論文 - 岡崎 直宣
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データセントリックセンサネットワークにおけるルーティング方式の検討(携帯端末,モバイルアプリケーション,モバイルコンピューティング)
佐藤 雄亮, 油田 健太郎, 岡崎 直宣, 冨田 重幸, 朴 美娘
電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信 107 ( 39 ) 125 - 130 2007年5月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会
バッテリ駆動のセンサ端末で構成されるセンサネットワークでは,省電力化が重要な課題となる。特に,通信は最もエネルギー消費の高い動作だと言われており,通信量を抑制することは,電力資源が乏しいセンサネットワークにとって有効である.そこで,本論文では通信量を増加させずにかつ位置情報を必要としない簡易なルーティング方式であるHBGF(Hop-Vector based Greedy Forwarding)を提案する.提案方式では,n個の基準点を設け,基準点からのホップ数を要素とするベクトルを全てのノードに作成し,そのn次元ベクトル間の距離に基づいてグリーディーフォワーディングを行う.シミュレーションによる評価を行い,既存の正確な位置情報を用いる手法に比ベノード密度が低い場合や,ノードの分布に偏りかおる場合のネットワークにおいて有効な結果が得られた.
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データセントリックセンサネットワークにおけるルーティング方式の検討
佐藤雄亮, 油田健太郎, 岡崎直宣, 冨田重幸, 朴 美娘
電子情報通信学会技術研究報告, MoMuC, 107 ( 39 ) 125 - 130 2007年5月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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分散DoS 攻撃追跡手法の効率化に関する検討
古賀勝寛, 岡崎直宣
電気学会研究会資料,IS 07 ( 15 ) 31 - 36 2007年4月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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センサネットワークにおける一方向鍵チェーンを用いたリンクベースのメッセージ認証方式の提案
玉里 梨香, 岡崎 直宣
情報処理学会火の国情報シンポジウム2007論文集 ( B-1-5 ) 1 - 8 2007年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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トラフィック監視によるネットワーク攻撃追跡方式の効率化に関する一検討
古賀 勝寛, 矢羽田 哲也, 岡崎 直宣
情報処理学会火の国情報シンポジウム2007論文集 ( B-4-3 ) 1 - 8 2007年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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センサネットワークにおけるホップ数に基づくルーティング方式の提案と評価
佐藤 雄亮, 守田 可南子, 岡崎 直宣
情報処理学会火の国情報シンポジウム2007論文集 ( B-1-3 ) 1 - 8 2007年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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コネクションベース方式による踏み台攻撃検出手法の提案(ネットワークセキュリティ,<特集>シームレスコンピューティングとその応用技術)
竹尾 大輔, 伊藤 将志, 鈴木 秀和, 岡崎 直宣, 渡邊 晃
情報処理学会論文誌 48 ( 2 ) 644 - 655 2007年2月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人情報処理学会
攻撃者が不正アクセスを行う場合,攻撃者の身元を隠すために複数の踏み台ホストを経由する踏み台攻撃を行っている場合が多い.このような攻撃を検出する方式として,これまで踏み台ホストをはさんだリモートログインストロークの時間的な相関関係を見るという方法があった.しかし,この方法では踏み台ホストへのアクセスと踏み台ホストから被害ホストへのアクセスがともにリモートログインである場合に限定されることになり,踏み台ホストから被害ホストへのアクセスがFTPのような場合は検出できない.また,検出に数十秒の時間が必要である.本論文では,このような踏み台攻撃を検出するため,踏み台ホストに対するリモートログイン操作の終了と同期して踏み台ホストから被害ホストに対してTCPコネクションの確立要求が送信されることに着目する.すなわち,踏み台ホスト宛のリモートログインパケットと,踏み台ホストから送信されるTCPのSYNパケットを監視することによって,リアルタイムに踏み台攻撃を検出するコネクションベース方式を提案する.提案方式をネットワークモニタ装置に実装して動作検証を行った結果,対象とする踏み台攻撃を確実に検出できることを確認した.
