evaluated. In this study, mouse splenocytes, purified T-cells and B-cells were stimulated by mitogens and incubated with 3RS-PHY, followed by evaluation of cytokine and antibody production. A macrophage-like cell line J774.1 was also incubated with 3RS-PHY to evaluate nitric oxide production. 3RS-PHY decreased mRNA levels not only of IFN-γ but also of interleukin (IL)-2, IL-10 and IL-17A in splenocytes and similar effects were confirmed at the protein level. In addition, 3RS-PHY had a direct action on T-cells with preferential inhibitory effects on Th1 and Th17 cytokines such as IFN-γ and IL-17A. Furthermore, 3RS-PHY suppressed antibody secretion by B-cells and nitric oxide production by J774.1 almost completely, indicating that 3RS-PHY is a bioactive fatty acid with anti-inflammatory properties. These findings encourage further investigations, including in vivo experiments, to evaluate whether 3RS-PHY actually shows the potential to prevent autoimmune diseases, and provide basic information to produce milk and dairy products with an increased 3RS-PHY concentration.

    DOI: 10.1017/S0022029923000146

    Scopus

  • Antemortem inhibition of phosphoinositide 3-kinase causes changes in meat quality traits in broiler chickens 査読あり 国際共著

    Nakanishi T, Watanabe K, Erickson L, Kawahara S

    Domestic Animal Endocrinology   75   1 - 7   2021年4月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.domaniend.2020.106603

  • Dietary phytanic acid-induced changes in tissue fatty acid profiles in mice 査読あり

    Tomonori Nakanishi, Kazuhiro Kagamizono, Sayaka Yokoyama, Ryoji Suzuki, Hiroyuki Sakakibara, Kazuhiro Sugamoto, Laurie Erickson, Satoshi Kawahara

    Journal of Dairy Research   87 ( 4 )   498 - 500   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1017/S0022029920001089

  • Effects of dietary phytoplankton on tissue accumulation of phytanic acid and pristranic acid and on the tissue lipid profiles in mice 査読あり

    Tomonori Nakanishi, Kazuhiro Kagamizono, Sayaka Yokoyama, Ryoji Suzuki, Hiroyuki Sakakibara, Laurie Erickson, Satoshi Kawahara

    Animal Science Journal   91 ( 1 )   1 - 8   2020年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/asj.13424

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 生物・農学系のための統計学 : 大学での基礎学修から研究論文まで

    平田 昌彦 , 宇田津 徹朗 , 河原 聡 , 榊原 啓之 ( 担当: 共著 ,  範囲: 第4章 確率分布)

    朝倉書店  2023年2月  ( ISBN:9784254122855

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

    CiNii Books

  • 食肉製品の香気分析に基づく品質管理手法の開発

    河原 聡( 担当: 単著 ,  範囲: 研究全般)

    公益財団法人 伊藤記念財団  2021年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 乳肉卵の機能と利用

    玖村朗人,若松純一,八田 一,河原 聡 他( 担当: 分担執筆)

    アイ・ケイ コーポレーション  2018年10月 

     詳細を見る

    総ページ数:327   担当ページ:40   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 生物・農学系のための統計学

    平田 昌彦,宇田津 徹朗,河原 聡,榊原 啓之( 担当: 共著 ,  範囲: 第4章 確率分布)

    株式会社 朝倉書店  2017年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 食物と健康の科学シリーズ 肉の機能と科学

    松石昌典,西邑隆徳,山本克博 編( 担当: 共著 ,  範囲: 8.食肉および食肉製品の保蔵)

    株式会社 朝倉書店  2015年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

全件表示 >>

MISC 【 表示 / 非表示

  • 食肉・食肉製品の風味形成に影響する諸要因 招待あり 査読あり

    河原 聡

    香料   295 ( 3 )   21 - 29   2022年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

  • 第67回国際食肉科学技術会議(ICoMST2021)に参加して

    坂田亮一、松石昌典、河原 聡ほか

    食肉の科学   62 ( 2 )   145 - 177   2021年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 食肉科学研究の歴史をひもとく 招待あり

