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農学部 森林緑地環境科学科 |
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論文 【 表示 / 非表示 】
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Greening Material Consisting of a Porous Ceramic Made from Waste Glass Fiber Reinforced Plastic Coated with Moss 査読あり
Hiroyuki Kinoshita, Yusuke Yasuda, TakefumiNakazono, KentaroYasui,Toshifumi Yuji, Yoshimi Okamura,TaichiKobayashi, Hanako Fukuyama
International Journal of Innovations in Engineering and Technology (Special Issue – JTL-AEME (Japan)) ( 特別 ) 7 - 12 2014年7月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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117 廃棄GFRPを再利用したセラミック基盤材とコケからなる緑化プラントの開発 : 輻射熱による温度上昇の緩和および二酸化炭素濃度の低減について
木之下 広幸, 安田 雄祐, 河村 隆介, 湯地 敏史, 小林 太一, 福山 華子, 中園 健文, 宮城 弘守, 海津 浩一, 川崎 久光
日本機械学会九州支部講演論文集 2013 ( 66 ) 33 - 34 2013年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会
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118 廃棄GFRPを再利用したセラミック基盤材とコケからなる緑化プラント : 耐風性能に優れた基盤材の開発(OS.3 環境とエネルギー2)
木之下 広幸, 湯地 敏史, 安田 雄祐, 河村 隆介, 宮城 弘守, 小林 太一, 福山 華子, 中園 健文, 海津 浩一, 川崎 久光
日本機械学会九州支部講演論文集 2013 ( 66 ) 35 - 36 2013年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会
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廃棄GFRPを再利用した高強度多孔質セラミック基盤材とコケからなる緑化プラントの開発 査読あり
木之下 広幸, 海津 浩一, 安田 雄祐, 中園 健文, 小林 太一, 福山 華子, 川村 隆介, 池田 清彦, 川崎 久光
日本実験力学会 13 ( 1 ) 100 - 106 2013年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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ポンプ送水系パイプラインにおけるポンプ急停止時の圧力制御対策 - 汎用スイング逆止弁と無水撃逆止弁の比較- 査読あり
高橋研二,稲垣仁根,中園健文,日吉健二
雨水資源化システム学会誌 18 ( 1 ) 35 - 43 2012年7月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
MISC 【 表示 / 非表示 】
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Greening Material Consisting of a Porous Ceramic Made from Waste Glass Fiber Reinforced Plastic Coated with Moss
Hiroyuki Kinoshita, Yusuke Yasuda, TakefumiNakazono, KentaroYasui,Toshifumi Yuji, Yoshimi Okamura,TaichiKobayashi, Hanako Fukuyama
International Journal of Innovations in Engineering and Technology (Special Issue – JTL-AEME (Japan)) ( 特別 ) 7 - 12 2014年7月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
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Greening Material Consisting of a Porous Ceramic Made from Waste Glass Fiber Reinforced Plastic Coated with Moss
Hiroyuki Kinoshita, Yusuke Yasuda, TakefumiNakazono, KentaroYasui,Toshifumi Yuji, Yoshimi Okamura,TaichiKobayashi, Hanako Fukuyama
International Journal of Innovations in Engineering and Technology (Special Issue – JTL-AEME (Japan)) ( 特別 ) 7 - 12 2014年7月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
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Development of Greening Plant Consists of Moss and Porous Ceramic Base Material of High Strength Made by Recycling Waste GFRP
Hiroyuki KINOSHITA, Koichi KAIZU, Yusuke YASUDA, Takefumi NAKAZONO, Taichi KOBAYASHI, Hanako FUKUYAMA, Ryuusuke KAWAMURA, Kiyohiko IKEDA and Hisamitsu KAWASAKI
The Japanese Society for Experimental Mechanics 13 ( 1 ) 100 - 106 2013年3月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
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廃棄GFRPを再利用した高強度多孔質セラミック基盤材とコケからなる緑化プラントの開発
木之下 広幸, 海津 浩一, 安田 雄祐, 中園 健文, 小林 太一, 福山 華子, 川村 隆介, 池田 清彦, 川崎 久光
日本実験力学会 13 ( 1 ) 100 - 106 2013年3月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
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Pressure Countermeasure Control on Pumping Pipeline System after Pump Power Failure -Comparison between General-purpose Check Valve and the Non-water Hammer Check Valve-
Kenji Takahashi, Hitone Inagaki, Takefumi Nakazano and Kenji Hiyoshi
Joural of Rainwater Catchment Systems 18 ( 1 ) 35 - 43 2012年7月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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水田における地下水位の変動とその特徴について
中園健文
令和5年度農業農村工学会九州沖縄支部講演会 (那覇市) 2023年10月26日 農業農村工学会九州沖縄支部
開催年月日: 2023年10月26日 - 2023年10月27日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:那覇市
本報では宮崎県内の水田で測定した地下水位の経時変化について考察を行い次のことが明らかになった.地形的に類似した地区にある水田でも地下水位の変動は異なる.地下水位の上昇・低下の変動と土壌の透水性の違いにより地下水の発生原因が降水によるものか周辺からの流入水によるものかを概ね判断できる.水田の高度利用化や汎用化に向けた基盤整備を実施するためには地下水の測定を行い水位の変動を十分に把握する必要がある.