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中継サーバを設けたセキュアな遠隔支援システムの開発と展開(ネットワーク・インターネット基礎,<特集>産学連携論文)
三代沢 正, 厚井 裕司, 岡崎 直宣, 中谷 直司, 亀山 渉
情報処理学会論文誌 48 ( 2 ) 743 - 754 2007年2月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人情報処理学会
近年ADSLや光ケーブル等の広帯域回線が普及し,オフィスだけでなく家庭でもインターネットに常時接続されるPCや情報家電が増えてきた.そういった機器を遠隔操作支援するニーズは高まっている.しかしながら外部からサポートするためにはNAT,ファイアウォールおよびプロキシを乗り越える必要がある.またセキュリティを確保するために暗号化をする等の必要性がある.そのため筆者らは以前よりリモートアクセス技術と呼ばれる遠隔操作機能に着目し,初期ユーザでもPCを利用して各種アプリケーションの操作やトラブルの解決,保守等の支援を低コストで手軽に安心して受けられる方法についての実験・検証を複数の大学と地元企業と連携しながら行ってきた.今回,中継サーバで"リレイ"し,ユーザと支援者の間はSSLで暗号化した分散型遠隔支援システムを開発した.その結果をベースに,地元企業のパソコン教室での遠隔支援サービス,建設関連業者組合等のアプリケーションソフトウェア指導等のサービスを実用化した.大学で数回のプロトタイプ構築実験を経てプラットフォーム(フレームワーク)レベルまで仕上げ,それを使って企業側で各業種への適用を行い,ニーズ等を拾い上げ,それがまたプラットフォームにフィードバックされ改善されるという「産」と「学」の特徴を生かした良い循環と相乗効果が生まれた.大学において,ある程度規模の大きなシステム開発であってもオープンソースソフトウェアの有効利用,研究室の学生(4年,院生)の参画,企業との連携を効率的に行うことにより,実現可能なことが確認できたことも成果である.
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センサネットワークにおける位置情報を用いないルーティング方式の検討
守田 可南子, 佐藤 雄亮, 岡崎 直宣, 朴 美娘
情報処理学会研究報告,DBS 2007 ( 141 ) 171 - 178 2007年1月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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ワイヤレスネットワークシステムにおけるシームレスユーザ認証方法に関する考察(セキュア・ワイヤレスネットワーク,<特集>マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2005))
朴 美娘, 岡崎 直宣, 馬場 義昌
情報処理学会論文誌 47 ( 7 ) 2058 - 2070 2006年7月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人情報処理学会
ユビキタスネットワークを確立する際のアクセス網として高速無線LANが注目を集めている.しかし,WLANには個人のプライバシを十分保護し安全な情報交換を保証できるセキュリティ・ソリューションが非常に重要な課題となっており,より強力なセキュリティ機能と厳密な認証方式が求められている.また,つねに移動するWLAN環境で高品質のアプリケーションを提供するために,ハンドオフ遅延やパケットロスの性能を改善できるシームレス高速ユーザ認証方式が求められている.本研究では,よりシームレスなサービスを提供するためにIPレイヤハンドオフ遅延を改善できるユーザ認証方式について検討する.そこで,WLANにおけるユーザローミングを支援するためにMobile IPv6を導入し,Mobile IPv6環境下で頻繁に移動する端末の高速ハンドオフを可能とした拡張プロトコルのFMIPv6を適用する.また,認証処理の高速化のため移動端末ユーザがサービス加入時に認証サーバ(AS:Authentication Server)との共有鍵を事前に配布する事前共有鍵に基づいたWLANユーザ認証フレームワークを提案する.さらに,WLANシステムの大規模化にともなう認証サーバへのトラフィック集中を分散し,移動端末のスケーラビリティ問題を解決するためにアクセスルータ(AR:Access Router)を導入する.さらに,つねに移動する移動端末の認証情報はARで管理できるように分離し,FMIPv6によるAR間のIPトンネルを用いて認証情報を転送し,事前認証を行うことにより遅延の少ない新しいAPヘのセキュア・アソーシエーション確立が高速にできるシームレスユーザ認証プロトコルを提案する.
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アドホックネットワークにおける階層型複数経路構築手法の評価
油田 健太郎,守田 可南子,岡崎 直宣,冨田 重幸, 朴 美娘
電子情報通信学会技術研究報告, MoMuC, 106 ( 44 ) 119 - 124 2006年5月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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岡崎 直宣, 末吉 寿光
宮崎大學工學部紀要 34 219 - 226 2005年8月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:宮崎大学
Abstract ###Recently, various mobile networks have been provided for mobile Internet services. Mobile IP ###has a key protocol for location management for mobile nodes and is basically intended to support ###the mobility of global IP addresses. However, it requires each mobile node to extend the ###functions of its protocol stack and this lead us hard to introduce it. ###In this paper, we will propose a new method to realize the mobility of IP addresses using a ###technique of hierarchical IP address translations.
