論文 - 田村 宏樹
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Subjective Contour with Cyclopean Inducing Elements 査読あり
M. Ishi,iZ. Tang,H. Tamura,Y. Nakajima,M. Takamatsu
Proc. of the 2nd Asian Conference on Vision 39 2002年7月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Relative Luminous Efficiency Measured with the Pulfrich Effect 査読あり
M. Ishi,iZ. Tang,H. Tamura,Y. Nakajima,M. Takamatsu
Proc. of the 2nd Asian Conference on Vision 29 2002年7月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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テンポラルバックプロパゲ－ションを用いた自己学習可能なULRファジィコントローラ 査読あり
唐 政,高平 哲郎,小森 雅和,田村 宏樹,村尾 健次
電子情報通信学会論文誌D-Ⅱ Vol.J85-D-Ⅱ ( No.7 ) 1211 - 1222 2002年7月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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入力の時間差を考慮したニューロンモデルとその運動方向選択機能 査読あり
田村 宏樹,唐 政,石井 雅博
電気学会論文誌C Vol.122-C ( No.7 ) 1094 - 1103 2002年7月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Multi-valued extention of AND/OR network
Wang Qianyi, Aoyama Tomoo, Tamura Hiroki
宮崎大學工學部紀要 31 163 - 168 2002年7月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：宮崎大学
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Design and realization of a Network Security Model
J. Wang,F. Han,Z. Tang,H. Tamura,M. Ishii
富山大学工学部紀要 第53卷 5 - 12 2002年3月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
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A Neuron Model that a Moving Object can Recognize in the Planer Region 査読あり
Y. Sekiya,T. Aoyama,H. Tamura,Z. Tang
Proc. of 1st International Conference on Control Automation and Systems 149 2001年10月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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A model of the neuron based on dendrite mechanisms
Zheng Tang, Hiroki Tamura, Makoto Kuratu, Okihiko Ishizuka, Koichi Tanno
Electronics and Communications in Japan (Part III) 84 ( 8 ) 11 - 24 2001年8月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Learning-possibility that Neuron Model can Recognize Rotation in Three-dimension 査読あり
Y. Sekiya,Q.Wang,T. Aoyama,H. Tamura,Z. Tang
Proc. of the sixth Int. Symposium on Artifical Life and Robotics Vol.2 486 - 489 2001年1月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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唐 政, 田村 宏樹, 石塚 /興彦, 淡野 公一
電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society 120 ( 7 ) 1012 - 1019 2000年7月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：電気学会
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唐 政, 田村 宏樹, 倉津 誠, 石塚 輿彦, 淡野 公一
電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 83 ( 5 ) 486 - 498 2000年5月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：一般社団法人電子情報通信学会
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樹状突起のメカニズムに基づくニューロンモデル 査読あり
唐 政,田村 宏樹,倉津 誠,石塚 興彦,淡野 公一
電子情報通信学会論文誌 A Vol.J83-A ( No.5 ) 486 - 498 2000年5月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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田村 宏樹, 佐竹 恵理子, 唐 政
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 99 ( 602 ) 9 - 16 2000年2月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：一般社団法人電子情報通信学会
本論文では, 拡大, 縮小検出機能を持つニューロンモデルを提案する.提案するニューロンモデルは, Kochらが提案した網膜神経節細胞が持つ樹状突起上のシナプス間の相互作用を考慮したモデルで, 樹状突起上で速い入力と遅い入力が干渉し合うことによって運動方向選択機能の1つである拡大, 縮小検出機能を学習によって習得することができる.また, 提案するニューロンモデルは, ランダムに与えられた樹状突起の形状やシナプスの状態から, 学習によって拡大, 縮小検出機能を持つニューロンの樹状突起やシナプスの状態を確定することが可能である.
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関谷 泰紘, 田村 宏樹, 三宅 由紀, 唐 政
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 99 ( 602 ) 1 - 8 2000年2月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：一般社団法人電子情報通信学会
本論文では、時計回り検出機能を持つニューロンモデルを提案する。提案するニューロンモデルは、任意に与えた樹状突起の形態、シナプス結合を学習により不要なものを淘汰し、有用なものを強化固定し、成熟した樹状突起を形成する。さらに、Koch、PoggioとTorreモデルの抑制作用とBarlow、Levickらの抑制性遅延結合モデルを考慮し、提案するニューロンモデルに適用することで単一ニューロンモデルでも時計回りの検出を行う。従って、時計回り検出機能を学習によって時計回り検出ニューロンが形成される。
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Directionally Selective Cells have a δ-Like Morphology 査読あり
H. Tamura,Z. Tang,O. Ishizuka,K. Tanno
Proc. of 1999 Symposium on Nonlinear Theory and Its Application 215 - 218 1999年11月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）