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コンクリート製農業用水路の環境用水としての可能性について
中園健文
令和4年度農業農村工学会九州沖縄支部講演会 (佐賀市) 2022年10月27日 農業農村工学会九州沖縄支部
開催年月日: 2022年10月27日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:佐賀市
本研究では,宮崎市内にあるコンクリート製の農業用水路内において水生生物の定点調査を行い,環境用水としての可能性を検討した.その結果,コンクリート水路内に多彩な水環境を有すれば多種多様な水生生物が生息できること,水路内の水環境を構成する要素が水生生物の生息数に大きな影響を与えること,水深や堆積物,植生の条件が整えばコンクリート水路が環境用水としての機能を果たすことが可能になることが明らかになった.
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都市および郊外を対象としたフラクタル解析による景観評価
中園健文
平成28年度農業農村工学会九州沖縄支部講演会 (鹿児島市) 農業農村工学会九州支部
開催年月日: 2016年10月20日 - 2016年10月21日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:鹿児島市
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屋上緑化植物としてのスナゴケの可能性について -廃棄GFRPを軽量屋上緑化基盤材とした場合-
高岡良多,中園健文,木之下広幸,小林太一,福山華子
第95回農業農村工学会九州沖縄支部講演会 (佐賀) 農業農村工学会九州支部
開催年月日: 2014年10月29日 - 2014年10月30日
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:佐賀
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流水に含まれる温泉スケールの簡易な除去方法に関する基礎研究
中園健文
平成29年度農業農村工学会九州沖縄支部講演会 (福岡市) 農業農村工学会九州沖縄支部
開催年月日: 2017年11月1日 - 2017年11月2日
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:福岡市
温泉施設からの排水に含まれる温泉スケールは,コンクリート製水路を閉塞する原因になり定期的な除去作業が必要になるが,一般的な対策法では費用対効果や水質悪化が懸念される.そこで本研究では,多孔質材料である竹炭をフィルター材として,安価で簡易な温泉スケールの除去方法を室内実験と現地実験により検討した.その結果,温泉スケールが竹炭に吸着することを明らかにすることができ,簡易な除去方法の可能性を示唆できた.
科研費(文科省・学振・厚労省)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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放熱のあるコンクリートに適した新しい温度上昇試験方法に関する研究
研究課題/領域番号:15780160 2003年04月 - 2005年03月
科学研究費補助金 若手研究(B)
担当区分:研究代表者
コンクリートの温度解析の精度を向上させる上で非常に重要な断熱温度上昇実験式は,断熱状態にあるコンクリートの温度上昇量を近似した式である.ところが,農業用水利施設にある壁体構造物や容積の小さな構造物は外部への放熱があり,断熱状態とは異なる温度変化になるため,既存の実験式を用いた温度解析の適用が困難で,断熱温度上昇試験装置の価格も非常に高価である.そこで,放熱のある構造物に適したコンクリート温度上昇実験式を定式化するために,強度試験に用いる円柱供試体の温度変化を計測し,断熱状態にないコンクリートの温度上昇量を手軽に計測できる実験方法を提案することを目的とする.