    河原 聡

    アグリバイオ   4 ( 6 )   6 - 7   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:北隆館  

  • 食品機能からの食肉脂質の評価

    河原 聡

    食肉の栄養・機能と健康2019   50 - 56   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益財団法人 日本食肉消費流通センター  

  • ドライエイジング牛肉に特徴的な香気成分に関する研究 招待あり

    河原 聡

    畜産技術   773 ( 10 )   36 - 41   2019年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 畜産技術協会  

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Effect if sodium chloride on myoglobin and lipid oxidation in pork 国際会議

    Tomohiro Uchiyama, Mizuki Kimoto, Tomonori Nakanishi, Satoshi Kawahara

    The 68th International Congress of Meat Science and Technology  2022年8月23日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月22日 - 2022年8月25日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Novel anti-inflammatory effects of 3RS, 7R, 11R-phytanic acid 国際会議

    Tomonori Nakanishi, Keisuke Suga, Ryoji Suzuki, Satoshi Kawahara

    The 68th International Congress of Meat Science and Technology  2022年8月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月22日 - 2022年8月25日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 食肉脂質の食品学的再検討

    河原 聡

    日本食肉研究会第60回大会  (麻布大学)  日本食肉研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:麻布大学  

  • ジビエの食肉特性

    河原 聡

    宮崎大学第8回国際シンポジウム 国境なき家畜伝染病防疫対策の取り組み  (宮崎大学創立330記念交流会館)  宮崎大学産業防疫リサーチセンター

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月15日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎大学創立330記念交流会館  

  • 酵母エキス製造残渣による食肉製品の保水性改善

    河原 聡,後藤千絵,松藤 久,脇谷晶一,仲西友紀,伏見善也

    日本畜産学会第124回大会  (東京大学)  日本畜産学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月27日 - 2018年3月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学  

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • 伊藤記念財団賞

    2018年6月   公益財団法人 伊藤記念財団   食肉脂質の食品栄養学的再評価に関する研究

    河原 聡

     詳細を見る

    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

  • イノベーションネットアワード2014 全国イノベーション推進機関ネットワーク会長賞

    2014年6月   全国イノベーション推進機関ネットワーク   宮崎大学エコフィード高品質肉生産プロジェクト

    入江正和, 河原 聡 他

     詳細を見る

    受賞国:日本国

  • Animal Science Journal 優秀論文賞

    2007年3月   日本畜産学会  

    片山員典,河原 聡,六車三治男

     詳細を見る

    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 天然塩に含まれる無機塩類による食肉製品の脂質酸化抑制機構の解明

    研究課題/領域番号:23K01987  2023年04月 - 2026年03月

    独立行政法人日本学術振興会  科学研究費基金  基盤研究(C)

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 反芻動物ルーメンにおけるフィタン酸の生成機構と機能性評価に関する研究

    2015年04月 - 2018年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    近年、新規機能性脂肪酸として反芻動物由来食品の脂肪中に存在するフィタン酸が注目されている。申請者はこれまでにフィタン酸の分析定量法について検討し、簡便かつ定量性の良い分析手法を考案した。本研究はこの定量法を駆使し、反芻動物ルーメン内でのフィタン酸の生成機構を解明し、乳・肉中のフィタン酸含量を制御する飼料給与体系を考案すること、そしてフィタン酸による免疫調節機能の評価を通して乳・肉の付加価値向上に資する知見を得ることが目的である。本研究で計画している具体的な検討項目は、①ルーメン微生物によるフィタン酸生成の律速段階の解明、②国内で生産される乳・肉のフィタン酸含量調査と給与飼料との相関性の解析、③フィタン酸がマウス脾臓細胞の活性に及ぼす影響の評価、の3点である。

  • 亜硝酸塩による豚肉製品のトランス脂肪酸生成:そのメカニズムと制御法の研究

    2012年04月 - 2105年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    食肉加工時に添加される亜硝酸塩が,豚肉製品中にトランス脂肪酸を生成させるメカニズムを解明し,その制御法を考案する。

