関戸 知雄 (セキト トモオ)

SEKITO Tomoo

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所属

工学教育研究部 工学科土木環境工学プログラム担当

職名

准教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) ( 2001年12月   北海道大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木環境システム

 

論文 【 表示 / 非表示

  • リン酸およびMg溶液を用いた飛灰からの鉛溶出抑制に関する研究

    土手裕,武吉慶樹,関戸知雄

    宮崎大學工學部紀要   50   33 - 40   2021年9月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • セメント固化体からの易溶解性物質溶出モデルパラメータへの固化体作成条件の影響

    土手裕,竹本昌弘,関戸知雄

    宮崎大學工學部紀要   50   23 - 31   2021年9月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 養豚廃水からのカリウム回収率向上と回収後溶液の生物処理への影響 査読あり

    土手 裕, 関戸 知雄

    廃棄物資源循環学会論文誌   31 ( 0 )   38 - 46   2020年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 廃棄物資源循環学会  

    養豚廃水からの N, P, K 同時回収における K の回収率を向上させることを目的に pH10~11 の条件で回収実験を行った。また,回収後溶液の生物処理に与える影響を明らかにすることを目的として回分式活性汚泥処理を行った。その結果,P 残存濃度を排水基準以下に保ち,80 % 以上の高い回収率で K と N を回収できる条件は,pH=10.5, P/(N+K)=1.3, Mg/P=1.2であった。この時の K 回収率は 81 % であり,K の回収率を向上させることができた。N 回収率については 89 % であり,高い回収率を保つことができた。また,添加した以上の P を回収することができた。pH10.5 で回収した溶液は,中和することなく 1 次処理水と同程度の TOC 除去が期待できることがわかった。また,生物学的脱窒処理を行わなくても窒素の排水基準を満たすことができた。

    DOI: 10.3985/jjsmcwm.31.38

  • 酸化マグネシウム系不溶化材による火山噴出物由来河川堆積物の不溶化処理に関する研究 査読あり

    土手 裕, 伊藤 健一, 関戸 知雄, 尾花 誠一, 藤井 真吾

    環境工学研究論文集   57 ( 7 )   III_393 - III_401   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Factors influencing the period of participation in a waste bank system in Malang City, Indonesia 査読あり

    Ayumi Matsuyama, Tri Budi Prayogo, Yutaka Dote

    Journal of Material Cycles and Waste Management volume   22   1614 - 1619   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s10163-020-01049-8

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • インバース・マニュファクチャリング ハンドブック

    インバース・マニュファクチャリングフォーラム監修 ( 担当: 共著)

    丸善株式会社   2004年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 循環型社会構築の戦略

    田中信壽,田中勝 編著 ( 担当: 共著)

    中央法規出版   2002年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 廃棄物処理総論

    田中勝 監訳代表( 担当: 共著)

    エヌ・ティーエス  1998年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

MISC 【 表示 / 非表示

  • 湿原を含む家畜埋却地周辺の環境モニタリング(<特集>2010年口蹄疫-残された課題を中心に-)

    鈴木祥広,竹下伸一,関戸知雄,稲垣仁根

    日本草地学会誌   58 ( 4 )   269 - 276   2013年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本草地学会  

  • ドイツにおける埋立地に関する基準と廃棄物処理の動向

    関戸知雄、土手裕

    廃棄物学会誌   19 ( 1 )   31 - 40   2008年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:廃棄物学会  

  • Erratum to "Application of a gas-solid fluidized bed separator for shredded municipal bulky solid waste separation" [Waste Management 26 (2006) 1422-1429] (DOI:10.1016/j.wasman.2005.10.015)

    Sekito T., Matsuto T., Tanaka N.

    Waste Management   27 ( 10 )   2007年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:Waste Management  

    DOI: 10.1016/j.wasman.2006.12.001

    Scopus

  • 畜舎排水処理施設におけるエストロゲンの実態調査

    鈴木祥広、中村孝洋、小山久男、関戸知雄、土手裕、増田純雄

    水処理技術   47 ( 1 )   17 - 22   2006年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本水処理技術研究会  

  • 都市ごみリサイクルとその技術・仕組みについて-粗大ごみについて-

    田中信壽、松藤敏彦、関戸知雄

    資源と環境   9 ( 2 )   135 - 144   2000年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:産業技術総合研究所  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • セメント固化体からの昜溶解性塩類の溶出濃度への外部濃度の影響