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3次元有限要素温度解析に適したコンクリート断熱温度上昇実験式に関する研究
研究課題/領域番号:98J07728 1998年04月 - 1999年03月
科学研究費補助金 特別研究員推奨費
これまで行われてきたコンクリート構造物の温度解析では,断熱温度上昇実験結果を指数関数で近似した曲線式を用いて発熱特性を示してきた.マスコンクリート構造物の中心部は断熱状態に近いので,この指数曲線式で的確に温度推定を行えるが,外部の温度の影響を受けやすい表面近傍や壁体構造物などは断熱状態とは異なる水和発熱が起こり,的確に温度推定ができない.本研究は,外部への放熱などの影響によって,水和反応による温度上昇速度が緩慢になる構造物の表面部位や壁体構造物の正確な温度推定を行うために,従来の指数曲線式に代わる温度上昇過程に変曲点を持つ新たな温度上昇指数曲線式で,3次元有限要素法を用いた非定常熱伝導解析を行うものである.
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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土壌に還元できる新たな植栽ブロックの開発
2006年09月 - 2007年02月
独立行政法人 科学技術振興機構 地域イノベーション創出総合支援事業「重点地域研究開発推進プログラム・シーズ発掘試験」
資金種別:競争的資金
本研究で対象とする「土壌還元型植栽ブロック」は,予め作成したブロック上に播種し根付かせた植物が生長すると同時に,ブロック本体が崩壊し土壌に還元することを目的としていることから,ブロックの形状や寸法,配合材料,配合比を様々な観点から検証する必要がある.これまでセメントと黒ボク土,竹炭を材料としたブロック上で播種した植物の生育が確認されたが,更なる実用化を目指すためにはブロック形状を平板状にする必要がある.また,比較的軽量でありながら施工時には崩壊しない強度を必要とするが,施工後では植物の生長とともに容易に崩壊し土壌へ還元できるブロックでなければならない.そこで,結合材としたセメント以外は自然材料である竹炭,黒ボク土等の土質材料,籾殻等の植物体を主な配合材料とした自然環境にやさしい「土壌還元型植栽ブロック」を開発することを本技術の目標としている.
受託研究受入実績 【 表示 / 非表示 】
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ほ場整備事業基本計画に係る土質試験
2021年09月 - 2023年02月
宮崎県土地改良事業団体連合会 一般受託研究
担当区分:研究代表者 受託研究区分:一般受託研究
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令和元年度産地経営体育成を支える地下かんがい推進事業における宮崎大学との共同研究に係る委託業務
2019年06月 - 2020年03月
一般受託研究
担当区分:研究代表者 受託研究区分:一般受託研究
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農地汎用化のための地下かんがい等調査
2018年05月 - 2019年03月
一般受託研究
担当区分:研究代表者 受託研究区分:一般受託研究
水田裏作や高収益作物への転換など農地のフル活用を促進するため,土壌,地下水条件等を踏まえ,地域の特色や導入品目に応じた適切な地下かんがい工法の選定・検討を行う.
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農地汎用化のための地下かんがい等調査
2018年05月 - 2019年03月
一般受託研究
受託研究区分:一般受託研究
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上津留地区ほ場整備事業基本計画に伴う土質試験
2017年12月 - 2018年03月
一般受託研究
担当区分:研究代表者 受託研究区分:一般受託研究
上津留地区は,水田地帯で稲作中心の営農を行っているが,排水不良から湿田となり,水田の汎用化に支障を来たしている状況である.そこで,水田汎用化を進め裏作導入等による高収益作物への転換を図ることを目的とし,暗渠排水や地下かんがい導入に伴う土壌条件を把握するための土質試験(含水比試験・粒度試験等)を行うものである.
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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農学部研究奨学金
寄附者名称:若鈴コンサルタンツ株式会社 九州支店 2023年02月
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農学部研究奨学金
寄附者名称:(株)日水コン九州支所 2018年01月
研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示 】
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コンクリートの温度上昇実験式に関する研究
土壌還元型植栽基盤材に関する研究
コケ緑化基盤材に関する研究ホームページ: 森林緑地環境科学科
技術相談に応じられる関連分野:・コンクリート水路における生き物調査
・緑化技術を用いた環境改善技術メッセージ:・共同研究の希望テーマ:緑化による温度低減作用の検証
・『農業用水施設の管理や生き物調査』というニーズがあれば、ぜひ教えてください。
・農業生産における廃棄物(籾殻、雑草)の利用をお考えの際はご連絡ください。
授業 【 表示 / 非表示 】
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専門教育入門セミナーA(2)
科目区分:共通教育科目
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スマートアグリ入門
科目区分:専門教育科目
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Forest and Environmental Sciences
科目区分:専門教育科目
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森林緑地環境科学概論
科目区分:専門教育科目
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森林緑地フィールド実習 I
科目区分:専門教育科目