  • 食事成分に起因する乳腺炎発症の生化学的解析

    2012年04月 - 2015年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    食事成分が異なる条件下で飼育した泌乳マウスから採取した乳汁の成分分析を実施する。

  • 高機能発酵食肉製品の開発研究

    2010年04月 - 2013年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    乳酸菌を用いて調製した発酵食肉製品中における機能性ペプチドの含有量変化を検討し,高機能性発酵食肉製品の開発を目指す。

全件表示 >>

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 豚のオス臭を形成する臭気成分の分析とそれを記述する用語の同定

    2022年06月 - 2023年03月

    民間財団等  伊藤記念財団令和4年度研究助成 

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    食肉・食肉製品から発生するオフフレーバーは製品の食味を著しく低下させる要因となる。中でも「獣臭」と表現されるオフフレーバーの発生は消費者にも容易に知覚され、製品の商品価値を大きく損なう一因であると考えられる。「獣臭」は、その用語が連想させるイメージから「オス臭」と関連付けられることが多い。オス臭はトリプトファンの代謝物であるスカトールやインドール、あるいはステロイド代謝物であるアンドロステノンが原因であると報告されている。一方、獣臭を検知された食肉・食肉製品中からは必ずしもこれらの物質が多量、すなわちヒトの知覚閾値を超える量ほどに検出されないこともあり、食肉製造における品質管理を難しくしていると推測される。本研究では無去勢のオス豚から得た豚肉についてオス臭関連物質の化学分析、揮発性成分分析および官能検査による臭気に関する用語抽出を行い、オス豚から発生する香気およびヒトによる認知の特性を明確にすることを目標として実施する。

  • 食肉製品の香気分析に基づく品質管理手法の開発

    2020年07月 - 2021年03月

    民間財団等  伊藤記念財団令和2年度研究助成 

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    官能検査に基づく製品の品質と香気成分との関連を検討する。これにより得られる知見に基づき、煩雑な分析過程を経ずに、最終製品の官能的な品質を推測する手段を考案することを最終的な目的として実施する。

  • 免疫去勢による国産豚国際競争力強化事業

    2020年05月 - 2021年03月

    公益財団法人 全国競馬・畜産振興会  令和2年度日本中央競馬会畜産振興事業 

    家入誠二、河原 聡、佐々木羊介、小林郁夫、ほか

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    海外において動物福祉への関心が高まっており、日本産の畜産物を海外へ輸出するためには、オス動物の去勢における苦痛除去が必須となりつつある。そこで、免疫去勢技術による雄豚の去勢を実証的に試験し、日本国内での技術確立ならびに日本の流通体系における課題の発掘と解決を目指す。

  • 免疫去勢による国産豚国際競争力強化事業

    2019年05月 - 2020年03月

    公益財団法人 全国競馬・畜産振興会  平成31年度日本中央競馬会畜産振興事業 

    家入誠二、河原 聡、佐々木羊介、小林郁夫、ほか

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    海外において動物福祉への関心が高まっており、日本産の畜産物を海外へ輸出するためには、オス動物の去勢における苦痛除去が必須となりつつある。そこで、免疫去勢技術による雄豚の去勢を実証的に試験し、日本国内での技術確立ならびに日本の流通体系における課題の発掘と解決を目指す。

  • 免疫去勢による国産豚国際競争力強化事業

    2018年05月 - 2019年03月

    公益財団法人 全国競馬・畜産振興会  平成30年度日本中央競馬会畜産振興事業 

    家入誠二、河原 聡、佐々木羊介、小林郁夫、ほか

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    海外において動物福祉への関心が高まっており、日本産の畜産物を海外へ輸出するためには、オス動物の去勢における苦痛除去が必須となりつつある。そこで、免疫去勢技術による雄豚の去勢を実証的に試験し、日本国内での技術確立ならびに日本の流通体系における課題の発掘と解決を目指す。

全件表示 >>

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 雄豚の獣臭に関する研究

    2021年06月 - 2022年03月

    林兼産業株式会社  国内共同研究 

     詳細を見る

    担当区分:研究分担者  共同研究区分:国内共同研究

研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示