    土手 裕, 関戸 知雄

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2021年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    開催年月日: 2021年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    <p>外部濃度がセメント固化体からの昜溶解性塩類(Na,K)の溶出濃度にどのような影響を与えるかを明らかにすることを目的として、溶媒濃度と溶出濃度の差が大きくなる条件でタンクリーチング試験を行った。その結果、溶媒-1の濃度では溶出濃度が抑制されるとはいえなかった。溶媒-2の濃度では150㎎/L程度の溶出濃度の抑制が見られたが、溶出濃度への抑制効果が大きいとは言えなかった。供試体を大きくすることで、面積当たり重量当たりの溶出量を抑制できることがわかった。特に、1回目(0.125d)の表面溶出時に供試体を大きくすることで面積当たり重量当たり溶出量の抑制効果が大きいといえた。2回目(0.25d)以降の溶出は拡散溶出支配であり、拡散支配の場合には面積当たり重量当たり溶出量は大きさの影響を受けないが、本研究では供試体の大きさに影響を受けた。</p>

    CiNii Research

  • Geochemical modeling of readily soluble ions in cement solidified ash materials 国際会議

    Jose Rodolfo Santiago, Tomoo Sekito, Yutaka Dote

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2021年10月  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    開催年月日: 2021年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    <p>外部濃度がセメント固化体からの昜溶解性塩類(Na,K)の溶出濃度にどのような影響を与えるかを明らかにすることを目的として、溶媒濃度と溶出濃度の差が大きくなる条件でタンクリーチング試験を行った。その結果、溶媒-1の濃度では溶出濃度が抑制されるとはいえなかった。溶媒-2の濃度では150㎎/L程度の溶出濃度の抑制が見られたが、溶出濃度への抑制効果が大きいとは言えなかった。供試体を大きくすることで、面積当たり重量当たりの溶出量を抑制できることがわかった。特に、1回目(0.125d)の表面溶出時に供試体を大きくすることで面積当たり重量当たり溶出量の抑制効果が大きいといえた。2回目(0.25d)以降の溶出は拡散溶出支配であり、拡散支配の場合には面積当たり重量当たり溶出量は大きさの影響を受けないが、本研究では供試体の大きさに影響を受けた。</p>

  • 石炭クリンカアッシュの大腸菌群増殖抑制効果に関する研究

    間部 哲志, 関戸 知雄, 土手 裕

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集  2021年  一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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    開催年月日: 2021年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    <p>火力発電所から発生するクリンカアッシュ(CA)の埋立処分量の削減のために,少しでも付加価値の高い石炭灰の再利用方法を開発が求められている.本研究ではCAの有効利用方法として大腸菌群増殖抑制効果を調べ,その有効性を明らかにした.下水処理水に対して所定のCAを入れ培養しBGLB法により大腸菌群数を測定し,減少率を調べた.その結果,200mLの100倍希釈した試料水に対しCAを10g添加することにより大腸菌群の減少率が100%となり, CAの大腸菌群増殖抑制効果が明らかになった.また,CA添加量,試料水の希釈倍率,CAの粒径,振とう洗浄したCA,振とう溶出液,溶液pHを変えた実験を行い,大腸菌群増殖抑制メカニズムの解明を試みた.これらの実験結果より,CAの固体表面で大腸菌群増殖抑制が働いていると示唆された.</p>

    CiNii Research

  • 廃石膏ボードおよび廃ガラスを用いた固化体強度に関する研究

    石津 直輝, 関戸 知雄, 土手 裕, 李 春鶴, 遠藤 紘徳

    廃棄物資源循環学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Leaching behavior of elements in recycled roadbed material using solidified boiler fly ash

    Jose RODOLFO Santiago, Tomoo Sekito, Yutaka Dote

    廃棄物資源循環学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • インドネシアのごみ銀行と集団回収による家庭ごみ資源回収システムの評価

    2016年04月 - 2018年03月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では,インドネシア・マラン市を事例とし,ごみ銀行および集団回収による資源回収システムという2つの家庭ごみからの資源回収の方式に対して,住民の満足度,協力度,資源回収率,コストバランス,物質フローを明らかにする。これらの資源回収システムは,ここ数年,インドネシアで提案・実践され,自治体も資金援助をしている。しかし,それぞれの方式に対しての研究はこれまでに実施されておらず,非効率な資源回収方法が展開されている非常に可能性が高い。本研究の結果により,今後東南アジアで実施するべき資源回収方式を明らかにすることができ,資源の循環に貢献すると期待される。