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分散型ネットワークサービス不能攻撃の追跡手法の評価に関する検討
岡崎 直宣, 矢羽田 哲也, 河村 栄寿
宮崎大學工學部紀要 34 227 - 234 2005年8月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:宮崎大学
Abstract ###Recently, frequency of Denial of Service attacks are increased, and it is difficult to trace ###packets wrth incorrect or "spoofed" source address. Savage et al. proposed a method to trace ###flooding attacks by "marking" packets. This method, however, has some problems including the ###time consuming for gathering packets to re-configure the attacking paths. Okazaki et al. proposed ###a method to solve this problem by extending marking area in each packet. ###In this paper, we will implement the both algorithms to estimate the usability of them. From the ###results of some experiments, we will conclude the effectiveness of the extended method.
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無線LANシステムにおけるシームレスユーザ認証方法に関する考察 査読あり
朴 美娘, 馬場 義昌, 岡崎 直宣
情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2005)論文集 97 - 100 2005年7月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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アドホックネットワークにおける階層化複数経路構築手法の提案 査読あり
油田 健太郎, 岡崎 直宣, 冨田 重幸
情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2005)論文集 317 - 320 2005年7月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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モバイルアドホックネットワーク上のPeer to Peerシステムにおける情報検索手法の一検討
小林 亜衣, 蛯原 敏博, 油田 健太郎, 岡崎 直宣, 朴 美娘
情報処理学会火の国情報シンポジウム2005論文集 ( A-2-1 ) 1 - 8 2005年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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アドホックネットワークにおける階層型複数経路構築手法の検討
油田 健太郎, 本田 浩一, 岡崎 直宣, 冨田 重幸, 朴美娘
情報処理学会火の国情報シンポジウム2005論文集 ( A-2-2 ) 1 - 8 2005年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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アドホックネットワークにおける階層型複数経路構築手法の提案(セッション3)(テーマ:モバイルコンピューティング,ITS,放送コンピューティング)
油田 健太郎, 本田 浩一, 岡崎 直宣, 冨田 重幸
情報処理学会研究報告. MBL, [モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会研究報告] 2004 ( 114 ) 63 - 70 2004年11月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人情報処理学会
本論文では,アドホックネットワークにおいて複数の経路を構築する階層型複数経路構築手法を提案する.ここでは,あらかじめ決められた領域にノードを対応させ,経路制御を領域内,領域間の2つに階層化することにより,経路構築の際の計算量を減らすことができる、提案方式では,経路構築時にゾーン内の状態を考慮して最短経路を構築することにより,より短い経路を構築できる.また,互いに重複する複数経路を持たないように構築することにより,どのリンクが切断されたかを特定する必要がなく,ただちに経路を切り替えることができる.
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ネットワークサービス不能攻撃に対する追跡手法の実装と評価(セッション6)(テーマ:モバイルコンピューティング,ITS,放送コンピューティング)
河村 栄寿, 岡崎 直宣
情報処理学会研究報告. MBL, [モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会研究報告] 2004 ( 114 ) 111 - 118 2004年11月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人情報処理学会
ネットワークのブロードバンド化が進み,常時格安の料金でインターネットに接続できる環境が整ってきた.しかし,それと同時にインターネットの安全性を脅かす様々な脅威,中でもサービス不能(Denial of Service)攻撃が問題となっている.通常,このDOS攻撃で送信されるパケットの送信元アドレスは偽装されており,攻撃者の特定は困難である.本橋では,DOS攻撃パケットの送信元を追跡する技術の一つであるマーキング方式について,そこで課題となる攻撃経路を特定する際の追跡のために必要となる情報量を削減し,また,その情報から攻撃者を特定するまでにかかる時間を改善する手法を提案し,数式モデルと実験による評価を行った.
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アドホックネットワークにおける階層型複数経路構築手法の提案
油田 健太郎,本田 浩一,岡崎 直宣,冨田 重幸
情報処理学会研究報告, MBL 2004 ( 114 ) 63 - 70 2004年11月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)