  • 口蹄疫等による家畜の大量埋却処分地から発生する環境負荷発生量予測に関する研究

    2011年04月 - 2014年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    平成22年度に宮崎県で発生した口蹄疫を背景に、大量の家畜を埋却処分した埋却地から発生する汚染物質による環境影響について、実験により明らかにする。実験では、カラム実験、バッチ分解実験により汚染物質(浸出水による有機汚濁物質、腐敗性ガス)の発生速度、発生量を明らかにする。数値モデルでは、特に地下水への影響について考慮し、2次元の不飽和浸透式と、有機物および窒素化合物の分解・吸着による減衰を考慮した物質移動式により、埋却地下部から浸透した汚染物質の挙動を予測する。以上の結果を適切な埋却方法提案につなげる。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • インドネシアのごみ銀行に参加する家庭のごみ分別率と参加意識に関する研究

    2014年11月 - 2015年10月

    民間財団等  公益財団法人ユニベール財団研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    インドネシアのごみ銀行に参加する家庭のごみ分別率と参加意識に関する調査研究。

  • 都市ごみ溶融スラグの重金属含有量と溶出量変動に関する研究

    2010年11月

    民間財団等  国際研究集会参加助成金 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    第3回バイオマス及び廃棄物からンエネルギー回収に関する国際シンポジウム参加助成

  • 地方都市に見るごみ発生量の決定要因解明と発生抑制手段の提案

    2008年10月 - 2009年09月

    民間財団等  平成20年度ニッセイ財団 環境問題 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    ごみ発生量が小さい地域と大きい地域について、そこでくらす住民の環境問題への意識や行動、ごみ組成、ごみ発生量との関係を明らかにする。その結果から、1)都市によりごみ発生原単位が大きく異なる要因を解明し、2)その解析結果をごみ発生抑制を実践するための知恵としてまとめ、人間活動と環境が持続するためのライフスタイルの提案を行うことを目的とする。

  • 鶏ふん焼却灰を原料としたりん化合物の回収

    2006年05月 - 2007年03月

    民間財団等  財団法人九州産業技術センター産学連携戦略・次世代産業創出事業 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    鶏ふん焼却灰から酸を用いて含有するりんを抽出し、溶液にアルカリを加えることによってりんを含む化合物を回収する。本研究では、回収のための条件と生成したりん化合物の化合形態や化学的特性を明らかにする。

  • 廃棄物処理技術者育成プログラム開発

    2004年12月 - 2005年12月

    文部科学省  海外先進教育研究実践支援プログラム 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    Humburg-Harburg工科大学(TUHH)において,EUのプロジェクト,Asia-Linkプログラムのひとつである,TETRAWAMA(廃棄物処理に関する高度教育のための学習モジュール開発)プロジェクトについて調査研究および協力を行う.本年度は,学習モジュールの開発途上国への支援推進ツールとしての実効性や適用範囲について調査を行う.また,個別技術として,生ごみおよび下水汚泥の混合嫌気性発酵処理技術の研究を行う.いくつかのモデル廃棄物を件形成発酵させ,廃棄物の質や処理条件のバリエーションに対する発生ガス量等の影響を明らかにする.実験より,学習モジュールへの組み込みの可能性や発展途上国への適用可能性について検討を行う.また,EU圏内の廃棄物処理に関する代表的な研究機関で行われている発展途上国に適応可能な処理技術に関する研究状況を調査する

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 小丸川水系渡川ダムの堆積土砂を有効利用した流域土砂生産抑制による新しい総合土砂管理の検討

    2021年05月 - 2022年03月

    国土交通省九州地方整備局  一般受託研究 

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    担当区分:研究分担者  受託研究区分:一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 多種類の不燃性産業廃棄物を活用した路盤材およびブロックの開発

    2020年09月 - 2021年03月

    株式会社塩川産業  国内共同研究 

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    担当区分:研究代表者  共同研究区分:国内共同研究

  • 多種類の不燃性産業廃棄物を活用した骨材開発可能性の基礎実験調査

    2020年04月 - 2020年06月

    株式会社塩川産業  国内共同研究 

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    担当区分:研究代表者  共同研究区分:国内共同研究